2016/03/28 22:00:20
(j34unoQv)
続きを…
早いもので、M美を私のモノにしてから半年ぐらいが過ぎた。
M美は、私の想定を遥かに超える淫乱ぶりを出してくれた。
また、想定以上に私に従順になった。
この半年でアナルもしっかり開発してやったが、M美の尻穴の筋肉が柔らか過ぎるのか、アナルSEXをした帰りは尻穴が開きっぱなしでパンティーに糞汁が漏れてしまうため、M美の自宅以外ではすることはなくなった。
それとは別に、M美は旦那とSEXするようになった。
5年以上ぶりの旦那とのSEXだったが、旦那はやはり超早漏だったと言う。
M美は、嬉しかったと言っていたが未だに旦那とのSEXではイク事はないらしい。
私も嬉しかった。
M美への命令だが、家庭内での内容になると関節的に旦那へも命令しているような気持ちにもなった。
例えば、私がオマンコに中出しした日は絶対に旦那に抱かれるように命令した。
そして抱かれるときは、M美にはシャワーを浴びさせなかった。
なぜなら、旦那には私の愚息が中出ししたM美の汚いオマンコをそのまま舐めさせ、そしてM美のオマンコの中の私の精子が旦那の愚息に絡みつく…。
旦那がクンニする時、私の精子に気がつかないかいつもドキドキすると言っているが、今のところバレてないらしい。
旦那は何も知らずに…。
逆にアナルSEXした日は、絶対に旦那に抱かせないように命令した。
それは先程も言ったが、尻穴が開きっぱなしを旦那に見つからないようにするためだ。
少しマニア的な命令もした時もあった。
昼間に会った際、あえてその日は生ではなくゴムを付けた。
そしてゴムの中に射精し、それをM美に持ち帰りさせた。
夕方、M美が夕飯の支度をしている頃を見計らってLINEをし、大丈夫な事を確認後電話をし命令をした。
『M美、今何してた?』
『夕飯の支度をしてました。』
『そうか。
そうだ、昼間にM美にお土産を渡したよな?
あれ、どうした?』
『お土産?
あっ、あれは…バックの中にあります…。』
電話越しだが、M美が恥ずかしそうにしているのがわかる。
『あれ、どうするつもりだ?』
『どうするつもりも…。
でも、Kさんの大切なものだから捨てたりはしませよ。』
『当たり前だ。
でもあれは生ものだ。
M美は主婦なんだから、生ものは早く処理しないとダメな事は知ってるよな…?』
『…はい。
え?どうしたらいいのですか?』
『決まってるだろう…口に入れるんだよ…。
M美は、俺の精子何度も飲んでるよな…。
好きだよな、俺の精子…。』
『…はい。
え?飲むんですか…今?』
『今じゃないよ。
もう少し…後だ…。』
『もう少し後?
後で私が飲めばいいんですか?』
『違うな…。
今、お前が支度している夕飯に入れるんだよ…。』
『え?…それは…。』
『M美、俺の命令だぞ。
俺の精子を夕飯に入れて食べるんだ…。
お前も…旦那もな…。』
『それは…ごめんなさい…。』
『ダメだ。
絶対に、ダメだ。
必ず入れるんだ…。』
『…でも…、私は何でもKさんの言う通りにします…。
でも、主人や子供に…それは…。』
『わかった。
じゃあ、M美とはもうこれで終わりだな…。
俺より旦那を思うって事だもんな…。』
『違います。
私は、Kさんのモノです。
そんな事言わないでください…。
……わかりました…。
Kさんの言う通りにします…。』
『M美…良い子だ…。
それで良いんだ…。』
M美は、渋々俺の命令に答えた。
俺の精子を夕飯に入れるところを写メする命令をして電話を切った。
私は、実際にそんな行為をしてもしなくてもどちらでもよかった。
少なくても、M美に夕飯を作っている時に私の精子の事を考えさせたかっただけだ。
美味しい料理を作っているのに、私の汚い精子を考えながら…。
そう思うだけで、私は興奮する…。
約一時間ぐらいたってM美から3枚の写メが届いた。
1枚目は、美味しそうなワカメと玉ねぎの味噌汁に私が渡したコンドームから私の精子を入れている写メ。
2枚目は、精子を入れた後だろう、味噌汁をかき回している写メ。
よく見ると味噌汁に細かな白いものが浮いている。
3枚目は、先程の味噌汁に卵を入れた写メだ。
M美からのコメントは、
《命令通り、お味噌汁に入れました。
でも、なかなか混ざらないから卵とじにしました。》
と書かれていた。
M美は、本当に入れたのだ…。
これをM美の家族が…。
(第24章終了。要望があれば続く)
感想など色々聞かせて頂きたい。
また、M美調教のアドバイスがあれば、教えて欲しい。