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1
2016/03/08 22:58:51 (C1lrMS8u)
私は、鬼畜である。
ある日、暇つぶしに携帯でセフレや浮気妻の投稿画像掲示板を覗いていた。
本当にセフレや浮気相手なのかと思っていた私の指がある3枚の画像で止まった。
その画像は、服を着たままソファに座っている画像とアップでフェラをしている画像と正常位で挿入されながら口を大きく開け感じている画像であった。
3枚共目線が入っていたが雰囲気は十分わかる画像で、その中でも服を着たままソファに座っている画像は、私の子供の友達の母親(妻のママ友)にそっくな人だった。
そのとき私の中で鬼畜のうめき声が聞こえたような気がした…。
ラブホらしいところでの画像だったので、浮気と思い妻の携帯からその奥さんのアドを盗みフリメからダメ元でその画像を添付してメールした。
「奥さんの浮気、知ってます。無視すると旦那に知らせ、ご近所や○○小学校(子供の学校)にも画像バラ撒きます。」って。
3日後、浮気を認め、やめてほしいという返信メールが来た。
何でも言う事を聞くと約束させ、まずはメールで色々な事を支持している。
最終的には、人妻家畜奴隷に育ててやる…。
(第1章終了。要望があれば続く)
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82
投稿者:(無名)
2016/03/27 06:57:42    (7h99Asmf)
凄い長編になってしまいましたね^^;
それだけ楽しみにしてた方々が多かったんでしょう
…まぁ私もその一人ですがね。(^ ^)
今後はポル開発なんてのはどうですか?


83
投稿者:にょん
2016/03/27 13:28:11    (yBmmd5GL)
脇毛いいですね。
是非とも写真をみたいです。

84
投稿者:アマリリス
2016/03/27 14:32:29    (Wymh4B8Z)
ゴム無しでやってるなら最低半月に1回は旦那としてもらった方が妊娠した時にM美嬢がおろさせることなく産んでもらう事が出来ると思うな
85
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/28 22:00:20    (j34unoQv)
続きを…

早いもので、M美を私のモノにしてから半年ぐらいが過ぎた。
M美は、私の想定を遥かに超える淫乱ぶりを出してくれた。
また、想定以上に私に従順になった。
この半年でアナルもしっかり開発してやったが、M美の尻穴の筋肉が柔らか過ぎるのか、アナルSEXをした帰りは尻穴が開きっぱなしでパンティーに糞汁が漏れてしまうため、M美の自宅以外ではすることはなくなった。

それとは別に、M美は旦那とSEXするようになった。
5年以上ぶりの旦那とのSEXだったが、旦那はやはり超早漏だったと言う。
M美は、嬉しかったと言っていたが未だに旦那とのSEXではイク事はないらしい。
私も嬉しかった。
M美への命令だが、家庭内での内容になると関節的に旦那へも命令しているような気持ちにもなった。
例えば、私がオマンコに中出しした日は絶対に旦那に抱かれるように命令した。
そして抱かれるときは、M美にはシャワーを浴びさせなかった。
なぜなら、旦那には私の愚息が中出ししたM美の汚いオマンコをそのまま舐めさせ、そしてM美のオマンコの中の私の精子が旦那の愚息に絡みつく…。
旦那がクンニする時、私の精子に気がつかないかいつもドキドキすると言っているが、今のところバレてないらしい。
旦那は何も知らずに…。
逆にアナルSEXした日は、絶対に旦那に抱かせないように命令した。
それは先程も言ったが、尻穴が開きっぱなしを旦那に見つからないようにするためだ。
少しマニア的な命令もした時もあった。
昼間に会った際、あえてその日は生ではなくゴムを付けた。
そしてゴムの中に射精し、それをM美に持ち帰りさせた。
夕方、M美が夕飯の支度をしている頃を見計らってLINEをし、大丈夫な事を確認後電話をし命令をした。
『M美、今何してた?』
『夕飯の支度をしてました。』
『そうか。
そうだ、昼間にM美にお土産を渡したよな?
あれ、どうした?』
『お土産?
あっ、あれは…バックの中にあります…。』
電話越しだが、M美が恥ずかしそうにしているのがわかる。
『あれ、どうするつもりだ?』
『どうするつもりも…。
でも、Kさんの大切なものだから捨てたりはしませよ。』
『当たり前だ。
でもあれは生ものだ。
M美は主婦なんだから、生ものは早く処理しないとダメな事は知ってるよな…?』
『…はい。
え?どうしたらいいのですか?』
『決まってるだろう…口に入れるんだよ…。
M美は、俺の精子何度も飲んでるよな…。
好きだよな、俺の精子…。』
『…はい。
え?飲むんですか…今?』
『今じゃないよ。
もう少し…後だ…。』
『もう少し後?
後で私が飲めばいいんですか?』
『違うな…。
今、お前が支度している夕飯に入れるんだよ…。』
『え?…それは…。』
『M美、俺の命令だぞ。
俺の精子を夕飯に入れて食べるんだ…。
お前も…旦那もな…。』
『それは…ごめんなさい…。』
『ダメだ。
絶対に、ダメだ。
必ず入れるんだ…。』
『…でも…、私は何でもKさんの言う通りにします…。
でも、主人や子供に…それは…。』
『わかった。
じゃあ、M美とはもうこれで終わりだな…。
俺より旦那を思うって事だもんな…。』
『違います。
私は、Kさんのモノです。
そんな事言わないでください…。
……わかりました…。
Kさんの言う通りにします…。』
『M美…良い子だ…。
それで良いんだ…。』
M美は、渋々俺の命令に答えた。
俺の精子を夕飯に入れるところを写メする命令をして電話を切った。
私は、実際にそんな行為をしてもしなくてもどちらでもよかった。
少なくても、M美に夕飯を作っている時に私の精子の事を考えさせたかっただけだ。
美味しい料理を作っているのに、私の汚い精子を考えながら…。
そう思うだけで、私は興奮する…。

約一時間ぐらいたってM美から3枚の写メが届いた。
1枚目は、美味しそうなワカメと玉ねぎの味噌汁に私が渡したコンドームから私の精子を入れている写メ。
2枚目は、精子を入れた後だろう、味噌汁をかき回している写メ。
よく見ると味噌汁に細かな白いものが浮いている。
3枚目は、先程の味噌汁に卵を入れた写メだ。
M美からのコメントは、
《命令通り、お味噌汁に入れました。
でも、なかなか混ざらないから卵とじにしました。》
と書かれていた。
M美は、本当に入れたのだ…。
これをM美の家族が…。

(第24章終了。要望があれば続く)


感想など色々聞かせて頂きたい。
また、M美調教のアドバイスがあれば、教えて欲しい。
86
投稿者:はなっち   a023023 Mail
2016/03/28 22:10:29    (9uSUmRaT)
初めまして。大変興奮しながら、読ませて頂きました。
出来れば、パイパンと、乳首ピアス、最後に孕ませたいものですね~。
87
投稿者:のり   etsu_mini
2016/03/29 19:57:49    (T1UZj4Ax)
こんばんは、興味深く一気に読みました。

アナルSEXやワキ毛以外に変化が知りたいです
容姿、特に服装の変化はあったりしましたか?
肌の露出が増えたとか、体つきがわかるような服装に変わってきたとか、気になりました
88
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/30 07:49:52    (b/ImkcW9)
続きを…

その後もM美家族に私の精子入り料理を数度食べせた。
M美は勿論、旦那・子供にまで…。
本当に私は卑劣な人間だ…。

M美を人妻肉便器にする次の段階に入ることにした。
私は、M美に複数プレイの調教を行うことにした。
私がM美に命令すれば、今のM美なら応じるとは思うがそれでは面白くない。
M美には、その場になるまで隠すことにした。
私は、ネットのある掲示板から男達を募集した。
勿論、私としても初めて募集などしたのだが、私は想像していたよりも直ぐに多くの応募者から連絡があった。
その中で何名かの人と連絡をし、実際に会って話をし最終的には3人の男を選んだ。
1人目の男は、年齢50歳で有名企業の部長だ。
既婚者ではああるが、2人の女とW不倫中で、その1人の人妻には複数プレイを調教しているらしい。
私に色々アドバイスをしてくれ、今度その人妻と遊ばせてくれるらしい。
この男をAとする。
2人目の男は、年齢42歳で5店舗の飲食店を経営する実業家だ。
若い頃色々遊んでいたらしく、AV男優をしていた時期もあったらしい。
3人の男達の中で一番ペニスが大きい。
この男をBとする。
3人目の男は、年齢25歳で普通の会社員の若者だ。
特別なSEX経験があるわけではないが、射精後の復活が早いらしく過去に彼女と5時間で8発射精したらしい。
どこまで本当かはわからないが、私を含めた他の男達よりは若さの分期待はできると思った。
この男をCとする。
男達は、どんなプレイをしたいか色々言っていたが、共通して中出しを求めていた。
勿論、中出しOKと伝えると男達は皆喜んでいた。
M美には、以前からピルを飲ませていたので問題はないし、今であれば旦那ともSEXをしているのでごまかしやすい。

そして、実行するある平日の日が来た。

(第25章終了。要望があれば続く)

感想など色々聞かせて頂きたい。
また、M美調教のアドバイスがあれば、教えて欲しい。
89
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/30 08:19:06    (b/ImkcW9)
《中間報告》
色々、ご意見・ご感想を頂き感謝してます。
本文でもう少しご報告したいと思っているので、本文に障りのない程度で現状のM美を報告する。

ご意見にもあった体や服装の変化について。
体は、元々乳首と乳輪が少し肥大化していたが乳首は私が好きなせいか、付き合った時より一回り大きくなったと思う。
乳首ピアスやタトゥーは、現状はしていない。
だが、今後タトゥーはやらせたいと思っているしM美にも理解を得ている。
ただ、旦那とSEXするようになった今では、私は別れさせたくもないので何処にさせたらいいか悩んでいる。
良いアドバイスがあれば教えて頂きたい。
服装は、特に変わっていないというか私が旦那やママ友の関係上変えないように言っている。
ただ、私がスカートが好きなので、私と会うとき以外でもスカートを履く機会が多くなったらしい。
また、孕ませたいとは、今のところ考えていない。
90
2016/04/02 00:00:15    (D3iH1oTU)
続きの書き込みお願いいたします。
91
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/04/02 01:13:16    (KxXkwPLC)
続きを…

私は、事前にラブホのパーティールームを予約した。
そのパーティールームは、ベットの部屋が2つあり各部屋にバスルームも備えつけられていた。
人も普通のシステムとは違い複数入ることができ、借りている時間内であれば何回でも出入りできるシステムだった。
まずは男達に必ず約束の時間内にこの部屋に入って待つように指示した。
私はM美に、今日は少し変わった羞恥プレイをするとだけ伝え、車でそのラブホへ向かった。
ラブホの駐車場に着くと、ここから始まりだからとM美にアイマスクを付けさせ私の腕を持たせ部屋に向かった。
M美は、ドキドキするとか、興奮するとか言いながら私にしがみついていた。
エレベーターに乗った時、私はM美のスカートを捲り上げパンティーの中に手を突っ込みM美ヤラシイ部分を触った。
そこは完全に愛汁が溢れ出していて、パンティーはもうグチョグチョになっていた。
M美は気持ち良いのか、私の腕を強く握り、
『ア~…アッ』
と、小さな声をあげた…。
目隠しだけでこんなに濡れる淫乱体質に変わったのかと私は満足していた。
そして二人で部屋に入った。
玄関には男達の靴はなかったが、何となく男達がいる雰囲気があった。
M美は、この部屋がまさかパーティールームでしかもその中に全然知らない男達がいるなんて思ってもいないだろう。
私は、M美をソファに座らせ風呂を貯めてくると言って男達を捜した。
3人共男達は、同じベットルームで待機していた。
事前に男達の了解のもと、3人の顔写真を送っていた。
勿論、それ以外は名前すら何も男達の情報は伝えていない。
私は、男達に声や物音を立てないように指示し、M美のいる部屋へ向かった。
何も知らないM美は、ソファに座りじっと待っていた。
『さあM美、部屋に入る前から目隠しした事なかっただろう。
今、どんな気分なんだ?』
『凄くドキドキしています。』
『先っきエレベーターでM美のオマンコ触ったら、もうグチョグチョだったな…。
ヤラシイな…M美のオマンコは…』
『はい…。
私のオマンコは、ヤラシイです…』
『いつからこんなヤラシイ女になったんだ?』
『ご主人様に調教して頂いてからです…』
この頃は、もう私の事を《ご主人様》と呼ばしていた。
『そうか。
M美がこんな淫乱になって、俺は嬉しいよ。』
『ご主人様に嬉しいって言って貰って、私も嬉しいです。
ご主人様、早く私をイジメて下さい…。』
M美は勿論従順だが、自分からイジメて下さいとはあまり言ったことがない。
M美は、この目隠し状態に興奮していたのだろう。
私が男達を見ると、3人共ニヤニヤしてM美を凝視していた。
私は、M美に絶対に目隠しを取らずに下着姿になるように命令した。
M美は、立ち上がり服を脱ぎはじめた。
M美の少しムッチリした白く綺麗な体を見た男達は興奮していた。
私はM美の手を引きベットの部屋へ連れて行き、そのままベットに押し倒し四つん這いになるよう命令した。
M美は、私…いや私達にプリッとした尻を向け、少し尻を振っていた。
パンティーを履いているが、M美の形の良い尻がわかる。
また、パンティーのオマンコ辺りはハッキリと濡れて染みが広がっていた。
私は、パンティー越しに愛汁の染みを嗅いだ…。
甘酸っぱい匂いに混ざって少し尿臭もした。
M美も嗅がれている事がわかったようで、尻を先程より大きく振りながら興奮していた。
『M美、相変わらずお前のオマンコはだらしない愛汁を垂らしてるんだなぁ~。』
『…はい。
私のオマンコは、いつも愛汁を垂らしています。
ごめんなさい…。』
私は、手を振り上げM美の尻を強く2回叩いた。
バシッ…バシッ。
『ギャ…ア~…ギャッ…ア~…イイ~…』
私は男達に振り向き、M美には聞こえないように、
『嗅ぎたい?
嗅いでもいいけど、まだ舐めるのはなしで。』
3人共、笑いながらうなづいた。
その目は、ギロギロしていた…。
まずはA・B・Cの順でM美の染みを嗅がせてやった。
男達は、かなり興奮していた。
私は面白くなって、M美を四つん這いにしたまま下着を全て取り全裸にした。
そして舐めにくいからと言ってM美をベットの端に移動させ、交代しながら男達に舐めさせた。
M美は、いつものように良い声を上げていた。
男達は、舌というよりか顔全体をM美のオマンコに押し当てるようにむしゃぶりついていた…。
Cが私の耳元でもう我慢できないと言うので、そろそろM美に気づかそうと思った。
私は、今度はM美にベットの端に座らせフェラするように命令した。
いつもは、M美の絶妙な舌使いを楽しむのだが、このときはあえてM美の頭を押さえつけ私の愚息を根元までしゃぶらせた…。
M美は、ヴェッ~…グェッ…と言っていた。
男達3人共、既に全裸になってスタンバイしていた。
まるで小鳥が、親鳥からエサを与えられるのを涎を垂らして待っているかのようだった。
私は、M美に飲み物を飲むからと言って一旦ペニスを口から抜き、Bを呼んでM美の前に立たせた。
Bのペニスは、完全にフル勃起していた…。
大きい…本当に大きいペニスだ…。
事前に写真で見ていたが、私の想像を超えていた…。
私はM美に、
『今度は手を使わずに舐めるんだ…。
口を大きく開けろ。』
M美は大きく口を開け、私の愚息を待っている…。
そこへBがM美の頭を押さえつけ特大サイズのペニスを勢いよく突っ込んだ…。
『ヴグッ…ヴェッ…ガォ~…ヴェッ…ゴゴ…ヴェ~…ヴグッ…』
M美は、苦しそうに声になっていない音を立てていた…。
これが数十秒続いた…。
Bは笑いながら、もうM美が限界と思ったのか特大ペニスを口から抜いた。
M美は、嗚咽いながらハァ~ハァ~と息を乱していたが、
『これ…なんですか?
ご主人様のと…違う感じが…。
え?ご主人様じゃないんですか?』
『いいから、しゃぶれよ…。』
BはまたM美に特大ペニスを近づけ口に押し込んだ…。
M美は、また苦しそうにしてたが自分からペニスを外して目隠しを取った…。
M美の前には、はじめて見る男達が全裸で立っていて、私は少し下がったところから椅子に座って見ていた…。

(第26章終了。要望があれば続く)
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