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1
2016/03/08 22:58:51 (C1lrMS8u)
私は、鬼畜である。
ある日、暇つぶしに携帯でセフレや浮気妻の投稿画像掲示板を覗いていた。
本当にセフレや浮気相手なのかと思っていた私の指がある3枚の画像で止まった。
その画像は、服を着たままソファに座っている画像とアップでフェラをしている画像と正常位で挿入されながら口を大きく開け感じている画像であった。
3枚共目線が入っていたが雰囲気は十分わかる画像で、その中でも服を着たままソファに座っている画像は、私の子供の友達の母親(妻のママ友)にそっくな人だった。
そのとき私の中で鬼畜のうめき声が聞こえたような気がした…。
ラブホらしいところでの画像だったので、浮気と思い妻の携帯からその奥さんのアドを盗みフリメからダメ元でその画像を添付してメールした。
「奥さんの浮気、知ってます。無視すると旦那に知らせ、ご近所や○○小学校(子供の学校)にも画像バラ撒きます。」って。
3日後、浮気を認め、やめてほしいという返信メールが来た。
何でも言う事を聞くと約束させ、まずはメールで色々な事を支持している。
最終的には、人妻家畜奴隷に育ててやる…。
(第1章終了。要望があれば続く)
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22
投稿者:岩山両斬波 ◆L8CvQc8keA
2016/03/11 23:09:39    (CIwou9YC)
ラオウ・我々・彼女の為に…昇天までV(^-^)V
23
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/12 09:25:48    (Ozb9UcID)
続きを…

会が終了し、私はトイレに行ってから店を出た。
店の前では、酒に酔った約20名ぐらいの集団が、男女に分かれ次の店に行く相談をしていた。
私が集団に入って直ぐにママさんグループがお先って感じで次の店に向かって行った。
集団には妻が居て、私に向かって笑顔で手を振っていた。
私も妻に手を振りながら、淫乱妻を探したが集団には見当たらない。
その後、男集団もママさんグループとは逆方向に移動することとなった。
私は途中まで集団にいたが、集団から離れバレないように淫乱妻との待ち合わせ場所に向かった。

待ち合わせ場所辺りで淫乱妻に非通知で電話した。
『M美です。(淫乱妻の名前)』
『今、何処に居るんだ。』
『言われた通り、××辺りにいます。』
『1人だろうな!』
『勿論、1人です。』
『じゃあ、××銀行の前でタクシー止めて待ってろ。俺は直ぐに着くから。』
『わかりました…。』
2~3分後、私は××銀行が見えるところに来た。
そこには、タクシーが四点灯して停車していたが、淫乱妻の姿は見えなかったが後部座席に座っているのが見えた。
私はタクシーに近寄り、淫乱妻の横に乗り込んだ。
『××辺りまで行ってくれ。』
地元には、父母会の連中が何処に居るかわからないので、隣町まで行った。

目的地付近でタクシーから降り、淫乱妻の手を繋ぎお互い無言でそこから歩いて直ぐのラブホに入った。
淫乱妻は、覚悟していたのか全然抵抗しなかった。
部屋に入り私はベット、淫乱妻はソファに座った。
ソファに座った淫乱妻は、両手で顔をふさいでいたが、その状態で泣き出した。
私は、淫乱妻がこの状態でこれからどうなるのか、不安と恐怖で泣いていると思ったが全然そうではなかった。
泣きながら、淫乱妻は話し出した。
『本当に良かったです…』
私は自分の耳を疑った。
良かったです…?
『私、本当に怖かったんです…。
浮気がバレる事や子供に何かあるんじゃないかとか…。
でも一番怖かったのは、何処の誰だかわからない人が私の全てを知っていると思うと…。
その人がヤクザみたいな人だったらって考えたら、食事もとれないし全然夜も眠れませんでした…。
でもその人が△△パパだとわかって、最初は驚いたけど、内心ホッとしました…。』
私はこんな事を言われるとは想定外で、私の方が驚きを隠せない状態になってしまった。
『何言ってんだ槌
俺はお前を脅してたんだぞ!
そして、お前を俺が自由にするって言ってんだぞ!』
『わかってます。
私は△△パパの何でも言う通りにします。
ただ、写真の事だけは誰にも…。
家族というか、子供を悲しませたくないので。』
『俺も約束は守る。
お前の家庭を壊すような事はしない。
だから…』
淫乱妻は、私の話しを遮るかのように私に飛び付き、私の胸で泣いていた。
その時の淫乱妻の姿や仕草や行動に驚きと共に、愛おしく感じてしまい抱きしめそのままベットに押し倒し強く強くキスをした。
私の頭の中には、この淫乱妻をただ抱きたいということしかなかった。
私は、強いキスをしながら淫乱妻のシャツやスカートをレイプしているかのように激しく剥ぎ取り下着だけの姿にした。
淫乱妻は抵抗もせず、ただ私を見つめている…。
下着姿の淫乱妻は、私がメール指示した通り真赤な下着でまさに晒された下着そのものだった。
私は興奮していた…。
(第7章終了。要望があれば続く)
24
投稿者:(無名)
2016/03/12 11:18:31    (XwzxjJbY)
続きお願いします
25
2016/03/12 18:54:46    (BVRv.Nga)
続きの書き込みお願いいたします。
26
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/12 19:35:36    (Ozb9UcID)
続きを…

私は全裸になり淫乱妻に再度飛びかかり、真赤なブラとパンティーを剥ぎ取り淫乱妻も私同様全裸にし淫乱妻の胸にむしゃぶりついた…。
淫乱妻の胸は私が想像していたよりもずっと豊満で柔らかく、大きいのに全然垂れることなく仰向けでもツンッと上に向かって立っていて、柔らかいが適度に張りがあり、乳首は少し大きめであるが口の中でコロコロ転がすには丁度良い大きさだ。
乳輪は少し黒くて大きめでかなりエロく、以前の浮気男にかなり弄ばれ黒く肥大したのかもしれない…。
だが、顔とのギャップがあるので乳首のエロさがまた蘇そった…。
淫乱妻は、私が乳首を舐め回し胸を揉みくちゃにしているのに、喘ぎ声を出して感じている…。
私は淫乱妻の同意の素で今SEXをしているが、切っ掛けを思うとレイプに近いはずだ。
それなのにこの淫乱妻は…この女、本当に淫乱じゃないのか?
そうでなければ、世間知らずのお嬢様を通り越してただのバカ女だ…。
私は考えるのをやめた。
この淫乱妻が求めているのであれば、今はただこの女を犯すように抱いてやる…。
私はかなり強く淫乱妻のマンコを触った。
『ア槌ア~ン…』
そこはもうグチョグチョで、粘液のある大量の愛汁が尻まで垂れシーツがべっとりしている。
私は構わず淫乱妻の股間に顔を埋めグチョグチョなマンコを舌だけではなく顔全体で舐め回した。
『ア~…ア~…イ~…イ~…キ・モ・チ~…イ~…ア~…ン』
大きな喘ぎ声を出しながら、股間を私の顔に擦りつけてくる。
淫乱妻の股間やマンコは、少し尿臭さと汗の匂いそして少し酸味のある大量の愛汁の匂いが私を異常に興奮させた。
普段ならゲロするような臭い匂いだが、このときの私はこの臭い匂いが混ざった大量の愛汁を全て吸い込む勢いで舐め回した。
『ア~…ン…ス・ゴ・イ…、
あ槌臭くないですか?汗もかいたしトイレにも…。
まだシャワー浴びてないので…。』
『無茶苦茶臭いよ。
尿と汗と愛汁の匂いが混ざって、ゲロ出そうなぐらい臭いよ。』
『そんな事言わないで下さい。
恥ずかしいです…。
じゃあ△△パパ、シャワー浴びてきますから…』
『△△パパはやめろよ。冷めちゃうだろ。K(私の名前である)でいいよ。』
『わかりました。私も◯◯ママは、やめてもらっていいですか。子供の名前で呼ばれるのはちょっと…。
M美でいいですから…』
『わかった。じゃあM美、俺の顔から全身を隅から隅までキレイに舐めろ。
俺の顔や口周りは、お前の臭くて汚い愛汁がいっぱい付いているんだ…お前の臭い匂いを嗅ぎながら、しっかり舐めろ…』
『わかりました…』
私はM美の股間から起き上がり、ベットの上で膝立ちをした。
M美は起き上がる際、自分がベトベトに濡らしたシーツと自分のマンコを見てから立ち上がり、かがむようにして私の顔を舐めはじめた。
まずは、私の額から眉・まぶた・目の周り・耳の穴・頬・鼻の順に柔らかい舌で舐めはじめた…。
鼻や鼻の穴を舐められてM美の唾液の臭い匂いを嗅ぎながら、私の愚息がいきり勃っているのを感じた…。
そしてM美の臭い愛汁がいっぱい付いている口の周りを舐めはじめたときM美が、
『ア~…ベトベトして本当に臭いです…これが私の…匂いですか…』
『そうだ。お前の汚いマンコから出てきた愛汁と尿臭だ…しっかり匂いながらキレイに舐めろ…』
『はい…ア~臭い…ア~』
M美は、自分の臭い匂いを嗅ぎながら興奮しているらしい。
私はM美の股間を触ろうと股間に手を伸ばした。
M美の股間は、当然グチョグチョに濡れていたが愛汁が太ももから足首まで垂れていた。
M美は本当に淫乱だと確信した。
容姿とこの淫乱さのギャップが、また私を興奮させた…。
私はM美の顔を両手で掴み熱くDキスをした。
お互い舌をヘビのように激しく絡ませ、お互いの口から唾液が垂れ下がっているのを感じた。
(第8章終了。要望があれば続く)
27
投稿者:(無名)
2016/03/12 20:12:09    (XwzxjJbY)
M美さんの調教が始まりましたか?続きお願いします
28
2016/03/12 22:21:24    (65G7PNUG)
続きの書き込みをお願いいたします。
29
投稿者:(無名)
2016/03/13 23:57:05    (//FpTbnC)
続きをお願い致しますm(__)m
30
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/14 04:34:27    (lSELFuR8)
続きを…

Dキスを散々楽しみ、お互いの唾液の臭い匂い…それとM美の愛汁マンコ臭で私はゲロが出そうなぐらい臭かった。
『俺が寝転がるから、体を丁寧にしっかり舐めろ…』
『わかりました…』
私は仰向けに寝転がった。
愚息が激しく熱り勃ち、ピクピク痙攣のように勝手に動いている…。
『足の指から舐めろ…』
『え?足の指からですか?』
『あ~足の指からだ。
俺は昼間少し動いてたし、夕方からは父母会で酒を飲んで俺の足はムレムレだ。
かなり臭いぞ。この臭い足の指、指と指の間や足の裏まで丁寧に舐めろ…』
『わかりました…』
M美は私の右足の親指から舐めはじめた。
右足の親指の先を舌でペロペロ舐めていたが、今度は親指を口に咥え込み口の中でペロペロ舐めている。
そして親指と人さし指の間・人さし指…と順に丁寧に舐めた…。
M美の舌使いは、意外に上手だった。
舌をゆっくり回したり、舌先を使ってペロペロやツンツンしたり、舌全体を使ったり…中でも、舌を使う強弱の加減は絶妙だ。
その辺りの風俗嬢よりも絶品である。
『M美、俺の足…臭いか?』
『臭いです。Kさんの足…臭いです』
『そうだろうな。自分の足だか、俺ならそんな臭い足絶対に舐めたくないな…いや、舐めないな』
『でも、私この匂い…好きです』
『は?俺の足の臭い匂いが好きなのか?』
『はい…好きです。
私…臭い匂いって少し好きなんです…』
『M美は、匂いフェチなのか?』
『自分でもよくわからないけど、少し臭い匂いって好きっていうか…』
『興奮するってことか?』
『…うん。でも、普段生活しててそんな匂い嗅いでも興奮しないけど、こういうエッチしてるときとかなら…興奮してア~って思っちゃいます…』
『M美って変態だな。
臭い匂いで興奮する、変態女だ。
その変態匂いフェチになるのに、誰かに仕込まれたのか?』
『誰かにってことじゃなく…以前から…でも、こんな事言ったの初めてです。』
『旦那や浮気男も知らないってこと?』
『多分、誰も知らないと思います…』
大したことでないのはわかっていたが、何故か私しか知らないと思うと少し優越感を感じた。
『じゃあ、もっと臭い足を舐めていいぞ。もっと興奮しろよ。』
『わかりました…』
『待て。今度は俺に尻を向けて舐めろ…』
『はい…』
M美の尻が、私の腹の前に現れた。
私は両手を頭の後ろにして、M美のマンコや尻の穴をじっと眺めていた。
M美は私の臭い足を舐めながら尻をゆっくり左右に動かしている。
無意識なのかわからないが、M美の尻が触って欲しいと求めているようだ。

(私は自分の射精したいという欲求に負け情け無い話しだがこの後、絶品のフェラをさせ、正常位・騎乗位・バック・正常位とこの日は普通のSEXで終わった。
私はM美を最終的に、私の自由になる人妻家畜奴隷に調教する事を目的にしている。
そのため、普通のSEXの描写はここでは省かせてもらう事にする。)


M美としても約1年ぶりのSEXだったので、終わったときはハァ~ハァ~と軽く痙攣しながら30分程ベットで寝ていた。
その後、二人でホテルを出てタクシーで帰った。
私が帰宅したときには、妻は既に寝室で寝ていた。
私は、少しある不安を感じていた…。
(第9章終了。要望があれば続く)
31
投稿者:
2016/03/14 06:04:24    (kZ1AyymL)
最初から読ませて頂いてます。
続きが気になります。宜しくお願いします。
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