2016/03/12 09:25:48
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続きを…
会が終了し、私はトイレに行ってから店を出た。
店の前では、酒に酔った約20名ぐらいの集団が、男女に分かれ次の店に行く相談をしていた。
私が集団に入って直ぐにママさんグループがお先って感じで次の店に向かって行った。
集団には妻が居て、私に向かって笑顔で手を振っていた。
私も妻に手を振りながら、淫乱妻を探したが集団には見当たらない。
その後、男集団もママさんグループとは逆方向に移動することとなった。
私は途中まで集団にいたが、集団から離れバレないように淫乱妻との待ち合わせ場所に向かった。
待ち合わせ場所辺りで淫乱妻に非通知で電話した。
『M美です。(淫乱妻の名前)』
『今、何処に居るんだ。』
『言われた通り、××辺りにいます。』
『1人だろうな!』
『勿論、1人です。』
『じゃあ、××銀行の前でタクシー止めて待ってろ。俺は直ぐに着くから。』
『わかりました…。』
2~3分後、私は××銀行が見えるところに来た。
そこには、タクシーが四点灯して停車していたが、淫乱妻の姿は見えなかったが後部座席に座っているのが見えた。
私はタクシーに近寄り、淫乱妻の横に乗り込んだ。
『××辺りまで行ってくれ。』
地元には、父母会の連中が何処に居るかわからないので、隣町まで行った。
目的地付近でタクシーから降り、淫乱妻の手を繋ぎお互い無言でそこから歩いて直ぐのラブホに入った。
淫乱妻は、覚悟していたのか全然抵抗しなかった。
部屋に入り私はベット、淫乱妻はソファに座った。
ソファに座った淫乱妻は、両手で顔をふさいでいたが、その状態で泣き出した。
私は、淫乱妻がこの状態でこれからどうなるのか、不安と恐怖で泣いていると思ったが全然そうではなかった。
泣きながら、淫乱妻は話し出した。
『本当に良かったです…』
私は自分の耳を疑った。
良かったです…?
『私、本当に怖かったんです…。
浮気がバレる事や子供に何かあるんじゃないかとか…。
でも一番怖かったのは、何処の誰だかわからない人が私の全てを知っていると思うと…。
その人がヤクザみたいな人だったらって考えたら、食事もとれないし全然夜も眠れませんでした…。
でもその人が△△パパだとわかって、最初は驚いたけど、内心ホッとしました…。』
私はこんな事を言われるとは想定外で、私の方が驚きを隠せない状態になってしまった。
『何言ってんだ槌
俺はお前を脅してたんだぞ!
そして、お前を俺が自由にするって言ってんだぞ!』
『わかってます。
私は△△パパの何でも言う通りにします。
ただ、写真の事だけは誰にも…。
家族というか、子供を悲しませたくないので。』
『俺も約束は守る。
お前の家庭を壊すような事はしない。
だから…』
淫乱妻は、私の話しを遮るかのように私に飛び付き、私の胸で泣いていた。
その時の淫乱妻の姿や仕草や行動に驚きと共に、愛おしく感じてしまい抱きしめそのままベットに押し倒し強く強くキスをした。
私の頭の中には、この淫乱妻をただ抱きたいということしかなかった。
私は、強いキスをしながら淫乱妻のシャツやスカートをレイプしているかのように激しく剥ぎ取り下着だけの姿にした。
淫乱妻は抵抗もせず、ただ私を見つめている…。
下着姿の淫乱妻は、私がメール指示した通り真赤な下着でまさに晒された下着そのものだった。
私は興奮していた…。
(第7章終了。要望があれば続く)