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1
2016/03/08 22:58:51 (C1lrMS8u)
私は、鬼畜である。
ある日、暇つぶしに携帯でセフレや浮気妻の投稿画像掲示板を覗いていた。
本当にセフレや浮気相手なのかと思っていた私の指がある3枚の画像で止まった。
その画像は、服を着たままソファに座っている画像とアップでフェラをしている画像と正常位で挿入されながら口を大きく開け感じている画像であった。
3枚共目線が入っていたが雰囲気は十分わかる画像で、その中でも服を着たままソファに座っている画像は、私の子供の友達の母親(妻のママ友)にそっくな人だった。
そのとき私の中で鬼畜のうめき声が聞こえたような気がした…。
ラブホらしいところでの画像だったので、浮気と思い妻の携帯からその奥さんのアドを盗みフリメからダメ元でその画像を添付してメールした。
「奥さんの浮気、知ってます。無視すると旦那に知らせ、ご近所や○○小学校(子供の学校)にも画像バラ撒きます。」って。
3日後、浮気を認め、やめてほしいという返信メールが来た。
何でも言う事を聞くと約束させ、まずはメールで色々な事を支持している。
最終的には、人妻家畜奴隷に育ててやる…。
(第1章終了。要望があれば続く)
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12
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/10 02:12:36    (Wlk8FkgY)

・淫乱女からの返信内容をまとめた
旦那はSEXよりオナの方が好きらしく、たまのSEXでもとても淡白で早漏・・・3分も持たないダメ男らしい。
早漏旦那との性生活は、5年以上前からないと言う。
早漏旦那の浮気が原因らしいが、それをきっかけに淫乱妻も浮気をすることになったらしい。
浮気男とは、不倫サイトで知り合ったと言う。
ここまで全て、よくあるパタ ーンだ。
浮気男は、48歳・既婚者・営業職の部長・隣町在住・車は外車で約4年付き合っていたという。
浮気男と2ヶ月ぐらいメールをして、会ったその日からホテルでSEX三昧だったそうだ。
早漏旦那とは違い、愛撫も多くかなり長い時間挿入し続け淫乱妻は今までにない快楽を始めて味わったという。
まあ普通のSEXだったのだろうが、淫乱妻はそれまでまともなSEXをしてなかったのだろう。
浮気男とは、月2~3回ぐらいのペースで少し郊外のラブホで会っていたらしい。
浮気男とのSEXをしだして半年ぐらい経って、ノーマルから少しアブノーマルに変わっていったと言う。
初めはローターやバイブを使うぐらいだったが、徐々に目隠しし手足を拘束されながらのSEXや野外でのSEXも経験したらしい。
淫乱女からすると浮気男はかなり経験豊富で、淫乱女が体感したことのないSEXでの快感を与えてくれるので全て受け入れたらしい。
勿論、アナルSEXも経験済みと言う。
ただ一つだけ拒んだものがあるらしく、それは複数プレイだそうだ。
まあ淫乱女の実際の性格からして、複数プレイは無理だろう・・・。
画像に関しては、はじめは目隠しプレイの際に浮気男が淫乱女に黙って撮った らしい。
浮気男から突然自分の恥ずかしい姿の画像が送られてきて驚いたらしいが、次に会った時は説得されハメ撮りや色々の撮影に応じたという。
聞けば聞く程、世間知らずのお嬢様なんだと思った・・・。
淫乱女はもう一つ付け加えて言う。
浮気男とは、約1年前に別れたらしい。
理由は、浮気男から一歩的に「もう会うのをやめよう」のメールだけだったらしい。
それから淫乱女がいくらメールをしても返信がなく、LINEも繋がらなくなったらしい。
調べようとしても、会社名も嘘・住所は知らない・電話はLINEでしか話したことがないと言う。
多分、名前も偽名だろう。
だから私からのメールで驚いたが、浮気男に連絡が取れないし人に相談出来る事でもないため、一人で恐怖と孤独になっていると言う。
淫乱女を壊さない程度に追いつめるつもりだが、現時点でかなり壊れそうになっている。
少し責め方を変えることにした。

それにしてもこの浮気男はかなりの鬼畜なのかもしれない・・・。
(第4章終了。要望があれば続く)
13
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/10 02:25:39    (Wlk8FkgY)
続きを…

・淫乱女からの返信内容をまとめた
旦那はSEXよりオナの方が好きらしく、たまのSEXでもとても淡白で早漏・・・3分も持たないダメ男らしい。
早漏旦那との性生活は、5年以上前からないと言う。
早漏旦那の浮気が原因らしいが、それをきっかけに淫乱妻も浮気をすることになったらしい。
浮気男とは、不倫サイトで知り合ったと言う。
ここまで全て、よくあるパタ ーンだ。
浮気男は、48歳・既婚者・営業職の部長・隣町在住・車は外車で約4年付き合っていたという。
浮気男と2ヶ月ぐらいメールをして、会ったその日からホテルでSEX三昧だったそうだ。
早漏旦那とは違い、愛撫も多くかなり長い時間挿入し続け淫乱妻は今までにない快楽を始めて味わったという。
まあ普通のSEXだったのだろうが、淫乱妻はそれまでまともなSEXをしてなかったのだろう。
浮気男とは、月2~3回ぐらいのペースで少し郊外のラブホで会っていたらしい。
浮気男とのSEXをしだして半年ぐらい経って、ノーマルから少しアブノーマルに変わっていったと言う。
初めはローターやバイブを使うぐらいだったが、徐々に目隠しし手足を拘束されながらのSEXや野外でのSEXも経験したらしい。
淫乱女からすると浮気男はかなり経験豊富で、淫乱女が体感したことのないSEXでの快感を与えてくれるので全て受け入れたらしい。
勿論、アナルSEXも経験済みと言う。
ただ一つだけ拒んだものがあるらしく、それは複数プレイだそうだ。
まあ淫乱女の実際の性格からして、複数プレイは無理だろう・・・。
画像に関しては、はじめは目隠しプレイの際に浮気男が淫乱女に黙って撮った らしい。
浮気男から突然自分の恥ずかしい姿の画像が送られてきて驚いたらしいが、次に会った時は説得されハメ撮りや色々の撮影に応じたという。
聞けば聞く程、世間知らずのお嬢様なんだと思った・・・。
淫乱女はもう一つ付け加えて言う。
浮気男とは、約1年前に別れたらしい。
理由は、浮気男から一歩的に「もう会うのをやめよう」のメールだけだったらしい。
それから淫乱女がいくらメールをしても返信がなく、LINEも繋がらなくなったらしい。
調べようとしても、会社名も嘘・住所は知らない・電話はLINEでしか話したことがないと言う。
多分、名前も偽名だろう。
だから私からのメールで驚いたが、浮気男に連絡が取れないし人に相談出来る事でもないため、一人で恐怖と孤独になっていると言う。
淫乱女を壊さない程度に追いつめるつもりだが、現時点でかなり壊れそうになっている。
少し責め方を変えることにした。

それにしてもこの浮気男はかなりの鬼畜なのかもしれない・・・。
(第4章終了。要望があれば続く)
14
2016/03/10 07:18:26    (zTZ//urL)
続きの書き込みお願いします。
15
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/10 10:06:12    (9FSuLqrv)
続きを…

私は淫乱妻の責め方を考えながら、淫乱妻とどのタイミングでどういう形で会うかを考えていた。
子供の友達の母親で妻のママ友でもあるのだから。
タイミングや会う形を間違えると、淫乱妻が逆ギレして私の家庭を…。
そんなことは、絶対にさせないようにするには…。
私は行動に移すことにした。
それは、次の土曜日に子供の習い事の父母会があり、その時淫乱妻にメールの相手が私だと告げることにした。
これは私の妻も同席するのでかなりリスクがあるが、父母会という飲み会でもあるため妻や周りを気をつければ、お酒の入った淫乱妻に与えるショックは少し和らぐと思ったからだ。
素面でこんなに近くの人間に脅かされていたと知れば、淫乱妻は必ず壊れてしまう…。

一つ言い忘れたことがある。
この淫乱妻の容姿は、かなり可愛いタイプの女である。
36歳ではあるが、妻から聞くまでは子供の年齢を考えても30歳ぐらいかと思っていた。
多分、初めて会った人なら子供がいるとは想像出来ないと思うし、20代と言っても通用すると思う。
身長は156cmぐらいで低いが、顔が可愛い。
体は、スレンダーより少しだけムチっとした感じで決してポチャではない。
胸も夏場のTシャツから透けたブラの感じからした、D又はEぐらいあると思う。
良い女である…。

私は父母会の前日に淫乱妻にメールした。
『土日は何をやっているんだ。』
『土日は何も予定がないので、家の事をします…。』
あえて少し時間をかけてからまたメールをした。
『予定が何もない…?
嘘をつくな!
土曜日の夕方から子供の習い事の父母会があるんじゃないのか!』
『どうして…知っているのですか…』
『言っただろう、俺はお前の事は何でも知っていると…。
まあ、何処でやるかまでは知らないが、嘘をついたお前に罰を与える。
明日の父母会には、晒された写真で履いていたヤラシイ赤い下着を着けて行け。
そして帰って来たら、家の玄関の前でスカートを捲り上げその赤い下着を見せろ。
俺は、お前が帰って来て赤い下着をちゃんと見せるかをお前のわからないところから確実に見ているから。
わかったな。』
このメールで淫乱妻はある程度悟ったと思う。
自分の家付近の人間で、自分が帰って来るのを自宅に隠れて覗いていると…。
現に淫乱妻のメールの感じが少し変わった。
『すみませんでした。
嘘をつくつもりはなかったのですが、こんな事まで言わなくてもって思ってしまいました。
もう、わかりました。
本当にあなたは、色々知っているのですね…。
これから全てお話しまし、赤の下着で行きますから。
だから絶対に写真の事は誰にも言わないで下さい。
こんな事がバレたら、私は自宅に火を付けて死にますから。』
淫乱妻の最小で最大の抵抗だと思った。
私の思惑通りにしてくれる淫乱妻である。
(第5章終了。要望があれば続く)
16
2016/03/10 21:55:11    (zTZ//urL)
続きの書き込みお願いします。
17
投稿者:(無名)
2016/03/11 05:27:22    (QRqR5QNV)
ワクワクしてきました!
是非続きを(^ ^)
18
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/11 07:46:58    (ZI0NvvAZ)
続きを…

子供を妻の実家に預け、妻と二人で父母会の会場(居酒屋だが)に向かっているタクシーの中で妻が私に言い出した。
『今日、またパパ達で2次回・3次回って行くんでしょ。程々にね、って多分ママさん達でも2次回は行くと思うけどね。』
私はこのとき、妻を利用できるかもと思った。
『行ってくればいいよ。
それよりお前、◯◯ママ(淫乱妻の事)をちょっと気にしてあげた方がいいぞ。
だってこの前凄く暗かったって言ってただろう。
話聞いてあげたらって言っても◯◯ママは話すような人じゃないか。』
『そうなのよ。
前に会ったときから気になって◯◯ママに大丈夫?ってLINEしたけど、大丈夫だからしか帰って来なくて…』
(そりゃあ、こんな事話せないよな)
『じゃあ、今日気分転換にいっぱい飲ませてあげたら良いじゃないか。
◯◯ママもお酒は嫌いじゃないんだろう?』
『そうね。◯◯ママお酒好きって言ってたし、あの人進めてあげないと自分から注文して飲むタイプじゃないから。』
『そうだよ。進めてあげろよ。
相談を聞くより、気分転換の方法が楽だぞ。』
『そうよね。わかった、そうするね。』
妻は人に酒を進めるのが非常に上手だ。
結婚前に私公認で今で言えばガールズバーみたいなところでバイトしていたことがある。
だから、酒の種類や飲み方や進め方をよく知っている。
私はこのとき、自分の妻を使って浮気を企んでいる自分の卑劣さを感じた。
淫乱妻に対してだけではなく、自分の妻に対しても…自分は鬼畜だ…。

父母会という飲み会が始まった。
居酒屋の個室で参加者は約20名ぐらいだ。
今回で6回目にもなるので、どういう感じの会でどの辺りに座るかは皆んなわかっている。
ママさんグループとパパさんグループに大きく分かれ、その中で小グループに分かれる。
淫乱妻は大体隅の方に座るが今回も隅に座りその隣に私の妻が座っている。
妻は、タクシーでの話を実行しようとしているのだろう。
淫乱妻の旦那は、欠席だった。
勿論、事前に妻から出席者を聞いていたので旦那の欠席は知っていたが、この会に参加した事が一度もない。
旦那は、サービス業なので土日仕事があるためと以前は聞いて納得していたが、今思うと夫婦仲が悪い夫婦が連れ添って飲みに来ることなどない。

会が始まり幹事や関係者が色々話をしているが、ほとんどの人は聞かずただの飲み会?宴会?って感じで進んだ。
始まりから1時間が過ぎると座ってた席もバラバラになってくる。
これはいつもの事なのだが、今回は私にプラスに働いた。
個室にカラオケが備えつけられていたからだ。
皆んな酔いが回りカラオケを歌うことになり、ほとんど人がカラオケのある前側に移動して行った。
私の妻もはしゃぎながら前側に移動して行った。
その時、淫乱妻を見ると初めから座っている席に1人で居る。
私は、このタイミングしかないと確信し淫乱妻の隣へそっと移動した。
淫乱妻はニコニコしながら一番後ろの席から前方のカラオケを見ていた。
私は元居た席からではわからなかったが、淫乱妻の隣に座って淫乱妻がかなり酔っていた。
色白の頬を赤く染め、目はかなり虚ろで焦点が合ってかって感じだ。
これは妻が相当飲ませたに違いない。
周りを見ると、私の前の席にはテーブルに肘をついて寝てしまっているママさんが1人と、私の3つ隣の席でカラオケに向かって楽しんでいるママさん1人だけである。
『◯◯ママ、大丈夫?』
と、声を掛けた。
『あ槌△△パパ、もう大変ですよ~。
△△ママが私にばっかり飲ますから~。』
口調が普段とは、全然違う…。
これはかなり酔っている。
まぁ、最近の心の不安を考えると飲まなきゃやってられないだろう…。
それにしても、妻はいい働きをした。
淫乱妻に私は少し小さめの声で話し掛けた。
『妻から聞いたけど、何だか最近元気ないって。何かあったの?』
淫乱妻はニコニコしながら、
『大丈夫、大丈夫。
ちょっとだけ困ってた事があったんだけど、少しだけ解決する感じがしてきたから~。』
これって、メールの相手が家の近所の人と誤解していることじゃないのか。
かわいそうな女だ…。
しかし、この女は可愛い。
酔った感じが、可愛さと少しだけ色気を感じさせる。
私はこのとき、ドキドキしながら話しているのに股間が勃起していた。
『そうか。じゃあ、大丈夫なんだね。安心したよ。』
『△△パパって、優しいですね~。
△△ママにも、優しいの~?』
『俺は、全然優しくないよ。
妻にもだし…他人にも』
『え槌そうなの?他人にもって?』
私は、ここだと思った。
『俺って、悪い男なんだ…。
◯◯ママも、本当は悪い女なんでしょ?』
『え槌どうして私が悪い女なの?』
『だって…今…ヤラシイ…赤い下着履いてるんでしょ…』
淫乱妻の顔から血の気が引いて行くのがわかった…。
さっきまで赤く染めた頬が、白くなりそして…青くなった…。
淫乱妻は、この現実を頭の中で整理しようとしているのか、私を見ながら口をポッカリ開け動かない…。
私もずっと淫乱妻の目を見ていた。
そして切り出した…。
『大きな声を出しちゃダメだからな。
今、俺の携帯にはあの写真が保存されている。
あんたが悪い女、浮気の証拠だよ。
変な事したらメールで話した通り、近所や旦那それに学校にバラ撒くからな。
学校でバラ撒かれたら、◯◯ちゃんどう思うかなぁ~。
自分のママが…こんな姿で…こんなことを…って。』
淫乱妻は、やっと我に返ったらしく、
『わかった。だから、そんなことしないで!』
と、少し強い口調で私に言ったので、
『わかった?違うだろ…。
わかりました、だろう!
お前は、俺に逆らえないんだぞ!』
『わかりました…。
だから本当にバラ撒いたりしないで下さい。』
『お前の態度と行動によるがな…。
メールの約束通り、俺の言う事はなんでもきけよ!
それにしても、◯◯ママのフェラ顔も良いけど、絶頂の時の顔は最高だね…。』
『お願い、そんなこと言わないで下さい。』
『わかったよ。ここじゃお前も辛いだろうな。
この後、俺に付き合え。
絶対に誰にも言わず、誰にもバレないように××辺りで待ってろ。
できなかったら、わかっているよな槌
絶対だぞ!』
『わかりました…。』
淫乱妻を強引ではあったが、とりあえず約束させた。
淫乱妻のアドは知っているので電話番号を聞き出し、私は何もなかったかのようにカラオケグループに入って行った。
多分、時間にしてわずか5分ぐらいの事だった。
(第6章終了。要望があれば続く)
19
投稿者:(無名) ◆z/a/S3Z.PU
2016/03/11 11:27:57    (n3rCCJNu)
ばかだね。


相手が分かれば警察に脅迫罪で訴えられるぜ。


ほどほどにしとかんと自分がバカをみるぜ。
20
2016/03/11 11:46:38    (5X5SszbM)
面白い展開になってきましたね。
続きの書き込みお願いします。
21
投稿者:(無名)
2016/03/11 13:46:20    (Tf85vuh5)
続きお願いします
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