2016/03/24 15:29:42
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続きを…
私は、M美に対する認識が変わった。
だが、私の目的を変える事はしない。
私は、ブラウスを脱がせM美とキスをした。
仕切り直し的でもあったが、横に私好みの女がほぼ全裸でいるのだからキスぐらいしたくなる。
そして、M美をベットへ寝かせキス・胸・股間と徐々に下へ移動していった。
M美は、揉まれ・吸われ・舐められながら私の頭を押さえいい声を出している…。
『ア~…ア~…アッ…イ~…』
M美の陰部は洪水だ。
私は、この洪水を舐めながら吸ってやった…
『アッヴァ~…ヴァ~ン…アッ~…』
私は、愛撫をそこそこに正常位で挿入した。
M美は、私の愚息が鰻のようにM美の中へ入った瞬間、絶叫に近い声でもがいていた…。
私は、愚息に絡んでくるM美の陰部を味わいながら大きな拍手でもしているのかぐらい、M美を強く強く突き上げ続けた…。
M美は、更にもがいていた…。
私は無造作にベットの端にあった私のスマホを取り、M美のもがきながら感じている姿を撮った。
M美は、撮られていることに気づいたのか?
私は何枚も撮った…。
M美が喘いでいる顔や体…。
そして、挿入されている姿…。
そして体位を、正常位・騎乗位・バック…と色々変え最後は正常位で終わった。
全ての体位を撮った…。
勿論、顔も陰部までも…。
特に騎乗位の時は、下からの撮影でM美はスマホを見ながらの行為だったがM美は何も言わなかった。
行為の後は、いつものようにM美は数十分ぐったりベットで寝ている。
そして、M美が復活すると2人でラブホを後にした。
私は会社に戻り一通り仕事を終え、喫煙所で昼間のM美の画像を見ながら考えていた。
M美はもう今後、ハメ撮りの事は何も言わないだろう。
また一つ目標が達成できた。
これはこれで今後も楽しむが、次の段階にどのタイミングで進むかと…。
(第21章終了。要望があれば続く)
続きを…
私はその後、約2ヶ月間急な海外出張で日本から離れた。
勿論、海外出張先にも毎日M美からの報告を受けていた。
M美からは、寂しいとか早く会いたいとかの連絡があったが、その都度思考を変えた命令をしてやり写メで報告させた。
ノーパン・ノーブラで外出させた画像や、デパートや公衆便所でのオナニー画像とか…。
また、同じパンティーを4日間履かせたときもあった。
5日目になり、子供からママ臭いって言われやめさせてほしいとかもあった。
あと、画像命令ではないが、旦那とSEXしろという命令をした。
M美は少しためらっていたが、夫婦仲が良いと子供が喜ぶというと承諾した。
でも、SEXまではできなかったらしい。
急にそんな事を言うと怪しまれるという理由からだ。
しかし、旦那はサービス業なので平日の休みの日の子供が学校に行っているときに、夫婦二人で買い物に出掛けたらしい。
5年以上ぶりのことだと言っていた。
正直、M美の夫婦仲や家庭がどうなろうと私にはどうでもいい話だか、寝取り感覚の興奮や私の家庭から少しでも意識を遠ざけたいだけだ。
私は、卑怯な人間である…。
帰国の3日後にM美と会う約束をした。
この日は平日に休みを取ったので、私の家からM美の自宅には行きづらく、待ち合わせをしてラブホに二人で向かった。
(第22章終了。要望があれば続く)
M美に対する感想を聞かせてください。