「用事が有るら 泊まって 帰って来るの日曜日の夕方で良いかな？‥」
「良いよ！ パチンコでも行って来るから‥」
土曜 朝飯の片付けを終え 家に帰って行きました。

仕事が終わり １人に成ると凄く暇でした。
頭に浮かんだのは、飲み屋のママさんでした。
長身垂れ爆乳激デブ、炭でも塗った様な黒く肥大したビラビラ、珍味なママさんです！
腰の痛みも 殆ど無くなり 以前 Ｈなオバサン達に会えた温泉に行って見ました。
何事も無く 温泉を後に、時間つぶしにパチンコ店へ！
出て呑まれ 出て呑まれを繰り返し 閉店時間に成りました。全部呑まれもせず 然りとて両替する程の球数でも無い！
景品と交換しパチンコ店を出ました。
ママさんに電話すると、
「暫くね～‥腰 治ったの‥早くいらっしゃい 待ってるわよ(笑)」

店に着いたのは11時半を過ぎたばかり、でも店は閉まってました？
母家の方に行くと ママさんが迎えて暮れました。
「夕飯 食べて無いって言うから 簡単な物 作ったから！‥まず お風呂 沸いてるから 入って‥」
体を洗い流して風呂から出ようとした所に
「下着 汗で湿ってるから ついでに洗濯するわね！」
洗濯機が回る音がして ママさんも裸に成り風呂場に入って来ました。
「あらっ もう上がるの‥洗濯したから タオル巻いて‥先に食べててね」
漬け物を抓みテレビを見て待ってると、
「食べて 良かったのに‥」
首に掛けたタオルで 顔の汗を拭き 居間に入って来たママさん！首に掛けたタオル以外 素っ裸です！
ドッカと胡座座りで ビールを注ぎ合い 乾杯！
片足を投げ出したママさん！
卑猥な黒マンコが見えてます、ヒダが少し開き肉球見たいな物が少し飛び出し、卑猥と言うより グロくエロいです！
「ちょっと元気ね～(笑)‥食欲より性欲が 先？」
言われて股間を見ると、チンポが勃起して タオルの隙間からニョッキリ 飛び出してました！
「我慢は体に毒よ(笑)‥出して スッキリしてから 食べたら？‥」
と その場に仰向けに成り 股を広げ
「さっ 早く‥」
タオルを取り マンコに挿入！
ママさんのマンコは既に潤って居て ヌルッと簡単に入りました。
「ママも我慢してたの？ ヌルヌルに成ってたね(笑)」
「バカ‥アンタが暫く来なかったからよ‥アァ～ イイ‥突いて‥いっぱい突いて‥」
前後ろと突き
「アァ～ イク‥アァ～イク～」
ママさんの中に射精しました。

「ア～ 良かったぁ(笑)‥少しはスッキリした？」
「スッキリしたと言えば どうかな～？(笑)」
「若いからよ‥じゃ 早く食べて 部屋に行って‥ね！(笑)」
「ママもスッキリして無い？(笑)」
「まだ スッキリして無い！(笑)」
食事を済ませ 部屋で ゆっくりと珍味を堪能！
朝 遅目に 物音で目が覚めました？
耳を澄ますと 店の方からです！
横を見ると ママさんはまだ 大口を開け ついでに股まで開き マンコを晒し寝てました。
「ママ ママ‥起きて‥」
「何？‥良いわよ‥若いいんだから‥」
「寝ぼけて無いで！ 店の方から 音がしてるんだよ」
「あ～あ！ 酒屋だよ‥鍵 預けてるから 空き瓶片付け お酒やビールを補充してって 暮れるの！」
「鍵 預けてるの？‥入って来て されたら とうするの！」
「(笑)大丈夫よ！ 偶にしか されないから(笑)」
「やっぱり偶に されるの！」
「バカ‥こんな 太った婆さん何かに 誰も しないわよ‥(笑)
してくれるのは アンタだけだよ！
こんな ワタシに チンチン大きくしてくれて 嬉しいよ(笑)」
チンポを咥え シャブりだした！
すると 急に口を離し、
「もし ワタシが誰かと してたら‥妬くかい？」
「どうだろう？‥ 仕方無いかな(笑)」
「仕方無いか(笑)‥アンタの若い精子が入ると 元気に成る気がするから、アタシのオメコ アンタ専用みたいなもんだからね！(笑)
毎日来ても良いんだよ(笑)」

「毎日は 無理だけど(笑)」

ファイト１発！中に出して、少し早い 昼飯を御馳走に成り、パチンコへ！

アッサリ負け 帰りました。

部屋でテレビを見ながら パンツ一丁でビールを飲んでる内に眠ってました。
「ただいま～」
と オバサンが部屋に入って来たのに 目が覚めました。
「お帰り～」
オバサンが作って来た御重で夕飯＆晩酌！
オバサンは ○ん○祭り最終日に参加して来たとか 暫く話してました。
「ｱｯ‥風呂 沸かして有るよ！多恵 入ったら！」
「沸かしてくれてたの？‥じゃ 残ったの アメルから冷蔵庫に入れてからね！」
オバサンが冷蔵庫に余り物を入れてる間に 布団を敷き、オバサンと風呂に入り 部屋へ！
娯楽の無い田舎の山に居るからか？
ＳＥＸが娯楽に成り、オバサンに対して 人妻と言う意識が薄れてる気は してますが、当たり前の様に受け入れる オバサンに ついつい欲望を ぶつけて仕舞います。

ちょっと変わった出来事が有った時 投稿してます。
オバサンやママさんの言葉は 判りやすい様に書いてますが！
そのまま 投稿したら 土地の人しか解ら無いと 思います。
俺も今だに オバサンの言葉が解ら無くて 聞き返す事が有ります！
県境隔てただけの ママさんの言葉も違い 聞き返す事 屡々です。

で、今日の出来事です！

午前中に 湿布薬を貰いに 診療所に行くと！
(監督君に仕事は 御願いして)
診療所の待合室に 図体のデカい後ろ姿？
ママさんでした。
「あれっ ママさん どうしたの？」
「あらっ 田中さんこそ？」
ママさんは 血圧を抑える薬を貰いに来て、バスの時間待ちしてたのです。
時間を聞くと まだ１時間も有りました！
湿布薬を貰い ママさんを送ってく事にし 車に乗り走り出しました。
俺の腰を触って
「腰 大丈夫なの？」
「もう 大丈夫だよ‥湿布は念の為(笑)」
「だよね(笑) この前 大丈夫だったしね(笑)」
腰を触ってた手が スッと股間に移り ズボンの上から チンポをニギニギ！
「ちょっと！ この先に 景色の良い所が有るの‥行って見ない？」
ママさんの魂胆が判り チンポが大きく 無言で返事してました！
ママさんの道案内で 県道を外れ 細い道を下り 河川敷に降りました。
山と山に挟まれ 木々に囲まれ 周りからは見え無い所でした！
車の中でシートを倒しキス！
服を脱がせ様としても ママさんの巨漢！
思い様に動けません！
「ママ！ 車の中は狭くて ダメだ！」
車を出て 素っ裸に成り…脱いだ服を車に放り込みました！

晴天！日射しが強く ジリジリと灼ける様で、川に入りました。
オバサンと川で遣った時の事が思い出されました！
「ママ お出でよ♪」
ママさんも素っ裸に成り 歩く様に駆け寄って来る姿！
オッパイ 腹や脇腹 腿が ダブン ダブン揺れ！
『ウワ～ 凄いな～！』
太陽の下で見る ママさんのグロさがエロチック に見えました！
抱き合い 浅瀬に倒れ込み オッパイを鷲掴みに貪り 股を大きく広げると グロテスクな黒マンコが 日に照らされ厭らしく パックリ開いてました！
顔全体で ベロベロ舐めると マンコは熱くヌルヌルです！
剥き出たクリを吸うと、
「アッ アァァ～ 気持ち イイ アァァ～ イイヨ～」
大声で喘ぐママさん！

ママさんに覆い被さってると！
ポツン ポツン と 大粒な雫！
空を見上げると 真っ黒な雨雲が有りました。
素っ裸ですから 雨が降っても関係無いと思ってると、急にバケツをひっくり返したと言いますが、凄い大雨が降って来ました！
大雨は１０分も降らないで止み、又 背中を焼ける様な日差しの中で射精！
車に戻ると、窓を明けてた為 シートがビショビショに濡れてました。

県道に出て 少し走ると 乾いて居て雨が降った痕跡は 全く有りませんでした！
大雨洪水注意報が出てましたが 極地的だった様です。
ママさんを家に送り、事務所に戻り 監督君に、
「凄い雨だったね！」
「えっ 此処は降りませんでしたよ！」
「ｱｯ‥そっ！」
夜 オバサンに
「何か‥背中 ちょっと赤いわよ？」
と 言われて仕舞いました。

翌朝 オバサンは１６日までの 盆休みで 家に帰りました。

土曜日は 貯まった書類 報告書を片付けるのに 夜中まで掛かり オバサンの作った オカズで晩酌して 寝ました。
作業員も日曜日から１６日まで盆休みで！
俺は 今は実家も無いので 飯場でゴロゴロしてます。
実家は無く成りましたが 先祖親の墓が有るので 午後から故郷に帰ろうかな？ 片道５時間少しはと 思うと…二の足をふみますが！。

この回は、Ｈな事は有りません！

久し振りに 親戚(父の兄)に電話すると、
「偶には 親の墓参りしてやれ！ 待ってるから 帰って来い‥」

高速道路は 帰省ラッシュで 反対車線は 所々で渋滞してました。
帰省と逆方向ですから 此方はスイスイ！
高速を降り、観光地付近は混雑してましたが、夕方７時過ぎに 親戚の家に着きました。
本家を張ってるだけに 子供を連れ里帰りしてる連中で 賑やか過ぎです。
「あっ おじちゃんだ‥」小学生から見たら おじちゃん なんですね！
女子供達の夕食は 騒々しいくらいです！
一方 家長(婆ちゃん)男達の席は 俺が入ったばかりに 何処か 余所々しい雰囲気でした。
「叔父さん‥疲れたから 先に休ませて貰いうわ‥」
「そうか！‥子供達と一緒だけど ゆっくり休め！」
叔母さんの案内で 奥の部屋に通され
「子供達との方が 良いでしょ‥」
「叔母さん‥気を遣わせて すみません‥」
「良いんだよ‥顔見れたんだから‥」


『やっぱり‥帰って来るんじゃ無かったかな…？』
と 思ってると！
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞと走る音と共に、ドン ドンと衝撃！
「おじちゃん おじちゃん‥花火やろー 花火！」
更に 小さい子達が
「花火♪ 花火♪ 花火♪」
と 囃子立て始めました。
子供達と花火をして その日終了～！

早朝 叔父と墓参り！
本家の立派な墓参の隣りに 小さな ウチの墓が有ります！
雑草も無く 花も供えられ 小さいな墓石も 綺麗に手入れされてました！
「暇さえ有れば 婆ちゃんが 此処に来てるからな…」
墓を参り
「叔父さん‥俺 このまま帰るよ！
婆ちゃんや みんなに 宜しく言っといて‥」
「そうか！‥お前が 悪い訳じゃ無いんだ‥又 帰って来いよ、体に気をつけてな！‥」
「大丈夫！体力だけは自信有るから！ チビ共にも 楽しかったって 言っといて(笑)」
嫌な思い出の残る 故郷を後に車を走らせました。
本社に近くに成り、スーパー銭湯に入り 夕方まで のんびりしてから、昔 御世話に成った 飲み屋に行こうと 車を走らせました。

飲み屋近くの 駐車場に車を入れ 歩いて行くと？
店の灯りが見えません！
場所を間違えたかな？
と 思ったら‥貸店舗に成って 無く成ってました。
仕方無く 繁華街をウロつき、ビジネスホテルに宿泊！
『あの 女将さん どうしたのかな？‥』
等と思ってる内に 眠ってました。

翌日は 帰る事にして 東北に向け 車を走らせ、所々 観光地に寄りましたが 何処も混雑！
東北に入り 小さな温泉宿に宿泊しました。
朝 オバサンからの メール着信に 目が覚めました！
〈午後から帰る〉
と 電報見たいなメールでした！
〈了解〉
とだけ 返信！
宿から飯場まで２時間と掛から無い距離！
朝食を食べ ゆっくり温泉に浸かり、それでも 昼前には 飯場に着きました。
蒸し風呂状態の飯場！
窓を開け 冷房！
風呂の自動給湯のスイッチ ポン！
肌シャツとパンツだけでビールを飲んでる内に眠ってました！
３時過ぎに オバサンが戻って来て
「ア～ 涼しい！‥」
その声に目が覚めました！
オバサンはシャツとズボンを脱ぎ
「ア～ァァ ゆるしい！」
「お帰り‥」
「ァッ‥起こしたね‥」
キャミソールとパンティ姿に成り、持って来た 食べ物を冷蔵庫に入れて居ました。
肌シャツにパンツ姿で居た俺のチンポは オバサンの尻を見てか 目覚めの勃起か！
ギンギンです。
パンツを脱ぐ俺を見たオバサン！
パンティを脱ぎ テーブルに手を着き 尻を突き出しました！
チンポを持ち マンコに押し付けると オバサンのマンコも濡れてました！
ズブ～っとチンポを挿し込み、
「ア～‥ 凄く 久し振りな気がするょ‥多恵の中 凄く良い‥」
「…ｱｯ オレも‥１週間も経ってねぇのに‥何年も 我慢してた様に‥ァァ 気持ち善い…」
「多恵‥」
後ろから突き 邪魔なキャミを脱がし 乳を揉みながら突くと、
「アッ アッ アッ…イグッ ァァ 逝って しまう‥」
「逝って 良いよ‥何回 逝っても‥」

俺も 邪魔な肌シャツを脱いで 又 ゆっくり突き始めると、
「ア～ァァ イィ‥ アンタ‥１人で出してたのが？‥」
「出して無い だから 溜ってるょ‥」
「出さながったの‥ァァ 又 イグょ ァァァ‥」
「俺も 出そうだ‥多恵‥」
すると オバサンが腰を引いて チンポが抜け！
「口さ‥」
チンポを咥え シャブり出したオバサン！
「ァッ‥出る！」
尿道を凄い勢いで 精液が通るのを感じ オバサンの口に射精！