2012/10/06 23:46:17
(NyJR1zkL)
此処から 車で30分位の処に オッパイの様な地名が在る県ですV。
食事と風呂 眠ってる以外は オバサンと布団の中で 絡み合いの休暇!
今朝 オバサンが起きたのに 気が付きませんでした!
「そんじゃ 行って来るがらな!」
と 起こされました!
若い俺が疲れ 眠り込んでるのに、オバサンパワーに脱帽です。
「行ってらっしゃい‥明日の夜 帰ってくるんだよね?」
「そのつもりだよ‥帰る時 電話するがら」
と 家に帰りました。
時計を見ると まだ5時少し前でした!
もう1度 寝ると、目が覚めたのが9時過ぎてました。
ママさんにも 挨拶してかないと!
と 思い 電話すると
「そうぉ 多恵さん 稲刈りで帰ったの! それじゃ お昼 食べに来なさいよ(笑) 最後だしね‥」
で 今ママさんの処に来てます。
ママさんは今 店に出て 俺は奥の自宅に居ます。
昼過ぎにママさん処に来ると
「鍵 掛けてね~‥」
と 奥からママさんの声しました。
居間のテーブルに昼食の用意がして有り!
「ネ~ェ‥ど~ぉ?♪」
居間に出て来た ママさん!
以前あげた赤いベビードール姿でした!
あげた時は
「こんなの 誰も着ないわよ~(笑)」
と 着てくれませんでしたが!
裸の上にベビードール1枚!
激ポチャ爆乳の胸の所が ちょっと窮屈そうでしたが 合わせ切れ無い 前が少し空き 陰毛が見えて エロ満点でした!
一応
「ママさん 色々 御世話に成って‥工事も終わり‥此処を離れる事に‥成りました!‥」
と チラチラ 乳な陰毛の辺りを見ながら言ってると、
「何よ‥改まって!‥アンタも 脱ぎなさいよ‥私だけ こんな格好で 素面で 恥ずかしいんだから♪‥ホラホラ!」
剥ぎ取られ、パンツを脱がし
「堅苦しい事言って‥此処も 堅くしてるじゃないの♪」
「アッ これわ‥」
「お昼は 後にして‥良いから 来なさいよ♪」
いきなり 四つん這いに尻を向け
「私の 準備出来てるから♪」
後ろから チンポの先で 割れ目に擦り付けると ネチャネチャ音が!
押し付けると ヌルッと入って仕舞いました。
「ママさんも‥」
「アンタの 想い浮かべてたら‥成っちゃったのよ‥仕方無い‥でしょ!‥♪」
「ママさん‥」
「アッ アァァッ‥こんな 良い物と‥お別れ なのね‥」
やはり 喘ぎ声は大きいママさん!
後ろから突き 仰向けにして 中に射精!
チンポを抜くと トロり 精液が漏れ出てきました。