2019/02/25 16:59:02
(yNM.mCeX)
午前中 投稿の約束が出遅れてしまいました。申し訳ありません。
早速 続き行きます。
ゆっくり開いた口の中へ私はペニスを挿しこみました。スミエちゃんは慣れない手つきでペニスを握り「ングッ ングッ」苦しそうな表情でペニスを咥えます。正直 慣れてないのか カリの頭に歯が当たり何度か痛い思いもしました。私は「スミエちゃん 舌を使って裏の部分を舐めてくれる?」私はスミエちゃんの表情を見ながら一生懸命 慣れないフェラをしてる顔を見てると ヤケに興奮したのを覚えています。
私はスミエちゃんからペニスを外し 備えつけのゴムを手にとり スミエちゃんの身体の上に乗り 乳首を責めたてながら ペニスにゴムを付けました。私は「スミエちゃん…そろそろ入れるよ」スミエちゃんは無言で 軽く頷きました。
私は スミエちゃんの股を開き スミエちゃんの愛液でグショグショになった おマン●に ペニスを当てがいました。
下から上へ下から上へ 何度もクリ辺りまで ペニスを押し当て感触を味あわせます。スミエちゃんの表情は まだ入れないの 早く入れてと 言わんばかりの表情で「ふっ んっ…あ…」と声を漏らします。私はそそり立つペニスを手でグッと下げ 膣に持っていき ゆっくり挿入します。スミエちゃんの表情は顔が歪み ペニスが入ると一緒に「あ…あっあっ…ん」と声を漏らします。
あ~スミエちゃんの おマン●に 俺のペニスが入ったぁ。スミエちゃんの おマン●は かなり狭く 締め付け感が半端なく 私は上体を スミエを抱くように接近し キスをします。私の腰が動く度に「あっんあっん あっ あっん」と 感触を味わうように声を出します。
私は 耳元で「スミエちゃん 好きだよ 愛してる スミエちゃんはおれを愛してる?」と聞くと 「あっん あっん お兄さん…」私は「嫌い?」スミエちゃん顔を横に振りながら「好き 愛してる あっあっん」その言葉に反応しペニスは さらに勃起力を増したような気がします。そのまま腰を振りながら 長いディープキス お互いに舌を絡め合いました。スミエちゃんのおマン●も熱くなってる感触 愛液も半端なく ペニスの出入りと一緒に ピチャピチャと 音が奏でます。私はスミエちゃんに おれの首に手を回してごらん!正常位の形から スミエちゃんが手を首に回した所で 身体を起こし 対面座位の形に 私は お尻辺りに両手をかざし スミエちゃんの腰を上下 させます。「あ~スミエちゃんの おマン● かなり閉まる」 途中 逝きそうになるのを我慢し スミエの腰を上下にしたりスライドさせたりとして感触を味わいます。スミエちゃんの声は 先程よりボリューム5 まで上がり「あっあっあっあん」と声を震わせます。
つづく