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2019/02/12 14:42:35 (VGKeRqKP)
スレ違いだとしたら申し訳ありません。
今年の正月 妻の実家に帰省した時の話です。

私達 家族は正月 お盆 G.Wに妻の実家に帰省します。去年はG.Wだけの帰省 と言うのも長男が中学生になり部活や少し思春期も入ったせいか一緒に出て行くことも少なくなり正月くらいは祖父祖母に顔を見せろといい半ば強引に長男を連れ帰省しました。
この帰省が家族で行くのも最後かもなと妻と話しながら、いつものように帰省すると お出迎えに祖父祖母 そして義弟の妻 子供達が待っていました。従兄弟の子供達は歳も近いせいか元気してた?とすぐ打ち解けスタスタ家に入り遊びに行きました。

私達は荷物やお土産を降ろしていると義弟の妻がお姉さん お兄さん 元気でしたか?私も手伝います。と言い荷物を運んでくれました。義弟は?と聞くと今日は仕事なんですよ。
大型量販店で働く義弟は正月3日間は稼ぎ時で今年は出勤当たり日らしく休みがないとのことでした。

早々に荷物やお土産を渡し祖父祖母 義弟の妻とダイニングでコーヒーを飲みなが談笑していると祖母が今日は何が食べたい?と聞かれ 適当にいつも通りで良いですよと答えると 子供達が喜ぶ 焼肉かお寿司が良くない?と言いだし義弟の妻が 私が買い物に行ってきますよと言い祖母は じゃあお願いねと答えました。

妻は荷物多くなるから私も行くよと言うと義弟の妻はお姉さんゆっくりして下さい。私が行ってきますからと答え じゃあお言葉に甘えて親戚関係にお土産を渡してくるね。それなら…私の顔を見て貴方 Sちゃんと(義弟の妻)と行ってきてくれる?私はその間にお土産渡して準備してるから…と言い半ば強引に頼まれ じゃあ行ってくるよ。と言いました。

お前…車を使うんだろ?Sちゃん送ってもらってるから車を乗ってきてないみたいだし…すると祖母が畑用の軽トラックがあるから荷物も沢山入るしこれで行ったらと渋々 軽トラックで行くことにしました。運転席に座ろうとした時 Sちゃんが お兄さん 私 運転できますから助手席にどうぞと言われ [いいよいいよ]俺が運転するからと言うと[たまにはマニュアルも運転しないと忘れてしまうから]と言いSちゃんは運転席に乗り込みました。

つづく

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32
投稿者:カラシニコフ
2019/02/16 08:32:20    (y/leFcB/)
風邪治りました。
続きまたお願い致します。
33
投稿者:スナイパー
2019/02/16 11:05:27    (lQ5fsGb8)
パンダさん 今回は妻よりスミエちゃんです 笑
まさ さん ありがとうございます。続編 楽しんで下さい。
メルセデスさん 少しずつですが頑張ります。
田口さん 時間の許す限り頑張ります。
こうさん 公表 良かったですか?少しずつ頑張ります。

投稿を楽しみに、して頂いてる 皆様 本当にありがとうございます。では続き頑張ります。

風呂から上がると、祖母 妻 スミエちゃんと 話しをしていました。
明日の件を話すなら、今だと思い妻に「明日 いつも通り買い物 行ったり お土産 買いに行くんだろ?」妻は朝の9時位に出ようと思ってる。「じゃあさ 明日 ギリギリまで釣りしたいから、子供は置いて行くから」妻は お母さん(祖母)「子供達を置いてて大丈夫?」その時 スミエちゃんが口を開いた「お母さん(祖母)明日、家に戻って掃除したいから私も子供達を預かっていただけますか?」祖母は、Tが(義弟)1人だったから、洗濯物がたまってるかも知れないね。すると普段は女子の話に語らない祖父が スミエさんとC(私)以外 全員で行って昼ご飯も終わらせればいいじゃないか?と提案。妻と祖母は「それがいいね」と話しの決着がつきました。私とスミエちゃん…チラッと目で合図 これで大丈夫だねと心の中でつぶやきました。今日はそろそろ寝ようか子供達はハミガキ次は大人の順 いつも通り私が最後でトイレを済ませハミガキをしようとするとスミエちゃんが、あの…これ…小さくたたんだ紙をくれました。中を見ると (明日私は早く出ます。9時30分位に下の港の公園 1番 奥の駐車場で待ってて下さい。)と書いてありました。
私は 明日スミエちゃんとデートだと考えるとワクワクし入念なハミガキを済ませ就寝しました。

翌朝 天気は曇りで、どんよりでした。時計をみると8時 今日は珍しく長男も行く見たいで、私以外 全員はご飯も済ませ準備万端でした。昨日の手紙通り スミエちゃんは 7時位に家へと帰ったみたいです。妻が朝ご飯は?と聞くので、コンビニで何か買うから大丈夫だよ。じゃあ私達 でるから火元と戸締りお願いねと言い残し全員で買い物へ出かけました。時計を見ると8時40分 ヤバイ俺も準備しないと間に合わないと思い急いで準備を済ませました。準備も終わり ふと自分を見ると釣りに行くにしては少し…お洒落しすぎたかなぁ オマケに移動手段は公園までとは言え軽トラックだしなぁ…よし出発 公園の駐車場に着き時計を見ると9時25分 待つこと10分遅れで、スミエちゃんが登場。「お兄さん、すみません」まだ3日だから初詣で客の車が以外に多くて…そうかと空返事、スミエちゃんを見ると太陽も出でいないのに 眩しい位 可愛い イヤ綺麗 私は少し見惚れてしまいました。スミエちゃんは「お兄さん 見つめすぎ」時間ないから行きましょう。2人は車に乗り込み あての無いドライブへと車を走らせました。

つづく
34
投稿者:ヒガシ
2019/02/16 16:27:53    (Prx.zMpE)
続きが待ち遠しい・・・
35
投稿者:田中
2019/02/16 18:32:34    (CgZpVEIr)
早く読みたいです!
36
投稿者:こう
2019/02/16 19:34:31    (DVw2dvc2)
スナイパーさん
超ヤバイです!
てか、僕も可愛い義理妹欲しいです!w
期待してます!
37
投稿者:まさ
2019/02/16 23:00:57    (UjjFRqZD)
スナイパーさん
ものすごく続きが読みたくて仕方がないです!

焦らせる気はありませんが続編をよろしくお願いします!
38
投稿者:スナイパー
2019/02/18 09:41:18    (fmCVIR2g)
おはようございます。
昨日は出毎があり投稿出来ませんでした。もう訳ありません。
楽しみにしてる方が沢山いることに感謝を意を評します。

カラシニコフさん 風邪完治して良かったてますね。
ヒガシさん ありがとうございます。
田中さん ありがとうございます。
こうさん ありがとうございます。
まささん ありがとうございます。

つづきに入ります。仕事しながらの投稿になりますので、少し時間はかかりますが 頑張ります。
車を暫く走らせると スミエちゃんは、お姉さんに持たせるお土産を買いたいから何処か寄ってもいいですか?と聞くので「いいよ」私達は妻とは逆方面に走っているので会うことはありません。
少しお洒落な雑貨屋さんに車を停め 2人で雑貨屋さんへ 私はスミエちゃんの手を取って今日は2人だし…スミエちゃんは少し照れた様子で私達は手を繋ぎ雑貨屋さんへ入りました。お土産の品も買い 店の中をブラブラしていると貴金属コーナーがあり よく見かけるペアのネックレスや指輪が目につきました。スミエちゃん お揃いで何か買おうよ。スミエちゃんは「良いんですか」指輪はお互い出来ないし…私はスミエちゃんの指を見ると いつも嵌めてた指輪がないことに気づき「あれ?婚約指輪は?」と聞くとTちゃん(義弟)ずっとしてないから半年前くらいに私も外してます。「そうなんだ…」私も仕事柄 指輪は嵌めません。でも指輪はヤバイよねと2人で話し合い ネックレスにすることにしました。色々悩み ペアといえば鍵が付いたもの お互いが重なるペンダント トップなど 私達が堂々と着けるには、微妙なネックレスが多く 話した結果 お互いがプレゼントするなら これと言うのに決め 私はクロスの十字架にピンクの石が入ったもの選びました。するとスミエちゃんは 私もお兄さんのイメージは これかなぁと思ってて…と私が選んたクロスの十字架にブルーの石が入ったものを選んでいました。私は つけてても被る事くらい あるんじゃない?これにしようよと 2つ買いました。男は服の下に隠れてて常に見えるものじゃないし今度会う時に見つかれば わざとらしく 被ってるねと笑いで済ませよと、納得させました。雑貨屋さんを出発し時計をみると11時 刻々と時間が過ぎて行きます。私はスミエちゃんに浜辺に行こうよ。車を走らせ10分 近くの海へ 道中 ご飯はどうしようか?スミエちゃんは、モスバーガー買って海で食べようと提案してきたので、じゃあ そうしようと途中 モスバーガーに寄り海へ到着。

たわいも無い話しをし たまにスミエちゃんが笑う一面 周りからみても不倫とは思えない 夫婦か付き合い始めのカップルのように2人で、はしゃいでいました。私は少し下ネタを交えながら「スミエちゃん…経験人数って何人?」って聞くと私は…Tちゃんだけだから1人です。「えぇそうなの?」Tちゃんと高3から付き合い始めて短大出てTちゃんが大学卒業するまでの2年間はピアノ講師してTが大学卒業して1年後に結婚したから…「そうなんだね」Tは羨ましいな。スミエちゃんは、おまけにTちゃんは淡白だから長女 次女共に1発的中で妊娠したから回数も少ないですよ。私は2度目の驚き。私はスミエちゃんに「でも付き合い始めは、盛んだったんじゃない?」と聞き直すと「遠距離だったし お互い初めてだったから…そんなには…」私は心の中でTは何やってんだ こんな美人を…を思いました。そんな話しをしながら時計をみると12時半 時間を逆算しても14時半には戻ってないとヤバイし あと2時間 私は思い切ってスミエちゃんに「スミエちゃん 行こう」スミエちゃん「どこ行きます?」私「休憩出来る所」スミエちゃん「休憩?」私は「ホテル」と言うとスミエちゃんはうつむいたまま 私は半ば強引に手をとり車に移動しました。私はこの道路沿いにホテルがあるのを知っています。なぜなら私達が自宅に帰るルートでいつも通っているからです。ここからなら5分位 走れば着きます。私はスミエちゃんと運転を交代し車を走らせホテルの駐車場へ到着しました。

つづく


39
投稿者:クッマ ◆P30yC1exJw
2019/02/18 09:45:55    (et1p3YzP)
はじめまして。クッマです。

いつも楽しみに見させていただいています。すごく興奮します。続き楽しみに待ってます。
40
投稿者:パンダ
2019/02/18 10:32:52    (fmCVIR2g)
スナイパーさん おはようございます。昨日から何度も第1話から読み返しています。やはり興奮しますね。そろそろ 話もかきょうになりつつ読んでいます。最後まで目が離せません。続き楽しみにしています。
41
投稿者:スナイパー
2019/02/18 12:33:07    (fmCVIR2g)
まず冒頭 先程投稿した文章に誤字脱字が多く読みにく場所が多々あったことをお詫び致します。すみません。

言い訳には、なりますが仕事しながらの投稿の為 誤字脱字があることはご了承頂き読んて頂くと助かります。改行を入れたり句読点なども キチンとすれば、もっと読みやすくなることは承知していますが、考慮して読んで頂ければ幸いです。

では続きます。ホテル駐車場へ着き いざ降りようとするとスミエちゃんは引け目を感じているのか、又は恥ずかしいのか、中々車から降りようと しませんでした。
私は「やっぱり辞めようか?」と聞くと俯き加減ではありますが 嫌がる様子は見受けられなかったので「行こう」と言うと車から降りロビー受付へ移動しました。
スミエちゃん どの部屋がいい?と聞くと「お兄さんにお任せします」と言われたので折角の思い出作りだと考え最上階の1番高い部屋の601号ボタンを押して入室しました。
部屋に入り私はスミエちゃんに汗は…あまり出てないとは思うけどシャワー浴びて来たら?と言うと「お兄さん 先にどうぞ」と緊張した面持ちで言うので「じゃあ先に浴びるね」と言い風呂場へ向かいました。私は湯を溜めながらシャワーを浴びこの先 起こる出来事のシュミレーションを考えました。
考えれば考えるほど私のペニスは熱くなり勃起します。いつもより入念にペニスを洗い ハミガキを済ませ 少し湯船に浸かりペニスの勃起が落ち着くを見計らい上がりました。脱衣所では髪を少しだけ乾かしパンツは 履かずに備えつけのガウンを着て出ました。

「はぁスッキリした スミエちゃんもどうぞ」と言うと まだ緊張がとれてないのかソファーに座り うつむいています。
私は横に座り「大丈夫だよ スミエちゃんが嫌だったたら無理にしたりとかしないしシャワー位 浴びてきなよ、大丈夫だから」と言うとスミエちゃんは立ち上がり脱衣所へ行きました。

私は待ってる間 妻にラインをしました。「買い物はどう?」と入れると3分程で「初売りセールと重なって混雑してるから15時に戻れそうにないから 17時位に出て ゆっくりかえれば今日中に帰れるよね」と入って来たので、私は 神様も俺達2人を祝福してくてるのか?と嬉しい気持ちになり妻に「全然大丈夫だよ。俺もまだ坊主だから1匹は釣りたいし じゃあ17時位には戻るね」と送信しました。妻からは直ぐに返信があり 了解スタンプが送られて来ました。

よし!これで時間の余裕が少し出来たと考え ベッドに入りテレビをつけました。しかし番組内容は ほとんど頭には入らず ゆっくりしていると 風呂場のドアがガチャと開く音 しばらく様子を見ていると脱衣所のドアが少しだけ開き「お兄さん このガウンは来ても大丈夫ですか?」とスミエちゃんが顔を出して聞きます。「それスミエちゃんが着るガウンだよ」と返すと ドアを閉め3分位すると恥ずかしそうにガウンを着て出て来ました。

私はスミエちゃんを見るなり思いました。可愛いなぁ ガウン姿…何故かエロさを感じる それに少しだけ濡れた髪 今にでも襲いかかりたい気持ちを抑えている自分。
スミエちゃんはソファーに座り水をゴクッと飲み カーテンを開けて「お兄さん ほら海が見えて綺麗ですよ」窓際に立ち黄昏れる スミエちゃん。私はベッドから出てスミエちゃんの横へ立ち「本当だ、綺麗だね」と言いスミエちゃんの横顔を見ると 愛おしく思えました。

そうださっき買ったネックレス付けて見ようよと私は提案しました。ます私が付けて見て「どう?似合う?」と聞くとスミエちゃんは「似合います」じゃあスミエちゃんも付けて見て 箱から取り出すスミエちゃん。「俺が付けやるから後ろ向いて」スミエちゃんは「大丈夫です。自分で付けれます」私は「いいからいいから後ろ向いて」とスミエちゃんを前立たせ後ろからネックレスを付けます。
「髪が少し邪魔だなぁと苦戦しているとスミエちゃんはショートの少し伸びた髪をかきあげました。髪をかきあげた時に香るリンスの良い匂いが私を興奮させます。後ろから見るスミエちゃんのウナジ私はネックレスを付けたと同時に後ろからスミエちゃんを抱きしめ「似合ってるよ。綺麗だね」スミエちゃんは「お兄さん お世辞が上手いんだから」と照れながら窓に映る自分を見つめて「これ可愛い」私 お風呂以外はずっと着けときます」と言いました。

私は我慢の限界が来ました。後ろからスミエちゃんを抱きしめ耳元に息をかけるとスミエちゃんは、くすぐったい素ぶりで身体をよじります。更に耳元でスミエちゃん…綺麗だよ 愛してると囁くとスミエちゃんは小さく頷きました。

つづく


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