2019/02/27 16:43:21
(k3IelNfR)
皆さん こんにちは。
ヒガシさん。ありがとうございます。私自身も次の発展を期待しながらG.Wを楽しんできます。
クッマさん。ありがとうございます。自分好みの女性にしたいですが 一寸先は闇です。
こうさん。ありがとうございます。私も名残惜しいです。そして…こうさんも貧乳好きなんですね。数少ない貧乳ファン頑張りましょう。
順次さん。ありがとうございます。嵌ったのかは、わかりませんが義弟よりは、良かったのではと思います。
パンダさん。ありがとうございます。G.Wは、どんなドラマがあるか私も楽しみにしています。
では最終話です。フィニッシュに向け立ち正常位でペニスを挿入し子宮奥の壁へ ゆっくり突き上げると 先程より声が増したように「あっん あっあん あっあんあっ」と可愛い声で喘ぐスミエちゃん。グッと目を閉じ私を見ようとはしません。私は両足首を握り これでもかと言わんばかりに、足を広げ スミエちゃんの おマン●にペニスが出入りするのを見つめながら腰を振り続けます。「あぁこんなに開いてるのに締まるなぁ」スミエちゃんとの合体部 ゴムには大量の愛液で泡立っている。腰を振りながらクリを触ると「あんあんあん」私は「どう気持ちいい?俺…凄く気持ちいいよ」スミエちゃん反応なく喘ぎ「あっあっあんあっあっあん」私は「ほら言わないと、これ抜くよ?」スミエちゃん「あん 恥ずかしい」私「ほら 言わないとわからないよ」スミエちゃん「あんあん きも…気持ちいい あっ」私「スミエちゃん これ好きなんだね」私は腰を振りながらクリを刺激します。スミエちゃんの声に変化「あっ…あっ…だめ…あっあっん おかしくなりそう…あ…」スミエちゃんは寝てた身体を少し起こす仕草で何度も横に振りながら「あっあっ だめ~……あっ……はぁあっ」と力が抜け絶頂を迎えたのだと思います。私は「んっ?2回目 3回目?逝けるようになったね」スミエちゃん「わかんないけど…さっきと一緒で頭が真っ白になっちゃった」
私は、自ら そんな言葉を発するスミエちゃんに興奮しスミエちゃんを抱き寄せ 口の中へ舌を絡ませながら腰を振ります。スミエちゃんも応戦するように舌を絡ませ「んっんぐっ あっんっ」私はスミエちゃんを更に抱き寄せ「そろそろ俺も逝くよ」スミエちゃんも私を離さないように両手を私の首に回し「あっあっあっ」私は腰振りスピードを加速させ「あっ逝きそう スミエちゃん 逝くよ 俺とT(義弟)どっちがいい?」スミエちゃん「あっあんあっ お兄さんがいい あっ」私「逝くよ 1番奥に出すよ」スミエちゃん「あっあっあっあん」私「あ…逝く」私はスミエちゃんの1番奥へゴム越しではありますが脈をうちながらドクドクドクと放出しました。しばらく2人は、その体勢のまま抱き合い 何度も舌を絡めました。ペニスを抜きゴムを見ると前の日に出したにも、関わらず大量の精液が出ていました。「スミエちゃん シャワー浴びてきな」スミエちゃんは疲れ果てた状態でガウンを羽織い風呂場へ行きました。何分か立ちスミエちゃんは私服に着替え出て来ました。私は「スミエちゃん下着大丈夫だった?」スミエちゃん「えっ?下着?」私「濡れてたから…」スミエちゃん「もう お兄さん…恥ずかしい 内緒 お兄さんもシャワー浴びてきて」ふと時計をみると16時40分 ヤバい急がないと私はシャワーを浴び 早々に着替えました。料金を精算しドアの前へ 靴を履き終わりドアノブへ手をかけると、スミエちゃんが「お兄さん?」振り向くと私に抱きつき「今日まで帰らないで」私「そうしたいけど…又 来るから」スミエちゃんは私の胸元で泣いていたので顔をそっと持ち上げ「好きだよ ほら泣かないで」その後 2人で抱き合いながら舌を絡めた後 顔を見つめ「そろそろ帰らないと」小さく頷くスミエちゃん。車に乗り込んだ後も待ち合わせ場所だった所まではうつむいたまま スミエちゃんは泣いていました。待ち合わせ場所につき私はスミエちゃんに「時間差で帰るからスミエちゃんは先に帰ってて」私が運転席から降りようとすると「お兄さん 楽しかった。泣いたりしてゴメンなさい。仕方ないよね。今度来た時は…」私「今度来た時は何?」スミエちゃん「ううん何もない先に帰ってるね」私「わかった」スミエちゃんは私の降り際に軽くキスをして先に帰路へ 10分程 待ち私も帰路へ 家に着くとみんな帰ってきていました。
文章が長くなりましたので次で少し投稿します。