皆さま こんにちは。

クッマさん 経験 回数共に少なくビックリでした。
こうさん レス本当にありがとうございます。
カラシニコフさん もっと臨場感が出るように、したいのですが文章が下手ですみません。頑張ります。

では続きます。
ス●エちゃんの身体から力が抜けるのがわかり私は中指でパンティの上から縦スジの辺りを回しながら触るとス●エちゃんは顔を背け深い息を吐きながら「はぁ…はぁ…あっ…ふぅ」と声を漏らします。まだクリにも到達していない それに、まだまだパンティの上からだというのに、両目をグッと閉じたまま 感じるス●エちゃんの表情に興奮した私は、「ス●エちゃん こっち向いて」ス●エちゃんは「もう お兄さん 意地悪 恥ずかしいから…」私は「向こうばかり見てたら可愛い顔 見えないよ早く」そう言うと目を閉じたまま振り向き 私はそのまま唇を奪いながら中指をクリの方へと下ろしました。パンティの上からでも 解るくらい熱くなってるのが判ります。徐々に全貌が明らかになる中 パンティの上からでは、クリの位置がよく確認出来ません。

「あれ？」と思いながらも ス●エちゃんのクリからア●ルの辺りまで優しく触りながらキスを 時に激しく乳首を甘噛みすると「少しだけ声のトーンも上がり「あ…んっ…あ…んっんっ」私はパンティの上から触り続け そろそろス●エちゃんの秘●へ侵入しよう。

皆様 ありがとうございます。

昨日のショックから気をとりなおし 時間が少し出来ましたので続き頑張ります。

私は、スミエちゃんの秘部を確かめようと、クロッチ部の脇から指を忍ばせました。「凄い！めちゃくちゃ濡れてる」クロッチ部に中指が当たっていますが、布の部分は液で濡れているのがわかる位でした。忍ばせた指はスミエちゃんのおマン●に触れ指を上下する度に「クチュクチュ」と音がします。さぁクリはどこだ？ここか？これだ クリは勃起してるようでしたが、米粒ほど 指が触れる度にスミエちゃんの身体はピクピクと動き深い息を吐きながら「はぁ…んっ…んっ…あっ」と声が漏れます。
私は脇から入れた指を外し 次はお腹辺りら一気にパンティの中へ手を忍ばせます。フサフサした毛 まだ剛毛かは確認出来ないまでも、普通よりフサフサした感じ そのまま縦スジを進み クリに到達。皮を被った感じ 私は人差し指と薬指で皮を開き クリを剥き出しにしたまま中指を優しく上下させると スミエちゃんは身体を仰け反り私の腕を痛い位 グッと掴み「ダメ んっ お兄さん…ダメ んっ んっ はぁ…」と深い息をはきながらピクっとした後 全身の力が抜けるように崩れ落ちました。

つづく