2017/01/13 21:03:49
(Jcnu0XoK)
今年もやって来てしまった、年末年始の大型連休。しおりさんの息子の大平は、12月23日から連休に入った。つまり、22日の夜から実家に帰省。
おかげで、1月4日まで彼女に会えませんでした。約半月でしたね。
1月4日のお昼過ぎ、『ホテル~、ホテル行くよぉ~!』としおりさんから電話が掛かってきた。家の中が片付いてなく、それでホテルとなった。
ホテルの部屋に入ると、カギを締める時間も貰えなかった。彼女の激しいキスが襲って来たのだ。唇が重なると同時に、グイグイと舌が入ってくる。
少し呆れ、『ちょっと落ち着こう。』と言ったのだが、『イヤ!落ち着かん!』と一言だけいい、彼女は求めて来ました。
立ったまま、足は絡み、片手は背中へ、片手は僕の後頭部を持って、グイグイと自分の唇に僕を誘う。もう、手がつけられないしおりさんでした。
僕も負けじと抱き締め、彼女のディープなキスに答えます。呼吸のタイミングもないほどに絡み合っていました。
『ベッド~!』と、しおりさんが叫びました。この後、会話らしい会話はありませんでした。ベッドに押し倒し、彼女の上に乗り掛かります。
僕の後頭部に当てられた手は離さず、彼女の唇と繋がり続けています。しおりさんは、器用に自分の衣服を脱いでいきます。
その後、僕の服もどんどんと脱がしていってくれます。お互いに下着姿になると、彼女の手はすぐに僕のパンツの中に入って、股間を握り締めました。
その手は優しくはなく、かなり強引に動かされていました。
僕の手も同じように、彼女のパンティの中央に触れました。もう、びしょ濡れです。
普段なら、『濡れてるよ。』と言ったりしますが、今日はそんな感じではありません。しおりさんが、もう普通ではありませんでした。
『早く入れたいんだから、濡れるの当たり前でしょ!何が悪いのよ!』、そんな感じがします。
彼女が体勢を入れ替え、僕が仰向けになると、すぐに彼女の口の中に収まりました。一連の動作で『ハァ…ハァ…』と呼吸も荒いのに、もうお構い無しでした。
雰囲気も何も、あったもんじゃありません。『早く入れたいが為に勃起させるだけのフェラ。』、きっとそうだったのだと思います。
彼女の自慢の白い肌は真っ赤に高揚していて、その顔は狂気に見えました。
勃起したのを確認したしおりさん。僕に確認など全くする気もないらしく、上に股がり、自分のオマンコを広げ、そのまま挿入してしまいました。
瞬間、『アアァ~~!!』と叫び声が上がりました。ゆっくりと奥まで入ると、そこでようやく僕の顔を見てくれました。
『久しぶり~。もう、めちゃくちゃ気持ちいいんだけど…。』、一人テンションが高い。手と手を組み、それを支えに一人腰を振っています。
騎乗位で、一通り満足したしおりさん。彼女に言われるがままに、正常位の体勢にされます。『タイト!突いて!』と言われ、腰を振り始めます。
『アァ~…!アアァ~!』とかなりご満足なのかと思いきや、『もっと突いて!もっと突いて!もっとぉ~!!』といくらでも要求されます。
『ゴムつける?』と聞いたのですが、『いらんのぉ~!そんなのいらんから、犯してぇ~!私、犯してぇ~!』とイッちゃってました。
最後は、しおりさんも訳が分からなくなったのだと思います。『タイトの精子…精子…精子…精子…』とうわ言のように言っていました。