2018/03/20 17:56:12
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数か月に一回あるという、しおりさんの『男の子の日。』。アソコが男を欲しがるのが、自分で分かると言います。
確かに、その日の彼女は激しさを求めてきて、飛んでしまうと僕の手を振りほどいたりして、自分から貪欲に快楽を味わおうとします。そんな日でした。
しおりさんと夕食を食べていると、彼女から親指を立て、『タイト~?たぶん…。』とその日であると僕に合図のように告げます。
僕も、すでに何回かあったため、『ああ、分かったぁ~。』と言って返すのです。ところが、彼女の電話が鳴ります。
電話を切ると、『妹が用があるって。』と言って、どうも今からやって来るようです。悩ましい顔に変り、郁美さんを待ちました。
15分くらいして、チャイムが鳴ります。玄関からは、『タイトくん、来てるん?』と郁美さんの声がします。
『おかえり~。』と僕の顔を見て、明るく挨拶をしてくる郁美さん。始まった二人の会話が重く、これは聞いてはいけないとその場から離れました。
郁美さんが帰ったのは、1時間くらいしてからのことだと思います。僕は違う部屋で、くつろぐように横になると、そのまま眠ってしまっていたのです。
部屋の扉が開き、『タイト~?寝たらいかんよ~!?』としおりさんに声を掛けられ、目を覚まします。
『あんなの電話で済む話やろ~!?』と言って、少し不機嫌なしおりさん。『起きる起きる。』と告げると、『起きんでええわ!』と駆け寄られます。
ズボンのボタンに手を掛け、そのままパンツごとおろされました。まだ風呂にも入ってなかったので、『汚ないよ?』と声を掛けます。
しかし、『きれいなの!』と一言いって、そのまま口に運ぶのです。フェラをしながら、しおりさんはスカートの中の下着に手を掛けていました。
片手は、器用に彼女のパンティーをスカートから出して来ます。そして、『タイト?ごめん、舐めて。キレいだから舐めて。』と僕にお尻を向けます。
しおりさんのそこは、もう濡れていました。口をつけると、すぐに彼女の体液が溢れて来ます。その量はかなりのものです。
すると、『ごめん、もう入れて!タイト、後ろから犯っちゃって!』と言われました。しおりさんはお尻をこちらに向け、自分でスカートをめくり上げます。
そのまま、チンポを叩き込んでやります。『アァ~!気持ちいい~!』と言ったしおりさん。後は、もう狂い始めるのです。
『アァ~ン!アァ~ン!』と泣きながら、自分からドンドンと腰を振って来ます。そして、『もっとしてぇ~!お願い、もう来てよぉ~!』と叫ぶのです。
彼女に乗せられていまい、バックで犯し続ける僕。おかげで、しおりさんはかなりの回数の絶頂を味わったと思われます。
『もうゆるして~!』としおりさんから声が掛かりました。その頃には、彼女が自分から腰を振る元気もないくらいに昇天を続けていたのです。
しかし、『しおり~?腰振ってよ~。』とお願いすると、『もうダメ…。もうダメ…。もう怖い…。すぐ逝ってしまう…。』と弱々しく言うのです。
『腰、振ってやぁ~!』と言い、僕は再開します。ピストンを繰り返し、『しおり~、腰~!』『しおり~!動いて~!』と言い聞かせます。
その言葉通りに、彼女は何度も自分から腰を振っていました。しかし、『ダメ…逝く…。ダメ…動けん…。』と言って、その動きを止めてしまうのです。
最後には、彼女のお尻は怯えていました。その怯えたお尻を掴まえ、『しおり~!逝く~!逝く~!』と彼女の中に精液を注ぎ込みました。
こちらを振り向いた彼女は、疲れたのか少しやつれたような顔をしています。
『激し過ぎぃ~。オマンコ、壊れる~。』
『満足したぁ~?』
『したよ~。タイトに思いっきり犯されたわぁ~。』
『男の子の日やろ~?よかったやん?』
『それよりも、キミ、今日『女の子の日』?』
『なにそれ?』
『もう強烈過ぎぃ~。ああ、キミはいっつも女の日か…。』
と勝手に一人で納得をしていたしおりさんでした。