2018/03/23 17:47:08
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『私、男がオナニーすること、じっくりと見たことがないわぁ。』、しおりさんのこの一言が始まりでした。
セックスの射精の段階で自分で絞り出したとか、悪ふざけでしおりさんに見せつけようとした男はいるが、マジマジと見せた男はいないそうだ。
もちろん、僕もそうです。恥ずかしいし、男からすれば『男のオナニーはキモい。』なんて思ってしまいます。女性だって見たくはないでしょう。
『タイト~?オナニーして見せて。』
『イヤやわぁ~!』
『私、させられてるでしょ~!?見せなよ!』
『カッコ悪いって!』
『私、どうなるんよ~!』
『しおりのオナニーは美しい、キレい。』
『そんなん騙されんのよ!はよ、チンポ出しぃ~よ!』
『出来んって!』
『なら、ジャンケン。勝ったら、見せて。』
『しおりもやるかぁ~?負けたら、オナニーするかぁ~?』
『やるよ~。オナニーして見せて、タイトを勃起させるよ。』
『ジャンケン!ぽん!』
ベッドに寝さされました。まさか、しおりさんに自分のオナニーする姿を見せることになるとは。彼女とはいえ、やはり恥ずかしいです。
『ちゃんと待ってぇ~。』とお願いをし、気持ちを整えます。しおりさんは僕の枕元に座ってくれました。
昔、しおりさんにオナニーを見せてもらった時も、僕は枕元のこの位置に座っていたと思います。
そして、気持ちを整えて、目を開きました。僕のそんな表情を見て、『手伝うから。』と彼女は言ってくれます。
僕の隣に横たわり、彼女の腕は僕の頭の下に敷き込まれます。腕は枕です。そして、『私を思ってしてぇ~。』と胸元を開いて、乳房を見せてくれるのです。
バンツ下げ、緊張からか全く大きくなっていないアソコに手を掛けました。目をつぶって集中をします。
『それと、出る時言って。お口で止めるから。』と言われ、ある気持ちが芽生えます。『しおり~?顔に掛けさせてくれん?』と顔射です。
もちろん、したこともありません。『顔か…。』と考え込んだ彼女。しかし、『まあ、オナニー見せてくれるって言うし。いいか。』とオッケーをもらいます。
集中も終わり、目を開きました。そこには、しおりさんが僕の顔を覗き込んでいて、顔を傾けるとすぐに唇が飛んで来ます。
唇が離れると、『頑張って。』と声を掛けられます。『おっぱい吸わせて。』と言って、彼女の乳首を吸わさせてもらいます。
おかげで幾分か、アソコも勃って来ました。ある程度勃起をしてくれると、手の動きもスムーズになり始めます。
『私を思ってやって。私よ~。』と心配そうに僕を見つめる彼女に、『しおり、見てくれん?僕のチンポ見てよ!』と言えたのです。
彼女は腕枕を外し、僕の股間の方に移りました。擦られているチンポを見てくれる彼女に、『見ててよ!しおり見ててよ!』と言ってしまいます。
その頃、もう羞恥心など無くなって来ていたのです。『しおり~…、しおり~…、しおり~…、』、気分を盛り上げるために、目を閉じながら彼女の名前を言ってみました。
目を開くと、彼女はこちらを見ていました。『しおり~~…、しおり~…って呼んで。私を思いながら、声出して~…。』と言われます。
再び目をつぶると、彼女を頭に思い描き、『しおり~…、しおり~…、』と言って、チンポを擦りあげるのです。
オナニーって、自分の弱点をよく知っています。かゆい所にも手が届き、すぐに射精を促すのです。
再び目を開くと、『逝きそう?』としおりさんに言われます。『そろそろ。』と言うと、『立って。お顔に掛けて。』と言うのです。
僕が立ち上がると、彼女はすべての服を脱ぎ、全裸になってベッドに座ります。彼女の目の前に立つと、しおりさんの手が延びて来ました。
『お口でするから。ちゃんと、最後まで私のことを考えるんよ~!』と言って始まったフェラチオ。
しおりスペシャルとも言える、高速フェラですぐに射精感が訪れます。
『しおり、逝きそう…。』と伝えると、彼女は何も言わず片手で自分の髪を束ねて、後ろに回します。顔射をしやすいように備えてくれたのです。
初めて、女性の顔に射精をしました。くしゃ顔になり、目を開けられない彼女の目に盛るような感じで射精を続けます。
チンポをうまく操作をして、顔全体を汚していました。
精液まみれのしおりさんは、『終わった?タイル取って!タオル~!』と叫んでいました。さすがに、この顔の彼女にキスをしようとは思いません。