2019/11/09 18:35:02
(IxTPHkpn)
鍋を食べ終わり、一旦片付けちゃおうって事で、食器などをキッチンへ運んだ。もちろん俺も手伝った。
一通り運んだら、酔った恵子さんがニヤニヤしながら俺の首に抱きつき「ねぇ~、今夜はどんな事しようか?ニヤニヤ…」って誘ってきた。
どんな事でもいいよ。って返事すると恵子さんは「ほんとうに?こんな事も?」っていいダイニングテーブルに寄りかかり俺の方に腰を突き出した。
恵子さんは「ンン…ヤァン…出ちゃったぁ…オシッコ…」
俺は、「えっ?」ってなり恵子さんを見るとジーパンに大きな染みができ、その染みは、股間やお尻、太ももまで広がっていった。恵子さんの足元からもオシッコが伝わって床に流れた。
飲んでるからお漏らしも大量だった。
恵子さんは、「漏らしちゃった…ふふ…」
俺は、恵子さんがオシッコを漏らし、大きな染みをつけたジーパン姿を見ながら、服を脱いだ。下着姿になった俺は、恵子さんの足元に膝まずき、恵子さんのジーパンの股に顔を埋めた。恵子さんのオシッコが染みた太ももを抱きしめた。俺の足元も恵子さんのオシッコでビチャビチャだった。
恵子さんは、そのままイスに座り足を上げた。
俺はオシッコが伝わって濡れたつま先を舐めた。オシッコでしょっぱい足の指を1本1本しゃぶった。
恵子さんは「K君は、ほんと、オシッコが好きね」って言いながらジーパンを下ろした。
俺は、跪いたまま、オシッコで脱がしづらくなってるジーパンを足首から抜いた。
恵子さんの太ももやふくらはぎは、オシッコで濡れていた。恵子さんの白くて長い足のオシッコを舐めてキレイにしていた。
恵子さんは、「可愛い…ほんとK君可愛い…ねぇ…オシッコ舐めてるK君見てたらいじめたくなっちゃった。そのままでいて」
恵子さんは立ち上がり冷蔵庫へ向かった。
俺は、床に溜まったオシッコの中で座って待ってた。
恵子さんは冷蔵庫の脇から、新聞とかを束ねる紐を持ってきた。
「痛かったら言ってね」と言い、俺の手を後ろ手に縛った。
恵子さんは俺に顔を寄せて、ハァハァ言って「K君…オシッコ好きでしょ?」って言って床のオシッコに手を浸し、俺の口にその指を入れてきた。オシッコの滴と指をジュルジュルしゃぶった。
恵子さんは、再びイスに座り、今度は床に溜まったオシッコに足を浸し、それを俺に舐めさせた。足の指をオシッコと共に味わった。俺のチンポは勃起してパンティの上からはみ出ていた。
恵子さんはそんな俺を見ながらパンティに手を入れオナニーをしていた。
俺は足を舐めながら「あのオシッコ漏らしたパンティも欲しい…」と思っていた。俺は恵子さんの、オリモノ、唾液、オシッコ、分泌物ならなんでも舐めたかった。もちろんそれらが染みたパンティも欲しかった。
恵子さんは「やらしい…なんで、オシッコ舐めながらチンポ硬くしてんの?変態なの?」って言いながら、足の裏を舐めさせるのをやめなかった。
その足をチンポに押しつけてきた。オシッコまみれて冷たくなった足で勃起チンポを刺激された。
俺は「ンン…ンン…」と呻いてる感じてしまっていた。
恵子さんは、立ち上がり、隣の洗面所から洗濯物のストッキングを持ってきて俺を目隠しした。
そして隣にしゃがみ、床のオシッコをつけて俺の顔を撫で回した。
「ねぇ…息子に言っちゃうよ。息子に言ってクラスに言いふらすからね。K君は変態だって」
嘘って分かっていてもゾクゾクして、チンポをより固くした。
恵子さんは「ねぇ…K君は、私の下着の匂い嗅いで、チンポをビンビンにしてたんだよね~」って言いながらパンティからはみ出たチンポを握ってしごいた。
俺は「ごめんなさい…恵子さんの…オマンコの匂いがして…嗅いでしまいました。」って謝った。
恵子さんは「いつもオマンコの事考えてるの?勉強もしないでマンコばっかり考えてるんでしょ?」
俺は「はい…ごめんなさいましたマンコばっかり考えてます。臭いマンコばっかり想像してオナニーばかりしてます」
恵子さんは「変態…変態…」って言いながら、ペッ…って俺の顔をツバをかけた。
もう俺はイきそうで、我慢の限界だった。
俺は「ごめんなさい。チンポ…イッちゃいます。イッちゃいます。」って言うと恵子さんは目隠しを外し「ダーメ」と言って笑っていた。手を解かれた。
恵子さんは「K君、めっちゃ興奮してたねwチンポすごく硬いよw」
俺は「えぇ~いかせてよ」って言うと恵子さんは「手じゃもったいないじゃん」と言い、とにかく掃除しちゃおってなり、2人で床掃除した。