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2019/11/04 01:51:18 (jMzXcc2M)
俺は人妻や熟女が好きだ。
ピチピチした若い女よりも三十路、四十路の熟した女がたまらなく好きだ
人妻好きに、熟女好きになったきっかけは同級生のH君の母親。当時30後半だろうか。スレンダーでめちゃくちゃ美人。服装はいつも清楚な感じだった。
遊びに行った時、その日は雨だったから洗濯物が家の中に干されてた。その中に有った母親のパンティに目が釘付けになった。
オナニーを覚えたての俺は、あのパンティをチンポに巻きつけてオナニーしたい。なんて考えて頭から離れなくなった。
それからちょっとした数日後、H君の家に泊まることになった。H君の家に行き、家族と一緒に晩ご飯を食べてる間も頭の中は母親のパンティで頭がいっぱい。
そうこうしてる間にメシは終わり、H君の部屋に行きゲームか何かをしていた。
その時に部屋をノックして入ってきた母親。交代でお風呂に入りなさい。って。母親はパジャマ姿。つまり洗濯物の中にパンティがあるはず。匂いを嗅ぎたい!
先に風呂に入ったH君が出てくるのを今か今かと待った。
そしてとうとう俺の番。風呂に入る前にカゴを軽くチェック。有った母親の衣類…すかさずパンティをゲット。そのまま浴室へ。
衝撃だった。先日に遠目とは言え、干してあった洗濯物のパンティ。違うパンティだけど、小さい!しかも、そのパンティは…いつも美人で清楚で、クラスで優等生の母親なのに…色はこげ茶だが前に派手な刺繍が入った、ちょっと透けてる。
そして裏返しアソコが当たる部分は…白いオリモノがペトって付いていた。匂いを嗅ぐ…鼻からツーンとなんとも言えない匂い。
匂いを嗅ぎながらチンポをしごく…たまらない匂い…そしてパンティのアソコが当たる部分にチンポを押しつけ…パンティをチンポに巻きつけてオナニーを…その時に、洗面所でいきなり声がかかった。母親だ。
「ごめん、洗濯機回しちゃうからちょっと洗面所に入るね」
ヤバイと思った。だって洗濯物のカゴの中にはパンティが無いんだもん。母親はカゴから洗濯機へ移してる時に気づいてしまう。
チンポも一気に萎びてしまった…
だが、何ごとも無かったように母親は洗面所から出て行ってしまった。
バレてないのかな?と思いつつ、浴室から出て洗濯機を見ると回っていない。
バレたのかバレてないのか?混乱しながらパンティを洗濯機へ入れ、半ば焦りながらH君の部屋へ向かった。
バレていない事を祈りながらまたゲームを興じた。
夜中になりそろそろ寝ようとなった。
俺の頭をあの母親の匂いの染みたパンティがよぎる、、
もしかして洗濯されているかも。でも、洗濯されて濡れてても構わない。パンティをネタにオナニーしたい。
H君は寝息を立てている。
俺は、いてもたってもいられずトイレへ行くフリをして洗面所へ向かった。幸いトイレは洗面所の隣。パンティをゲットしてトイレでオナニーをしようと思っていた。
静まり返る家の中、音を立てない様に洗面所の洗濯機を覗く。まだあった。パンティが。洗濯されていない。
ドキドキしながらパンティをポケットに入れ洗面所から出てトイレへ。トイレで匂いを嗅ぎ、染みを舐め、チンポに巻きつけてオナニー…洗濯機の奥に戻せばバレない…そう思いたっぷりと精子をパンティにぶちまけた。
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32
2019/11/06 06:40:28    (eLYcM2O/)
こんな素晴らし過ぎる体験をされたなど羨ましいです。
性欲旺盛な中◯生のときに同級生の美人母親が相手なんて…。
しかも匂いフェチとは(笑)同じ匂いフェチとして堪りません!

徐々に恵子さんの容姿がわかるような丁寧な状況描写で投稿頂き有難いです。

そこで、ひとつお聞きしたいのですが、恵子さんのアソコの発毛状態はどのようでしたか?

濃い匂いの持ち主らしいので外見の清楚なイメージとは異なり、
みっしりと繁った剛毛なのか、それとも控え目に疎らだったのでしょうか?
33
2019/11/06 08:06:11    (I2vyijDA)
はじめまして!
パンさんの体験談が私が学生時代に体験した内容と
似ている事があり、気になり読ませて頂きました!
私の場合も、親友の母親と肉体関係を中◯2年の時に
もって、秘密のお付き合いをしておりました。
当時、親友の母親は40歳手前位でしたが、女優で言うと藤原紀香似で、実年齢よりも若く見えて、自慢の彼女でした!
パンさんも友達の母親の下着を使いオナニーをするす
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2019/11/06 08:11:45    (I2vyijDA)
オナニーをしていたと記載されていましたが、私も同じ事してしまいました(^_^)
しかも、親友の母親は職種柄、玄関にヒールの高いパンプスが数足あって、そのパンプスを舐めたり、臭ったりした後はパンプスに射精していましたよ…(^_^)その母親のパンプスが凄くエッチっぽくて、それ依頼パンプスフェチになってしまいました^ - ^
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投稿者:パン太郎
2019/11/06 12:16:22    (1ITxmKGF)
半勃ち直樹サン
コメントありがとうございます。
恵子サンのマン毛は、陰唇周りには生えてなく恥丘のとこだけでしたよ。
ストレートな毛で縦長に生えてましたw

ちぇちょむさん
コメントありがとうございます。
匂いフェチとしては女性の靴の匂いも気になりますよねw

また夜に更新いたします
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2019/11/06 12:23:34    (I2vyijDA)
こんにちわ^ - ^
また、読ませていただきますね!!
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投稿者:パン太郎
2019/11/06 18:02:13    (1ITxmKGF)
リビングの薄明かりの中で、カーペットの上で69で匂いを嗅ぎあった。
お互い性器には触れず、股間に顔を埋め匂いを楽しんだ。
恵子さんが、ショッピングモールへ向かう時言っていた。
生理が終わって、昨日あたりからオリモノが多い時期が始まったからと。そして、一昨日からお風呂も我慢して、オシッコも吹かなかったと。
ショッピングモールでも何度もトイレへ行っていた。

恵子さんが言っていた通り、パンティの表面までペトペトした感触がパンティの中心に密着してる俺の鼻を通して伝わってくる。
匂いはヤバかった。こんな清楚な美女も、ここまでの匂いになるのかと思った。
この匂いを普段の生活で嗅いだら吐き気を催すかもしれない。
だが、美人で清楚な恵子さんのオマンコの匂い…誰も知らない変態な恵子さんの匂いと思うと嗅がずにはいられなかった。

上に跨ってる恵子サンも、パンティの中にある臭いチンポの匂いを嗅いでいた。
俺の足を開き、金玉が収まっている蒸れた所や、勃起して我慢汁の染みを作りまくったチンポを嗅いでいた。
呼吸の洗い恵子サンの吐息を、股間で感じていた。
パンティの中でガチガチに勃起していたチンポに、恵子さんの鼻先や頬が当たるとそれだけでイキそうになってしまう。

俺は、恵子サンに「はぁはぁ…ねぇ…パンティ見せて」
恵子さんは起き上がり「はぁはぁ…うん…いいよ…」
恵子さんはリビングの明かりをつけた。
真冬なのにじんわり汗をかいて、顔は赤く火照っているようだ。

恵子さんの下着の中で1番使い込まれているフルバックのパンティ。確かに前に付いてるレースはほころんでいたり、ちょっとくたびれた白のパンティだった。

俺は「恵子さん…染み…見たいから…ソファで足広げて…」
恵子さんはソファに座り恥ずかしそうに顔を逸らした。
足元にしゃがむ俺の顔の前で、ゆっくりと足を広げ、両手で足を抱えてM字開脚した。
白いパンティの中心、クロッチは薄く茶色に変色していた。
長年履いていたから、染みや汗なんかで黄ばんで洗濯しても取れないって小声で言った。
そしてパンティを濡らしているのは、マン汁とオシッコした時の残尿だろう。
俺は目の前の、ご馳走に鼻を埋め匂いを嗅いだ。
舐めたかったが、我慢した。
恵子さんの匂い以外の、恵子さんの分泌液以外の匂いや液体をつけたく無かったから。
匂いを嗅がれてる恵子さんは意外にも、恥ずかしそうにしていた。
さすがに、ここまで汚れた股間の匂いを嗅がれてるのは我慢ならなかったんじゃないかな。

俺は股間から、顔を離した。恵子さんも足を戻した。
俺には、足の匂いも嗅いでみたかった。
恵子さんの足を掴み、顔を近づけ、足の裏の匂いを嗅いだ。
足の匂い、足の指の間の匂いを嗅いだ。
ブーツで蒸れてツーンとした匂い。
恵子さんの足の指一本一本口に含み舐めた。
しょっぱかった。
丁寧に両足のつま先や足の裏を舐めた。
恵子さんは自分でオッパイを揉み始め、はぁはぁ言いながら俺を見ていた。

38
投稿者:パン太郎
2019/11/06 18:49:37    (1ITxmKGF)
俺はつま先からだんだん上へ舐めて行った。
膝の裏、太もも、内腿…
オッパイを自分で揉んでる恵子さんも、きっとアソコを舐められるのを待っていたと思う。俺も早く舐めたかった。
だけど、1番臭くて濃厚な恵子さんのアソコは最後に味わいたかった。
恵子さんを立たせて、後ろから抱きつき背中を舐めた。ほんのり汗ばんでいるから、しょっぱかった。
背中をベロベロ舐め回しながら、恵子サンにテーブルに両手をついてお尻を突き出させた。
俺は、「恵子さん…アナル見せて…」
恵子さんは「ハァァ…ウゥゥ…はぁはぁ…」
俺は、パンティを少しずつ下ろしお尻だけ出した。
突き出したお尻の中心に茶色いアナルがヒクヒクしていた。
俺はお尻の肉を広げアナルをガン見しながら、恵子さんに「ねぇ…お風呂入ってない間、ウンチした?」
恵子さんは、「はぁはぁ……知らない……」

お尻の肉を広げたアナルに、鼻を押しつけ匂いを嗅いだ。
肛門臭って言うのかな。その匂いも楽しむと
俺は舌で、恵子さんの茶色いアナルを舐めた。
レロレロしながら、時折、舌を尖らせアナルへねじ込んだ。

恵子さんはその間、足をガタガタさせて、震えるような声で、「もう…立ってられないよ…」と言った。
カーペットにへたり込んだ恵子さんを抱えてソファへ座った。
はぁはぁと肩で息をしてる恵子さんを抱き寄せ、恵子さんの顔を舐めた。
舐められながら恵子さんは「はぁはぁ…早くオマンコ触って…」
俺は「だって…恵子さんのオマンコめちゃくちゃ臭いから…舐めたりするのもったいないんだもん」
恵子さんは「もう…バカ…早く私のオマンコ舐めてよ…K君のために汚したのに。早く舐めて…私も…K君の臭いの嗅いで舐めたいのよ」
そしてディープキスしながらパンティを脱がした。
俺はパンティを脱がすと、恵子さんとディープキスしながらパンティを見た。凄かった。パンティのクロッチに白いオリモノがべったりと付いてる。
恵子さんは「ンン…ヤダ…」と言ってパンティから目を逸らしディープキスを続けた。
俺は「ねぇ…舐めたいよ。恵子さんのオマンコ…綺麗にしてあげる」と言い、再び恵子さんの足元へ。
足を開かせオマンコを指で開くと、生臭い匂いがムワァーっ広がった。
恵子さんのオマンコはビラビラや穴などにオリモノがついていた。
異臭を放つ恵子さんのオマンコ。
顔を埋めて一心不乱に舐めた。マンカスを舌ですくった。
硬くなったクリを舐め始めると恵子さんは身体を硬直させてイッた。




39
投稿者:パン太郎
2019/11/06 19:52:25    (1ITxmKGF)
イッて放心状態の恵子さん。
恵子さんがイッても俺は舐め続けた。
クリをレロレロしながら、指を入れた。指を抜くと、白いネバネバがまとわりついた。鼻にツーンとする。
俺は指を入れてマンカスを出しては舐めとって…を繰り返していた。
恵子さんはだらしなく足を開き「もうダメ…も…ダメ…」を繰り返し小刻みに腰を振っていた。

俺は、起き上がり、恵子さんの顔に股間を押し当てた。
俺のチンポも爆発寸前だったから。
恵子さんは「はぁはぁ…やらしい…私のパンティの中で…臭いチンポが…ビンビン…」
匂いを嗅ぎ、俺をソファに座らせ、足を開かせた。
俺のチンポはガチガチに勃起してパンティの上から先が出ていた。
包茎チンポの皮からは汁が糸を引いていた。
恵子さんは俺からパンティを脱がせると、チンポを握り、皮を剥いた。チンカスがべったりついていた。
恵子さんはそのチンポを握り自分の鼻に擦り付けて匂いを楽しんでいた。
チンポは握られ、亀頭は鼻の穴に擦り付けられ、その刺激だけでイキそうだった。
恵子さんがチンポの匂いを嗅ぎながら「K君の臭いチンポ…舐めてあげようか…臭い…臭いチンカス舐めて綺麗にしてあげる」と言うと
チンポをジュルってくわえた。
俺は情けない事に、しゃぶられて3回くらいジュルジュル吸われたらイッてしまった。5日分の精子がドクドクと恵子さんの口に流れた。
チンポが脈を打って精子を押し出してるのが分かった。
恵子さんはいつものように俺の精子を手に吐き出した。
とんでもない量だったのを覚えてる。
恵子さんは、いつもみたいにゴックンするのかと思ったら、手の平の大量の精子を俺のチンポに塗りたくってきた。
チンポや金玉までまんべんなくザーメンを塗りたくった。
まだイッてピクピクしてるチンポを、ザーメンでヌチャヌチャ扱き始めた。
恵子さんは「これでまたチンポが臭くなっちゃったね。精子臭いね」と言いながらヌチャヌチャしごいていた。
精子でベタつく俺のチンポをペロペロしてる恵子さん…
「精子臭い…ふふ」てニヤケながら舐めている。
俺は舐められながら、恵子さんの脱ぎたての生臭いパンティの匂いを嗅いでいた。

俺は恵子さんをカーペットに四つん這いにさせた。
半立ちのチンポを恵子さんのワレメに擦っていると再びガチガチになった。
バックからチンポをねじ込んでいった。
俺はバックで恵子さんを犯しながらもパンティの匂いを嗅いでいた。「はぁはぁ…恵子さんのパンティ…生臭いよ…臭いオマンコの匂いが染み付いてるよ」と言い、犯されてる恵子さんにも俺が履いていたパンティを渡した。
バックで犯されながら恵子さんもパンティの匂いを嗅ぎ「チンポ…チンポ…臭いチンポ…チンポ…」ってチンポを連呼していた。
体勢を変え正常位でチンポを挿れ直した。
細い腰を抱きしめ覆い被さり、犯した。
俺のすぐ目の前に恵子さんの美しい顔があった。
俺のチンポの匂い、チンカスと我慢汁が染みたパンティの匂いを嗅いで「チンポ…チンポォ…チンポ…」ってアエギ声とチンポを連呼する恵子サンに合わせて「マンコ…マンコいいよ…恵子の臭いオマンコ…」と言いながら恵子さんの中で2回目の射精をした。
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投稿者:パン太郎
2019/11/06 21:14:50    (1ITxmKGF)
2回目の射精を恵子さんの中に出し終えると、繋がったままディープキスをした。
キスを終えるとチンポを引き抜き、俺は恵子さんのオマンコに顔を埋めた。
そしたら恵子さんも「ねぇ…私も…」
俺は身体の向きを変え、再び69でお互いの性器を舐め合った。
恵子さんは、オリモノがついて、俺のチンポ臭とマンコ臭の混ざった匂いのチンポを丁寧に舐めていた。
俺も、2回目とは言え中出しした精子が垂れてる精子臭いオマンコを舐めた。
セックスの余韻と、お互いの性器の淫臭がとても卑猥な気分だった。舐め終えると再びディープキスした。
抱き合いながらイチャイチャしてた。
恵子さんが「カーペットの上ってちょっと痛いね」クスクス笑った。
俺も正常位で犯してる時、膝が痛かったからつられて笑った。

恵子さんが飲み物を取りにキッチンへ向かった。
俺はちょっとお腹が空いたって言うと、何か作るねって言ってくれた。
とりあえずお互い脱ぎ捨ててあった服を着て、恵子さんは料理を、俺は後ろから抱きついていた。
恵子さんは、色々食料を買い溜めしてくれていた。
でも、お刺身を買ったけど、日持ちしないからって即席で海鮮丼を作ってくれた。手作りの味噌汁付き。
恵子さんはビールを飲み始めた。
他愛もない話をしながら食べた。

食べ終わると恵子さんは2本目を飲んでいた。確かけっこうお酒は強かった。
ビールを飲んでる恵子さんに悪戯したくなり、テーブルの下に潜り、ノーパンのミニスカートをまくって恵子さんのオマンコを舐めた。
「あははっ…もう…スケベ」って言いながら股間を突き出すようにイスに浅く座り、足を軽く開いていた。

ペロペロ舐めながら、最初はあんなにオマンコ独特の匂いだったのにセックスで中出しされて、精子臭いオマンコになり、お掃除クンニで舐めまわされ、今は唾液臭いオマンコになってた。
ペロペロ舐めてると恵子さんは「ハァ…ンン…」って言ういつもの上品な喘ぎを出していた。



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投稿者:パン太郎
2019/11/06 23:30:54    (6HE/QuB7)
ペロペロとオマンコを舐められ、アエギ声を出し始めた恵子さんはテーブルの下を覗き込み、「ダーメ…まだ休憩w」と言った。
俺は、「えぇー、もっと舐めたいよ。恵子さんのオマンコ」
とかダダをこねた。
ビールを2本くらい飲んだ恵子サンは、ちょっとトイレって立ち上がった。
俺はちょっと待って…と恵子サンを止め、「オシッコ見せて。ていうか…恵子さんのオシッコかけて欲しい」って言った。
やっぱ、美女の放尿姿って見てみたいじゃんw
恵子さんは、「いいよ。じゃあ…お風呂で…やってみる?」ってことで、2人して全裸になりお風呂場へ。
お風呂の洗い場で、俺はしゃがんで膝をつき、チンポを握りながら恵子さんのオシッコを待った。
恵子さんは、俺の目の前に仁王立ちでガニ股に立った。
恵子さんは「出るよ…このままかけるよ…」
ジョロジョロジョロ…って感じで生温かくて薄黄色のオシッコを俺の首からかけて行った。飲んでるからオシッコの量も多いし、匂いもアルコール臭いオシッコだった。
首の次は、チンポにかけてもらった。温かいオシッコがかかるとチンポは勃起したw
オシッコも勢いがなくなって来た時に、顔にもかけてもらった。
オシッコが目にしみたw
そのままオマンコにしゃぶり付きオシッコを舐めて綺麗にした。

オシッコをし終わると恵子さんは目を輝かせ、「ねっ!次は私の番!オシッコ出る?」
恵子さんはしゃがむと、早く早くみたいに俺をせかした。
俺はチンポを恵子さんに向けてジョボボっと胸元にかけて行った。
恵子さんは「キャー!あったかーい!」ってちょっとはしゃいだ感じ。
オシッコを1度止め、恵子さんは浴槽の淵に座って片足を上げた。
俺はチンポをオマンコに向けオシッコをかけた。
恵子さんは「最後は私も」って言うから、恵子さんの顔にオシッコをかけた。
恵子さんは「目に染みる~」ってはしゃいでた。

オシッコまみれで抱きしめ合ってディープキス。
そのまま、ボディソープでお互いの身体を手で洗いあった。
チンポやアナルを女人に洗ってもらうのって最高に気持ち良かった。
恵子さんは髪を洗い流し、俺の頭も洗ってくれた。
湯船に2人で入り、
恵子さんが「オシッコって興奮するね。」
俺が冗談で「ウンチするとこも見たいって言ったら見せてくれる?」って聞いたら、恵子さんは「さすがにそっちはNGだわ」って2人して笑いあった。
だけど俺はもし万が一、恵子さんが「私のウンチしてるとこ見て」って言ったら見たし、きっとスカトロ方面にも走ったかもしれない。
それだけ俺は恵子さんの美貌と身体に溺れていた。

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