2019/11/06 18:02:13
(1ITxmKGF)
リビングの薄明かりの中で、カーペットの上で69で匂いを嗅ぎあった。
お互い性器には触れず、股間に顔を埋め匂いを楽しんだ。
恵子さんが、ショッピングモールへ向かう時言っていた。
生理が終わって、昨日あたりからオリモノが多い時期が始まったからと。そして、一昨日からお風呂も我慢して、オシッコも吹かなかったと。
ショッピングモールでも何度もトイレへ行っていた。
恵子さんが言っていた通り、パンティの表面までペトペトした感触がパンティの中心に密着してる俺の鼻を通して伝わってくる。
匂いはヤバかった。こんな清楚な美女も、ここまでの匂いになるのかと思った。
この匂いを普段の生活で嗅いだら吐き気を催すかもしれない。
だが、美人で清楚な恵子さんのオマンコの匂い…誰も知らない変態な恵子さんの匂いと思うと嗅がずにはいられなかった。
上に跨ってる恵子サンも、パンティの中にある臭いチンポの匂いを嗅いでいた。
俺の足を開き、金玉が収まっている蒸れた所や、勃起して我慢汁の染みを作りまくったチンポを嗅いでいた。
呼吸の洗い恵子サンの吐息を、股間で感じていた。
パンティの中でガチガチに勃起していたチンポに、恵子さんの鼻先や頬が当たるとそれだけでイキそうになってしまう。
俺は、恵子サンに「はぁはぁ…ねぇ…パンティ見せて」
恵子さんは起き上がり「はぁはぁ…うん…いいよ…」
恵子さんはリビングの明かりをつけた。
真冬なのにじんわり汗をかいて、顔は赤く火照っているようだ。
恵子さんの下着の中で1番使い込まれているフルバックのパンティ。確かに前に付いてるレースはほころんでいたり、ちょっとくたびれた白のパンティだった。
俺は「恵子さん…染み…見たいから…ソファで足広げて…」
恵子さんはソファに座り恥ずかしそうに顔を逸らした。
足元にしゃがむ俺の顔の前で、ゆっくりと足を広げ、両手で足を抱えてM字開脚した。
白いパンティの中心、クロッチは薄く茶色に変色していた。
長年履いていたから、染みや汗なんかで黄ばんで洗濯しても取れないって小声で言った。
そしてパンティを濡らしているのは、マン汁とオシッコした時の残尿だろう。
俺は目の前の、ご馳走に鼻を埋め匂いを嗅いだ。
舐めたかったが、我慢した。
恵子さんの匂い以外の、恵子さんの分泌液以外の匂いや液体をつけたく無かったから。
匂いを嗅がれてる恵子さんは意外にも、恥ずかしそうにしていた。
さすがに、ここまで汚れた股間の匂いを嗅がれてるのは我慢ならなかったんじゃないかな。
俺は股間から、顔を離した。恵子さんも足を戻した。
俺には、足の匂いも嗅いでみたかった。
恵子さんの足を掴み、顔を近づけ、足の裏の匂いを嗅いだ。
足の匂い、足の指の間の匂いを嗅いだ。
ブーツで蒸れてツーンとした匂い。
恵子さんの足の指一本一本口に含み舐めた。
しょっぱかった。
丁寧に両足のつま先や足の裏を舐めた。
恵子さんは自分でオッパイを揉み始め、はぁはぁ言いながら俺を見ていた。