2019/11/12 23:05:14
(EqXy8xzY)
お正月。明け方に目が覚めた。
女と一緒の布団で寝た事がなかったから、すぐに目を覚ましていたのかな。
恵子さんの色の白いシャープな小顔を眺めた。恵子さんの寝息を嗅いでみた。たくさん俺のチンポをしゃぶったからだろうか?ちょっと息が生臭かった。
恵子さんのパンティの上からワレメ撫でていた。ゆっくり起こさないように撫でた。軽くワレメに食い込ませるようにワレメに沿って指を這わせた。じっとり湿ってくる気がした。
恵子さんは、昨夜のセックスでお疲れの様子で、まったく起きる気配が無かった。俺のチンポは朝立ちしてるけど…「うーん…セックスしたいけど…うーん…」恵子さんの寝顔を見ながら考えたw
また寝て朝からセックスしよwって思い、恵子さんに抱きつき再び寝た。
それからちょっと寝て、恵子さんに起こされた。恵子さんは、ひじ枕で上半身を露わにしていた。茶色い乳首がピンって立っていた。
恵子さんは「おはよう」って言うと、俺の頬を撫でていた。
恵子さんが言った。「せっかくだから、今から準備してちょっと遠くの神社へ初詣に行こう。遠くの小さな神社なら知り合いも、きっといないから」って提案だった。
時計を見るとまだ6時過ぎだった。
超眠かったけど、昼間に恵子さんとデート出来るってのが嬉しかった。それに恵子さんは言った。やっぱり誕生日プレゼントを買ってあげたいって。
起きて顔を洗い、一緒に歯を磨いた。その時は2人ともパジャマを着ていた。洗面所寒いからwパジャマに手を入れてTバックのお尻を揉んでたけど。
そして恵子さんと、2階の夫婦の寝室へ行った。恵子さんは、化粧台の前でメイクを始めた。メイク中に後ろからオッパイを揉んだら怒られたw
仕方ないので、俺は夫婦のベッドでちょっと寝たw
「コラ、起きて」恵子さんに揺すられて目を覚ます。
メイクが終わり、パジャマを脱いでいた。パンティの中心に指を這わせた。恵子さんは着替えながら「ふふ…エッチ…」と言ってパンティを湿らせていた。
俺も着替えた。恵子さんが「また私の下着…履く?」と笑いながら聞いて来た。俺は「恵子さんが履けって言うならw」と答え、恵子さんから渡されたパンティを履いた。
この時、タンスの下着入れを見せてもらい、使いこんでいらない。パンティを何枚かもらった。後日、この貰った洗濯済みパンティをチンポにま巻きつけ、恵子さんのオリモノ付きパンティや濡れ濡れパンティ、オシッコ漏らしパンティの匂いを嗅いでオナニーした。
2人して着替えが終わり、近所にバレないようにクルマの後部座席に乗り込んだ。シートの足元に身をかがめて隠れた。
車をしばらく走らせ、助手席に移った。