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2019/11/25 22:29:54 (k60CosCr)
(俺と恵子さんの関係は、前回書いた「H君の母親w優等生の母親はド淫乱w」を読んで下さいね。)
正月に恵子さん宅で過ごしてから、しばらく会う時間が無かった。
一応、俺も受験生だったし、Hなんか優等生だったから、確か良い高校を目指して俺以上に大変だったはずだったし。
きっと、母親の恵子さんも忙しかったんだろうな。
会えない時は、もらった恵子さんのパンティで我慢した。パンティの染みに鼻をつけて恵子さんのオマンコとアナルの匂いや味を思い出しながらした。

久しぶりに会ったのは、2月のバレンタインを過ぎてからだった。

夕方にいつもの公園の駐車場で待ち合わせ。
クルマを走らせた。
久しぶりに会う恵子さんは、めちゃくちゃ綺麗。運転している横顔も見惚れてしまう。
白い頬や首筋、形の綺麗な唇、整った鼻。
早くキスして、顔を舐め回したかった。

それでクルマは人気の無い、いつもの田畑の中へ。
後部座席へ移り、イチャイチャタイムが始まった。
まずはディープキス。
恵子さんと唇を合わせて、ニチャニチャと唾液を混ぜるように、舌を絡ませていく。
そこから首筋を舐めようとすると、恵子さんが俺を止めた。
恵子さんは「ちょっと。ストップストップw」
そう言うと、恵子さんは俺にチョコレートをくれた。
恵子さんは「ちゃんと手作りよ。でも、溶かして型に流しただけだけどw」と笑っていたが、俺はすごく嬉しかった。
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22
投稿者:都築
2019/11/27 22:13:52    (Y1Brx7tU)
お願いします!
つづきを!
楽しみにしています!
23
投稿者:通行人
2019/11/27 22:40:44    (BL3syhcc)
お帰りなさい。
今度のお話しもなかなか良い感じですね。
お互いの満たされない気持ちや切ない気持ちが真実味あって。
続き楽しみにしてます。
24
投稿者:ジュルジュルバタイユ ◆M6R0eWkIpk
2019/11/27 23:06:59    (2HJHXSO7)
こりゃ誤字脱字とひんの少し推敲したら単行本になりうる。
その場に居るような気分にさせてくれるくらいよく書けてる。
更なる投稿期待してます。
25
投稿者:パン太郎
2019/11/27 23:12:18    (sRCwhfL6)
都築さん
コメントありがとうございます。
お時間のある時にでも読んで下さいね。

26
投稿者:パン太郎
2019/11/27 23:13:39    (sRCwhfL6)
通行人さん
いつもありがとうございます。
今回も頑張って書いて行きますね。
27
投稿者:パン太郎
2019/11/27 23:16:51    (sRCwhfL6)
ジュルジュルバタイユさん
コメントありがとうございます。
誤字脱字…申し訳ありません。
酔っ払いながら書いているもんで…
単行本なんてめっそうもありません。
まだ書いて行きますので、よろしくお願いいたします。
28
投稿者:パン太郎
2019/11/28 00:29:13    (7Q68wopd)
ちょっと走るとラブホが何件かあった。
昔からある、1番古いホテルにした。
俺は「ねぇ、俺って入っていいのかな?バレたらやばくない?」と聞いたら
恵子さんは「帽子を深めに被ればバレないよ。」と言っていた。それにさっきまでしていた恵子さんのマスクを付けた。

ロビーは誰もいなかった。部屋の写真が貼ってあるパネルで部屋を選んだ。初ホテルだった。
薄暗くてシーンと静まり返る部屋に入った。古いから、床もギシギシ鳴った。
ソファがあってテーブルがあって、ちょっと離れたトコに丸いベッドがあった。

恵子さんは上着を脱ぎ丸いベッドに座った。
恵子さんは「ねぇ…K…もう脱いで。」と言って脱ぎ始めた。パンティまで脱いだ。
俺も全裸になると、恵子さんはベッドで片足を上げ、自分でオマンコを広げた。
恵子さんはオマンコを見せつけながら「ねぇ…早く来て。」と誘ってきた。

29
投稿者:パン太郎
2019/11/28 00:30:16    (7Q68wopd)
俺はベッドの恵子さんにディープキスをした。
恵子さんの舌が絡んできて、唾液が口の中に入ってきた。
キスをしながら、恵子さんのオマンコを触った。ヌルヌルだった。
クリトリスは、コリコリに硬くなっていた。
俺は恵子さんのオッパイを揉んだ。
揉みながら、恵子さんに「オマンコ舐めたい…舐めていい?」と聞いた。
恵子さんは「いいよ…たくさん舐めて…」と言った。
恵子さんのオマンコの顔を近づけた。
いつもの性欲をそそる、恵子さんのオマンコの匂い。糸を引くほど濃い、恵子さんの透明なマン汁。
ジュルジュルと舐め、クリを吸った。
恵子さんは「ハァァンッ…K…美味しい?私のオマンコ…」と言って俺の頭を撫でた。
指でコリコリになってるクリトリスの皮を剥いて、舌でレロレロした。
恵子さんは「アッアッ…いつもより、敏感…ンッ…」と悶えていた。
ちょっと強くクリを吸ったら、腰を浮き上がらせ「ンッ…ダ、ダメ…まだイきたくないの…ねぇ…入れて…チンポ欲しい…チンポでイきたい…」とお願いされた。

俺はチンポを恵子さんのワレメに当てた。
恵子さんは「ハァハァ…ごめんね…あとでチンポいっぱいしゃぶってあげるからね…今は私にちょうだい…」と言った。
チンポをゆっくり挿れていった。
恵子さんは「アァ…ダメ…一気にきて…欲しいの…」と言われた。
俺は一気に根元まで挿れた。
その後は、力一杯腰を打ちつけた。
恵子さんは「アァァ…そう…アァ…チンポが欲しかったの…K…犯して…もっと犯して…」と言ってた。
オマンコを突くたびに揺れるオッパイを鷲掴みした。
覆いかぶさると、恵子さんはディープキスして、しがみついてきた。
恵子さんは、「アァァ…ダメ…イッちゃう…イク…イック…」と言ってしがみついた。
俺も恵子さんの中でイッた。
恵子さん「アァ…すごい…オマンコの中で精子が出てきてる…」と言った。

30
投稿者:パン太郎
2019/11/28 21:16:27    (xtdMvf7M)
チンポを抜くと、恵子さんがすかさずしゃぶりついてきた。
ベッドの俺のチンポを、お尻を突き出してお掃除してくれた。
恵子さんに「ねぇ…ココも綺麗にしてあげるね。」と言われチングリ返しになった。
俺のアナルをレロレロと可愛い舌で舐めてくれた。
俺は「あぁ…恵子さん…気持ちいい…」
アナルを舐められ、チンポをしごかれた。
チンポは回復が早かった。

恵子さんは、「しゃぶってたら興奮してきちゃった…今度は私が犯してあげる」と言って俺に跨ってきた。恵子さんに騎乗位で犯された。
恵子さんは、先ほどのザーメンまみれのオマンコにチンポを挿れていった。
恵子さんが腰を前後するたびにジュプ…ジュプとオマンコから泡立ったザーメンがねっとり出てくる。
恵子さんはチンポをハメたままM字になった。
恵子さんのオマンコにスブッとチンポが突き刺さっている。恵子さんはそれを前屈みで覗き見ていた。
恵子さんは「ハァハァ…やっ…凄い…ハァハァ…マンコに…ハァハァ…やぁ…精子がグジュグジュしてる…」と卑猥なチンポとマンコを眺めていた。
俺は下からオッパイを鷲掴みした。
31
投稿者:パン太郎
2019/11/28 22:48:59    (xtdMvf7M)
俺は身体を起こして、恵子さんを四つん這いにさせた。
泡立った精子がベッタリ付いてるオマンコにスブッとチンポを挿れた。
恵子さんは「ンンッ…ンンアッ…」と腰を逸らした。
俺は恵子さんのお尻の肉を揉みしだきながら、アナルを眺め犯していた。
恵子さんは白い枕に顔を埋めて、アエイでいた。
恵子さんの両手を持ち、引っ張り上げながらチンポを出し入れした。
恵子さんは頭を振りながら「ダメ…ダメ…アァ…奥まで…きすぎ…ンンアッ…」と乱れていた。
俺は、「ハァハァ…イキそう?恵子さん…オマンコいっちゃいそう?」と聞いた。
恵子さんは激しくうなずいていた。

恵子さんをうつ伏せに寝かせた。俺はそのまま寝バックでオマンコを犯した。
俺は覆い被さりに、激しくチンポを出し入れした。
恵子さんは「ハウッ…ハッ…ハァッァ…」と汗をかいて喘いでいた。
俺が先にイッてしまった。
チンポが脈を打っていた。でも、俺は激しく犯し続けた。
恵子さんが「アアッ…アアッ…イク…イクイクゥ…」と言ってぐったりした。
チンポを挿れたまま覆い被さってた。
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