2020/05/13 17:40:00
(gcp3freo)
5月1日うちの課は全員出勤でした。
朝からバタバタと業務を進めて定時になり片付いた人からパラパラと帰っていきました。
僕はいつ課長から連絡があるか楽しみにしていたのでしが一向に何もありませんでした。
僕は予定が変わった?忘れてる?僕からは聞けませんでいました。
ひろみさん
「終わった人から帰ってよ~!私ももう終わるから!」
最終的にひろみさんと僕ともう1人が最後に終わって一緒に会社をでました。
駅まで一緒に歩いててもいつものひろみさん。
駅に着いてひろみさんは…
ひろみさん
「じゃあお疲れ様!」
改札を通って消えて行きました。
その時僕は残念で凄く凹んで電車に乗りました。
内心ひろみさんとのSEXを期待していた。会っても何もないかもしれないのに勝手にきめこんでいました。
そして8時前くらいにひろみさんから着信がありました。
ひろみさん
「〇〇君?少し遅くなりそうなんやけど何が食べたい?」
僕はすぐにテンション上がりました。
僕
「なんでも!何もなくてもいいです!会えるだけでも!」
ひろみさん
「じゃあ、今からメール送るから買い物頼める?お店閉まっちゃうかもやから。」
僕
「わかりました。近くにイオンありますから今から行ってきます!」
ひろみさん
「お願いね…うっ…」
僕
「?大丈夫ですか?」
ひろみさん
「な…んでも…ないよ。あっ…」
ひろみさんの雰囲気が何か変でした。
僕
「体調悪いなら無理しないでください。」
ひろみさん
「大丈夫…だ…から…あん!」
何かエッチな声。
僕はひろみさんの声で変な想像をしてしまい徐々にチンポが勃ってきてしまいました。
僕は無言で聞きながら右手でベルトを緩めてボタンを外してファスナーを下ろしてチンポを出して触り始めました。
ひろみさんも無言に近い声で…
ひろみさん
「アッ。アッ…ダメ…そんな…ダメだって!」
受話器から少し遠いような感じで聞こえてきました。
僕はいろんな想像でビンビンでした。
ひろみさん
「ちょっと!ダメだって。アン!ダメ!あ~っ!アン!アン!」
その声に混ざってパンパンパンパンって音が聞こえていました。
僕はひろみさんが誰かとSEXしてる姿を想像してしまいました。
そしてビンビンのチンポをシゴきました。
ひろみさん
「ん…ん。ダメ!そこダメ…い…く…」
それを聞きながら僕は射精してしまいました。
そしてひろみさんからの電話は切れました。
そして数分後にひろみさんからのメールが…
「買い出しよろしくね。10時までには行くから。」
僕は精液が垂れてるチンポを拭いて買い物に出かけました。