2018/11/05 21:15:40
(17h6TJqX)
ゆっくり開いていくのに合わせて俺の顔もだんだんと中心に近づいていきました。
連れ嫁のアンダーヘアは意外と薄く処理されていて開いて見えてきたオメコは俺の今までの彼女と比べても1番綺麗な物でした。
俺は太腿の付け根からヘアのへんを焦らすように愛撫していると。
連れ嫁(焦らしてる?焦らさんとって。)
と脚を開きました。
俺(ん?どうして欲しいん?)
連れ嫁(舐めて欲しい。)
俺は下の方からペロリと舐め上げてクリトリスを強い目に吸い付いてみました。
連れ嫁(それ!気持ちいい!もっとして。)
俺は言われる通りに吸い付きながら舌でクリトリスを舌で弾くように刺激しました。
連れ嫁(あーっ!気持ちいい!それだけでイッちゃいそうになっちゃう。)
俺(○見てみ。そんな声出して、そんな事言うからアイツの手の動きがむっちゃ速くなってんで?)
連れ嫁(でもホンマに気持ちいいんやもん。)
俺(アイツあのまましてたらアイツもイッてまうんちゃう?)
連れ嫁(今は私!)
俺(なら、これは?)
と、右手の中指をクリトリスを吸いながらオメコに入れていきました。
そして反応を見ながら右側、左側、下、上、手前、奥と探っていると中間あたりの上。だいたい第二関節あたりが反応が良く、掻き出すように指を曲げて出し入れしていると。
連れ嫁(何?なんなん?むっちゃ気持ちいい!なんか出そうになっちゃう。)
俺(出そうって何が?)
連れ嫁(わからん。)
俺(潮吹いた事ないん?)
連れ嫁(何?潮って。あかん。ホンマにヤバい。)
俺(我慢しんと気持ちいいのだけに集中してみ?)
俺は指の動きを速めました。
連れ嫁(ホンマに!あかん!イッちゃうから!ダメー!イッちゃう!イッちゃう!もうダメ!イッくー!)
と、ビュッ。ビュッ。って潮を吹きながらイッてしまいました。
それでも俺はやめずに連れ嫁を立たせて脚を開き指責めをしていると。
連れ嫁(あーん!また!ダメ!またイッちゃうから!ダメ!イク!イク!)と全身をビクン。ビクンさせながら、今度はビューッと勢いよく吹きました。
俺はゆっくりと指を抜くと連れ嫁は俺にしがみついてても力が入らず座り込んでしまいました。
目をつぶったままハァハァと息をしています。
俺はそれを立ったまま見下ろしながら自分でチンポをシゴきながら連れ嫁が落ち着くのを待ちました。