2018/11/22 19:25:37
(k3QbFlUw)
胸元がはだけて谷間が見えた格好で助手席に座っている連れ嫁はローターが動き出すと身体をビクンとさせて下を向きました。
俺は連れ嫁の肩に手を回して引き寄せてブラウスの上から乳首を指で弾きました。その都度、連れ嫁はビクン。ビクンとさせます。
俺(どうしたん?身体がビクン、ビクンしてんで?)
連れ嫁は顔を上げて俺を見ました。
連れ嫁の表情は顔色はピンクに火照り視線はまるで飲み過ぎの酔っ払いみたいにトロンとしていました。
俺(乳首がビンビンに立っちゃったね。気持ちいい?)
連れ嫁(うん。凄く気持ちいい。)
連れ嫁の右手もまた俺のチンポに伸びてきて握ってゆっくり動いています。
俺(どうしようか?)
連れ嫁(〇〇ちゃんと車でこんなんした後はどうしてたん?)
俺(普通になら俺ん家かな?たまにはラブホもあるし。)
連れ嫁(タク君が決めて。私はどこでも。)
と言うと俺のチンポをまた舐め出しました。
俺(〇〇ちゃん。俺と早くしたいん?なんか、やりたいオーラが出てんで。)
連れ嫁(したい!お願い。もっとちゃんと抱きしめて欲しい。)
俺(じゃ、俺ん家行こうか?いい?)
連れ嫁(うん。連れて行って。)
と言うとシートベルトを外して俺の方に態勢を変えて、お尻を上げて舐め出しました。
俺はブラウスのボタンを全て外して背中が見えるようにめくってスカートを引っ張ってパンツを露出させました。
そして、あえて右側の車線を走ります。
左車線を走行してる数台のドライバーは二度見する人もいました。
その状況はあえてその時は連れ嫁には言わないで俺のマンションの駐車場に着いてから教えてあげました。
それまでずっと俺のチンポを咥えてた連れ嫁は力が入らない状態でヘロヘロでした。
俺(着いたで。)
連れ嫁(ちょっと待って。力が入んないから。)
俺(イッテないやろな?)
連れ嫁(多分。でも良くわかんないん。頭の中が凄い気持ちいいん。なんか頭の中は気持ちいい!気持ちいい!って。)
俺(頭の中は完全にイっちゃたんかもね?)
俺は助手席側に回ってブラウスのボタンをとめて、スカートを直してコートを羽織らせて車から降ろしてあげました。
連れ嫁は本当に全身から力が抜けたように、支えてないと立ってられないくらい。
俺は自分の荷物と連れ嫁のバックを持ってから連れ嫁を抱き起こしてエレベーターに乗りました。