不倫体験告白
1:女の残り時間
投稿者:
尚美
◆8kDJ9Dg7/M
よく読まれている体験談
2020/05/01 17:21:27(6AAqexEu)
古希を回った愚息爺の職業ですか?
60の定年前に倒産してしまった社員5名の零細企業の従業員でしたが再就職もままならずに
還暦を過ぎてからなんとか見つかった非常勤のアルバイトの非正規雇用の肉体労働者ですよ。
零細企業の低賃金だったので年金の掛け金も少額だったので年金での悠々自適の生活ができずにいる訳です。
若年性腰痛(嫁を満足させられなかった原因か?)に加えて還暦以降に高血圧やら糖尿病での病院通いですよ。
少しずつ日常に戻っているとはいってもまだまだ非正規雇用の私には仕事が回ってきていません。
来月頃からと期待はしているのだが、、、どうなるのやら?
20/06/08 16:50
(CohstVSh)
尚美さん、こんにちは。連投になってしまいますがお許しください。
今日の甥っ子さんの結婚式はどうでしたか?
旦那さんはどう思ったのだろうか?と勝手に推測してしまいます。
まだ結婚していない二人の娘さんのどちらかとお気に入りの黒木君を結ばせたいと思っていませんか?
もしかして上手く事が運んだら・・・義理の親子の親子丼となってしまいますが、妄想のしすぎで申し訳ありません。
長い自宅待機での毎日がサンデーですることもなく妄想してはストレス発散しているのです。
が、どうやら7月からは少しずつ非常勤のアルバイトが復帰できそうなので下衆の妄想しなくて済みそうです。
ところで初フェラ、初合体から約一年経ち白レース入りの下着から カラフルな物などに変化しましたか?
ブラを取ると年相応に下垂するという乳房はD~Eカップと想像していますが黒木くんにパイズリなどしているのでしょうか?
嫁は相手の奥さんがスレンダーなので乳房に固執され、揉み・吸い、そしてパイズリとよくしていたそうで
約10年の不倫期間でE~Fカップへと1サイズU pしたとのことです。
では次の更新投稿お待ちしております。
20/06/14 16:28
(SedcqqtY)
愚息爺さん、こんにちは
この前は、プライベートなお仕事の事を聞いてしまって、失礼しました。
来月からはお仕事復活されるようで、良かったですね。
日曜日の結婚式は、コロナのせいで、こじんまりとした披露宴でした。全部でも40人くらいかしら。
ご質問の『夫がどう思ったか?』とは、何に対してですか?
夫も出席しましたけど、お酒を飲んで、親戚とお喋りしてましたよ。
黒木君とうちの娘が結婚ですか…
私と黒木君がこんな関係にならなければ、それも有りかな…と思いますけど、さすがにそれはあり得ないかな。
黒木君との事は、思い出しながら少しずつ書いて行こうと思っていますので、話の続きを待っていてください。
とりあえず、私のバストサイズは変わっていません(笑)
20/06/17 15:45
(Xd5QrP0X)
尚美さん、おはようございます。
週末の更新投稿になると思っていたら思わぬ更新されていて嬉しくなりました。
甥っ子さんの結婚式に出席して旦那さんが我が娘も結婚して早く孫の顔が見たいと思い
週一で顔を合わせるお気に入りの黒木くんをその候補に浮かべているのでは?と思ったのです。
数少ないと思いますが世の中にはお母さまと関係してからその娘さんと結婚した例があるので
そんな義家族の関係を尚美さんに重ねて妄想してしまったのです。
でも尚美さん本人は有り得ないとのことなのでこれは妄想ネタからは除外してしまいますね。
前段階での初フェラから受け入れ準備だった黒木くんのモノがジャストフィットだったとは
(嫁は身長差約30センチある相手の最初の一突きでは性交痛を覚えたと言っていましたが)
でも張り出したカリでの往復ピストンで擦られた膣壁はきっと赤く腫れ上がってしまったでしょうね。
最初の発射ではまだ満足できなかった尚美さんの次の行動は?、当然フェラで元気にしての二度目の咬合。
一度精を放った黒木くんも次は余裕を持って尚美さんを満足させてあげたのでしょうね。
では週末の更新でのラブホでの続き、どんな行為がされたのか期待してお待ちしますね。
20/06/18 05:56
(mtx2LoB9)
土日での更新待ち侘びていましたが、残念!。今週末には是非に。
でも急かすつもりはありませんから尚美さんの時間が許す範囲内でお願いします。
きっと先月の決算で忙しく黒木くんとの逢瀬ができなかった分の埋め合わせで更新投稿どころではなかったのでしょう。
投稿の間隔が開きすぎると私の妄想がどんどん湾曲し卑猥な方向へ向かってしまいます。
約一年前の初ラブホから今では初ア◯ルも済ませ、剃◯して還暦して産まれた時の無毛のパイパンで黒アワビが、、、
そんな妄想を引き止めるような現実の姿を、でも若い黒木くんに溺れていく尚美さんの本音もいいなぁ。
20/06/24 07:29
(.3eEfGEW)
愚息爺さん、更新遅くなってしまいました。月末近くになると、何だかんだと忙しくて、人がいない零細企業は嫌だわぁ…愚痴をこぼしてしまって、ごめんなさいね。私の更新を待ってる間に、妄想が凄い事になってますね(笑)それに比べたら、私の話なんて、全然普通ですよ。それでも、いいかしら…続きです。少し荒い息をしている黒木君に腕枕をしてもらいながら、彼の背中や胸やお腹をゆっくりと手で触って、若々しい素肌の感触を味わいました(やっぱり、若い肌ってスベスベしてて良いわぁ…)『尚美さん、僕、女の人とスキン着けずにエッチしたのも初めてだし、中に出したのも初めてなんです。これが本当のセックスなんですね』『私なんかで満足した?』『とっても、気持ち良かった。それとね、僕のことも、名字じゃなくて、名前で呼んでください』『わかったわ。浩輔君』そう答えると、浩輔君が上から被さるようにして来て、唇を合わせました。私も自分から舌を出して、彼の舌に絡ませるようにしました。私の舌を彼が強く吸い込んで来たので、私も吸い返してあげました。一緒に、彼の唾液もゴクンと飲み込みました。私は、このままじゃ、身体に火が付いたままで、また帰ってから火照った身体を鎮める為にオナニーするようになってしまうので、もう一度浩輔君に元気になってもらうように、彼の身体に舌を這わせました。脇の下の若い男の匂いを嗅ぎ、乳首、お腹、オヘソ、と舐めて行きました。彼のアソコを通り越して、内腿からアヌスの方へ舌を這わせ、蟻の門渡を舐めました。そして、柔らかくなった彼のモノの裏スジを下から上に舐めて行きました。私自身が満足するために、彼にもう一度元気になって貰いたいと思ったんですが、余計な心配だったみたいです。彼のモノがムクムクって感じで、力を取り戻して来ました(やっぱり、若いって凄いなー)この前は恥ずかしくて、彼のモノをお口に含んだ時は目を伏せてしまったけど、今回はちょっと挑発するみたいに、彼の目を見つめながら、ピンク色した亀頭をゆっくりと口の中に入れました。大きく張り出した亀頭のカリを唇で締め付けながら上下に擦ると、彼も気持ちいいのか腰を突き上げように動かしました。私はもう我慢が出来なくなって来て、『ねぇ、浩輔君、入れてもいい?私が上になっても、いいかしら…』『はい』私は、彼の上にまたがるようにして、亀頭を自分のアソコの入口に当てました。ニュルッという感じで亀頭が私の中に入ったのが分かり、そのままゆっくりと腰を落としました。グググッ~と、カリの張り出した亀頭が私の中を押し分けるように入って来て、思わず『ハァ~気持ちいい~』と声を出してしまいました。根元まで彼のモノが入ったのを感じて、腰をゆっくりと回して亀頭が子宮の入り口に当たる感触を味わいました。腰を引き上げると、張り出したカリがアソコの中を擦りました。私は両手を彼の手と繋いで体を支えてもらいながら、スクワットをするように腰を上下に動かしました。腰を下ろす度に、グチュッ、グチュッとイヤらしい音がしました。私はどんどん気持ち良くなってきて『浩輔君、オッパイを揉んで…乳首もね』とお願いしてしまいました。彼は下から私の上下に揺れる胸を支えるようにしながら、親指と人差し指で乳首を摘まむように挟んでコリコリしてくれました。『ハァ~、いいわぁ~』私は気持ち良くて、腰を回してグラインドしたり、上下に激しく出し入れしました。『ゴメンね、こんな、はしたない女で…ゴメンね』
...省略されました。
20/06/28 06:44
(fUQp8A6h)
尚美さん、おはようございます。そして更新投稿ありがとうございます。
やはり若いって素晴らしいですね。一回では終わらないですよね。
黒木くんの若さには敵わないが10歳ほど歳下の嫁の相手は初不倫時は中出し四発といっていましたので
黒木くんも二発で満足できるはずはないかと思います。
中途半端に火がついた身体の尚美さんは二回めには積極的になって受け身の正常位ではなく騎乗位で
腰を上下だけでなく前後左右に振り回して気持ち良さを貪り味わって身も心も満足なさったのですね。
でもこれで終わったのではないと、妄想ではあと二回で疲れ果てての午前様のご帰宅になると。
翌朝の目覚めはスッキリして、でも赤く腫れあがった膣壁に黒木くんの分身がまだ入っている感覚が。
嫁ではないが「この中に黒木くんの胤泳いでる」と熱を持ったお腹に手を置いて余韻に浸っているのでしょうね。
遅筆で投稿間隔が空いても中途半端で終わってしまうよりは良いのでこれからも続けて下さいね。
20/06/28 08:55
(edUYtIbm)
尚美さん、こんばんは。
また連投になってしまいますがお許しを。
初ラブホでの初合体は黒木くんにしてみればスキンという無粋なものを装着せずに生挿入で気持ちよすぎて
尚美さんの許可を得ての初生中出しの為、尚美さんが昇りきらないうちでの発射してしまったのは必然的。
でも若い黒木くんの回復力での二回戦では尚美さんが主導権を取っての騎乗位での腰振りダンスを披露して
の生中出しを受けとめて身体も心も満足して黒木くんに腕に抱かれて眠りたい心境になったのでしょうね。
この続きは週末を期待していますが、妄想のネタにお聞かせください。
担当の黒木くんは毎週何曜日に伺っているのですか?、週中の水か木曜日あたりと推測しているのですが。
初ラブホから二人の逢瀬はどのくらいの間隔で続いてますか?、
嫁は最初の二ヶ月ぐらいは週二くらいですっかり馴染んでジャストフィットするようになってから月二くらいとか。
初めからジャストフィットしていたお二人は毎週末の週一ペースなのかな?なんて妄想してはいるのですがね。
20/07/02 20:49
(DvMf4cfo)
愚息爺さん、こんにちは。私の投稿が遅いから、いろいろ想像しながら待っててくれたんですね。黒木君がうちの会社に来てくれるのは、基本月曜日です。黒木君とのデートのことは、だんだんにここに書いて行きますね。ここからは、前回の続きです。彼に抱かれたままスマホを見ると、ずいぶんと時間が経っているのに気が付きました。もっと、こうして居たかったけど、今夜は夫も在宅だし、そろそろ帰らなければと話すと、黒木君もわかってくれました。シャワーだけ浴びて、彼の車で待ち合わせしたショッピングモールまで送ってもらいました。車から降りる時に、彼が顔を寄せてきて、軽いキスをしました。何でもない普通のキスだったけど、何だか恋人同士みたいで、嬉しくて、恥ずかしかった。その後、家に帰ってからが大変でした。夫がリビングで一人でテレビを見ながら晩酌していたんです。私はドキドキしながらも、普通に『ただいま~、起きてたの?』と声を掛けました。『お帰り~、楽しかったか?』『うん、でも喋り疲れた。お風呂入って来るね』夫には疑われて無いと思うけど、心の中では冷や汗をかいてました。浮気して帰って来た時の男の人も、こんな気持ちなんだろうなって思いました。お風呂場で、彼に抱かれた跡が無いか体をチェックして、すみずみまで洗ったんですが、アソコの中から彼が出したモノが出て来ました。シャワーを当てながら念入りに洗いました。お風呂を出ると、もう夫はリビングに居なかったので、私も晩酌の後片付けをして、寝室に向かいました。自分のベットに入ると、寝ていると思った夫が『ちょっと、そっち行っていいか?』と、声をかけてきて私のベットに入ってきました。(エエッ、ずいぶんとご無沙汰だったのに…しかも、今夜だなんて…)と思いました。『パパ、珍しいけど、どうしたの?一人でエッチなビデオでも観たの?』『なんか、今夜のママは妙に色っぽいんだよなぁ…ジャンプーのいい匂いがする』(やっぱり、何か分かるのかしら…)夫に対して後ろめたい気持ちも有ったし、変に拒否して怪しまれるのもまずいなって思いました。でも、まだ彼のモノが入っていた余韻が残っているところに、夫のモノを受け入れるのは嫌だったんです。私は今夜、夫にはお口で満足してもらおうと思い、自分から夫のパジャマを脱がせました。パンツをおろすと、見慣れた夫のモノが出て来ました。思った通り、夫のモノはまだ柔らかくて、シャキッとしていません。さっきまで、私の中に入っていた黒木君のモノとは大違い。私は何とか固くしようと、タマを口の中で転がし、裏スジを何度も舐め上げるようにしました。『ママ、今夜は自分からフェラしてくれるなんてサービスいいね』だんだんと固くなって来たので、亀頭を上からパクッと咥えて、唇で締め付けるながら上下に擦りました。『ウウッ、久しぶりのママのフェラは気持ちいいなぁ…』私は、夫にこのまま逝って欲しかったので、ジュボッ、ジュルッ、ジュルルッ…と音を立てながら続けました。『気持ち良すぎるぅ…もう、逝っちゃいそうだ』と言って、夫が腰を引くようにしたので、私は両手で夫の腰を掴んで離さずに、そのままフェラを続けました。夫が腰を少し突き上げるようにして『ウッ、出る』と言ったので、私は唇を離して、手に持ったティッシュで受け止めました。『ハァ~、我慢出来なかった。自分だけ気持ちよくなっちゃって、ゴメンな』と言われ、(本当は私の方が謝らなくちゃいけないの、ゴメンなさい)と心の中で呟きました。私が洗面所で口をすすいで戻って来たら、夫はもう軽い寝息を立てながら寝落ちしていました。その寝顔を見ながら、(あなた、私、黒木君と浮気してしまったの…ゴメンなさい)と声に出さずに謝って、私も眠りにつ
...省略されました。
20/07/04 12:50
(rAaLocxz)
尚美さん、おはようございます。昨日の更新投稿に即レス出来ずしつれいしました。
自粛による四ヶ月の自宅待機ですっかり体がなまってしまい昨日から再開した仕事の肉体労働、立ち仕事であしが棒になり
帰宅しても膝から下がジンジンと熱を帯びてネットを見る所ではありませんでした。
尚美さんは身も心も満足してのご帰宅でしたが私は身も心も疲れきって妄想すらできませんでした。
今日は時差出勤で昼からというので挨拶のみで更新内容に対する妄想のレスは後日改めてということで失礼します。
それにしても疲れました。ではごめんください。
20/07/05 08:19
(xpRa0acR)
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