不倫体験告白
1:女の残り時間
投稿者:
尚美
◆8kDJ9Dg7/M
よく読まれている体験談
2020/05/01 17:21:27(6AAqexEu)
愚息爺さん、こんばんは。
久しぶりのお仕事で、心身共にお疲れのご様子ですね。
私へのレス投稿などはいつになっても構いませんので、ご自分の体のケアを優先して下さいね。
では、また、ごめん下さい。
20/07/06 20:55
(0qU6tfVM)
尚美さん、こんにちは。今日は自宅からでなく日帰り温泉からのレスになります。
身体の疲れ、足腰の痛みが残っているが土日ではないが明日も仕事になったので癒しの為に
電気風呂で腰をジェットバスで首肩を寝転び風呂のジェットで足裏をとメンテナンスしていました。
初フェラで濡らしてオナニーで慰めた肉壺に、奥さんから一人の女・尚美と呼んで貴方の色に染めていいのよと
白い下着で身を預けて無粋なゴム無しで黒木くんのピンクの松茸を受け入れたが高みに登る前に昇天。
ゴム無しが初めての黒木くんにしてみれば初ナマ、初中出しは想像以上の気持ち良さだったのでしょうね。
奥さんから尚美さんと呼んでの初ナマ初中出しを許してくれた尚美さんにしたの名前・浩輔君と呼んでもらっての二回戦。
尚美さんが主導権を握っていたとはいえ身も心も満足できたのですね。
客先の奥さんと担当者という垣根が取り外されて一人の男と女となれた記念日となったのですね。
フェラの日は爆睡していた旦那さんはその日は起きていて満足して帰宅した尚美さんにいつもと違う色っぽさを感じたのでしょう。
身も心も満足してフェロモン全開で振り撒かれていたのでしょうが、若くて硬いものを味わって後に柔らかいものでは、、、
きっと尚美さんのフェラは絶品なのでしょうね。
以後は旦那さんが求めてもフェラで済ませて下の口、蜜壺、磯ギンチャク、黒あわびは浩輔君の専用の容れ物なのでしょうね。
暇を持て余してのエスカレートした妄想が今日は浮かんできませんが、
土曜日に合体した後の月曜日に来社した黒木くんの姿はどんなものかと気になっています。
次の更新投稿が楽しみになっています。ではこれからひと眠りして明日に備えます。
20/07/09 11:41
(nCZ5H9lC)
愚息爺さん、お体の疲れは取れましたか?
主人とのセックスは、回数は少ないけど、まだ現役ですよ。
ただ、あの時は、もしクンニでもされて中から彼の出したものが出て来たら、言い訳出来ないし、彼の余韻を感じていたかったので、お口で主人のことを逝かせてあげたんです。
自分で言うのもなんですが、私のフェラチオは気持ち良いそうです(笑)
結婚前にアメリカ人と付き合ってた事が有って、その彼にだいぶ鍛えられました。
確かに、黒木君の固さと比べると主人のモノは物足りないけど、テクニックはまだ主人の方が上かな(笑)
それに何と言っても私の体を知り尽くしていますからね。
それでは、続きを…
黒木君と浮気をしてしまってから、私にも変化が有りました。
オシャレに気を遣うようになりました。
これまでは動きやすいパンツを穿くことが多かったけど、スカートを穿くようになりました。
それに合わせて、下着も実用的な地味な物から、ちょっとオシャレなレースや刺繍の有るものを身に付けています。
お化粧もそうです。
娘達のお化粧を真似したり、教えてもらったりしています。
そんな私の変化に直ぐ気が付いたのが、やはり娘達でした。
『ママ、最近綺麗になったよね。どうしたの?』
『恋してるんじゃない?(笑)』
そんな風にからかわれています。
夫は相変わらず、そういった私の変化には気が付かないようです。
でも、かえってその方が良いのかも知れません。
黒木君が会社に来る時は、朝からお化粧も服装にも気合いが入ります。
黒木君の仕事ぶりは、以前と変わりません。
変に馴れ馴れしくなったりしなくて、真面目にキチンとしてくれて好感が持てます。
ただ、時々、二人で目が合った時の恥ずかしそうな笑顔や、書類を受け渡す時に指が触れ合ったりすると私もドキドキしてしまいます。
黒木君が銀行の新しい支店長さんと挨拶がてら一緒に来た時の事でした。
新しい支店長さんは、銀行の支店長にしては珍しく軽い感じの人で、多分ゴルフ焼けだと思われる色黒で、渋いイケメンでした。
うちの会社に来て、支店長さんが挨拶もそこそこに
『いやぁそれにしても奥さん、お綺麗ですね。お幾つになられるんですか?』
黒木君がすかさず
『支店長、女性に年齢を聞いたら失礼ですよ』と突っ込んでくれました。
『支店長さん、私…アラ還ですよ』
『えぇ~、40代で充分通用しますよ』
『お上手ね(笑)』
そんなやり取りが有りました。
後から黒木君から聞いたんですけど、うちの会社からの帰り道でこんな会話が有ったそうです。
『◯◯さんの奥さん、あの歳であんなに綺麗な人はなかなか居ないな』
『そうですね』
『でもな、黒木、あういう人が、ベットに入ると案外凄かったりするんだぞ』
『そうなんですか?』
『黒木はまだ経験値が低いから分からねえだろうけどな、ハハハ』
そんなやり取りが有ったそうです。
それで、
『もっと◯◯さんとことお近づきになりたいから社長と奥さんと俺と黒木の四人で食事会するのって、どうかな?セッティングしてくれるか?』
『エエッ~僕がですか?』
『これ、業務用命令だから(笑)』
と、いうことで支店長さん達と食事会をする事になりました。
20/07/11 12:58
(79OIS6Jk)
尚美さん、こんばんは。
四ヶ月の自粛期間で鈍った身体、自粛期間中に退職した人がいてその分以前より勤務が多くなり余計に疲れがとれません。
いつか聞こうと思っていた娘さんは同居しているのですね。黒木くんとの関係バレないようにしないと。
進学の為に家を出てそのまま現地で就職した娘は母親の浮気・不倫に気づいていて、そのせいでか男を寄せ付けず未だ独身。
今度は三人でなく支店長を含めての食事会ですか!、なんだか支店長に下心がありそうな気配ですが、妄想がエスカレートしそうです。
3Pになって支店長が黒木くんに女体の扱い方を得意げにご教授する、なんてのは行き過ぎですよね。
どんな食事会になりその後の二次会とどんな流れになるのかと次回投稿が待ち遠しくなります。
20/07/11 19:36
(xeFNRUsL)
支店長が下心を持って尚美さんに近づいてきたら、誘惑された振りをして関係を持っちゃいなよ!今後の融資を受けやすくなるよ!
AVじゃないから支店長は3Pは求めてこないと思うよ。黒木くんを通じて会社にバレたらクビになるもの。
20/07/11 20:46
(9qnZ1BjP)
うっかりスルーするところだったけど、結婚前にアメリカ人と付き合っていたって書かれているが、アメリカ人といってもあらゆる人種がいるけど、おそらく普通の白人かな?個人差もあるだろうけど、白人はやっぱり日本人より大きかったのかな?でも、白人より日本人の方が硬いし、アメリカ人は性格が大雑把だから日本人のきめ細かいテクニックの方が上と聞くけど尚美さんの感想を聞かせてください。
20/07/12 00:53
(ChuGokSS)
尚美さん、おはようございます。
自粛期間中で暇を持て余していたとはいえ、スレ主の尚美さん以上のレスを入れていたのに今更ながら反省しています。
必要以上のレスで他の読者には不快な思いをしている人がいるのではとお詫び申し上げます。
今後レスを入れるのは控えますが、一読者としての更新投稿は見逃しませんので継続よろしくお願いします。
20/07/13 08:53
(1ui1i2Cq)
野暮さんへ
私がお付き合いしたら外人さんは、白人でした。
確かにアレは大きかったけど、ちょっと柔らかいんですよね。
顎が疲れるほど、おしゃぶりした覚えが有ります(恥)
愚息爺さんへ
レス入れてくださるのに、そんなに遠慮しなくてもいいですよ。
自粛するのは、コロナ騒ぎでもう沢山だわ(笑)
それに、私の話を読んで下さっているのは、今では野暮さんと愚息爺さんぐらいじゃないかしら?
これからも、よろしければレスして下さいね。
では、続きを…
そんな訳で、銀行さんとの食事会をする事になりました。
場所は、うちの会社の取引先の中国料理店でした。
丸テーブルを囲んで、支店長と黒木君、夫と私の四人。
生ビールで乾杯したけど、黒木君は支店長の運転手役なのでノンアルコール…ちょっと気の毒。
アルコールも程好く回ってきて、色黒のちょい渋イケメン支店長が
『いやぁ、それにしても◯◯社長の奥様はお綺麗ですよね』
夫『昔は歌手の太田裕美に似てるなんて言われて、そこそこ見られたけど、今は普通のオバサンですよ(笑)』
黒木君が何か言いたそうな顔をして、チラッと夫の顔を見ました。
支店長『いやいや、まだまだ充分イケますよ。色白だから、今日のような黒いお召し物だとなおさら引き立ちます、なぁ、黒木』
『はい』
支店長『なんだお前、真っ赤な顔して…ノンアルコールなのに酔ってんのか?もしかして、何かイヤらしいこと想像したな?(笑)』
黒木君『違いますよ~』
ますます赤い顔になる黒木君、支店長にいじられてちょっと可哀想…でも、本当に私とのエッチを思い出していたのかもしれません。
そのうち、下ネタと夫も大好きなゴルフの話で二人は盛り上がり、
『支店長、この後、もう一軒行きませんか?(小指を立てながら)なかなかいい子がいる店が有るんですよ』
『おっ、いいですね、行きましょう。黒木はもう帰っていいぞ。』
『はい、それじゃ◯◯社長、今日はご馳走様でした』
支店長が
『そうだ、今日はお前呑んで無いんだから、奥様のことをご自宅まで送ってあげなさい』
『あらっ、それじゃ黒木君に送ってもらおうかしら。悪いわね』
支店長『黒木、くれぐれも失礼が無いようにな(笑)』
そういう流れで、支店長と主人は行きつけのスナックに向かい、私は黒木君の車に乗りました。
車に乗って直ぐに
『浩輔君、ちょっと私に付き合ってくれる?』
『いいですけど、どこへ行くんですか?』
それには答えずに、車が信号待ちした時に
『ねぇ、キスして…』と、私は甘えた声でおねだりをしてしまいました。アルコールを飲んで、大胆になっていたのかもしれません。
黒木君は、ちょっとためらった後、私の唇にキスをしてくれました。
車は国道のバイパスを走り、ラブホテルに入りました。
20/07/18 18:06
(b6/gNyBg)
皆さんレスをしないだけで多くの人が楽しみに読んでいるはずですよ。どんどん続きの投稿をお願いします。
20/07/18 20:45
(Pi88uRFW)
尚美さん、おはようございます。
レスを控えるとは言っても読者を止めることはないのですが
記念すべき50レス目を入れさせていただきます。
尚美さんは嫁と違い色白なのですね。
今は見るべき姿も無いデブ嫁は少女時代は水泳女子で日に焼けての色黒でした。
色白の尚美さんの漆黒のグリーンに覆われた19番ホールを支店長がホールインワンするのか?
妄想が外れてしまいました。やはり若い浩輔君のシャフトがジャストフィットなのでしょうね。
初ラブホからこの食事会までの間に何回の逢瀬で身体を重ねたのでしょうか?
一度身体を重ねた二人は箍が外れたように食事など抜きにしてラブホ通いを繰り返したのでしょうね。
嫁も初ラブホ以降の二ヶ月程はそれこそ週2~3回、すっかり馴染んだ以降は月二回程の逢瀬だったとか。
でも毎回のラブホでは出費が重なるので浩輔君のアパートへの通い妻ということもあるのかなぁ?
繰り返しになりますが、読者を止めることはありませんので、投稿続けてくださいね。
20/07/19 08:29
(bKz5g6kk)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿