不倫体験告白
1:女の残り時間
投稿者:
尚美
◆8kDJ9Dg7/M
よく読まれている体験談
2020/05/01 17:21:27(6AAqexEu)
レスを控えると言いながらまたまたレスの連投になってしまいました。お許しください。
月末で5・10日でお忙しいので投稿はないが8月に入っての昨日・一昨日には投稿されるのでは?
との思いで食事会の後のラブホでの状況(情況)報告を期待していたのですが、残念でした。
そんなこんなで私の妄想がエスカレートしています。
初ラブホでの初合体では正常位、浩輔君にとっての初生での初中出しで尚美さんが満足できないうちでの発射。
騎乗位での二度目の合体では尚美さんの主導権でやっと満足した様子でしたが、、、
食事会の後のラブホでは、どんなだったのか?、その間にも何回かの逢瀬はあったので浩輔君も成長(性長)していて
横嵌め、縦嵌め、斜め嵌め、一番良いのが後ろ嵌めと、ご主人と経験しているかは知らないが後ろのアナルを満喫しているのかなぁ。
浩輔君の分身で満足して赤く充血した黒アワビをご主人にクンニされるとマズイのでフェラでごまかしているうちに
ご主人とはだんだんレスなって浩輔君専用となった暁にはVゾーンは残してもIゾーンやOゾーンの剃毛をしているのかなぁ?
とにかく以前にも書いた様に「尚美、カムバ~ク」と遥かなる好々爺の叫び声が尚美さんに届けばよいのだが、、、
20/08/03 10:00
(UnxfgUoB)
バカな爺の恥知らずの連続レスです。他の読者様には目障りになるでしょうがお許しください。
五木ひろしさんの「横浜たそがれ」のメロディーに乗せての替え歌、一番良いのは・・の続きになります。
ズロースずり下げ「尚美」の叫び、あの人(浩輔君)が逝って逝ってしまった。あの人が先に逝ってしまった。もうつまらない。
女性は生理が終わった閉経後は妊娠する心配がなくなって性欲が留まる事が無くなって貪欲になるとか?
と中傷する様な表現して若い浩輔君の若くてうまい棒をもっともっとと味わっている尚美さんを妄想しています。
先日、同年代の弘田三枝子さんの忌報に孫の顔を見られないままに終わりを迎えるのかと寂しく、淋しく。
寂しさを紛らわせるネタに尚美さんの充実した第二の人生の投稿がまちどおしいのです。
20/08/03 12:21
(UnxfgUoB)
愚息爺さん、投稿がすっかり遅くなってしまってごめんなさい。
この前のレスで聞かれた件ですけど、黒木君とエッチしたのは、この時が2回目なんです。
私も一応夫有る身ですから、そんなに立て続けに浮気は出来なかったわ。
愚息爺さんの奥様は週に2、3回も不倫してたんですか?
外出するのに、どんな言い訳を使ったのかしら?
参考までに教えて下さいません?(笑)
では、黒木君との続きです…
ホテルに入ってからも黒木君が
『真っ直ぐに家に帰らなくて、大丈夫なんですか?』と心配そうに尋ねてきました。
『うちの人、お気に入りのスナック行くと、帰りはいつも午前様なのよ。だから大丈夫よ』
それを聞いて黒木君はやっと安心したらしく、私を抱き締めてキスをして来ました。
わたしが唇を離して
『ねぇ、脱がせてくれる?』とお願いすると、ぎこちない手つきで、私の黒いレースのワンピースの背中のファスナーを下ろしてくれました。
ワンピースの下は、やはり黒いレースのスリップとブラとショーツです。
こうなると期待してた訳じゃ無いけれど、ちゃんとした下着を着けていて良かったと思いました。
『うわぁ、支店長が言った通りだ。尚美さんの白い肌に黒の下着が映えてめっちゃ色っぽい…』
黒木君があまりにも嬉しそうな声で言うので、何だか急に恥ずかしくなっちゃった。
私の黒のスリップを脱がせると、黒木君がヒョイと私をお姫様抱っこして、ベットに優しく寝かせてくれました。
小柄な私だから、そんなに重くは無かったと思うけど、こんな風にされたのは若い時でも数えるほどしか無かったと思います。
いい歳をして、私の乙女心がキュンとなっちゃった。
ベットに寝かされ、優しく甘いキスから、舌を絡めたディープキスへ…
ブラを外され、左の胸を揉みながら、黒木君の唇が右の乳首を捉えました。
『アンッ』思わず、声をあげちゃった。
私は乳首が弱いのは黒木君も分かっちゃってるみたいで、優しく舐めるだけじゃなくて、歯を立て甘噛みしながら強く吸ったりして来ました。
もう気持ち良くて、勝手に腰がクネクネして、両足を擦り合わせてモジモジしてしまいました。
黒木君の唇が乳首を離れて、私の下半身へと動いて来ました。
黒のショーツを下ろされ、唇がアソコヘ…
『ダメぇ、シャワー浴びさせて…』とお願いしたけど、男の力で両足を広げられて、舐められてしまいました。
若い男の子が、洗ってもいない私のアソコをクンニしていると思っただけで、興奮してしまいました。
『私にも舐めさせて』
黒木君のパンツを脱がせると、あのピンクでカリ高の亀頭をしたモノが上を向いてました。
舌先で先走りの我慢汁を舐めとり、亀頭を口に含みました。
こんな若い男の子とシックスナインするなんて初めての経験でしたが、早く入れたくなってしまい、
『もう、入れて』
とお願いしました。
『浩輔くん、今日は私の言うとおりにして。奥まで入れずに、入り口の所で、何度も出し入れして擦ってくれる?』
『尚美さん、わかりました』
黒木君が、私の言うとおりに、アソコの入り口の所をエラが張ったカリ首で出したり入れたりしてくれました。
その度にクリトリスが擦れて、すごく気持ち良くなってきました。
『浩輔君、とってもいいわ。これだけで、逝っちゃいそうよ』
『尚美さん、僕もいい気持ちです』
その時でした。
ベットの枕元に置いていた私のスマホが鳴りました。
スマホの画面を見ると、パパの表示が…夫からでした。
(まずい…)そう思いました。
20/08/11 09:44
(Y7t09q.p)
爺の嫁が初不倫から大きな他人棒が磯サザエにすっかり馴染むまでの期間、週2~3の逢瀬ができたのは
零細企業の低賃金の為、生活残業で毎日夜遅くまで、時には徹夜などしていて家には寝に帰るだけでしたので
逢瀬の時間はあまり気にならなかったからでした。
腰痛に糖尿が重なり数少なかった夫婦間に嫁の更年期の体調不良で拒否されてレスになって4~5年後でした。
初不倫のラブホで4度もの生中出しを受け中逝きを覚えた身体は3日後には疼き出して不倫継続してしまったと。
尚美さんはご主人とはいまだ現役ということなどで黒木くんとはまだ2回目だったのですね。
その2回目の逢瀬で気持ち良くなっている最中にご主人からの電話が、、、
一体どんなことになってしまうのか?、どんな方法で切り抜けたのか?、
私の妄想はエキサイトするどころか先へ進まず停止状態です。モヤモヤしながら次の更新投稿をお待ちしています。
20/08/12 05:52
(Zec/8K68)
始めまして シマヤンと 言います
ずーっとROM専 でしたが 今回の投稿の続きが
凄く気なってしまい 思わずメールしてしまいました
どうなるのか ワクワクしています 時間の許す限り
早目に続きお願いしますm(_ _"m)
20/08/12 16:41
(4q8zdkr7)
嫁は長いレスからの初不倫で他人棒の中出し・中逝きを味わってから身体の疼きに負けて不倫を継続していましたが
尚美さんは自宅で工務店経営していることもあって旦那さんとは24時間、四六時中一緒にいることもあって
黒木くんとの逢瀬は2回目だったのですね。
ベッドで尚美さんのご要望で黒木くんが三浅一深のピストン、二人が気持ちいい時を迎えている時の旦那さんからの電話
どんな風にピンチを脱したのかと投稿を待っていましたがお盆という事で色々お忙しかったのではと思います。
私は土日主体の出勤になりますが、きっとこの週末には気になる続きが投稿されるものと帰宅後に覗くのを楽しみにしています。
毎日、暑い日が続いていますが、コロナと熱中症には気をつけながらも黒木くんとの熱い逢瀬の報告してください。
20/08/21 12:53
(/RAgxpEb)
シマヤンさん、レスありがとうございました。野暮さんが言った通り、私の投稿を読んでくれてる方もいるんですね。愚息爺さん、今日もお仕事だったのかしら?遅くなりましたけど、この前の続きです。夫からの電話を無視するのもかえって怪しまれると思い、浩輔君にスマホの画面を見せて夫からの電話だと無言で伝えて、通話のボタンにタッチしました。『パパ、どうしたの?』『いやぁ、いつものスナックにいるんだけど、支店長が、黒木君が奥さんをちゃんと家まで送ったかなぁ?って何度も言うんで電話したんだよ』『なぁんだ、そんな事?何か有ったのかと思っちゃったわ。それより、あんまり呑みすぎないで…』と言った時でした。電話で夫と話している間、浩輔君のモノが亀頭だけ私の中に入ったままだったんだけど、いきなり、ググッ~と奥まで入って来たんです『キャア』と思わず叫んでしまいました『ママ、どうした?』『あっ、あの…今、いきなりゴキブリが…』『なんだ、ゴキブリか…何かと思ったよ(笑)』『ごめんなさい、じゃ切るわね』夫からの電話を切った後、私は怒った顔で『浩輔君、主人と話している時に何て事するの』と言いました『尚美さん、ごめんなさい。僕、食事してた時から、ご主人と仲良くお話しているのを見て、嫉妬してました。今の電話中もそうです。大人しくしてなきゃって思ったんですけど、気が付いたら尚美さんの奥まで…』『バカねぇ、旦那に焼きもち焼いてたら、人妻と浮気する資格無いわよ』『分かってます。でも、どうしてもイラッとしちゃって…』(若いなぁ…)って思いました。『尚美さん、ご主人と僕とどっちが気持ちいいですか?』男の人って、必ずこういうこと聞きたがるのよね(笑)返事をする代わりに、私の中に入ったままの浩輔君のモノをキュッと締め付けてあげました。『浩輔君って、とってもいいモノ持ってるのよ、自分で分かってる?』『そうなんですか?初めて言われました』『今、一番奥まで入ってるでしょ、わかる?先っぽの所が、私の子宮の入口に当たってるのよ』『分かります』『ただ、入れるだけじゃなくてね、先っぽでグリグリしたりね、抜く時に、ゆっくり膣の中を擦るようにしたりすると、女はとても感じるのよ』私に言われたように、黒木君が自分のモノを私の中で動かしました。『アッ、アン…いいわぁ』私も下からクイッ、クイッと自分の腰を持ち上げるようにして、黒木君の動きに合わせました。『さっきみたいに、入り口の所も擦って』『ハァ~…いっちゃいそうお願い、乳首もいじめて…』黒木君が、腰を回すようにしながら、奥まで何度も深く突き刺して来ました。『もうダメ…いっちゃう』『僕も…出ちゃう…』『お願い、キスしながら…一番奥に…いっぱい出して…』『いくぅ~』黒木君のモノが一瞬大きくなった後、熱いものが私の中で広がりました。彼の腰に両足を絡めたまま、舌を絡ませてキスをしました。
...省略されました。
20/08/23 20:40
(H1v5J46l)
尚美さん、おはようございます。そして投稿ありがとうございます。
昨日は時差勤務だったので午後出勤で帰宅は夜10時、投稿を読ませていただきましたがレスする迄の体力が、(残念)
旦那さんからの電話は支店長が尚美さんの事をすごく気にしているのではとおもいました。
まさか黒木くんとの関係を疑っているとは思いませんが、あわよくば自分がとの邪心があるように思えてきますね。
黒木くんも初めての尚美さんとの結合時と違いただピストンしての中出しとは違い格段の進歩というのでしょうか
縦、縦、横、横、丸書いてズン!と尚美さんの喜ぶ膣壁を擦りあげて奥深くに熱い精の飛沫を注ぎ込んでくれたのですね。
ご自宅での商売をしているためパートしていた嫁と違いなかなか逢瀬の時間が取れないとは思いますが
まだ旦那さんとは現役でレスではないようですが若い黒木くんの逸物を思い出して身体が疼く事はありませんか?
20/08/24 09:11
(EfX9wJX4)
おはようございますm(_ _"m)
旦那さんに 水を刺された感じですね^^;
次回 会った時は かなり盛り上がったことでしょう
自分も年上熟女さんが大好きです^^
続き待ってます
20/08/26 06:01
(Fe9aYzjj)
尚美さん、こんにちは。
昨日も時差勤務でしたので10時の帰宅後、続きの投稿を期待して覗いてみましたが残念ながら。
ご自宅で商売なさっているのだから嫁のように自由に時間が取れないとは承知してはいても、、、
ところで黒木くんとの初ラブホは純白、二回目は黒の下着、妄想では次の色は真紅、紅蓮いや紫かな?
ここでちょっと質問。
小柄な尚美さんをお姫様抱っこでベッドに優しく寝かせとありましたが尚美さんと黒木くんのスリーサイズは?
嫁は155に満たない小柄ながらデップリまではいかないポッチャリ+α、ふくよかだったので運痴で腰痛持ちの私では無理でしたが
不倫相手は180超えの体育会系でお姫様抱っこでベッドへ運ばれていたらしいです。
お姫様抱っこでベッドへ連れて行かれる時の女性の感情はどうなんでしょう?
ベッドで行われる次の行為を期待して胸キュンなりとジワ~と濡れ溢れてくるものですか?
黒木くんとの逢瀬がメインテーマではありますが妄想を膨らませるネタを閑話休題的に
盛り込んだ投稿してもらえると嬉しいですね。
20/08/31 13:36
(nvEEmJuW)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿