不倫体験告白
1:女の残り時間
投稿者:
尚美
◆8kDJ9Dg7/M
よく読まれている体験談
2020/05/01 17:21:27(6AAqexEu)
7の「寝取られていた」の愚息もちの爺です。
嫁はラブホにお持ち込みされた日におばさんパンツを隠して一夜の過ちと他人棒を受け入れましたが
尚美さんは尺八・フェラだけで終わってしまったのですね。でも帰宅してパンツを見たら、、、
ということは若くて硬い黒木君のチ◯ポをフェラしながら貫かれたいと身体が欲していたのでしょうね。
黒木君も尚美さんのフェラが忘れられず近いうちに次の逢瀬のお誘いがあるのでしょうね。
その時尚美さんは断る事なく見られ手をかけられて脱がされても恥ずかしくない新しいパンツで、、、
どんなパンツを身に着けていったのでしょうか?、清楚な感じの白かな?それともエロい感じかな?
嫁はすでに抱かれていたので黒のフルバックのおばさんパンツから紫のハーフバックだったとか。
以後回を重ねる毎にカラフルに、繊毛が食み出る程の小ささや透けて見える薄い生地やレース物にと。
一昔前の嫁を想像しながら妄想にふけて次回の投稿をお待ちしています。
20/05/04 08:39
(QqnQhpTa)
ごんたさん、レスありがとう。
愚息爺さん…個性的なお名前ですね(笑)
それに、昔のことなのに、奥様の下着のことをとても良く覚えてますね。
下着フェチなのかしら…
自宅に帰ってからの、続きです。
お風呂に入り、体を洗いました。ボディシャンプーで泡立った手で乳首を触ると直ぐに固くなって来て、親指と人差し指ではさむようにして擦ると乳首が立って来ました。
私は左手で乳首をいじりながら、右手を自分のアソコに伸ばしました。
クリトリスにそっと触るともう敏感になっていて、体がビクンとしました。
クリトリスを撫でたあと、人差し指と中指を中に入れてみました。そこはボディシャンプーの泡とは違うモノでヌレヌレになってました。
乳首とアソコを弄りながら、気持ち良くて目をつむると、先ほど咥えてしまった彼のキレイなピンク色したモノが目に浮かびました。
彼の固くなったモノを咥えた時の感じを思い出しながら指を動かしていると、どんどんと気持ち良くなってしまい、声を押し殺しながら、お風呂場の中で逝ってしまいました。
オナニーで 火照った体をお湯に浸かって静めたあと、パジャマに着替えベットに入りました。
何も知らずに爆睡している夫の隣で、気持ち良さと心地好い疲れで、いつもは気になる夫のイビキも苦にならずに私も眠ってしまいました。
彼との思いがけない秘め事が有ってから、仕事や家事をしていても、気が付くと彼の事を考えている自分がいました。
週に一度、彼が会社に来る日の事でした。その日は仕事をしていても朝から落ち着かなくてソワソワしていました。
いつものように彼が入り口から入ってくると、夫が
『おう、黒木君、この前は飲み会に行けなくて悪かったな。ちょっと飲み過ぎたんだって(笑)』
『いえ、こっちこそ、ご馳走になった上に奥様にアパートまで送ってもらいました。ありがとうございました』
『おばさんが相手だったんで、悪酔いしちゃったみたいだな、ガハハ…』
『おばさんだなんて、そんなことありませんよ』
私は彼が何を言うかドキドキしながら顔を見ると、顔を赤くしてうつむいたまま、夫の冗談に答えてました。
私のことは一瞬チラッと見たきりで、目を合わせようとしませんでした。
その後、事務的に預金するお金を数え、取り次ぎ帳に記入して帰ってしまいました。
普段は世間話や雑談をしていったりするのに、あまりにも事務的で、彼が先日の事で何か言い出さないかハラハラしていた私は、ホッとした反面、何だか肩透かしを食らったような気がしました。
彼が帰ったあと、銀行の取り次ぎ帳を確認していたら、付箋紙が貼って有りました。
『お話したいことが有ります。ご連絡下さい。
090-××××-×××× 黒木』
私は夫に気付かれないように付箋紙をはがして、引き出しにしまいました。
20/05/06 11:49
(dYyY6cdK)
愚息爺とは嫁を満足させられずに一回り年下の知り合いと不倫していた嫁から揶揄された名称。
不倫発覚した時、離婚話もあったがまだ結婚していなかった子供の手前もあって離婚しない代わりに
全てを話せということで聞き出した内容を思い出しながら尚美さんの投稿と重ねているのです。
ラブホで身体を重ねた内容は写メや動画がある訳ではないので記憶から薄れていくばかりですが
初不倫のおばさんパンツで恥ずかしい思いをした、一度の過ちで済ますつもりだったのだが
長いレスで凝り固まった髀肉を貫かれた最初の一突きでは痛みを感じたというが、、、
休憩時間を延長して抱かれた最後の四発目では初めての中逝きを覚えたという。
三日後には身体が疼き始めて次の誘いを断れずに新しい下着を身につけてラブホ入りだったという。
尚美さんは黒木君の誘いにしっかり勝負下着を身に纏って逢瀬に向かうのでしょうね。
食事をしてからシティホテル?、ラブホ?、それとも黒木君のお部屋かなぁ?
続きの投稿ではどこまで進むかと妄想しておまちしていますよ。
20/05/07 07:22
(0O/49OoD)
連投で失礼しますが。
尚美さんはアラ還という事ですが、妄想に現実味を与える為にお教え下さい。
旦那さんとの年の差はどれくらい?、二人の娘さんは既に結婚しているのですか?
そして若い彼、黒木君の年齢はどの位なのかなぁ?
いづれ分かると思うのだが、尚美さんの黒木君の第一印象は?、チェリーボーイにみえましたか?
尚美さんの黒アワビ、磯ギンチャクがヌレヌレの状態での初フェラをしているのに最後まで襲う事なかったのは
飲み過ぎだけではなく初心な童貞、チェリー君だったように感じるのです。
そして尚美さんに道程を捧げて男の子から漢に脱皮し恩師となった尚美さんは黒木君の性長を身をもって知ることに。
20/05/07 08:52
(0O/49OoD)
愚息爺って、奥様からのネーミングなんですか?
ちょっと驚きました(笑)
質問の答えですが、夫は私より2歳年上で、うちの娘達はまだ独身です。
黒木君は確か28歳です。彼は童貞では無かったけど、女性経験はあまり無いようですね。
その後の続き…
彼が仕事を終わった頃を見計らって、携帯にショートメールを送りました。
『私も話したい事が有ります』
時間を置かずに彼から返信が来て、土曜日の夜に会う約束をしました。
夫には、友達と食事に行くからと話しました。
私達夫婦は仲が悪い訳じゃ無いんだけと、あんまりお互いに干渉しない関係で、夫も商売をしているから色んなお付き合い?が有るようだし、私が出掛ける事にもうるさく言わないので助かりました。
土曜日の約束した時間にショッピングモールの駐車場に車を止め、彼の車を探しました。私が自分の居る所をメールで伝えると、白のホンダのヴェゼルが近づいて来て隣に止まりました。
ぐずぐずしていると誰に見られるかわからないので、サッと彼の車の後部座席に乗り込みました。
『この辺だと人目に付くから、少し遠くがいいわ』
『そうですね』
二人とも、無言のまま、車は隣の市の和食のファミレスに着きました。
そこは個室で仕切られているので、周りを気にすること無く食事しながら、彼とお話しすることが出来ました。
彼の話は、あの夜、私に告白した後、自分の気持ちを受け止めてくれたのがとても嬉しかったこと。
私がフェラチオするなんて思いもよらなかったのでビックリして、あっという間に逝ってしまって、恥ずかしかったこと。
だけど、その後、冷静になって、大変な事をしてしまった、もし会社にバレたら、どこかに飛ばされるか、最悪解雇されるかも…と心配になったと打ち明けてくれました。
それを聞いて私は、うちの会社に集金に来た時に彼がよそよそしかった訳が分かりました。
そして、余計に好感が持てました。
私は逆に、彼が私と特別な関係になったことで、態度が大きくなったりしたら嫌だな…と思ってました。
男の人で、一度関係を持つと急に偉そうに振る舞う人がいるでしょ。
私の方からも彼に、前から黒木君のことは気に入ってたけど、あの日からあなたの事が頭から離れないこと、この前会社に来た時に、どことなくよそよそしかったので、私がはしたない事をしたから嫌われちゃったのかな…と思っていたことなどを話しました。
お互いの気持ちが分かった事で、彼との距離がグッと近くなったように感じました。
ファミレスを出て彼の車に乗りましたが、彼はなかなかエンジンを掛けようとしません。
『どうしたの?』と聞くと、彼が助手席に座った私の方に顔を近づけて来ました。
唇が重なって、静かな、優しいキスになりました。
ハンドルを握り直して、前を向いたまま
『行きますよ』とだけ彼が言いました。
どこへ行くつもりなのか、聞かなくても私には分かりました。
返事をする代わりに、私は小さく頷きました。
20/05/08 17:41
(xiVpBOV.)
そうです。恥ずかしながら嫁を満足させられない愚息なので、不満が重なっての不倫だったという告白でした。
その嫁も不節制からブヨブヨに太りすぎて、放置されての不倫解消。今では座敷豚になっています。
直美さん、次回はとうとう黒木くんと◯◯ですね。
『行きますよ。』の行き先は?、二人の初めての場所になるのだから、、、やはりシティーホテルになるのかなぁ。
尚美さんも黒木くんとそうなると覚悟、期待しているのだから、当然だが下着は勝負パンツですよね。
どんなコーデで準備したのか想像して次の投稿を待っています。
20/05/08 19:19
(xHsuTfgE)
アラが見え女性なんですね28歳の不倫
いいですね
進行だけで勃起します
僕も熟好きだけど
アラ還までは考えられなかったけど
尚美さんかなり素敵な大人女性なんですね
これ読んでたら
めちゃめちゃアラ還女性と仲良くなりたい願望でました
尚美さんがどうゆう女性か具体的に想像しながら読めたら
もっと興奮するので
尚美さんのこともっと具体的に教えて欲しいです
20/05/10 06:34
(mFzid3dC)
アラ還女性と28歳の不倫
の
打ち間違えでした
誤字すみませんでした
20/05/10 06:50
(.afFd4aX)
愚息爺さん、エセ学生さん、私の話を聞いてくれてありがとうございます。
続きです。
車が着いた所は、国道のバイパス沿いにあるラブホテルでした。良く通る道ですが、自分が入ることになるなんて思ってもいなかったので、南国リゾート風にリニューアルしてたのも知りませんでした。
さすがに、ホテルに入る時は、夫の事が頭に浮かび少し躊躇しました。
だって、この前の時は、私にすれば全くのアクシデントに、ちょっと好奇心からイタズラ心が働いた程度の出来事だったけど、もう、これは完全に確信犯の浮気になってしまいますから。
でも、もうここで引き返すことはできないって思いました。
それは、自分の心も体も彼を求めているのに気付いてしまったから…
部屋に入ると彼が優しくハグするように抱き締めてくれて、立ったままキスをしました。
彼の舌がゆっくりと私の口の中に入って来て、私の舌と絡み合いました。
彼が私の舌を強く吸い込むようにしたので、私も彼の舌を吸い返しました。
キスをしながら、私の服を脱がそうとするのですが、慣れていないせいか、思うように出来ないみたいでした。
私は何だか可笑しくなってしまい
『自分で脱ぐわ…でも、恥ずかしいから、明かりを落としてね』とお願いしました。
彼は素直にハイと言って、ベッドの上の方についているスイッチをいろいろいじって照明を暗くしてくれました。
私はブラウスもスカートもストッキングも脱いで、白いシルクのスリップとブラとショーツだけになりました。
下着は私が好きな、やはり白のレースの上下でした。
若い男の子はどんなランジェリーが好きなのかなぁ…とか考えましたが、いい年をしてあんまり派手なモノはかえってドン引きされそうな気がして、無難なモノを選びました。
彼が私の下着姿を見て
『奥さん、素敵です』と言ってくれました。
『とっても恥ずかしいけど、そう言ってもらえると嬉しいわ。でも、一つだけ、お願いが有るの』
『何ですか?』
『二人でいる時は、奥さんじゃなくて、名前で呼んで欲しいの』
『尚美さん』
『はい』
『好きです』
『私も…』
キスをしながら、ベッドに横になりました。
彼の唇が離れて、私のおでこや、目、鼻、耳、首筋、鎖骨とキスの雨を降らせました。
私はうっとりとなって、彼の頭を抱えながら、アッ、ウン、と小さな声を上げてました。
彼が私のスリップを脱がせ、ブラの上からゆっくりと私の胸を揉んで来ました。
ブラの中で乳首が固くなって、立ってくるのがわかりました。
彼がブラのホックを外すと、ブラで支えられていた私の胸は力無く横に流れました。
若い時には、張りのあるバストがひそかな自慢だったんだけど、こればかりはどうしようも有りません。
私の横に流れた胸をすくうようにして持ち上げると、彼は柔らかく揉むようにしながら、固くなって来た乳首を口に含みました。
『アッア~ッ、だめぇ~』
乳首を吸われて、私は思わず大きな声を出してしまいました。
20/05/10 21:15
(XcyBWxbo)
食事の後のホテル、想像ではシティホテルかな?と思っていましたがラブホでしたか!
S◯xする事を確信・覚悟していたとはいえラブホに車が入る時の気持ち、緊張していたのでしょうね。
でも部屋に入ってハグされキスして、身も心も切り替わって白いコーデの下着姿を自ら脱いで晒したのですね。
ブラを外して乳首に吸い付いた黒木くんの次の行動は?、そして尚美さんの反応は?
ところで今コロナ自粛中ですがこの初ラブホの日はいつ頃の事だったのでしょうか?
昨年4月に黒木くんが担当変えになり約半年後ではと勝手に想像しながらお二人の絡みを妄想しています。
20/05/10 22:31
(sKntZl4y)
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