単身赴任あれこれ

俺は現在56歳、嫁は53歳になってる。
38歳から40歳までの3年間、単身赴任してた時、赴任早々、嫁と離れて禁欲が辛くて、つい、パートに来てた53歳のおばちゃんと不倫した。
おばちゃんは、7歳年上の旦那がもう起たなくて、この数年レスになってた。
そのおばちゃん、ブサイクではではないけど、特に美人ってわけでもなかったが、お淑やかそうではあった。

職場の飲み会の後、俺、二次会を遠慮して帰ったんだけど、そのおばちゃんも帰るって言って、二人で歩いてたら、俺のアパートに着いて、俺だけ「それじゃ」って言いにくくて、
「少し飲んでいきませんか？」
と言ってしまって、俺、おばちゃんの前で部屋義に着替えるとき、下着姿になってら、おばちゃんにチンポ触られて、
「奥さんと離れて、溜まってるんじゃないですか？」
って言われ、おばちゃん、スカートとパンツ脱いじゃったんだ。
53歳のおばちゃんでも、マンコ見せられたらヤバかった。

俺もパンツ脱いで、ギンギンのチンポを見せつけたら、
「そのまま入れて…」
と仰向けでＭ字開脚、既に濡れてて、53歳のマンコに入れた。
久々のチンポだったらしく、激しかった。
ハメてると汗ばんできて、結局全裸で畳に座布団敷いて、ハメまくった。
53歳のおばちゃんのマンコ、なかなか具合が良くて、閉経してるというのを信じて、中に出した。
おばちゃん、満足そうな顔して、帰っていった。

俺、若い頃には、五十路熟女とセックスするなんて、考えもしなかった。
おばちゃん、普段はお淑やかで、美人ではないけど、普通にその辺にいそうな熟女だった。
身体は、当たり前だけどまだ30代の嫁と比べたら残念だけど、それがかえって生活感があって、普通のおばちゃんを犯してるって言う間隔に興奮した。
ちょっと垂れた乳、贅肉がついた原なんか、完全におばちゃんで、「人妻」というより「主婦」って感じが、日常を穢す感じでそそった。

いつもは、俺が早く帰れる日におばちゃんがアパートに寄って、パパっと脱いで、マンコとチンポを弄り合って、そそくさとセックスして、帰る感じ。
所要時間は30分くらい。
俺は、隔週で家に帰ってた。
車で2時間半から3時間かかるから、毎週はちょっとキツくて、その代わり、帰るときは月曜の午前中に休暇を取って戻ってた。

家に帰らない土日は、おばちゃんとラブホに行って、シャワー浴びて、クンニとフェラしてじっくりと楽しんだ。
旦那は、土日になるとパチンコに行くそうで、おばちゃんは喜んでやってきた。
やっぱり、時間を気にせず前戯をちゃんとすると、盛り上がるよね。
仕事帰りにそそくさとやるより、じっくり女体を味わえる。
ラブホでは、恥じらいもなくチンポにむしゃぶりつき、硬い硬いと喜んでおしゃぶりする小畑yんを見てると、興奮した。
53歳の全裸は、衰えた感じが哀愁を感じるというか、腐りかけの果実みたいでいい。

毎回中出しで、土日は半日ヤリまくり、2日間で4回～5回くらいヤッてた。
だから、家に帰ったときは、三十路の嫁の身体が若々しくて、これまたハメまくった。
嫁がヘロヘロになるまでハメまくったけど、嫁は嫌な顔一つせず、健気にマンコ開いてくれた。
金曜の夜遅く家に帰って、突かれマラで一発、土曜の朝一発、土曜の夜は二発決めて、日曜の朝も一発、日曜の夜必発で止めて、月曜の朝、子供が登校した後一発ハメてから戻った。
若かったなと、今は思う。

三年いて、転勤で戻るとき、おばちゃんとお別れ旅行したっけな。
旦那さん、奥さんがお泊り旅行してもなんとも思わないようで、温泉旅館で激しく交わった。
「もう、会えないんだね…淋しくなるよ…」
なんて言われて、切なかったな。
最後は一パートの一人として、俺を見送った。
今、彼女は70歳近くなってるけど、元気かな。
別れの温泉旅行で買った、コケシのキーホルダーを見ると、思い出す。

今、嫁は、俺がおばちゃんを初めて抱いた年齢になってる。
53歳でも、嫁の女体はおばちゃんの身体みたいに残念じゃないんだ。
そりゃあ、ちょっとは父も垂れたかもしれにし、贅肉もゼロじゃないけど、あの、生活感のある身体じゃない。
やっぱり、絶え間ない夫婦の営みが、身体を引き締めるのだろうか。
53歳の嫁とは、週3回くらいヤッてる。
嫁も閉経して、中出ししてる。
53歳の嫁のマンコ、真っ黒だけど味わい深いし、他の男には使わせたくないな。