無精子症で結婚は出来ないと思ってましたが親類が不憫に思い嫁さんを紹介して頂きました。
34歳ですので条件は何もなく女性なら誰でもと思っていました。
お見合い当日です、少し高級な和風レストランが会場でした。
先に行ってお待ちするのが礼儀だと思い30分前に到着。
お茶を出される和服を着た高齢女性が、今日はお見合いですかと入れ歯をガタガタ言わせながら話し掛けて来ました。
はいそうですこの歳まで独り者です。
そうですかお決まりになられればいいですね。
そう言うと軽く屁を1発こいて下がって行きました。
玄関から親類が到着、幸男もう来てたのかと僕の意気込みを知り喜んでくれました。
そこへさっきの婆さんがお茶を持って来たのです、足腰がふらつき危ない婆さんでした。
するとヨネさんそれはいいから幸男の横に座りんしゃい。
感の良い人はもう分かられたと思いますが、見合い相手はその婆さんヨネさんだったのです。
歳は89歳でした、夫とは死別しており完全な独身です。
どうだ幸男この人に決めたら?
僕は緊張で糞を漏らし小便を垂れ流していました。
それを見たヨネさん連られたのか屁をこいた勢いで脱糞を。
僕等は臭い仲で結ばれその日の内に初夜を迎えたのであります。
次の日は親類宅でお赤飯でお祝いをして頂き感謝に耐えませんでした。
でもヨネさん炊事洗濯家事など身体が不自由で全て僕がやっています。
花嫁さんは介護は必要でおしめが離せないのです。
僕の人生はお先真っ暗です。
2026/10/03 18:21:18
(mBo.QVFL)