スワッピング体験談

奥さんのアナル開発から友人夫婦とのスワッピングに発展が予想されますが、大変興奮します。私もアナルを舐めるなんて愛すべき女性には全てやって来ました。感じる人とそこそこの人とに分かれますが、遠慮がちな人はともかく、嫌悪感を示す人は今までいませんでした。続編大変楽しみに待っております。宜しくお願いします。

友人夫婦の衝撃的発言衝撃夫婦動画を見せられ興奮した私等はその夜、妻の痛くしないでねのとアナルの了解がありアナルを舐めながら友人からもらったペペローションを塗り指を１本入れてみました。
痛いかい？
ううん大丈夫みたい。じゃ２本行くよ。
うんしてみて。
すんなり２本が入ったのです。
じゃチンポ行くよ、そう言うと妻は一段と尻を高くするのです。
今にも屁でも出そうな肛門でした。
亀頭から少しずつ挿入すると、まってちょっと痛いかも。
一度抜くと亀頭には茶色のウンコが付いていたのです。
もう気分も落ち込みそこまでで止めてしまいました。
妻はごめんね今日はウンコまだだったの少し便秘気味なの。
親友のその話をすると大笑いされ、事前に出さないとダメだよ浣腸してやろうか。
僕は妻を連れて行き友人に浣腸を頼みました。
風呂場で下半身だけ丸出しにされた妻は四つん這いで友人に前後の穴を晒したのです。
マンコからはラブジュースが少し出ていました。
友人はもったいないからと言いながら自分の亀頭に愛液を塗ると妻のマンコにブスっと差し込んだのです。
妻はアレ～聞いてないよと、あるお笑いトリオのギャグを思い出しのです。
さて浣腸ですが便秘気味と聞いて友人は普段の３倍の浣腸液を注入したのです。
数分後でした妻の肛門がこれでもかと開き黒いウンコが少しずつ出て来るとそのまま大量のウンコが風呂場いっぱいになり外まで漏れだしたのです。
何日も溜め込んだ臭いウンコは近所中に臭いが充満し警察、消防車、挙句には自衛隊までそれでは治まらず水産庁の船まで来てしまいました。
もちろんニュースでも取り上げれその日の朝は妻のくちゃいウンコの話題一色でした。
イズべスチア、ロイター，ＢＢＣなど外国特派員も取材に来たのです。
妻は時の人になり某番組の徹子の部屋へ出演が決まったのです。
アメリカもエドサリバンショーから依頼があり航空券とビジホの割引券が送付されて来ました。
その後国連、Ｇ７など各国首脳との会談も次から次と決まり家を空ける日が多くなったのです。
パート先の社長からは早く仕事に復帰してくれのお願いが日夜来るのです。
ちなみにパート先は社長の愛人です。
社長～もう少し安くして～と言う声が懐かしいですね。

エド・サリバンなんて50年前に死んどるわ。包茎のフライパン野郎。