スワッピング体験談

待ってます！笑

Ａさんから「僕は何もしませんので、あとは好きにやってください」と言われて、B子さんと二人でシャワーへ

初めて顔を見た女性と１分後には一緒にシャワーを浴びる・・・
正直、緊張で体がうまく反応してくれるか心配でしたが、Ｂ子さんの後ろからシャワールームへ入ると、既にフル勃起でした（笑）

明かりに照らされたＢ子さんの肌は白くスベスベしていました
二人で少し話をしながらシャワーをかけあうと、ボディーシャンプーを手につけたＢ子さんが、おもむろに僕のペニスを洗い始めました
興奮と戸惑いでなんとも言えない気持ちでしたが、Ｂ子さんはそんなのお構いなしで、優しく僕のペニスを洗い続けます
竿、カリ、そして玉も念入りに洗ってくれ、シャワーで流し終わると「どうしますか？」と言ってきました

？

どうするって？（笑）
そのときの私は質問の意味が分かっていませんでした

するとＢ子さんは「しゃぶりますか？」と一言

そういうことか（笑）

たまらず「お願いします」と言い、Ｂ子さんにフェラをしてもらいました
優しいフェラでしたが、その包み込まれている快感はなんともいえませんでした

小出しにしてすいません

また、続きを書きます

暫くB子さんの口の中の感触を楽しんだ後、体を拭いてベッドへ行きました

もちろん、Aさんの後ろを通って(笑)
Aさんは、ホントに私達には興味すら示さない感じでテレビを見ていました

二人でベッドへ座ると、B子さんが「どんな感じで？」と聞いてくるので、私は「初めてなんでお任せします(笑)」と言い、二人で少し笑うと、自然とキスへ…

舌を絡めて濃厚なキス
B子さんは舌ベロを出し、私はイヤらしくそれをしゃぶりました

B子さんの体を倒し、仰向けに寝かせ、キスから頬、首筋、鎖骨そして乳房へと舌を滑らせていきます
彼女の胸は決して大きくはないですが、しっかりとしたお椀型で、もみごたえがありました
胸を揉みながら、乳首を吸うと、「はぁん…」と息づかいが荒くなってきました

そのまま乳首を吸いながら、手をマンコにもっていき、ワレメを触ります

まだ、そんなに濡れていないため、ゆっくりほぐしていくと次第に「あぁん…」というあえぎ声に変わっていきました
そろそろいいかなと思ったので、「指入れてもいい？」と聞くと「うん♪」と答えました
たまらず、ズブズブときつめの感触を感じながら指を入れ、中を刺激したら、段々滑りが良くなってきました
それどころか、なにやらやたら濡れている…？
それと同時に彼女の声はさらに大きくなっていきます

その後、彼女のマンコに吸い付き全体をまんべんなく舌で舐め回しました
そのまま今度は、69でお互い舐め合うと、あまりの気持ちよさに、我慢が出来なくなり、ゴムを着け挿入しました

彼女の中はとても温かく、ヌルヌルした感触で、私は夢中で腰を振りました
「あぁん!! はぁ、はぁ」
彼女のイヤらしい声で更に興奮し、正常位を楽しんだ後は、騎乗位にチェンジ♪

B子さんはイヤらしく腰を上下させ、結合部は更にヌルヌルになっていきます

そのまま、対面座位、そして正常位に戻ろうとしたとき…

「イタタタッ…」

小さな声で彼女が言いました

どうやら、足がつったようでした(笑)

彼女は「なんだか申し訳ないです…すいません（汗）」と謝っていましたが、私にはちょうどいい休憩時間になりました

それからは、暫く彼女の介抱の時間に

それにしても、足がつるって(笑)

ふと、Aさんを見ると、両腕を頭の後ろで組み、仰向けになったまま動くことはありませんでした
寝てしまっているのか!?(笑)

とにかく、彼女の足を治さねば、射精が出来ない(笑)
お互い裸の状態で、私はB子さんの足を伸ばしました
暫くすると、足が治ってきたようで「そろそろ大丈夫かも」とB子さんが言ったので、プレイ再開♪

私のペニスはすっかりしぼんでしまったので、B子さんに触ってもらいながら、キスをしました
すると、たまらず復活し、正常位で改めて挿入♪
もう、他の体位は出来なさそうなので、正常位のまま、B子さんの中を刺激すると「あぁ～！いぃ～！」と大きな声であえぎました

暫く腰を動かして、そろそろ射精をしたくなり、どうしようかと少し考えた時、Aさんから会う前のメールのやり取りで汚い、痛い、生挿入以外は大丈夫ですよ♪と言われてたのを思い出し、思いきって「口に出してもいい？」と聞いてみました
すると…
B子さんは小さい声で「それは次に会った時ね…」と言いました

私はNGワードを言ってしまったのかなぁと内心焦り、「そっか、ゴメンね」と謝ったあと、体にかけていいかと改めて聞いてみました
すると、今度は「うん♪」と嬉しい返事だったので、私はゴムを取り彼女にシゴいてもらいました
B子さんのカリを集中的にやるシゴキ方に、私はたまらず精液を彼女のお腹に放出しました

B子さんに「量が多いねぇ(笑)」と言われ、なんだか恥ずかしくなってしまいました(;^_^A

その後、二人でシャワーを浴びて、プレイ終了です

シャワールームから出ると、Aさんは起きており「どうでした!?」と聞かれたので「ありがとうございました、最高でした(笑)」とお礼を言いました
すると、Aさんは「良かった♪あの子、スゴい吹くでしょう」と言いました
私はその時、B子さんを指で刺激したとき、指の滑りが急に良くなった理由を知りました

帰り際、Aさんに自分はB子さんに気に入ってもらえたのかと聞いてみると「今回はスゴく気に入ったの思うよ。いつもとは違うくらいに明るいしテンションも高かったからね♪」と言われ、嬉しい気持ちでホテルを出ました

あの時間は、非日常でとても興奮しました

Aさんからは、私が彼女を気に入ったのなら、次回は二人だけでもいいと言っていただき、ホントに嬉しかったです

Aさん、楽しいひとときをありがとうございました♪
そして、またよろしくお願いします(笑)