洗いっこしてる間に色んな話をした。ピアスは旦那の趣味で旦那に開けてもらった、、、。検診の日以外はピアスは義務。旦那の趣向でデリを始め、オプション(無料)は旦那が決めた。客への即尺はペニスがキレイになるまで止めない。実はさっきの店電は旦那。寝取られ趣向が付き合った当初からあって、3回寝取られ経験があり、内の1人は長い付き合いがあった。デリでは私が9本目、、、。風呂から上がると「電話いいです?」「どうぞ」小声で話してるが今回は聞き逃すまいと耳を澄ますと、、「うん、、上がった、、うん、、分かった」っというとそのまま枕元のティッシュボックスの横に携帯を置いた。オイオイ、コレってそゆ事ちゃ~ぅん?音漏れを旦那に聞かせてんちゃ~ぅん?ソレってスピーカなってんちゃ~ぅん?と思いつつ、それならそれでと仕掛ける事にした。何となく話の流れ的にもそうだろうと感じた私は、アユミに小声で「コレってスピーカになってるよね?」、、、頷くアユミ。「タバコ吸うけどいい?」「はい」「吸い終わるまでしゃぶれ」「はい」「良いフェラするじゃない、旦那に仕込まれたん?」「はい」「ほら、我慢汁出てるよ、舐め取って」「どう?俺の我慢汁美味しい?」「美味しいれす」「旦那のチンポとどっちがでかい?」っとアユミの携帯を取って、音をたててギンギンをしゃぶるアユミの口元に近づけると、、。「コッチの方が大っきいれす」「何が大っきいの?」「チ、チンポがっ」「どのくらい?」「全然違う、、ばい位大っきいし、硬いし、、熱い」「そう?んじゃじっくり味わえ」っとここでアユミが携帯を手に取り「本当にこの人の凄い、、、よ」っと電話を切ってフェラを中断して話しかけてきた。この時、入室から約30分店への料金の落しは先に店側に払ってあるので、もう店には関係無く、迎えも来ないし、送迎は旦那がしてるとの事。そう、旦那は今駐車場で悶々と妄想を膨らませて待機している。オイオイなにやってんだ?自分の妻で、しかも妊婦をデリに堕とすとは、、、鬼畜だなっと思いつつも爆裂に勃起した。寝取られ趣向の旦那公認のセフレを作る事が目的でデリを始めた事や、90分1.2万の激安も旦那の提案。公認セフレを吟味する為に1日に1本しか客を取らない。二人が気に入れば私の都合で何時間でも(フリータイム5時間)アユミを使って好きなだけ抜いて良いとの事。そして公認セフレに求める旦那からの条件の1つが[デカチン]だそうで、アユミは苦手だが、アユミのオマンコをメリメリと拡げられる事を目の当たりにすると、興奮でドーパミンがだだ漏れする事を以前の単独さんで経験してしまった旦那の趣向には逆らえないという健気で従順なアユミ、、、。「んじゃ挿れて確かめる?」「はい、、恐いけど、、」「あっ!チョットまって、同じ確かめるならファーストインサートを旦那に視て貰わない?」「えっ?」「てか、旦那の理想は目の前でアユミが姦通される処が見たいんじゃないの?」「そうですね、、いつも言ってます」、、、。
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入室から50分頃、フロントに電話を入れる。「男性1名入りますのでタオルをお願いできますか?」「構いませんが、料金が1名様毎に50%かかりますが、、」「はい、大丈夫です。」「あっ今見えられました、お通しします」、、、ピンポ~ン、、、。アユミを連れて玄関に行き、ひざまづかせたアユミの頭を片手で掴んでペニスへ誘導し、咥えさせたところで扉を開けた、、、。ガチャッっと開くと旦那が立っていた。身長160cm位の細身で若干コミュ障ぽい。!!?冴えない電車男みたいなオタ臭い奴が何でこんな美人と結婚出来るんだ?世の中間違ってる!っと思いつつ、、、「どうぞ」小声で「、、ども」っと会釈と共に入って来る。アユミは両手で頭を掴まれ、私の太腿に両手を添えてスローイラマをされつつもコポッ、コポッっと音を奏でながら旦那を大きく横目で追いながら視認していた。ゆっくりとピストンさせながら改めて旦那に話しかけた。「お話は奥様から聞きましたよ。私も知人や単独さんにセフレを放つ事がありますので、何となく旦那さんのお気持ちは分かりますよ。」か細い声で「、、、そうなんすね。」旦那は入室したものの、目の前の光景に愕然とした様子が見て取れた。私のペニスが旦那のお眼鏡にかなうデカチンかどうかが分からないので、ガチガチで血管血走るフル勃起の硬さやサイズ感をアピールする為にペニ先から真っ赤に充血した亀頭やカリ首にまとわり付き、強制的に変形する柔らかい唇でシゴきながら旦那に私のペニスをプレゼンした。「奥様お綺麗ですね、滅茶苦茶タイプです。」「そうすかぁ、、、有り難うございます。」っと何となく怯えた感じではあるが、ようやく旦那の声が聞けた。「どうぞ、折角ですのでもっと近くでみて下さいよ。、、、どうぞ、、どうぞ」「あっ、、はい、、」膝を付いてアユミと同目線でスローイラマを直視する。クチャ、コポッ、ニチャ、、、目を合わせ見つめ合う夫婦、、、「舌だして、、そうそう、、、尿道口ペロペロして、、、そう、、もっと強く、、、そう、良いよ、、、あっ~気持ちいい」舌を出させたままペニスの根元、裏筋、チン先へと舌を這わせて数往復させて更にサイズ感をアピール何となく旦那の顔から緊張が取れた気がした。再び咥えさせてスローイラマ、、、「吸い付いて、、そうそう、、音を立てるように、、そう、、あ~ヤバい最高!、、、旦那さんが羨ましいなぁ~、、あっ、、気持ちいいっ、、、俺も奥さんみたいなオナホが欲しいなぁ~、、、」旦那の目がトロ~ンとして緊張感が抜けて悦に入ってるのが、緩んだ口元がパカ、、パカっと口の中で舌を動かしていて、まるでアユミと一緒にフェラをしてるかの様に見えた。ピンポ~ンホテルスタッフがタオルを持ってきたようだ。「は~い」と答えると、女性の声で「タオルをお持ちしました」私はしゃぶらせたまま扉を開けると、体を扉で隠したスタッフが腕だけを伸ばしてタオルを差し出してきた。私は腕でグンと扉を開け、私達の痴態を女性スタッフに見せ付ける事に成功!「有り難うございます」っとバスタオルを受け取り扉を閉めてベッドに戻ることにした。飽くまでも客とデリ嬢のプレイ中に癖強い旦那が参加したというカタチは、何だかんだで主導権は客の私に有るという空気感があった、、、っと言うより。
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