「何にします?」っと冷蔵庫を開け、烏龍茶を取りテーブルに置いた。「これから暫くは客とデリ嬢が絡んでるのを覗き見してると思ってもらっていいですか?私も旦那さんの事は気にしませんので、、、あっ!動画とか撮られていいですよ。遠慮なくどうぞ」「あ、はい。、、ありがとうございます。」早速ベッドに上がりアユミを呼び寄せると、耳打ちした、、、「君が乱れれば乱れるほど旦那さんは喜ぶんだからね。旦那さんにはした事無いようなドスケベなフェラを見せ付けてあげるんだよ。」ぶっちゃけ一般的な取り敢えず的なフェラじゃなくて、ただ貪欲にアユミのポテンシャルを引き出して自身最高のフェラを味わいたかっただけなのだが、アユミは素直なので、、コクリと頷くアユミ換気扇のスイッチONコォーーー「妊婦さんタバコ吸っていいですか?煙は妊婦さんには向けないので」っと一応妊婦であるアユミに断りを得ると、枕を2つ重ねて高さを出し、ベッドに大の字なり、灰皿をセットするとアユミに、、、「しゃぶって」四つん這いでベッドを進みペタリとしゃがんで太↑ココにアユミが来た時に、、、「動画良いですか?」旦那が、ポケットから携帯を出してきた。「どうぞどうぞ、ガンガン撮って下さい。先程は旦那さんが緊張されてる様だったから視ててと言っただけで気にせずウロウロされて構いませんよ。」「ありがとうございます」っと立ち上がって携帯を構えた旦那片手で玉袋をコロコロと細指でモミながら、マテをくらってダラリとしょげたペニスをアユミはそっと手に取り、人差し指の腹でペニ先をスリスリと撫でてきた、、、「あっ!チョット待ってアユミちゃん、この萎えたチンポさぁ口に挿れたらどこ迄入る?」っと言うと、私はタバコに火を点け、深く吸ったアユミは萎たペニスを根元まで咥えて上目使いで煙を吐く私の目を見てきた。「おおっ、全部挿入ったね」っと言うと、左手でアユミの頭を押さえて固定すると、砂かぶりで携帯を構えていた旦那が、萎えペニを咥え込み片手で封をされたアユミに寄り、スーッと熟れた手業で接写した。、、、ムク、ムク、ムクムク、、、左手にアユミの反発を感じ、腰をパンっとタップ、、、パンパンパンっと来たので手を離すと「コォーッ!」縦に大きく開いて下品にヨダレを糸引き、なんとも惨めなブス顔を晒した!あの頃、クラスで1・2番のモテ女だったであろう美人のアユミが、21才となった今はチビオタと結婚し、6ヶ月の腹を抱え、旦那の趣向で公認のセフレを探しにデリヘルに入店させられ、見ず知らずの他人のペニスを頬張り、ガチガチンポを片手に肩で大きく息をしていた。チノパンの上から股間をチョイチョイ触るだんなに「良いの撮れました?」サムズアップの旦那の股関が膨らんでいたので、、、「こんなアホな事って滅多にないですから、後から公開の無いようにお互いに楽しみましょうよ。遠慮なんて駄目ですよ何なら参加されても私は一向に構いませんよ」「良いんですか?、、そうですね、、ありがとうございます」
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入室から70分頃おいおいマジか!?参加しても良いよとは言ったけど、苦笑、、苦笑。あ~脱ぐんだね~白チノ脱いでるよオイ!靴下も、パーカーも、、オイオイ、ギャン勃ちしてるやん!携帯手に取って、ライトからセンターにギャン勃ちをゴリッとポジチェンしてるやん!遠慮ってないんだねぇ~俺良いよって言ったもんなぁ~[飲んだ唾は吐かない]という我が家の家訓もありん、、、ま、いっかぁ!っとタバコを消し、意外とチビヲタ根性座ってるやんっと見直した。ハニーブラウンのセミロングをかき上げ、ヨダレまみれのペニスを根元から舐め上げるアユミに「そうそう、、ヨダレローション舐め取ってね、、いいねぇ~、、、丁寧に、、そう、、吸い取って、、あ~気持ちいい、、こんなフェラ誰に仕込まれたん?旦那さんじゃないんでしょ?他の誰かよね?」亀頭を頬張り、旦那に目線をやりつつニコっと首を傾け、曖昧な返事でフワッと場が和んだ。「アユミちゃん、チンポ好き?」チンポから離して、、、「好きですよ、、私エロいんでw」「どんなチンポが好きなん?」チンポを撫でしごきながら「とにかく硬いの」っというのでグッと股間に力を入れてると、、、ガキィーンっ!「コレどう?硬い?」「うわぁ~カチカチ、硬あ~い、視てほらっ凄くない?」っと根本を掴んでブルンブルンとフラワーロック状態のペニスを、寄りで撮る旦那に。「触ってみて凄いよっ」っと無邪気に笑うアユミにつられて笑う一同。「ほらほらアユミちゃん我慢汁が垂れてるよ、ほらっ」チュッ、ペロッ、、、「美味しい?」「しょっぱいw」w一同wここで旦那が「そこは美味しで良いんだよ」っと別に要らん渾身のツッコミを入れる。野郎慣れてきたなぁ。テヘっと可愛らしい仕草をみせるや、またねっとりとしゃぶり回してく。「食べ比べする?旦那さんのとどっちが美味しいか?、、ほら旦那さんの見てよ、もうパンツ突き破る勢いやんw」「ほら!チンポジも変えてほら、脱ぐ気満々んの満やしw」「そうよ、貴方だけよパンツ履いてるの、脱いじゃえ」携帯を置いて無言でパンツをスッスッと脱ぎだした。Oh!バニャーナ!!っと叫びたくなる様な見事なバナナ型!反り返ったRが芸術的w。スルメイカの先端の様な亀頭だが、確りエラの張があって、、、良い仕事をしそうなペニスがキラリと我慢汁を滲ませアユミにアピってた。私の少ないデータ的にも、細身の人って長い人が多いなぁ。旦那は携帯を片手にベッドに上がり、私の許可無しに無礼
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私と旦那は仁王立ちになり、スフィンクスなアユミを膝立ちにして、二本のイキったペニスを差し出した。「旦那さんの我慢汁と俺の我慢汁どっちが美味しいか舐め比べてよ」表面張力でなんとか耐えてる旦那のペニスにエロい顔をしてアユミがペロリと舐め取ると、、。「無味」っと一言。私は根元から我慢汁を搾り出してアユミの口元へ、、ペロッ、チュッ、、「どう?」「しょっぱいけど味がある方が好き」、、、、痛風ヤバいかも、、、。アユミは両手にペニスを掴み交互にしゃぶる、舐める、吸い付く、、、「クリ触りながらでもいいですか?」旦那のペニスから手を離しクリトリスを撫でながら私のペニスを頬張ってきた。一心不乱にしゃぶるアユミを視る旦那の口元が、またカポカポしている、、、「確り撮って下さい、、どうぞ」膝を付いて携帯を構え、バキュームフェラを撮影する旦那だが、モニターの画角より、アユミの口元より、どうやら私のペニスに気が向いてる様で、、やはり口をモゴモゴして、物欲しそうなメスの目をしていた。「スミマセン、フェラとタバコが切り離せなくて、、もう1本イイすか」っとペニスを抜いた時の旦那は、完全に咥えたそうだった。タバコに火を点け、灰皿を手に取り膝立ちの二人の元へ、、スーっとタバコを吸い、吐く煙と共に「しゃぶれ」アユミがペニスを咥えたが旦那も反応した様に見えた、、。カリ首をしごく様なフェラを始めた、、旦那はもう携帯を扱えてない、、、。「旦那さん、お名前は?」「ライスです(仮名)」「ライスこれ持ってて」「はいっ」っと灰皿を手渡した。空いた左手でアユミの髪の毛を束ね掴み!ソフトイラマを旦那に魅せつけた。旦那が持つ灰皿にポトリイラマに夢中な旦那に「ライス、、、」上目遣いの旦那に「しゃぶりたいのか?」「、、、」苦笑いで「何を言ってるんだい、そんな訳無いだろ、俺は男だぞ」っと本心を誤魔化す様な表情、、、。アユミへのイラマを強めながら「しゃぶりたいんだろ?」歪んだ旦那の顔をアユミもイラマながらに見つめる、、、。「言えよ」「、、、なにを、、」「分かってるだろ?」
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