アユミは両脚を旦那の腕で抱えられ、おっ広げられてラビ肉を拡げられ、怒張したペニスを迎える準備万端のオナホ状態でスタンバっていた。私はクンニも無しに、ペニスを掴んで、粘度強目の雌汁を亀頭全体に塗り込み、ピンク色のおちょぼ口に、そろりとゆっくり腰を落としこじ開ける。声は無いが目を閉じ、両手を握り締めるアユミ、、カリ首まで挿入ると、、プッフーーーッっとスカシマン屁がアユミを恥ずかしめる。更に腰を落とそうとするも、乾いた粘膜がストッパーとなりペニスを押し戻してくる。短いストロークでピストンするが濡らしが足りない、、、ツバを垂らすか、、、それとも、、、ガッパリ開いたアユミの太腿、その恥丘の上に旦那の頭が横向きの体勢であり、私とアユミの陰臭を嗅ぎながら、ズッポリと犯される様を今か今かと自分のペニスをしごきながら直視していた、、、。「濡れがたらんねぇ、、これ以上挿入んないし」っとペニスを引き抜くと、口が半開きになり、腑抜け面を晒す旦那の口元に向けると、ツバを飲み込み視線を私に向けた、、、。「引っ掛かってほら、ココ迄しか挿入んないんだよ、、、ライスどうすりゃいいかな?」小声で、、「舐めましょうか?」「分かってねぇなぁ~、、、俺はライスに何て言って欲しいと思う?分かんないかぁ?、、、もう分かるだろ?」コクリと頷く、、「んじゃ言えよ」「しゃぶらせて下さい」「そうだろ、、んじゃ、しゃぶれ」パクっと亀頭を咥えてきた、、「違うだろ?、マンコ穴に挿入る為にしゃぶるんだから全体を舐めるんだよ、、」自らの物をシゴいていた手を私のペニスに持ち替え、万遍なく私のペニスをシャブリ散らした。「よし、んじゃ、拡げて」あっ、そうでした。っとばかりにラビアピアスを摘まみ拡げた、、、。「アユミちゃん挿入るね、、ゆっくり挿入るから」っと亀頭を蕾にセットした時に思い出した。、、、あの時、私の許可無しに当たり前の様に私とアユミの聖域(ベッド)に入り、ペニスをアユミに向けたあの行為が蘇った、、、、が、ペニスをマンコに慣らさずに奥まで挿入するのは、産道を傷付ける可能性もあるかと、、。思い留まり、ゆっくり腰を沈めて赤ちゃんが眠る子宮口にノックした。まだまだ奥まで挿入れたいが、出産に悪影響は与えたく無い、、。よく締まる入口を使ってシゴク事にした。バフッッッ!ボフッッ!プッーーッ!マン屁が部屋中に響いた、、体位を2・3回変え、、、アユミがこの体勢が楽だと言うので、旦那とアユミを69にし、バックでFINISHを迎える事にした。未使用感がある美しいピンク色のアナルを見ながら、ラビアピアスをかき分け、マンコ穴に打ち込んだ。正常位とは比べ物にならない程にうるさいマン屁の振動が、ローターの様な効果を生み、ペニスをズンズンと刺激し、
...省略されました。