人妻との体験
1:いつぞや投稿したここじゃないネットで出会った
投稿者:
とあるCP
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2017/12/13 05:02:34(N/dqNu3W)
トイレから出てきて「今日はちゃんとシャワー浴びる?そのままなめたい?自分はジムで浴びてきたんでしょ?」と聞くと「浴びてきた。浴びる?」と言うので「一緒に浴びよう」いい、洗面所へ連れて行きました。
まだエアコンが効いてなかったので、「寒いから少しだけ待とうか。扉に手をついて」といい、後ろからフェイスタオル&ヘアゴムで彼女に目隠しをしました。「そのまま、手をついてないとダメだよ」後ろからスカートを捲し上げ、股の間を軽く触ると、下着の上からでも濡れてるのがわかりました。
「もうグジョグジョだね?期待してたの?」「恥ずかしい」消えそうな声でしたが、感じている声は押さえられないようでした。
「またパンツグジョグジョだと、帰り冷たいから早く脱ぎたい?」「うん、もう手遅れかもだけど」と脱がすのを手伝ってくれて、下半身だけすっぽんぽんにして、また手をつかせました。
後ろから、立ちバックの格好で、太ももの内側を両手でなで回し、腰からお尻にかけて何度もキスをすると、震えながら感じてる姿に今すぐ突っ込みたくなってしまいました。「もういれたくなっちゃった。生で入れていい?」「生はダメだって」「でも前回(先週)ヤバかったんなら、今日は安全なんじゃないの?」「でもダメ」というので、ますますS心に火がつきますw
17/12/13 05:17
(N/dqNu3W)
洗面所にバスタオルを広げて「こっちにてをついて」と、入れやすい格好になるように促します。
自分も脱ぎ、竿を後ろからクリまで届くように入り口に這わせて「前から押さえて。手で撫でながら、クリニに押し付けて」というと、いい具合に鳴き始めます。
そのまま後ろから、乳首をせめて、彼女の弱点の首筋から耳辺りにキスすると、ガクガクと震いながら「あぁー、感じちゃう、ダメダメダメー」「耳好きなんでしょ?ダメじゃないじゃん」「気持ちいい、いいけどダメ」と、完全にスイッチオンの様子。
もちろん自分は挿入目的なのでクリを竿でつきつつ、べとべとなま○この入り口あたりを狙う。
「ほら、ちゃんと持ってないと、入っちゃうよ」「ダメダメ、入れちゃダメ」「そんなガクガクしながら言っても説得力ないよw嫌ならちゃんと支えて」と言うと必死に裏筋を手で押さえるのだが、逆にその厚で入り口に刺さりかかるw
「もっとお尻突き出して」と言うと素直に応じるので、何度も疑似ピストン。単なるスマタだが、時々角度を変えると、入りかけては抜くという焦らしw完全に感じている彼女に「じゃー、入れる?」「嫌ぁー」「じゃー辞める?」「止めないで」「でも、入っちゃってるじゃん。」というと嫌いや言いながらも感じてしまう彼女でした。
「じゃーそろそろシャワー浴びようか。一突だけするよ。」と、後ろからクリへ手を伸ばし、逃げられないように腰を押さえると、「あぁー、いやー、だめえー」と言いながら、腰も立たないくらい感じており、念願のひとつきを受け入れてしまいました。「ホントにひとつきしか、しないからちゃんと感じるんだよ」と言いながら、大きく深く差し込むと「ひぃぃー」といいながら、ホントに一突でいってしまいましたw
「すごいねwホントにひとつきで行くんだ?」「だって、、、」「生の方が気持ちいい?」「そんな事ない」などと会話しながら、目隠しを取ってあげて、シャワーを浴びました。
もちろん、自分はいってないので、つづきはありますが、また後程。
17/12/13 05:37
(N/dqNu3W)
いいね、待ってるよ
17/12/13 11:51
(ZdW7DN1c)
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