人妻との体験
よく読まれている体験談
2016/09/10 02:16:56(3VK7la7C)
凄く羨ましい環境にお勤めですね
16/09/10 02:26
(lplMbBE5)
オバサマ好きでない男にとっては地獄かもです(^^)
僕も最初からオバサマ好きだった訳ではないですが、こんなに熟女とのセックスがイイものとは思いませんでした。
40代のオバサマでも肌がキレイでスタイルのイイ女性は多いですよ。
何と言っても共通しているのは、めちゃくちゃスケベでセックスが上手だということです。僕は最初のオバサマで童貞を卒業、3人目までにかなり色々と教え込まれました。
4人目のオバサマと始めてセックスした時には、知識も技術もかなり身についていたので、セックスの最中に「若いのにすごく上手~!」など、絶叫されてしまいました。
今の本命のS子は5人目ですが、「息子みたいで可愛いと思って近付いたけど、初めてセックスした日にその感覚はなくなった。」と言ってました。「すごくセックスが上手。私とカラダの相性が最高にイイんだから、絶対に浮気させないわよ。」って言われてます。
僕はそんな言葉を無視して思いっきり浮気してますけど(^^)
でも、今一番相性が良くてセックスが気持ちイイのはS子だと僕も思っています。S子のフェラチオと騎乗位の腰使いは最高ですよ~!
16/09/10 03:04
(3VK7la7C)
羨ましい限りです。工場はどこにありますか?
16/09/10 04:26
(bcwfDlOD)
茨○県取○市
県内全域から色々なタイプのオバサマ達が出勤してきます。
そのうちグループ外のオバサマ喰いにも挑戦します。
16/09/10 09:24
(3VK7la7C)
世の中のおばさま達は皆さんそんな形でSEXを楽しんでいるんですなぁ♪
知らぬは亭主ばかりなり(笑)
16/09/10 10:02
(E48e/W.m)
確かに、カツミさんみたいに熟はちょっとやだなぁ~みたいな方居ますよね。でも、セックスすると考えが一変しますよね!とにかくエッチに貪欲な方が多く、体がもたないくらいしゃぶられ出されます!!是非一度は熟とセックスして下さい。カツミさんは熟にハマリましたね(笑)
16/09/10 12:04
(fpF.KHov)
やっぱ生ですか?
16/09/10 14:08
(CGwk1Svd)
初めのおばさまとはどうやってやったんですか?
きっかけが知りたい
16/09/10 20:43
(X2086dnj)
具体的にセックスの内容を教えて下さい。
16/09/11 09:56
(6lFfmkyK)
意外に反響があって嬉しいです。
いただいた質問に答える形で書いてみます。
●オバサマ達とのセックスですが、基本、コンドーム装着でやっています。最初のオバサマに、
「ゴムは付けないとダメよ。妊娠の心配しながらセックスは楽しめないから。」
って言われたのですが、ほかのオバサマ達も大体同じことを言うので、その教えを守っています。
ただ、これもオバサマ達みんなに共通ですが、安全日になると逆に《生、中出し》を懇願してきます。
挿入前にゴムを装着しようとした時、
「今日はイイから。そのまま挿れて!」
とか言われると、僕もMAXに興奮して頑張ってしまいます。
●最初のオバサマ=僕に童貞を卒業させてくれたオバサマは、中学生の娘がいる44歳のバツ1女性です。去年の4月1日から工場で働き始めた僕に、最初に話しかけてくれたのがこのオバサマでした。たまたま同じラインになり、仕事を教わったり一緒に昼食を食べたりするうちに自然と仲良くなった感じでした。そしてなんとなくLINEの交換をしてからは、普段、工場では話さないような内容がバンバン送られて来るようになりました。
「44歳でバツ1は辛い、女盛りなのに...。」とか、「娘は高校生の彼氏がいるんだけど、彼ともうヤッちゃったかなぁ...当然、ヤッてるよねぇ。独り身の母親を差し置いて、セックスしてるんだろうなぁ。」
とか、童貞の僕を刺激するような内容が増えてきて、それに対して僕は、分からないなりに必死に話について行こうと返信していただけなのですが、そのうちにオバサマからは
「コウ君(僕)は優しいわね。優しい男の人、大好き。」とか、
「娘の彼氏と同じ高校生のコウ君に興味があるわ。」というLINEが来るようになり、童貞だった僕もさすがにこの頃には(もしかして...。)と期待するようになっていたと思います。そしてついに、
「コウ君は、オンナを知ってるの?」
僕は《キター!》と思いましたが、気持ちを落ち着かせて、
「え?」
と一応、驚いたような、どういう意味かわかっていないような返信をしました。すると、
「コウ君は...まだ童貞?」
「うん。残念ながら(笑)」
「やっぱりそうか。でもまだ16だから、普通だよ。」
「そうかなぁ?中学で卒業した友達もいっぱいいるよ。」
これは完全に大嘘でした。僕の友達の中に、中学で童貞を卒業した奴なんて1人もいるわけがありません。
「そっか~。早い子は早いんだねぇ。コウ君は、興味ないの?」
「それは当然、ありますよ!」
「相手がおばさんでも?」
「え?」
「相手が例えば、44歳のおばさんだったらどう?」
「え?」
「私、44なんだけど...興味なし?圏外?」
「いや、バリバリ興味ありの圏内ですけど。」
ここぞとばかりに畳み掛けてきたオバサマに、僕もここぞとばかりに正直に応答したのが良かったんだと思います。
「だったら今度、試してみる?」
「えっと~、それは...。」
「おばさんと、セックスしてみる?」
「はい、します。したいです!」
「じゃあ決まり。約束したからね。」
「これって、マジですか?信じますよ?」
「仕事と同じように、おばさんが色々教えてあげるから。」
こんな感じで、出会いは工場の《ライン》、セックスの始まりはスマホの《LINE》からでした(笑)
「普通は面と向かって話せないような大胆なことでも、LINEなら話せるから便利。」ってみなさん言いますよ。
16/09/12 01:58
(KSZtXIRV)
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