人妻との体験
1:人妻になった友人とカップル喫茶体験 その弐
投稿者:
MUU
よく読まれている体験談
2013/11/03 00:41:21(Pmo7MKpF)
続きを楽しみにしてました
わくわくし過ぎてフル勃起です!
13/11/03 13:13
(J6r4RXvS)
あんたの書き方嫌い!
新しいスレなしで中に書きな。
13/11/03 16:33
(l8TbYjXz)
読みづらい文章で申し訳ないとは思いますが、そう思った方は読まなきゃいいだけの話だと思います。
批判もあることなので、しばらく書くのを控えます。
13/11/03 18:20
(BBh4ULN5)
もう 書かなくて良いよ…
書くなら スレ内によろしくm(_ _)m
13/11/04 18:01
(OUhmPm4j)
イヤなら読まずにスルーすれば良いのでは?
折角投稿なさってる方に失礼だと思いますよ。
こういったサイトでも、ある程度のマナーは必要ではないでしょうか。
批判や非難するのは簡単です、発言の自由もあるでしょうが、私には非難している貴方のほうが不快に感じられますよ。
13/11/04 23:56
(TTeSjdkw)
ペネロペさん、ご支持いただきありがとうございます。
前に投稿した際に少しでも楽しみに読んでいただける方がいらしたのでまた投稿したのですが、書き方が嫌いとか書かれるとやはり書く気が萎えますね。
まあ、そんな風なレスをされた方はさぞかし素晴らしい文章を書くことができるのてしょうね。
出来もしないのに他人を批判するようなクズでないことを祈ります。
もし万が一ご要望があるなら、気が向いた時にまたスレ内に書き足していきます。
13/11/05 19:39
(2icYe0tU)
僕は好きだけどなぁ。
その場の雰囲気とか気持ちの描写が分かりやすくて。
ただ、あえて1つ注文を付けさせてもらうなら、新しいスレにせず、前のスレの続きに書いてほしかった。このスレに興味をもって「前の話」が読みたくなっても、探し出すのは面倒だからねえ。
勿論、これは読み手の立場からの意見だから、必ずしも従わなきゃいけないルールじゃないけどさ。
13/11/05 22:23
(G1al9lEc)
続きを是非、お願いします。
13/11/05 22:27
(yi13UueI)
無理して書くことないですよ。
どうしても書きたいというのならどうぞ
13/11/06 13:09
(QcWoWLUD)
ご支持、ご希望いただきありがとうございます。
拙い文章ですが、お付き合いいただけたら幸いです。
また、レスの3、5、10は同じ方の書き込みでしょうか?どうしても書きたいわけではありませんが、中途半端も嫌なので書きたいと思います。批判する場合は匿名出はなくIDを出して堂々と批判してください。
続きです。
駅前のタクシー乗り場からカップル喫茶の近くまで向かいます。私の隣にはコートの下は全裸の雅がいます。
運転席の後ろに雅を座らせ、密着するように乗り込みました。
カップル喫茶近くまで大して時間もかからないので、私は雅の耳元で囁きました。
私「ボタン外して。」
雅「え?マジで?」
私「当たり前だろ。」
雅「変態。」
そう言いながら雅はコートの下2つくらいボタンを外しました。私は裾を割り、雅のアンダーヘアが見えました。
雅「やだ。見えちゃう。」
私「見えないよ。ほら、足開いて。」
雅の足を少し強引に開かせ、敏感な所に指を当てました。
雅「………」
私「濡れてるか確かめるだけだよ。」
雅「濡れてないよ。」
そう言いながらも、雅は少し濡れ始めてました。
私「濡れてるじゃん。」
雅「…触られたらそうなるよ。」
私「もう少し見せて。」
私は更にコートの裾を割りました。アンダーヘアは完全に見えてます。
雅「もうこれ以上はダメ。」
雅が少し強く拒んだのとタクシーが到着するのはほぼ同時だったので、私はいたずらをやめ、タクシーを降りました。
雅「完全に見えたよ。変態。」
私「運転手は気付いてないよ。」
雅「そうかな?気付いてるんじゃない?」
などと会話しながらカップル喫茶に入ろうとした時に、少し先に細い路地が見えました。建物の隙間にある薄暗い路地です。
私「なあ、そこに路地あるじゃん。そこでコートの前開けてよ。」
雅「え?イヤだよ。恥ずかしい。」
私「これから全裸になるんだから、少し早く見せてもいいだろ?」
雅「見られたら困る~。」
私「大丈夫だよ。後ろからはわからないよ。時間ないから早く。」
雅「もう…変態。スケベ。」
雅は少し拒みましたが、結局路地に来ました。
雅「どうするの?」
私「コートの前開けて、全部見せて。」
雅「……」
雅はコートの前ボタンを外して、開きました。授乳で萎んだ胸、少し濃いアンダーヘアが露出されます。私もファスナーを開けて勃起したモノを出しました。
雅「まだ早いよ。続きはお店で…」
私は雅の言葉で我に返り、モノをしまいました。我慢汁で少し濡れてました。
雅「外は寒いし見られるのイヤだよ。気が散るし。」
私「わかったよ。続きはお店でな。店では大胆にやろうな。」
雅「うん。わかってる。気持ちよくしてね。」
私達はプチ冒険の後、カップル喫茶に入りました。
続きはまた書きます。
13/11/06 13:51
(K1JqYAHP)
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