続きです。カップル喫茶は先日と違って混みあっていました。大部屋は既にいっぱいで、個室しか空いていないとのことでした。私達は大部屋が空くのを個室で待つことにしました。シャワーを浴びて個室に入り、周りを確認すると、前と左の部屋にカップルがいるようでした。私「今日はすごいな~。こんなにお客くるんだな。」雅「本当だね。びっくりした。」私「どうする?個室じゃ見てもらえないな。」雅「そうだね。でも、せっかくだからしよ。」私「積極的だな?もしかして全裸にコートで興奮したのか?」雅「違うよ。でも、恥ずかしくてエロかった。」私「露出もな。」雅「もうしないよ。あなたも出したときここでするのかと思った。」私「悪い。あまりにエロかったから。」雅「興奮したの?」私「したよ。」雅「今は?」私「してるよ。」私達はお互いのタオルを外し、全裸になりました。私は少しでも見られたいと思い、個室入り口のカーテンを開けて、その前に座りました。雅は私の横に座って既に勃起したモノを触ります。雅「すごく硬くなってる…」私「お前のも…」私は雅の乳首を摘まみ、クリを触りました。雅「ぁん…気持ちいい…」私「もうヌルヌルだな。」雅「やだ…恥ずかしい…」私「本当はもう欲しかったのか?いつから?」雅「ぅん…路地で見たときから…アン…挿れたくなったの…」私「何を?」雅「…意地悪。あなたのチンコだよ。」私「大部屋まで我慢しようぜ?」雅「ダメ~。我慢出来ないよ。」雅は私の股間に座りこみ、私のモノを口に含み舐め始めました。人妻になって更にツボをついた舌使いになった雅のフェラは気持ちよく、私はあっというまに臨戦態勢になりました。私「これ以上したら出ちゃうよ。」雅「まだ早いよ。もう少し…」雅は竿からタマまで丁寧に舐め、喉の奥まで私のモノを含みます。私「…もうダメ。入れたい。」雅「うん。今日は後ろから犯して。」私「わかったよ。」私は隣との壁にかかったカーテンも明け、雅をよつんばいにさせるとバックで挿入しました。雅「アン…奥まで来てる…あまり強くしないでね。」雅は奥深くまでピストンすると痛がるので調整して出し入れします。雅「アン…いい…私エロい?…ぁぁん。」私「ああ、エロいよ。気持ちいい。」雅「今日気持ちいい…」私「俺も…ヤバい。出そう…」雅「いいよ。出して…アン…アン」私はあまりの気持ちよさから、早くも一発目を雅の中に発射してしまいました。もちろんゴムは着けていますが。私「ごめん。すごく早かった。」雅「珍しいことじゃないから…気持ち良かった?」私「ああ、すごく良かった。」雅「大部屋じゃなくても興奮するんだね?」私「まあ、そうだね。でも大部屋でもしたいよ。」雅「わかってる。」私「お前満足したか?」雅「気持ち良かったよ。」私「イケた?」雅「…それはまだ。」私「じゃあ、よくしないとだな。」私は雅を抱き寄せると弱点の耳を舐めました。雅は声が抑えられず喘ぎ始めます。雅「耳ダメ…ぁぁん…おかしくなる…あっ、あっ、あっ…」私は耳ち舌を這わせながらクリを刺激します。雅も大胆に足を広げ、照明が明るければ前のカップルには完全に奥まで見える姿になりました。私はさっきまでモノが入っていた雅のマンコに指を入れていきます。一本、二本…三本目は無理そうだったので二本の指でかき回します。雅のマンコからは愛液が湧き出て指の動きに合わせて腰も揺れ始めました。クチュッ、クチュッ、卑猥な音が聞こえます。隣のカップルもからも湿った音が聞こえます。私「隣もエロいよ。お前ももっと…」雅「ぁん、私エロい?ヤバい、イク…ぁぁん。」雅は体を震わせ一度イキました。私「この間よりエロいな?お前。」雅「そう?個室だから少し大胆かも。」私「前とか横には丸聞こえだぞ?」雅「うそ。恥ずかしい…ヤバいよ~、変態だと思われる。」私「大丈夫だよ。ここに来る人達は理解して来てるんだから。」
...省略されました。
落ち着いてきたので続きを書きます。一回戦を終えてシャワーを浴びて戻ってきても、大部屋はまだいっぱいのようでした。個室にいる他のカップルの動きもあまり活発ではありません。私「大部屋空かないな。」雅「そうだね。」私「どうする?」雅「どうしたいの?」私「そりゃもちろん大部屋でお前とセックスしたいよ。」雅「でも、まだしばらく無理そうだよ。」私「そうだな…とりあえずお前脱げよ。」雅「え?」私「タオル巻いてたらエロくないしさ。個室なんだからお互いに全裸になろうぜ。」私はそう言って自分のタオルを外し下半身を露出させました。一回戦が終わったばかりで、また回復はしていません。私「早くお前も見せろよ。」雅「待って…もう、個室だって恥ずかしいんだよ。」私は雅の言葉は無視してタオルを取り上げました。さっきまで抱いていた雅の全裸が晒されます。私「俺はチンコも見えてるんだから、お前も足広げてマンコ見せろよ。」私達はお互いに足を広げてお互いに性器が見えるように座りました。雅のマンコはさっきまで私のモノが入っていたからか、中まで見えました。雅「やだ、あまり見ないでよ。」私「何いってんだよ。ここに来たらお互いに恥ずかしがらずにチンコもマンコも誰にでも見せるんだろ?」雅「そうだけど、やっぱ恥ずかしいよ。」雅はそう言って足を閉じようとするので、私は強引に雅の膝を広げてマンコが見えてる状態を維持します。私「約束破るなら帰りも服着させないよ。」雅「それは無理だよ。」私「なら下着没収。」雅「ダメ。旦那にバレちゃう。」私「なら生は?」雅「それこそダメ。」私「じゃあやっぱマンコくらい見せろよ。」雅「わかったよ~。変態。」雅はようやく大人しく足を広げて自ら指で広げて見せました。少し濡れ始めたのか入口が微かに光って見えます。私のモノがようやく反応し始めます。雅「あ、でかくなってきた。」私「ようやくだな。やっぱマンコ見てると入れたくなるな。」雅「そう?」私「お前はどうなの?俺の見て。」雅「うん。欲しくなるよ。」私「…しちゃう?」雅「うん。」私達はゆっくりと抱き合いました。私の手は雅の乳首をまさぐります。雅「ん…ぅん…ァン」私「乳首固くなってきた。」雅「ねぇ、続けて…」私は乳首への愛撫を続けながら雅のクリトリスに指を伸ばします。そこはもう濡れていました。クチュ…クチュ…雅「ァン、気持ちいい…」私「もっと濡らして…」雅「ん、……あぁん。」指を入れられ、雅は声をあげます。私のモノが完全に回復し、雅がそれを触ります。雅「すごいね。回復力。」雅はゆっくりと私のモノをしごき、我慢汁を伸ばすように上下動します。雅「どう?気持ちいい?」私「…すごく気持ちいいよ…」雅はゆっくりとした動きから手を早めます。 私は焦らされて我慢汁が大量に出てしまいました。雅「凄い…男も濡れるんだね?」私「エロく触るからだよ。ほら、次は口で…」雅は私の股間に座ると勃起したモノに舌を這わせます。私は雅の両手を上にあげ、口だけで奉仕させる形にしました。雅は懸命に勃起に舌を這わせ、口に含みました。雅の懸命な奉仕に、私は不覚にも発射しそうになりました。私「…出そう…ヤバいよ。」雅は更に激しくフェラチオを続けます。私「!!…」私は雅の口の中に発射しました。雅は私のモノが全て出し終わるまで待って股間から離れます。雅「…コクン。」雅は前回と同じように私の精子を飲みました。雅「う~、やっぱ不味い。」私「だったら飲まなくていいのに。」雅「でも、嬉しいんでしょ?」私「ああ、嬉しいよ。」雅「なんか固くなってきたの見たらつい…ね。」私「ありがとう。次はちゃんとお前の中で出させろよ。」雅「はいはい。」私達は個室でも意外に楽しく時間を過ごせました。その時、大部屋に空きが出たと教えてもらい、私達は大部屋に移る
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