拙い文章ですが、お楽しみいただけたら幸いです。続きです。移動してきた大部屋は既に何度か盛り上がった後の大人しい感じでした。何組かのカップルは帰り支度をしていて、残っているカップルもソファーでまったりという状況です。私達はたまたまこの間と同じ場所に座りました。とてもすぐにタオルを外してプレイという雰囲気ではありません。私「なんだか落ち着いちゃってるな。」雅「うん。」私「どうする?」雅「どうしたいの?」私「そりゃもちろん大部屋来たんだから。」雅「でもこの雰囲気だとね~。」私「ん~、確かに…」慣れているならなんということもないのかもしれませんが、まだ経験の浅い私達にはその雰囲気の中で全裸になってセックスするのはかなり難易度が高い状況でした。両隣のカップルの女性も下着まで着けており、タオルの下が全裸なのは私達だけみたいに見えました。仕方なく私達はドリンクを飲みながら様子を見ることにしました。様子を見ること20分ほどで、ようやく少し動きが出てきました。と言ってもカップル同士でキスしたりキャミやブラの上から揉む程度です。私達も回りの様子に合わせるように抱き合い、私はタオルの上から宮崎の胸を触ります。残念ながら膨らみはほとんどありません。私「改めてなんだけど、残念な胸になったな。」雅「うるさいな~。仕方ないでしょ。無くなったんだから。」私「これじゃ気持ちよくなれないだろ?タオル取れよ。」雅「やだ、まだダメ。」私「何恥ずかしがってるんだよ。」雅「だって、まだ他の人は見せてないよ。」私「いいだろ。ほら。」私は強引に雅のタオルを取りました。タオルの下は何も着けていない雅は大部屋の中でただ1人全裸です。周りのカップルも雅に目を向けます。私は雅の乳首を摘み、舐めました。雅「ん…」雅は恥ずかしそうに吐息を漏らします。私は更に雅の乳首を責めました。乳首はコリコリなってます。雅「ぁん…ふぅん…」気持ちよくなってきたのか、雅も私に体を預けます。私は雅をソファーに座らせ足をM字に開かせました。そして雅の濡れ始めた割れ目に口をつけます。クリトリスを舐めながら指で穴を刺激します。雅「…ぁん…ぁん…やだ、エロいよ…」私は更に激しく雅を責めます。雅の割れ目はどんどん濡れてきました。私「もう二本入ってるぞ。ほら、見てもらえよ。」雅「恥ずかしいよ…あぁん」雅の腰が動き、エロい腰使いになってきます。周りの見渡すと、女性陣は軒並みおっぱいが露出され、全裸の女性もちらほら見えました。私「雅、見えてるか?お前以外もマンコ見せてるぞ。」雅「え?気持ちよくてよく見てられないよ~」私は立ち上がり、タオルを外しました。雅の顔の前に私の勃起したモノを近付けます。雅は素直に舐め始めました。他のカップルもだんだん過激になり、フェラチオをしている女性も数名いました。私はソファーに腰掛け、雅を跨がらせました。私「お前が自分で入れろよ。」雅「私が?無理だよ。」私「ならやめる?」雅「う~、意地悪。」私「欲しいんだろ?なら、自分で…」雅「もう、ずるいよ。我慢できないの知ってて。」雅は手早く私のモノにゴムを被せ、自ら割れ目にあてがい腰を沈めました。雅「ぁん、入ってくる…私ヘンだ…」私「超エロいよ。お前。ほら、動いて…」雅は快感をコントロールしながらしなやかに腰を使い、時折中で私のモノを締め付けます。私は雅の乳首を吸いながら快感に耽ります。私「気持ちいいよ…」雅「私の中気持ちいい?もっとよくして…」雅は緩急をつけながら私の上で腰を使い、私を絶頂に導きます。三回目なのに、私はすぐに射精感に襲われました。私「出るっ…!!」雅「私もイッちゃう…」私達はほぼ同時に絶頂に達しました。私に寄りかかってくる雅がかわいらしいのと、もっと良くしてやりたい思いから私は雅の耳を舐めました。何度も書いていますが、耳は雅の一番の性感帯です。雅「やっ、ダメ…ぁん…そこダメ…ヘンになる。」雅の喘ぎ声に合わせて雅の窒はまだ入ったままの私のモノを締め付けます。私は更に激しく耳を責めました。雅「ダメ…そこダメ…イク…またイッちゃう」雅は私の上で脱力し、体を私に預けました。私「どうだった?」雅「耳は反則だよ。」 私「最後まで締め付けて、エロいマンコだよな。」
...省略されました。