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不倫体験告白 RSS icon

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2024/10/25 07:35:12 (mpW1zdzl)
38歳の主婦です、先週末に酒の弱い夫が泥酔状態で会社の部下の田中さん(仮名)にタクシーで送られて家に帰って来ました。
田中さんに夫を寝室まで運んでくれるよう頼むと運んでくれ、夫をベットに寝かせてから御礼を言って珈琲でもどうぞと飲んで貰ってたら田中さんが私の胸をチラチラと見てました。
私が胸元を確認すると、先ほど田中さんと一緒に夫を寝室まで運んだ時に私のパジャマのボタンが外れていて水色のブラジャーが見えて、おっぱいの谷間がよく見えてました。
私が慌ててパジャマの乱れを直してると田中さんが「課長の奥さんと一度やってみたかった」と言って私の胸を触って来たのです
私が「止めて下さい、夫が上で寝てるんですよ!」と抵抗しても
私の耳元で「大声出すと課長が起きちゃいますよ」と言って、リビングの床に倒されパジャマを捲られブラジャーをズラされて乳首を口で愛撫されてしまいました。
私は無言で抵抗しましたが男性の力に敵うわけもなく、小さな声で「ダメ・ダメっ!」て抵抗するしかありません
その内に夫とは暫くレスなので段々と気持ち良くなり喘ぎ声が出てしまい、後は田中さんのなすがまま挿入されてしまいました。
私は20代の大きく勃起したぺニスで何度も逝かされ、最後は自分から腰を振って若い田中さんの夫よりも大きなぺニスを貪欲に受け入れてました。
田中さんも「奥さんのオマンコ凄く締まる!、もう出そう!」と言ったので
私も「田中さん、凄い!、私もイキそう、このまま中にちょうだい!」と言うと田中さんの腰の動きが急に速まり「出すよ!」と言って私の膣深くに射精して果てました。
行為を終えると田中さんはタクシーを呼んで帰りました。
また田中さんに誘われたら断る勇気はありません。
66
2024/10/23 16:44:01 (zjlSAnMx)
私はアラフォーの主婦です。
今年のGWのこと。
夫と大学生の息子は趣味の釣りに出掛けていた日のことです。
今年わが家は町内会の班長ということで、午前中に10軒ほど町内会費を集めて回りました。
なるべく遠くの家から回ったので隣の家が最後になりました。
お隣りは数年前に引っ越して来た、あまり馴染みのない家庭でした。
訪ねると高校生の息子さんが出てきて、両親は旅行中で町内会費は預かっているとのこと。
お金を受け取り、玄関のカマチに屈んで領収書を作っていたら、なんだか頭の上で物音がして。
見上げると、勃起したペニスが目の前にありました。瞬間的に「キャッ」と声を上げたのですが
彼が抱き付いてきて唇を奪われ、必死に声を上げようと口を開けたら彼の舌が押し入ってきました。
でも、その舌を噛み切る勇気もなく・・・
気が付くと恍惚として彼と舌を絡ませ合っていました。
そして自ら跪いて彼のペニスを喉奥まで咥え込み、大量の精液を飲み下しました。
そのあと、彼に手を引かれるまま二階の彼の部屋に向かいました。
その後のことはご想像にお任せしますが、けっきょく昼頃から夕方まで彼と交わり続けました。
彼は女性の扱いに慣れていて、夫よりはるかに上手だと感じました。
それで、行為の中休みに彼の胸に顔を埋めながら寝物語に聞いたのですが、
彼は母親と中学時代から性行為して来たそうです。
私が経験してきた誰よりもペニスは大きくテクニックも・・・人生で最高の時を過ごしました。
その日はLINE交換して、泣きながらお別れしました。
その後はLINEでその時々のペニス画像を送ってきて誘われ、深夜に近くの公園トイレで交わったり。
休日には隣市の駅で待ち合わせ、タクシーで郊外のホテルに向かっています。
今では40過ぎのオバサンが高校生の性奴隷です。でも、人生最高の喜びに浸っています。
ほんとうに恥ずかしい最低な私ですが皆様にご断罪ください。
67
2024/10/16 16:57:56 (stZZyNmE)
50を過ぎたおばさんなのに、若い男性にされてしまいました。
そして、ハマってしまいました。
都内であった同窓会の帰りの終電に近い電車で、ほろ酔い気味の私に声を掛けてきたのは、
息子の高校時代の同級生のAくんで、彼は仕事帰りでした。
都内から郊外に向かう電車の車内は座れるくらいの混み方でした。
途中から隣り合わせに座り、懐かしい話やすでに独立した息子の近況も教えてくれたりしていました。
彼は地元を離れずに都内まで通う日々で、私の最寄り駅の一つ手前の駅に住んでいます。
駅まで車で来ているからと送ってくれることになりました。
駅前と言っても明かりの少ないくらい駐車場には、車もすでに数台しか止まっていませんでした。
助手席に座った私がシートベルトに手間取っていると、運転席から彼が身を乗り出してくれて、助けてくれたところまでは良かったのですが、
顔の距離が近づいたときに、彼の口が私の頬に当たりました。
キスをされたと言うよりも偶然当たってしまった感じでした。
お互いに謝る感じで、すこし気まずい雰囲気の中で車を走らせた彼は、
しばらくしてからその雰囲気を壊すためだと私は思ったのですが、
「少しドライブしませんか?」と誘われて、私も自然に応じてしまいました。
田舎と言えども見晴らしの良い所に行けば、それなりに綺麗な夜景が見える場所があります。
車の中から景色を見て、少ししてから車を降りて、誰もいない場所で並んで夜景を見ていました。
私は無意識に望んでいたのでしょうか。
彼の手が私の腰に回ってきても、私は自分でも驚くくらい抵抗せず、それどころか彼と距離を詰めました。
そして、私は頭を彼の方に乗せました。
顔が近づいてきて、今度はちゃんとしたキスをしているうちに抱き合っていました。
明かりもない、静かな場所で、自分たちの息遣いしか聞こえませんでした。
それに私はより一層興奮していました。
そんな事は何十年ぶりだったからだと思います。それまで浮気なんてしたことも、考えたこともありませんでした。
彼の手がシャツの中に入ってきた事にも気づかず、彼の手が背中に直に触れて、ようやく気付きましたが、
自分を止めることが出来ませんでした。
激しいキスは続いたまま、彼が少しかがんだようになると、スカートを前から少したくし上げられて、
彼の手がスカートの中に入ってきました。
私は彼が触れやすいように、足を自分から少し開きました。
パンスト越しに彼の手を感じて、私は彼に強く抱きつき、それでもキスは止めずにいると、
彼の手が直に私の下半身に触れていました。
すでに濡れていたのに、さらに濡らしてくれ、その音も聞こえました。
私にとってはすごく良い愛撫で、しばらくして私は立ったままイッテしまいました。
そのせいでキスが終わってしまったのですが、私はその時に自分のパンストとショーツがすでに太ももの真ん中あたりまで下ろされている事に気づきました。
恥ずかしがる暇もなく、彼に促されて、目の前にあった手すりに両手を付かされると、
彼は私の後ろに回り、耳やうなじに舌を這わせながら、私のシャツと肌着を捲りあげました。
焦らされるようにブラも捲りあげられてしまい、両方の乳首を中心に愛撫され、
私がキスを求めて、振りむこうとすると、キスをしてくれたものの、今度は彼の手が私の下半身をまた愛撫してくれました。
彼が私の後ろにしゃがみ込んで、私の下半身を丁寧に舐めてくれていると、私は何とか手で口を塞いで声が漏れるのを我慢していましたが、
すごく上手な舐め方で結局イク頃には声が結構漏れていました。
自然な流れで彼の目の前にしゃがんで、私が彼のを口でしている時に、
「最後までしたかったら、下だけでも脱いで。」と言われて、
私は態勢を入れ替えて、片足ずつ脱いで、パンストとショーツを彼に手渡しました。
近くのベンチに移動するときに、スカートのホックとチャックを外されて、
私がベンチに座った彼に跨るときにスカートを脱がされました。
極太の彼のを自分から腰を落として入れていったのですが、太くて途中で止まってしまうと、
彼が下から一気に奥まで突いてきて、私は彼に抱き着く感じになりました。
キスをしながら、お互いに腰を動かしている間に、私はシャツと肌着とブラを脱がされて、
一人で全裸になっていました。
繋がったまま景色の方に体を向けられたときは、恥ずかしかったのですが、
「恥ずかしいなら、止めようか?」との彼の問いに首を振りました。
そのままベンチの上に四つん這いになって後ろから彼に突かれている時に、お尻の穴にも指を入れられたのですが、
普段は嫌なのに、興奮していたからか、拒否しませんでした。
彼曰く、「さらにお尻が動いてるよ。」と言われてしまいました。
さらに彼は私の事を「昔からエロイと思ってた。」とも言いました。
そんな風に見られていたなんてと思いながらも、結局彼がイクまで私の腰の動きは止まりませんでした。
中に出すのはマズいからと、お尻に出された後、彼がそれを自分の指に塗って、
私のお尻の穴に指を入れてきました。
「ほら、お尻が動いてる。」と言われて、恥ずかしかったので、
私はごまかす為に体を入れ替えて、彼のを口できれいにしました。
事が終わって、着るものを着ようとすると、彼がブラとショーツを渡してくれませんでした。
「帰ってからも、俺の余韻に浸って欲しい。」
そう言われて、私もその言葉を受け入れて、シャツとスカートだけを着ました。
車に行く間にもイチャイチャしながら、彼の愛撫でスカートにシミを作ってしまうくらいでした。
車の中でも乳首が透けているのが分かり、信号待ちのたびにキスや愛撫を受け、
自宅前で家族が寝静まっているのが分かると、また激しめのキスと愛撫を受けました。
自分が自宅の前で旦那以外の男性に愛撫を受けて、イッテしまうなんて考えてもいませんでした。
ショーツとブラを返してもらい、連絡先を交換して別れましたが、
翌日も彼に会いました。
68
2024/10/23 16:28:41 (zljhDZPH)
サイトで知り合って来た女は写真とは全然違った
年齢は30歳で人妻で子供が二人
新調 150cm
体重 100kg
オッパイ Hカップ
洋服 男物の4Lサイズ
助手席に乗られた瞬間車は横転するのかと
思ったぐらい傾いてビックリ
仕方なく女を乗せてホテルに入ったが慣れている
話を聞くと今までの経験人数は300人を超えると言った
凄いの一言で、20歳の時はピンサロでバイトして
一日、40本を抜いたと自慢していたのにはビックリ
フェラは得意でどんな男でも5分以内に逝かせる
自身が有ると言って俺はお願いした
確かに咥えた瞬間から今までに味わった事の無い
フェラの気持ち良さに、俺は今までフェラでは
中々逝かなかった俺がこの女のフェラでは
3分持たずに思い切り口内射精してしまった
大量の精子を女の口の中にだし身体がピクピクしていたが
女は咥えたまま精子を飲み込んでチンポを離さず
そのまま二回目のフェラが始まり俺は二回目も
5分持たずに口内射精
確かの自慢するだけはある女だった
風呂に一緒に入ったが身体は醜い
乳はデカいだけで乳首もデカく色も黒い
腹が何段にも肉の塊でマンコの毛は無毛でなかった
マンコ周りは黒ずみか黒くてグロくクンニは無理
手マンすると大量の愛液が出てベッドのシーツはびしょ濡れ
そしてイクと同時に大量の潮まで噴いてベッドにシーツは
オネショシしたように成っていた
マンコは緩くて締りが無く太平洋に爪楊枝
腰を振っても逝く事が無く、女は気持ちいいの連発で
何度も絶頂に達してた
結局、射精出来なかったのでフェラで抜いてもらった
まあ、女からまた会いたいと言われLINE交換はしたが
俺は会いたいかと言われるとフェラだけならいいかと思う
あの体はやっぱり受け継えないと思ったよ
69
2024/10/22 07:01:42 (bOxFzKDK)
半年前に単身赴任で来た店長にたまには手料理が食べたいと言われ店長のアパートで手料理を作って食べさせる事になりました。
私は28歳の主婦で子供はまだ居ないので夫と共稼ぎです。
食事と一緒に飲んたお酒で酔った店長に抱きしめられパンティの中に手が入ってきました
店長の目的が分かったので「駄目ですよ、私には夫が居るんですから」と言っても店長は止めずに「茉美さんの事前から好きだっんだ、一度だけでいいからやらせて」と言われました。
私はこうなるのは予期してたので「本当に一度だけですよ」と言って体を許しました。
41歳の店長のペニスは夫とは比較にならない程に大きくて、テクニックも凄くクンニされただけでイッテしまいました。
店長の太く固いペニスが中に入って来ると、私のオマンコの為にあつらえたかのように膣にピッタリフィットして、私の感じる場所に当たるんです
最後は私がイク瞬間に店長も射精タイミングを合わせてくれて膣奥深くに大量に放出してくれて本当に気持ち良くて店長にしがみついて放心状態で終わりました。
店長も「茉美さんのオマンコ凄く気持ち良かった」と言ってくれました。
私は男性経験は4人有りますが店長が一番気持ちよくて、結婚してからは夫一筋だったので夫に罪悪感を感じて夫の顔がまともに見れませんでしが、罪悪感よりも店長とのセックスの快感に負けて店長とのセックスばかり考えてます。
今では店長と休日を合わせて、夫には友達と買い物に行くと嘘をついて店長のアパートで夕方までセックスしてます。
店長も28歳の私の身体は40歳の奧さんよりも締まりが良くて気持ちいいと言って何回も射精してくれます。
店長が移動になるまでは店長の奧さんの代わりになろうと思ってます。
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