ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

不倫体験告白 RSS icon

1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 ... 200

管理組合の理事と

投稿者:弥生 ◆RuANdEz.FI
削除依頼
2024/12/07 06:09:07 (tzUMrVq9)
私は、一軒家に越してきて
子供会の班の役員になり

役員の会合の後の懇親会で
役員の一部の人に酔わされて抱かれてしまいました。
他にも女性の役員も居ましたけど
ほとんどの女性役員は、不参加でした。
古い女性役員の数人は、参加してましたけど
参加してた女性役員に騙されてました
私は、参加した女性の中で一番若かった。
酔わされて参加男性役員に廻されたり
女性役員とレズなどを経験
その行為は、ビデオや写真を撮られてました。
そして今では、理事長が相手になってます
来年は、理事長が代わり次の人に私を新しい理事長の女にされる事になってます。
56
2024/12/05 06:04:25 (nPk.JOUq)
私の親友で旦那が単身赴任している子がいます。
名前は裕子で私と同じ36歳。子供は同じく小学生が一人。
「ねえ、ひろ子、あなた旦那がいなくてあっちの方はどうしているの、、」とあからさまに聞いてくる。
「良かったら若い子紹介してあげようか、」
私の所も夫が2年前から単身赴任していて立場は同じなんです。
「ねえ、今度紹介してあげるから私の彼と4Pしない。」とまた激しい会話を喫茶店で、、
「いいわよ、私そこまで欲求不満じゃないから、、」
「ええ、、まさか一人エッチで済ませているの、」
「そんなことないわよ。どうしても我慢できないときは子供を連れて夫の所へ行って抱いてもらっているから、、」
と必死に言い訳をしている私がいるんです。
でも実は、私若い子より年寄り好みなんです。
自宅から車で20分の所に主人の父親もいるし、家の近くの商店街には囲碁教室もあって数人と関係を持っているんです。
若い子は激しいですが終わると淡白で、私がなかなかいかないので先にいって終わってしまうのです。
その点お年寄りは自分がいけばそこで終わるので、自分のペース、私のペースでじっくり愛撫をしてくれるんです。
一人で我慢できないときは二人とか三人で、、同時に。
終われば小遣い迄いただけるので一石二鳥なんです。
裕子は反対に若い子を繋ぎ留めておくのにお金もかかり、旦那が帰って来たら若い子が来ないか心配しなくてはいけないし、、
そんな話をしていると喫茶店前の道に夫の父親が歩いているのが見えました。
「ごめん、今日、夫の父が来ること忘れていたの。また連絡するから、、」と言って店から飛び出して義父を追いかけました。
すぐに商店街の手前で追いつき腕を組んでいました。
「なんだ、ここにいたのか。買い物か。」
「いえ、友人と会っていました。幼馴染の子で、、お義父さん、丁度いいじゃないですか、電車に乗って二駅、行きたいと言っていたラブホテルに行きましょうよ。」
「ええ、、いいのか、子供は、、」
「あの子なら大丈夫、一人で留守番もできますから、、」
「そうか、大丈夫か、じゃあ行くか、、」
その日は夫の父親とでしたが、その三日後には囲碁教室の老人二人と老人宅へ行き、仲良く3Pをしてしまいました。
義父とは夫の父親と言う事で背徳感で興奮し、囲碁の二人とは私が数回いくまで終わらず満足する関係になっているのです。 




57
2024/12/04 10:18:12 (Aii352sh)
パートで働いてる42歳の主婦です
子供の学校の関係で主人には一人で単身赴任してもらってます。
主人は年に2回位しか帰って来ませんので少し欲求不満でした。
そんな時にパート仲間で飲み会があり、酔ったバイトのオジサン54歳が「旦那さんが単身赴任じゃぁ、香織さんのアソコに蜘蛛の巣が張ってるでしょ、俺が掃除してやろうか?」と冗談で言って来たので
私が「こんなオバちゃんでも出来るの?、出来るなら蜘蛛の巣取ってよ」と私も冗談で笑って言ったら飲み会の後でオジサンに「蜘蛛の巣を取らせて」とラブホで抱かれちゃいました。
私がオジサンの大きなオチンコにコンドームを被せ、ペニスが挿入されるとアソコがミシミシって感じで入ってきました。
そして主人では届かない奥まで届いて「凄い~加藤さん凄いよ!」と叫んでしまいました。
ゆっくりぺニスを出し入れされると膣壁が擦れて気持ちよくて、私は痙攣して逝ってしまい気が遠くなり
オジサンも「香織さんのオマンコ凄く締まるよ、もう出そう」と言って腰の動きが急に速まり「出るよ!」と言って射精しました。
後でコンドームを見ると凄い量の精液が溜まってました。
それからはパートが休みの時にはオジサンのアパートで夕方まで抱かれてます。
オジサンがやりたくなったら何時でもセックス出来るようにスカートの中はノーパンにしてます。
こんな歳になって、私よりも10歳以上も年上のオジサンに抱かれるなんて思ってなかったけど女として満たされて幸せです。

58
2024/12/03 21:52:30 (9y6ebs.E)
あれは、15年前くらいの話。
当時、俺は三十代半ばで、結婚が早かった俺は、上の子が小学一年だった。
その頃、同期入社だった晶子が同じ職場にいて、同期だったこともあって仲が良かった。
お互い結婚してたけど、何となくいい雰囲気だった。
今は、もう無くなってしまって久しいが、あの頃は職場旅行というものがあって、毎月積み立てて一泊旅行に行ってた。
その年は、東京旅行で、早朝の新幹線で出かけ、1日中はとバスで観光した。
夜、宴会して解散、翌日は自由行動で勝手に帰るシステムだった。

翌日、俺は9時半頃チェックアウトして、ホテルを出ようとしたら、ロビーに晶子がいて、
「今日は一緒に行動しない?」
と言われ、お台場に行って、トヨタの展示場なんか見たりして、お昼食べて、お台場から出て、東京駅方面に向かった。
東京をウロウロしてたら、路地の向こうにラブホがあった。
三十代半ばの既婚者が見つめ合い、無言でそのラブホに入った。

一緒にシャワー浴びて、ベッドイン、晶子は嫁より3歳年上だったが、ロリっぽい嫁より色気漂う女体で、オマンコも使い込まれたグロマンだった。
「晶子、夫婦仲良さそうだな。」
「若い頃からセックスしてたからよ、きっと。」
「お前初体験早いのか?」
「15歳。高一の時。」
知的で真面目そうな晶子の意外な面を見たような気がした。

クンニでヌルヌルになった晶子を抱きあげ、ソファーに手を突かせて後ろから入れようとしたとき、カーテンの隙間が気になって直そうとしたら、ラブホなのに窓が透明だった。
何となくカーテン開けたら、道路を挟んだ向かいが予備校で、何人かの予備校生がラブホを見てた。
一応、レースのカーテンは閉めたまま、予備校生に見せつけるように窓際に立って、後ろから晶子
の身体を愛撫、
「見えるってば…」
「見せてるんだよ。」
と窓際に座らせて、晶子を手マン、あっという間に大洪水だった。

俺のチンポを握り、晶子が挿入を要求、
「ゴム、持ってないから生でいいけど、中に出さないでね。」
窓側を向かせて、乳房を揉みながらバックで挿入、ガンガン突いた。
「予備校生がいっぱい見てるぞ。三十路の男女が不倫セックスで喘ぐ姿…」
晶子の喘ぎ声が一段と大きくなり、窓にベッタリ乳房をくっつけて悶えた。
パンパンパン…外からでもわかるように、大きく腰を振った。

晶子の膝が崩れ落ちてきたので、そこまでにして、ベッドに戻った。
抱き合ってベロキスしながら、正常位で不倫セックスを楽しんだ。
晶子の乳房に射精して、精液を両乳房に塗り込んだ。
少し休んで、シャワーを浴びてラブホを出て、東京駅から新幹線で帰った。
同じ職場の人が載ってても顔を合わせないように、グリーン車に乗った。
ホームに降りたら、何も言葉を交わすことなく別れ、家路についた。
帰ると、嫁の顔を見たら、裏切ってしまったことが辛くて、とても切なくなった。
ずっと、ごめんよって思った。

その後、晶子とはお互いに何となく意識し合うようになり、それまでのように、ごく自然に仲良くできなくなっていった。
男と女は不思議なもので、いざ、思いを遂げてしまうと、大切な人を裏切った贖罪と、気軽に話せる同期の異性を失ってしまったような気がして、お互いに避け始めた。
やがて、先に晶子が異動、その後、俺も異動、それ以降、会話することもない関係になった。
先日、仕事で晶子と一緒になった。
時の流れが昔の過ちを薄れさせ、十数年ぶりに会話した。

他愛のない会話だったが、嬉しかった。
そして、晶子は間もなく自主的に退社して、ご主人と共にご主人の実家の仕事を継ぐと聞いた。
「この年になってから転職って、大変だな。」
「旦那の実家、銭湯なの。私達でもできるわよ。義父母も80歳近いし、かといって畳んじゃうと困る人がいっぱいいて、うちの人、今度は番台の親父さんになるのよ。私も座るけどね。」
「そうか…がんばれよ。」
「ありがとう。良かった、このままギクシャクしたままお別れしたくなかったから…じゃあね。」
「ああ、じゃあな…」

一時は愛し合った晶子だったから、淋しさはあった。
でも、離れることで、晶子を抱いた十数年前の出来事を、二人だけの思い出にできるような気がして、嬉しくもあった。
いつ、晶子を見るのが最後になるのかは分からないが、晶子が幸せでいてくれればいいと思えるようになった。
だから、さよなら、晶子…
59

悪い母親

投稿者:すみれ ◆xux85g7YpE
削除依頼
2024/11/30 23:40:06 (4r4Bx5oZ)
一回り年上の主人と中2と小6の娘と幸せな家族を演じている37歳になる主婦です
パートにも行かず多分他人様より良い生活を送らせてもらいうらやましいと言われるのですが…私もオンナ…女の幸せってなんだろうってつくづく思うようになりました
つい数年前までは家族の幸せが私の幸せと思いかんでいました
上の子の中学受験のため姉妹で少し離れた塾へ土曜日に通わせ私もついて行ってました
授業中数時間、時間を潰さため文化教室をのぞいたりしていましたが、そのうち、同じ塾のお父さんのツヨシさんと話をするようになり、気が合い数時間を過ごすようになりました
はじめこそツヨシさんも文化教室に行ったりしていましたが、二人でドライブに行くようになりました
そこからはあっという間にカラダの関係を持つようになりました
不思議と主人に対しては罪悪感はあまりありませんでしたが、最初は子どもを勉強させているのにという罪悪感がありました
悪い母親と父親です
でもほぼ毎週愛し合うようになると、楽しみになり、求めるようになりました
主人とのセックスは主人の欲求をときどき満たすだけのものだと知りました
ツヨシさんとはお互い、オンナとして、オトコとして、欲求をぶつけ合い、満たし合うものです
でも 女の幸せを求める悪い母は少しずつ飽きてきましたwww
60
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。