寝取られ体験談
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寝取られを始めてから２人目の単独さんに寝取られている時に、よっぽど気持ちよかったのか単独さんにまたがって腰を振りながら単独さんがイキそうだと言った途端に単独さんにキスしながら 中に…と懇願しながら中に出されてました
今夜もその単独さんにお会いする予定ですがまた中に出されるんだろうな

ほかの掲示板で募集して、きょう初めて会う人と妻の2人でホテルに行ってもらったのですが、
2時間経っても帰ってきません。

元々、僕自身が寝取られ願望があり嫁も理解してくれて、プレイしてます。
ある日の出来事がキッカケで今では変態的に発展してます。
(男同士の表現があるのでNGな方はスルー
　して下さい)

その日も、いつものように単独さんを募集して
嫁を寝取ってもらうために会いました。
お約束として、僕と単独さんが立ってる間に嫁がいて交互にWフェラしてました。
次第にお互いのチンポが接近してきました。
嫁はほぼ同時に二本舐めるくらいまでになった時に、相手は自分のチンポに自信があるのか
僕のに当ててきました。
僕にそっちの気はなかったのですが、何となく男同士で自身のモノを比べ合う感じになり
相手の挑発にのり成り行きでチンポチャンバラをしていました。きっと嫁というか女性がいなけりゃ絶対にやらないプレイです。
お互いの硬くなったチンポをぶつけ合いました。相手は確実に、これで嫁をやるからなという寝取り宣言のように感じました。
そして、よくよく見ると相手のは僕のより立派で硬かった。不思議と僕のはグニャっと萎えてしまいました。元々寝取られ願望がありM寄りな自分がいてその時に、なんか敗北感からか
凄く興奮してたんです。
ただ寝取られるのではなく、僕自身もこの相手に敵わない的な感じとでも言えばいいのでしょうか。
そして、萎えたチンポを相手に摘まれて
上下に動かされました。
相手は後で聞いたら、どっちもいけるバイだと。

そばで観ていた嫁も、その場では押さえてはいたものの、凄く興奮したと後で白状しました。

それ以来、相手探しの際に会うまでにやり取りする中で、このような事がしたいと伝えて
引き受けてくれる単独さんと会うようになりました。
ただ、少し驚いたのは男同士に興味はないが
オスとして自分のチンポに自信があり比べるのなら負けないぞ！という方が意外に多かった事です。
で、そんなチンポバトル引き受けてくれる人なんですが僕は自分の嫁を寝取る人に、男としても負けを認めた上で寝取られるのが興奮する事も正直に伝えます。
(でもタフなチンポの持ち主じゃないと僕も簡単にはやられないですが…)
嫁を挟んでの仁王立ちからのWフェラでお互いMAXにまでしてもらってからの、バトル開始です。

見守る彼女も興奮する場面ですね。

皆んな自身のモノは誇示してくるので、ここからは打ち合わせ無しの展開です。これから俺のチンポで嫁さんを頂くぜ！的な方が多いですから。
バチバチとぶつけ合います。
僕は寝取られ願望のあるM寄りですから結局は相手に負けるんです。
お互いに自分の腰に手をついて股間…硬くなったチンポを相手のとぶつけて戦わせます。
腰振りも激しいです。

ただし、最初からサイズ的に負けている相手とした時に、ものの数分で敗北感からか、萎縮して萎えてしまいその場に座り込んでしまった時がありました。あの時の相手から見下ろされた時の、
ドヤ顔は忘れません。
さらに、萎えたチンポを足で踏まれた時に
無意識に股を開いてしまい、これは負け犬ポーズでしたね。
これを見た嫁はその後、相手に寝取られましたがいつもより物凄く感じてました。
まさに変態の極地かと思いますが、毎回こんな事をやってます。他にも単独さん事に違うエピソードがありますので気長に書いていこうと思います。

普段はごく普通の夫婦が裏ではこんな変態な事しているんです。

現在49歳の母を2年前からM女にしています。
僕からの責めは大体受け入れるようになったけど、他人の目に晒されたりするのは強く抵抗してましたが、僕は母を他人に貸し出したりしたいと考えていたので、思い切ってベテランのS男性に母の調教を依頼しました。
先週の連休中に相手が指定した貸別荘に母を連れて行き、半泣きの母を無理やり裸にして脱がした服は全て僕が持って帰りました。
翌日夕方連絡があって母を迎えに行くと、母はアナルにフックを付けられてバスタオルを敷いた床の上に四つんばいにされ、おま⚪こに太いバイブを呑み込んだままで、僕に気がつくと｢智ちゃん、お母さんお尻吊られていじめられてるのよ..、可哀想でしょ..、こんなお母さん見たかったの？｣と喘ぎながら言いました。そのいやらしさで僕はたまらなくなって男性の前でチンポを母にしゃぶってもらいました。
今では母はこれまでより一皮剥けたようで、海辺でビキニの下だけの姿を晒したりと僕の理想のM女になってくれています。

先日家族三人で海キャンプに行ったんだが、その時の嫁の水着がえらい攻めたものだった。
布面積が少なくて、上下とも紐で結ぶタイプの、いわゆる紐ビキニ。
嫁曰く新しく買ってもどうせ着る機会なんてそうそうないから、昔のを引っ張り出してきたらしい。
確かに見覚えがある気もしたが、十年前ならいざ知らず、三十九歳の今は女体感がエグくてやけに生々しかった。
良い風に例えるなら、昔はアイドルの写真集で、今はAVのジャケットって感じ。
だがこれが高校生の息子には妙に刺さったらしい。
普段は俺にも嫁にもウザそうにあーとかうーとか生返事しかしない息子が
「母さんそれ大丈夫？色々はみ出しそう(笑)」
とか言ってガン見。
「大丈夫よー、母さんスタイルそんな変わってないし。ほらー今でもイケてるでしょ？」
「いやイケてるって言うか・・・何かエロい」
「えーそれって褒めてんの？(笑)」
息子の言葉に照れながらも嫁はメチャはしゃいで、雑用を全部俺に丸投げして、息子と二人海に遊びに行ってしまった。

俺は一人で色々申請したりテントを組み立てたり飯の下ごしらえとかしながら嫁と息子を横目で見ていたが、海で遊ぶ二人はまるっきり恋人同士のようだった。
半身浸かった海でお互いの腰に手を回して笑いながら話していたと思ったら、やがて追いかけっこを始めて、息子が捕まえた嫁にのし掛かって押し倒したり。
調達してきた一人用の浮き輪ボートに嫁を乗せ上げる時も、剥き出しの腹や太ももや半ケツに息子は遠慮なく触りまくり、ふざけてボートをひっくり返したかと思ったら二人で絡み合うように海の中で抱き合っていたり。
あげくに小さな一人用のボートに折り重なるように寝転んでイチャイチャしたりしていた。

やがて雑用を片付けた俺が二人を呼び戻すと、嫁の提案でスイカ割りをすることになった。
まず最初は俺が挑戦。
だが嫁と息子はスイカの後ろに並んでしゃがみ込んだはいいが、ろくに声出しもせずにまたイチャイチャ。
当然俺は失敗し、次は息子の番。
嫁は俺の時とは打って変わって息子と肩を抱き合うように密着し
「もうちょっと右、もうちょっと先、あ、そう！そこよ、そこそこ！いいわ！」
と、聞きようによっては何やら卑猥にも聞こえる誘導を熱心にし、息子が見事スイカを割ると
「すごい！○○すごーい！」
と大げさに褒め称えて首っ玉にしがみついた。
この時俺はしゃがみ込んでいたので、息子が勃起していたのがはっきり分かった。
嫁にももちろん分かったはずだか気にする様子は全くなく、むしろ自分から半裸の体を擦り付けるように息子に抱きついていた。
母親に勃起を覚られるなんて嫌そうなものだが、息子は息子で母親の生尻を鷲掴みにして、互いの股間を押し付け合っているようにさえ見えた。
「すごい・・・○○、ホントにすごいわ」
という嫁の呟きが何だか別の意味にも聞こえ、ひどくモヤモヤしながらも、なぜか俺まで妙に興奮してしまっていた。