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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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後悔しています

投稿者:ぱぱ ◆54Cuzl8d0Y
削除依頼
2025/03/07 12:56:50 (CIiwl8bK)
NTR性癖の38歳。嫁は35歳です。
付き合いから合わせると10数年になります。
付き合った当初からNTR性癖を言っていましたが、気持ち悪い それやったら別れたらいい
理解一緒できない とボロカスに言われ諦めていました。ここ数年レス気味になり、マンネリ打破の為にともう一度SEXはしないでいいから連絡のやり取りだけでも、、と提案すると、答えはまさかの 別にいいよ!でした。すぐにこのサイトで募集して数あるメッセージの中から
写真付きの1人の男性に興味を示しました。
私とは違い引き締まったスポーツマン。爽やかさもありイケオジといった感じの43歳バツイチ独身 佐々木さん とします。サイト内でのメッセージのやり取りが始まりました。私は状況を聞きたいのもあって佐々木さんとLINE交換。嫁はサイト内でやり取りをしていました。
ある程度月日が流れ一度だけ食事に行きそのほかは何も進展はなかったのですが佐々木さんからLINEが入りました。内容は
今度家にお泊まりに行く事になりました。旦那さんの願い叶うかも知れないです笑 もう私も可愛い綺麗な奥さんに夢中です。好きになってしまってます。すみません、奥さんも私を求めてくれています。当日お子様が寝てから2人の時間くれませんか?旦那さんは好きにしていて欲しいです。と。心臓の高鳴りを抑えて了承してしまいました。嫁にこの事を伝えると、
うんそうやで?よかったやん?次の土曜日に来るからー宜しくー!とだけ言われモヤモヤしながら当日を迎えました。

当日。夕方の5時頃に佐々木さんが手土産を持って来てくれました。楽しく食事をしてお酒を飲み、私は子供を風呂に入れ子供を寝かせました。リビングに降りるとソファーに2人腰掛けてお酒を飲みながら映画を見ていました。
寝かせてきたでー?と言う問いかけに2人はまるで僕の存在を消しているかのように無視で
完全に2人の世界に入っていて私はテーブルに腰掛けました。

映画を見てる2人。すでに嫁の頭は佐々木さんの肩、佐々木さんの手は嫁のあたまをヨシヨシしたり。すでに気が狂いそうなくらいの嫉妬で
今すぐにでも何か始まりそうな状況に我慢できなくなり ちょっとやっぱりやめよ!俺が悪かった!佐々木さんもすみません。と声を掛けました。いきなりでした。嫁にキスをしました。ちょっと!やめやめ!と2人を離そうとしました。すると、もう止まれないよ〇〇さん。
〇〇ちゃんの判断に従おう。と言われ嫁に
やめるやろ?と言いました。嫁の答えは アンタが言い出したのに他の人に迷惑かけやんといて?仕方ないで?後悔したら?と。佐々木さんは嫁にキスを。頭を撫で合い、激しくお互いの口、ベロ、を食べるかのようなキスを。キスをしながらお互い自分で服を脱ぎ捨てて、すぐにお互い下着姿に。〇〇めっちゃ綺麗、、下着もエッチ、、可愛い、、綺麗、、等言われ嫁は座る佐々木さんに跨りました。自分でブラを外しEカップの乳に佐々木さんの頭を引きつけ佐々木さんはチュパ、、チュパ、、と音を立てて嫁の乳首を堪能し始めました。アン、、やらしい、、もっとして、、気持ち良すぎ、、と頭を撫でる嫁。いても立ってもいられなくなりもう一度引き離そうとしました。ホンマにいい加減にして?と私に見せつけるかのように次は佐々木さんの乳首を嫁が舐め始めると、んっ、、〇〇めっちゃエロい、、感じる、、と酷く興奮してる佐々木さん。佐々木さんを見つめながら
気持ちいい?もっと舐めていい?とジュルジュル音を立ててしゃぶる嫁。あっ!やばい、、!と感じる佐々木さん。嫁をL字のソファーに押し倒して〇〇可愛い、、と激しく嫁の乳にしゃぶりついたかと思うと段々下に下がりおへそ付近を舐めたかと思うと嫁の股間に。私はテーブルに座りながら2人の激しい絡みを見ながらしごいていました。

嫁の状態を起こして座らせ足を開かせると、もう舐めていい?と。いっぱい舐めてほしい、、と言う嫁に興奮する佐々木さん。パンツをずらして下から上にゆっくりベロを這わせる。それだけで アン!!ヤバい!!と酷く感じる嫁に
美味しい 〇〇のマンコ綺麗 やばいよ と果物をしゃぶるかのようにマンコをしゃぶる佐々木さん。おかしくなる もう無理 イきたい
と私が舐めても見たことないくらい興奮してる嫁。いいよ!いっぱいイッて、、とジュルジュルしゃぶる佐々木さん。イク、、イクイクイク!!あんっ!!!とビクビク目の前でイカされすかさずディープキスをしながら指をマンコに入れピチャピチャ音を立てながら手マンされ
アンアンまたイカされてしまいました。
ハァハァ疲れた様子の嫁の前に立ち。パンツを脱ぐとお腹につくくらいそり返った私より遥かに立派なモノを嫁の前に。佐々木さんめっちゃすごすぎ、、と嫁。この日決まってからずっと溜めてた、、久々にこんなに大きいかも、、
〇〇味わって?と。
211
2024/09/27 18:34:18 (U/PIKCsj)
私42歳、妻のみち35歳。結婚11年目の夫婦です。
他職場の独身コンパで知り合い結婚しました。
恥ずかしがりで大人しく、日頃私を立ててくれるとてもいい子です。

夜の方も控えめではありますが、フェラや騎乗位などは私に気持ちよくなってほしいと献身的にしてくれる、そんな妻です。

私には結婚して暫くしてから寝取られというジャンルを知り、自分でもやってみたいが言えないよな・・・という気持ちを何年も持っていました。

そんな時ひょんなことから性癖の話になりカミングアウト。
もちろん驚かれましたが、数か月の話し合いの末妻が折れ現実のものとなりました。

初回は恥ずかしがる妻がなかなかプレイに進めず、一時私が風呂場に退席してようやくスタート、途中から見てましたが恥ずかしがりエロさというものはあまりありませんでした。
挿入時には妻も思うところがあったのでしょう、涙を流してしまい泣きながらのプレイとなってしまいました。

それでも妻の体を別の男が使っているという事実に私は興奮していました。

プレイ後うまくできなくてごめんなさいと謝る妻にとても興奮したことを伝えると、次はもう少し上手くできるようにしてみると言ってくれました。

それから2~3ヶ月おき位にプレイをしましたが元々恥ずかしがりの妻ですので乱れるなんてことはなかったですが最初ほどの緊張はなかったように思えます。

そして今年、相性というものを目の当たりにすることとなりました・・・
212
2025/02/28 19:19:00 (uNmwhvRN)
結婚して27年になる妻は52歳、昨年閉経した。
OL時代、○○社の 中山 忍 と言われた嫁は、その美貌とムッチリボディで俺を悩殺した。
そんな妻が、子育ても終え、閉経し、気品ある淑女となった今、妻が凌辱される様子が見たくなった。
妻に素直に話をしたら、1度だけならと言われ、縄師に調教動画を依頼した。
先月、それを編集したDVDが届いた。
もう、55歳の勃起が止まらなかった。

浴衣姿で半裸の妻の柔肌に、容赦なく荒縄が軋んでいた。
我妻ながら、まるで字美熟女AV女優のようで、なんて美しいんだろうと思った。
M字開脚の恥辱に自然と潤む秘唇が剥き出しにされて、恥ずかしくて真っ赤になっていた。
小振りだが黒ずんだ秘唇を拡げられて、羞恥プレイに汁を流した。
喰い込む縄の疼きに欲情しはじめ、秘芽を責められて逝かされ続け、耽溺していった。
強引にM字に拡げられた股間に、濡れた秘唇が垂れた。

敏感な秘唇を苛まれて、秘芽も責められ、羞恥と快楽の狭間に揺れ悶えた。
秘芽を嬲るローターの振動に、切ない声を漏らす妻。
快感に耐える妻だったが、ついに縄師のイチモツで激しく突かれ、ヨガり泣いた。
恥辱の履歴書が綴られていった。
赤く熱した秘穴が、執拗な突貫に蕩け出した。
イチモツとローター責めで潮を噴かされた。
一度逝った女体は敏感で、泣き悶えながら、何度も何度も逝き果てた。

M字開脚に開かれた秘唇の真ん中で、ヒクつく秘穴にズッポリと挿し込まれたイチモツが妻の快楽を引き出していた。
逝っても逝っても秘穴を捏ね回すイチモツに、妻は湿った吐息を漏らした。
あの、清楚な奥様の妻が、俺以外のイチモツで狂乱しながら潮を噴く姿は、勃起した。
イチモツの抽送の度に、淫猥な音を立て捲れる秘唇に、妻はついに自分から腰を振りはじめた。
容赦ない凌辱に、清楚な妻が堕ちていった。
それでも秘穴を抉られ、腰を振りながら絶叫して更に何度も逝き果てた。

荒縄が柔肌から解かれていった。
正常位で縄師に抱かれ、虚ろな表情で唇を重ね、下を絡ませて腰を振って逝き惑った。
イチモツが激しく抜き差しされる感触に、我を忘れて腰を振り、中出しされた事さえ気付いていなかった。
イチモツが抜かれ、ぐったりした妻の黒い秘唇の間の秘穴から、ドロドロと白濁精液が流れ出た。
黑い秘唇と白い精液、その対比が鮮やかだった。
その時、秘穴から流れ出す精液の感触に、ハッと我に返って中出しに気付き、必死で精液を掻き出す妻の健気な姿が哀しかった。
剥き出し股間が、中出しの羞恥にわなないた。

痛いほど勃起させた俺を見た妻が、嬉しそうに裸になった。
勃起に頬ずりし、俺に跨り、腰を振りだした。
27年連れ添う夫婦の愛の宴の始まりだった。
あの動画があれば、バイアグラなど要らないだろう。
寝取られ調教動画は、特効薬だ。
213
2025/03/02 19:00:22 (gGQOkkl.)
どの掲示板が適切か分からず、こちらに書かせていただきます。

夫(私)42歳
妻25歳

妻は性欲が強く、結婚前から週2~3回はエッチをしていました。
妻が23歳の時に結婚してからは、ほぼ毎日エッチをしていました。

私が料理をしているときにちんぽを触ってきて、そのままフェラ、立ちバックで中出し。
テレビを見ているときに、テーブルの下に潜り込んで、ズボンの上から触ってきて、座位で挿入とか、毎日のようにしていました。

妻は不妊症のため、中出ししても受精には至りません。
なので、妻は初体験の後からずっと避妊せずに、中出しのセックスをしていたそうです。

しかし、毎日していると、年の差もあって毎回射精まで勃起をキープできず、中折れするときもあり、満足させられない時が時々あります。

そんなころ、妻の浮気が発覚しました。
相手は元カレです。

その元カレのことは、結婚前に妻は「人生で一番セックスが気持ちいい相手」と評していました。
正直、どんなセックスをするか気になりましたが、そこまでは聞けませんでした。

元々、結婚当初から妻は月2~3回は実家に帰っており、帰りは毎回日曜の夜22時頃だったのですが、結婚から半年のある頃から0時近くに帰ってくるようになりました。
その頃からセックスを求めてくることが減り、おかしいと思い、妻が寝ているときにスケジュール帳を見てしまいました。
そこには元カレの名前とその元カレとの予定が書いてありました。
半分ショックで、半分納得してしまいました。

その後妻のスマホのLINEが見れる機会があり、そこには妻が元カレの精子を飲んだ話や、私よりも気持ちいいこと、また中に頂戴ね、といった会話がつづられていました。
ショックではありましたが、寝取られ癖がそこで目覚めてしまい、そのLINEを読みながら勃起してしまいました。

妻の浮気が始まってから1年、時々覗く妻のLINEでの元カレとのやり取りが、私のオナネタになっています。
妻が元カレのちんぽを求め、元カレの精子が妻の中に流れ込むことを想像して、興奮して、オナっています。
そのような状況もあり、夜の営みは2~3か月に1回程度に激減しました。

でもずっとサレ夫でいるのも、自分の気が晴れません。

妻が以前言っていた「複数でエッチしたい」という言葉を思い出しました。
そこで、(妻への復讐も兼ねて)妻に乱交をプレゼントしたいと思います。
妻の同意は得られませんが、性欲の強い妻なら、最終的には悦んでくれると思います。

不妊症なので、生で挿入可能ですし、中出しし放題です。
体型は150cmくらいで60kgくらいなので、ちょいぽちゃですが、抱き心地はいいと思います。
中よりクリが好きですが、中でイケる体に開発していきたいです。

しかし、そのようなことをお願いできる友人がいませんし、そもそもどのようにしてその乱交にもっていけばいいか分かりません。
こちらの掲示板でそのアイデアを募りたいと思っています。
ちなみに我が家はさいたま市内です。

よいアイデアがあれば、実行してみたいと思っています。
214
2025/03/05 20:23:54 (EBNNfCH.)
当時、実家の自営業が傾き貧乏暮らしながら夜間大学に進学した俺は(171cm、普通体形、普通の青年顔)
生活費を稼ぐために直ぐにバイトを始めた。そこはパートの主婦が多い職場だった。

夏休みもバイトを続けてたある日パート主婦の一人が(163cm? 小顔系、ややスレンダー系、40代中頃?)
熟「暑いのにいつもおにぎりだけじゃ体がもたないわよ、何か御馳走するからうちに来る?」って言ってくれた。

碌なものを食べていなかったから俺は喜んで指定された平日の昼間に熟のマンションを訪ねた。
テーブルに向かい合わせに座り、食事をしながら俺と熟は仕事の話や学生生活なんかを話した。食べ終えると
俺「ごちそうさまでした、でも何だか申し訳ないです・・・・肩でも揉みます」
何も御礼できない貧乏学生の自分が余りに申し訳なくて、とっさの思い付きで言葉が出たんだ。
熟「いいのよ気を使わなくて、食べっぷり見てたら嬉しくなっちゃったわ」
俺「でも何だか申し訳ないです、肩でも揉みます」と言って熟の後ろに回り込んで肩を揉み始めた。
この時、童貞の俺には下心なんて微塵も無かった、想像すら出来ないことだからね。

肩を揉み始めて暫くすると熟が
熟「あ~ぁ~ 気持ちいいわ~~・・・○○君って上手ね~」
熟は俺を褒めるつもりで言ってくれたようだ。
俺「そうっすか、役に立てて良かったです」とか答えたんだが、さっきの熟の言葉が耳に残り
AVのシーンが脳裏をよぎってしまった俺は下半身が反応し始めた。
勃起し始めて動揺してしまった俺はこの後に熟が何か話しかけてきても
俺「えっ あっ ハィ」しか答えられなかった、以降は会話すら覚えていないんだ。

記憶がある会話は
熟「どうしたの?具合でも悪いの?」
俺「えっ あっ いぇ 何でもないです」
熟「そう?ありがとう良かったわ、でも本当に大丈夫なの?」と言って心配そうに立ち上がり俺の顔色を覗き込んでくれた。
多分そのとき俺のズボンの膨らみを見られたのかも知れない。

熟「良かったらコーヒーいれるわ、ソファで休んでて」
俺「えっ あっ ハィ」ソファに座るとズボンの膨らみが目立たないんで俺は冷静になり始めた。
熟「はい、コーヒー」二人掛けのソファに熟と並んで座り、コーヒーを飲みながらお喋りを始めた。
職場でも結構打ち解けてたんで雑談が弾んだんだが、俺の腰や二の腕が熟に触れたりして再び俺の下半身は暴れ出した。
そのうち俺の彼女の話になった。
熟「○○君は彼女いるの?」
俺「いや、まだいないんですよ~」
熟「そうなんだ~、高校の頃はモテたんじゃない?」
俺「いゃ~ グループで映画に行くくらいで・・いなかったです」
熟「えっ・・じゃあぁ~・・・・女は未だなの?」
俺「えっ ぁっ ぇっ ㇵィ・・未だです」
熟「えっ~以外、私が同級生だったら○○君なら何でも許すのにね・・・でもおばさんだからダメだけどね」
俺「ぃいぇ、○○さんはすごく綺麗です」
熟「もぉ~~ 口が上手いんだから~」と言って熟は俺の太ももを手のひらでさすってくれた、俺もうギンギン。
俺「ぃいぇ、本当です、綺麗です」この時の俺は頭の中がプチパニックだったんだが何とか会話を続けられた。
熟「フフッ じゃあぁ~ 冗談言うわよ・・・・い~ぃ」
俺「ハィ」
熟「・・・・・私を抱いてみる?」
俺「えっ ぁっ ぇっ ぁっ ハイ!」今でもこの時ハイだけはシッカリ言えたことを誇りに思っている。
熟「・・・本当にいいの?」
俺「ハイッ」
数秒置いてから熟はゆっくり顔を近づけてディープキスをしてくれた、とろけるような舌触りと
ねっとりとした感触であまりの気持ち良さに俺は爆発しそうになった。

長いディープキスが終わり
熟「シャワー浴びようか?」と言われ熟と順番にシャワーを浴び、下着姿で寝室に連れていかれた。
寝室で熟は俺の下着を脱がせて裸にしてからひざまずき、俺のそそり立った物を見て
熟「ぁっ 固ぃ」と言って俺の物を咥えてフェラし始めた。
刺激は少ないが今まで体験したことのない温かさと心臓が止まりそうなぐらいの気持ち良さで直ぐに俺は
俺「あっ もぅ・・出そうです」と言ったら熟はフェラを止めて
熟「フフッ じゃぁ私の服を脱がせて」・・熟のパンティを脱がすときは目の前の陰毛が眩しかったのを覚えている。

ベッドでは俺が上になり、習いたてのディープキスから始めて 乳首~脇腹~へそ と舐めていき
へその下あたりを舐め始めたときに熟が
熟「ダメョ」と言って俺の脇を軽く引き上げて
熟「○○君はここに寝てっ」と言われたんで仰向けに寝ると熟からディープキスをされた。
その後、乳首を舐められながら手こきされたんで思わず
俺「あっ 出そうです」と言ったら
熟「フフッ」と笑って今度は寝ている俺の両足を大の字に広げて間に入りフェラし始めた。
またも十数秒で俺は爆発しそうになり
俺「もっ・・もうダメです」と言ったら熟がフェラを止めて
熟「出していいのよっ」と言って再びフェラを始めた、今度のフェラは強めで俺は直ぐに口内発射してしまった。
熟が精液を飲み込んでからもフェラは続いたんでそれからはフェラの気持ち良さを十分に堪能できた。
数分間?のフェラが終わって熟は俺にまたがり
熟「いくわょ い~ぃ」と言って騎乗位の姿勢になりゆっくりと腰を沈めた。
俺「あぁっ  気持ちいぃ~」思わず声がでるくらい気持ちのいい温かさとねっとり感が俺の物を包み込んだ。
熟は腰を前後にグラインドさせたり、上下に動かしたりしてくれて
熟「あぁ~~」「うぅ~ん~」「ん~~」と押し殺した声を何度も上げながら感じてくれているようだった。
一回発射しているから持ちが良くて熟が感じてくれたので俺は感激したのを覚えている。
でもさすがに童貞では我慢のしようがなく、数分?くらいで二度目の発射をして力尽きた。

熟「フフッ 気持ち良かったね」
俺「良かったです」

その後は、1か月~2か月おきに熟のマンションか俺の部屋で密会を重ねた。
最初のころは
熟「○○君は若い彼女を見つけなきゃダメよ、私とはいつ離れても良いのよ」と言っていたんだが数か月すると
熟「私と離れる最後の日は直接会って伝えてね、お願いよ」と言うようになった。
一年くらいたったころに
熟「○○君はもう卒業よ」と熟に言われ俺はギクッとしたんだが、よくよく聞いてみると
今まではセックスの先生の熟と生徒の俺だったのが、もう一人前の男として見れるようになったとのことだった。

熟からは、ディープキス、フェラチオ、騎乗位、正常位、クンニリングス、69、など色々と教えてもらい、
友人の紹介で同年代の彼女が出来たときには、恋愛相談にも乗ってもらったりしてた。
同年代の彼女と別れても熟とは別れず結局就職して引っ越すまで関係は続いた。
熟との最後の日には卒業試験だと思って熟が喜ぶことを時間が許す限り焦らして御奉仕させてもらった。
2回目が終わりシャワーを浴びた後、俺は熟に
俺「今まで本当にありがとう、○○さんに男にしてもらってから人生で最高の時間が送れた、本当に感謝しかない」と伝えると
熟は泣き出し
熟「私も感謝しかない、○○君の前では女になれた、本当に今までありがとう」と言ってくれて二人して泣いた。
引っ越しの時はかなり辛く感じて暫くの間落ち込んだが、熟はこんな俺の姿を喜んではくれないと思い赴任先で頑張った。

童貞でも緊張して萎えなかったのは普段から熟とはよくお喋りをして打ち解けていたからだと思う。
ただ童貞の分際で熟女の洗礼を受けると、もう若い女性にはあまり興味を持てなくなるな。
嫁さんが熟女になってもお互いのポジションが違うからか、
熟で感じた包み込まれるような優しさや深い信頼や安心感を感じないんだ。

熟女さんや童貞君がココを見てくれていたら「二人の関係は絶対に口外しない」まずこれだけは守ることだな。
後は不自然に迫らないこと、童貞君は怖がりな部分があるし熟女さんには家庭がある人が多いからね。
自然に出会って口を固くしてお互いに優しい関係のまま一生の思い出として心に刻める出会いをして欲しいね。
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