2021/01/28 15:18:11
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結婚して20数年になる仲の良い夫婦です。
俺は47歳になる会社員の夫です。
妻の美緒は45歳で古民家カフェを営んでいます。
スタイルが良くて形の良いDカップの乳房が自慢です。
話しは三年前のことです。
一人息子が関東の大学に入学した為に私達夫婦だけの生活になりました。
息子が居る時はほとんどセックスレス状態でしたが夫婦二人っきりの生活になるとセックスの回数も増えていました。
ある日のこと妻の美緒が「あなた、息子が居なくなってから寂しくて専業主婦も退屈だから、実家の古い古民家で新鮮な野菜料理のカフェでもやろうかしら?」
俺「そうだな、でも家からちょっと遠いかな遅くなると心配だな」
妻「大丈夫よ遅い時は泊まるから、それでね改装しないといけないから、あなたの友達の工務店の賢治さんに頼めないかしら?」と言うことで俺の友人の賢治にリフォームを頼むことにしました。
賢治は学生時代からの友人で、俺と美緒が同棲している頃から三人で一緒に呑んだりする仲でした。
賢治は大学を卒業すると実家の工務店を継いで、両親の勧める女性と結婚したのですが、工務店の職人と奥さんが浮気して子供を置いて出て行ったみたいでした。
久し振りにリフォームの件で電話をすると喜んで我が家にやってきました。
久し振りに我が家で三人で飲むことになりました。
呑みながら賢治が「こうして三人で飲むと学生時代を思い出すな」
俺「そうだな、懐かしいな」
賢治「美緒さんも相変わらず可愛いくて美人だな」
妻の美緒「賢治さんは相変わらず御世辞が上手いわね」と言って笑っていました。
賢治「お前達夫婦は仲が良いな羨ましい、俺は駄目だった」と言って、しょんぼりしていました。
美緒「賢治さん元気だしなさいよ、まだ若いから私のような美人の女性が現れるから(笑)」
賢治「美緒さんみたいな素敵な女性は居ないよ」
美緒「賢治さん、酔ったみたいね私が素敵な女性だなんて(笑)」と言いながらも美緒は嬉しそうでした。
賢治は酔ったみたいで「美緒さんが和人の奥さんじゃなかったらななあ」と言ってため息をついていました。
俺「美緒を口説かなくても賢治は持てるだろう?」
賢治「いや、美緒さん以外の女は駄目だ」と言って美緒の手を握っていました。
美緒は「困った賢治さん」と言って賢治の手を握り返していました。
俺は嫉妬で動揺しながらも興奮していました。
続きます
そして賢治は我が家に泊まって翌日の朝には、賢治と妻は古民家の見積もりの為に二人は出て行きました。