寝取られ体験談
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今、嫁が知人2人の男性の車に乗って貸し出されて行きました。
都度、状況報告はあるので出来る限り内容を書いていきます。

嫁の帰宅時間は19時ごろの予定です。

私は抱き心地最高でエッチの相性も最高、誰もがムラムラするような妻を毎晩弄べる幸せに浸っていました
AVでなら妻のような妖艶な裸体を見ることが出来るかも知れませんが、そうそう普通に出会えないレベルです
エッチとなると超高級な風俗でないと無理でしょう

結婚してからというもの、こんなに自分に精力があったのかと思うくらい、毎晩何回もエッチに励み、夫である特権の中出し三昧でしたので、ほんの数ヵ月で妻は妊娠してしまいました

始めての産婦人科に行くと言うことで、とにかくアンダーヘアーもしっかりと整え準備万端で、もちろん私も一緒に行きましたが、診察室には妻だけと言われ、怖がらないように妻を励まして診察室に向かわせました

妻の姿が診察室に消えてから、かれこれ１時間、まだ出てこないので心配になって、丁度出てきたナースに、中の様子を聞いたところ、点滴をしてベッドで休んでいるとの話でした
それから何人もの妊婦が診察を終えました

その日待合室に居た最後の受診者も診察を終えてから、更に約１時間が経ちました
ここの産婦人科は個人病院なので、ナースも診察が終わってからは診察室から出てきているので、ずっと医者と妻と二人きりの状態になっていたのでした

かなり心配になった私は、ノックをして診察室に入りました
そこには医者も妻も二人とも姿はありませんでした
奥の壁にドアがあったので、そこに部屋があり二人がいるのだと思い、ノックして開けようとしましたが鍵がかかっていました

部屋ではないのかと思い、更にいくつかのドアを開けてみましたが、無人のベッドの部屋や、産婦人科独特の座って股を開かせる機械仕掛けの椅子の部屋などがありましたが、どこにも二人の姿はありませんでした

そうこうしているうちに、最初の鍵のかかっている部屋から医者が出てきました
医者は私が居ることに少し驚いて、
「奥さんの体調が少し良くなかったので点滴と注射をして、様子を見ておりました。
状態も良くなったようですので、全く問題ないです」と言って、また部屋に入って行き妻の手を引いて、支えるようにしながら出てきました

医者が奥の部屋に戻る時、机に置いて行ったカルテが目につきました
剃毛パイパン、潮吹き、中出し３、即イキ雑魚まん、アナル白目失神、イマラ口出し、ハメ撮り、と殴り書きしてありました

家に帰って夜にいつものようにベッドでエッチを始めようとすると、
「おまんこには触られたくないの。しばらくおっぱいだけで我慢して」と言われました
夜中に妻が熟睡していることを確認し、そっとパンティに手を入れ、おまんこを触ってみると、やはりパイパンに剃毛されていました

こちらの掲示板で何度か募集を掛けてカーセックス生中だしをしているのですが妻は元々生チンポで中だしされるのがすきで前回も募集した方とカーセックスを終え自分の車に戻り終わったとの報告を受けてる最中もつとチンポが欲しいと言いだしオナニーを始めてしまいエロい喘ぎ声を出しながら私と電話していました。妻のカーセックスを近くで除いていた男性達が妻の様子をみて妻の車によってきて男性達がセンズリを始めたそうです。それを見ながら妻も興奮したようでオマンコを開いて激しくオナニーをしたらその中の一人の男性が話しかけてきてやらせてくれといってきたそうです。その時気がつくと回りに4人ほど男性達がいたので電話を私が代わりルール説明などをして納得して、皆さんと電話を繋ぎっぱなしでお一人ずつカーセックスをして中だししてもらいました。
終わったのは朝方でした。募集掛けた方と合わせて5本の生チンポでいかされてザーメンが太ももからたれるほど中だしされていました。帰ってきた妻満足そうに私の前でオマンコを開いて沢山出されちゃたと微笑みながらオマンコに指を入れてクチュクチュと音をどしていました。私は興奮の頂点だったのでそのザーメンだらけのオマンコに入れて何度も中だししてとても満足のいく物になりました。

昔に少しばかり連絡などが疎かになりはじめて、気づけば1ヶ月ほど離れていました。そこから帰ってきたのですが、何してたか聞くと浮気してました。浮気相手の家に泊まってたらしくて、2日に1回はハメていたそうです。
あまりフェラなどもしないのですが、その時は相手が喜んでくれるかなと思ってフェラやゴックンもしたらしいです。
それを聞いてからそれで抜くことが多々増えました。
最近一人の時間が欲しいと言い出したのですが…そういうことでしょうか？考えすぎですかね。

私と妻は１０歳の年齢差があります、出会いは職場です。
２２で妻が入社し僕は新入社員の教育係りでした。
新人達を教えながら部署を決めるのです。
数名の新人の中から妻になる香奈を僕の部署に。
当時僕は３２歳独身でした。
月イチで飲み会があり香奈とは帰りも同じ方向で時々送って行く事もありました。
それが香奈と深い仲になっていきました。
突然香奈から主任今日は寄って行きませんかと誘いがあったのです。
小さな部屋に通されまた飲むと香奈が甘えて来たのです。
どうやら失恋したみたいでした。
元カレとは２年ほど付き合ったそうで彼に新しい彼女が出来たのです。
寂しさを紛らわせたくその日は悪酔いし僕に甘えて来たのです。
当時僕は彼女もいなくさみしい思いをしていました。
当然のごとく男女の関係になりそのまま付き合いゴールイン。
あれから１０年が過ぎましたが子宝にはまだです。
でも夜の生活が僕が四十を過ぎたあたりからめっきり弱くなっていました。
香奈は３２歳の女盛り、不満は言いませんがあきらかに物足りなさそうでした。
これでは離婚されると思い、ネットなどで見てた寝取らせを思いついたのです。
相手は信頼できる僕の後輩です。
歳も香奈より下で２５歳の橋本を選びました。
僕は香奈に正直に想いを打ち明けると、はじめ信じられないと涙目でした。
でも根気よく何度も何度もお願いを続けました。
そして対面を我が家で行いました。
すると香奈に変化が、どうやら気に入ったみたいでした。
彼が席を外した時、香奈にどうだ彼は？
あなた本気なのねと確認を僕に。
ああ本気だから、すると香奈は無言で頷くのでした。
僕は橋本にはすべてを打ち明けていました妻を抱いてくれと。
僕は２人に２時間ほど出てくると言い残し部屋を後にしました。