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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/02/17 03:11:13 (BvYUUwDO)
前回の初寝取られの2回戦を聞きたいと嬉しいメッセージいただいたので続きを。


初寝取られで、初めて潮を吹き、何度もイカされ続けて顔射フィニッシュされた妻みさこは、意識が朦朧としているような様子だったがお相手のくまさんに無理やりチンポを咥えさせられてお掃除フェラをさせられていた。顔には少し黄色くゼリー状のとても濃い精子が大量にかけられていた。

くまさんは怒張したままのチンポを妻の口から抜き、大きく開かれたままの妻のまんこにあてがいながら「2回目だからゴム無しでもいいですか?」と私に確認をしてきた。
私が答えに窮していると、妻は「きて」とくまさんを迎え入れた。妻は槌ぅぁっと唸るような声を上げ2回戦が始まった。

くまさん「みさこさんご主人見てるのに生チンポでハメられちゃっていいの?」
何も答えず喘ぐ妻。
くまさん「まぁご主人も断らなかったし、そもそもご主人のせいで犯されてるんだからしょうがないよね」
喘ぎ続ける妻の声が、反応がだんだん大きくなる。くまさんは妻の両手首を持ち正常位でガン突きスピードを上げる。喘ぎ声が叫び声に変わり「あぁっ、ヤバい、またイキそぅ、あ、あぁー」と妻が自ら腰を振り出すと突然、くまさんはチンポを抜いた。
妻「あン?なんで?えー?」
妻は顔射で精子まみれになっており目が開けられない。
くまさん「なんでじゃなくて、どうして欲しいのか言わないと」
妻「…してほしい」
くまさん「何をどうしてほしいの?」
妻「くまさんのチンポ挿れてほしぃ」
言い終わるか終わらないかのタイミングでくまさんはまたピストンを再開。
妻はすぐにからだをビクつかせながらまた、イクぅ~、イキそうっと叫ぶ。
またくまさんはチンポを抜く。
妻は「お願い!して!イカせて!イキたいの」とせがむ。
くまさんは「おれもイカせたいんだけど、まだご主人に生の許可ももらってないから」と言いながら妻の顔に手をやった。
くまさんは「みさこさんご主人の顔を見てお願いしないと。くまさんの生チンポでいかせてもらっていいですか?ってきいてごらん?」と言いながら妻の目の周りに溜まった濃い精子を指で掬って妻の口に運ぶ。妻は「え…、無理、そんなの言えない」と言いながら精子を運んでくるくまさんの指を舐めまわし、精子をじゅるじゅる吸った。
あの妻がこんな痴態を晒すとは夢にも思わなかった。顔が真っ赤になるのがわかる。心臓はバクバクし、呼吸も苦しい。妻を完璧に堕とされる嫉妬心や敗北感と、見たこともない妻の痴態に対する興奮で私はパニックになっていた。
妻はくまさんの指を無心でしゃぶりながら片方の手でチンポをシゴいている。くまさんは妻に精子を舐めさせながら全身を愛撫する。妻は体をくねらせ喘ぎ「お願い、挿れてぇ」と懇願し、くまさんが「ご主人に自分でお願いしなさい」と返すことを何度か繰り返した。
顔にかけられた精子を舐め尽くし、目が開けられるようになった妻をくまさんは抱き起こし「ほら、ちゃんとご主人の目を見て言って?」と促した。妻は一度くまさんの方を振りむき、ジッとくまさんの目を見つめたのちこちらに振り返った。妻の顔は精子でメイクもグチャグチャになっていたがそれが余計に興奮した。
「…あっと、えー…」妻がモゴモゴしているとくまさんは少し乱暴に妻を四つ這いにさせた。妻の顔を私の方に差し向けてくまさんは手マンしながら「ほら、早く言わないとチンポでいけないよ?どーするの?」と言った。妻はあー、気持ちいい、あ、あぁーと喘ぎながら私に「ごめんね、くまさんのチンポほしい!ごめんね」と叫んだ。くまさんは手マンをやめない。
妻「くまさん、言ったよ?お願いしたよ?」
くまさん「ご主人のオッケーでてないよ?ほらもっとお願いして?」
妻「えっ、うそぉ…、ごめんあなた、挿れていい?」
パニック状態の私はどう答えたら良いか分からず混乱していた。
妻の喘ぎ声はどんどん大きくなり何度も何度も懇願していた。「もぅお願い、本当に無理、イキたいぃ、イキたいのお願いくまさんのチンポ欲しいのぉ」と懇願に怒りの色が見え始めた頃、くまさんが「ご主人、奥さんも限界みたいなのでイカさてあげていいですか?」と聞かれ、わたしは頷いた。
くまさんはバックから挿入してゆっくり大きなストロークで妻を突いた。ゆっくりと妻の奥深くにねじ込むたびに、妻は大きく体を反らせ唸り声のような喘ぎ声をあげた。妻の痴態を見ながら私は果てた。妻はわたしの2度目の射精に気づくことなくくまさんのチンポの虜となっていた。
妻はそのままバックで何度もイカされ、ケツを高く突き上げ突っ伏したままピクピク痙攣わ繰り返した。失神した妻からくまさんはチンポを抜き「スケベな奥さんですねw」とわらいながら話しかけてきた。「奥さんたぶん記憶ないところありますからよかったら写真撮ります?」と言われて、私は妻を撮った。真後ろから妻を撮ると妻の足元はびちゃびちゃで内腿には潮なのかたくさんの水滴がついていた。初めての光景に見入っているとくまさんから潮すきなんですか?と聞かれ、させたことないことを伝えた。教えましょうか?といわれ私は思い切って「妻の潮を顔で浴びたい」と伝えた。くまさんはそれいいですね!と言い、妻が気づくのを待って2回戦を再開させた。

気づいた妻にくまさんは強引にチンポをしゃぶらせた。イラマチオの経験もないと思われる妻は苦しそうにえずきながらも喉で感じているように見えた。チンポを咥えさせられ乱暴に腰を振るくまさんを上目遣いにみる妻にまた興奮が高まった。
妻が上の69の体勢からくまさんは手マンとクンニのW攻めを始めたがすぐに「やりにくい」と言って妻をベットから下ろし、壁に手をつかせてお尻を突き出す姿勢にさせた。くまさんが後ろから手マンを始めると妻の喘ぎ声はまた大きくなっていった。潮吹きが迫ってきて妻が「あ~出る、出ちゃうぅぅ」といって潮を吹く。くまさんは間髪おかずに手マンを繰り返す。妻の失神中にくまさんから2回目の潮吹きの直前に妻の股下に顔を持っていく話しをしていた私は、妻の2回目の「あぁ~、また出るぅ」を合図に妻の広げる足の間にサッと潜り込んだ。妻は「えっ?なんで?ちょっ、何してるの?」と言いながらもくまさんの手マンに抗えず喘ぎながらプシャーっと私の顔に潮をぶちまけた。「えーっ、もう何、ヤダァ」と言う妻に構わずくまさんはそれから2度か潮吹きを繰り返した。
妻は脚をガクガクさせだすと、くまさんは立ち上がりケツをがっつり掴んでバックで高速ピストンを開始した。
妻が他人に立ちバックで犯される光景を真下から見る。AVを見ているようなデジャヴ感が逆に少し冷静さを取り戻させた。
立ちバックから片足上げたりしながら、くまさんは169cmある妻を抱え上げ駅弁を始めた。
くまさん「背高いからあまりしたことないんじゃない?」
妻「はじめて。してみたかったの」
両腕をくまさんの腕に回し感じているつまにまた強烈な嫉妬心が芽生えた。

最後はベッドの上で正常位に戻りくまさんが「最後どうやってイキたい?」と聞くと、昇天し続けて意識が朦朧としている妻は「なんでもいい、なんでもいいけど抱きしめて?くまさん抱きしめながらイキたい」と答えた。ふたりはそのまま正常位で抱き合いながら果てた。出す直前にくまさんはチンポを抜き腹上射精して中出しは辛うじてさけてくれた。
くまさんが出し尽くしたのを確認すると、妻はくまさんに抱きつき唇を奪うようなキスをした。仮にNTRすることがあってもキスだけはしないことを何度もお互いに約束をしていた。今朝、こちらに向かう際にも何度も確認していた。

嫉妬心、敗北感、そして興奮。自分でも理解できない、処理できない感情を抱えながら、わたしは妻とくまさんが抱き合う姿でチンポをシゴき続けていた。
1166
2023/02/17 18:17:16 (l2Sg4nY3)
結婚して10年ほどになる、秋田に住む主婦です。
主人とは高校からのお付き合いで結婚した為、男性経験は主人のみです。
そのことを気にしてか、主人からちょいちょい寝取られの話をここ数年されるようになり、ついに先日受入れてしまった話です。

普段からスタイル維持には気をつけているつもりですが、年下男性に裸を見せる勇気もなく、主人には年上の男性を希望しました。
週末の夜、主人と二人でラブホテルで待っていると、このナンネットの募集で見つけたという50代くらいの男性が部屋に入ってきました。
見るからに出っ張ったお腹に、はげかかった頭の中年おじさん。
瞬時にこんな男に抱かれたくないという嫌悪感に襲われました。

3人で缶チューハイを飲み、少し談笑していると、そのおじさんを目の前に主人が私の胸を触ってきます。
このまま始まってしまうと、今来たオジサンのシャワーのタイミングが気になって仕方ありませんでした。
それでも、少しずつ主人に脱がされ、いじられる私の姿を、お酒を飲みながら、じっくり眺めるオジサン。

更に主人は、そのオジサンの手を取り、私の胸を触るように促します。
はじめは遠慮がちに触っていたオジサンですが、調子づいたのかニヤニヤしながら私の後ろに回り込み、両手で私の両乳首を上にと引っ張り上げます。
私は痛いというより、この姿を主人に見られるのが恥ずかしくて顔をあげることができません。
そんな私の辛さを気遣ってか、主人が私にキスをし出して、それからは後ろにいるオジサンは、私たちから見えないのをいいことに、下着に手を入れ私のアソコを自由に触ってきました。
ちょうどその時、主人の携帯が鳴り、有線の音楽を気にしてか、風呂場に駆け込み電話しだしました。

オジサンと二人っきりになった私は怖くて、キス・フェラ・挿入は無しという約束を伝えると、主人から事前に聞いているとのこと。
少し安心していると、すぐさまオジサンは仁王立ちしスーツのズボンの上から、自分のアソコを触るよう私の手を持っていかれました。
ズボンの上からでも分かるオジサンのアソコは、硬くて熱くて、そして何よりデカい。

ベットの上から見える浴室の陰からは、明らかにまだ主人が電話をしている様子。
それをいいことにオジサンは、そそり立つ巨根を私の目の前に、自慢げに出してきました。
フェラはしなくていいから、その太くて長いアソコをしごくようにと。
オジサンのアソコは、おしっこ臭く、明らかに洗っていないのが分かるが、主人が浴室にいるのもあって言い出せず。

ま~、しごくだけならいいかと、言われるがままにしごいていると、なんとものの数分でベットの上に射精…
したかと思うと、私の口の中に押し込んできました。
あまりの大きさに必死で口をあけるのが精一杯で、その間もドクドクと脈打つように、私の口の中に精液が流れ込んできます。
私は主人に見られたくない一心で、咄嗟に飲み込んでしまいました。
しかも、綺麗にこぼさないようにと、しごきながら最後の1滴まで。
今考えても、なぜそうしたのか自分でも分かりません。
エッチな気持ちも一切無かった…と思っています。
ちなみに、主人のを飲んだことも今までありません。

果ててしまったオジサンは、ズボンを履き直し、私はベットの汚れをふき取った。
少しして、ゴメンと言いながら浴室から戻ってくる主人と同時に、オジサンはベットに立てかけてあったスマホのボタンを押した。
動画撮影?
いつから?
私の頭の中はパニックでいっぱい。
オジサンの臭いアソコを咥え、精子まで飲んでしまったこと、主人には気づかれたくなかった。

オジサン
もし、これを読んでいたら、動画消して欲しい。
主人に頼んで、もう一度お呼びしたらいいのかな~

1167
2023/02/18 12:20:34 (8xR9C.gy)
私は37歳 妻33歳 2ヵ月に一度妻を、他人棒で
輪姦して貰っています こんなプレーを、はじめて
1年に成ります。簡単に妻を、紹介します。
身長163 B[86] w[60] H [83] マンコお産
経験が無いので[締まり抜群]パイパンより陰毛が、
有った方がエロいので自然に生えています。
アナルでも 逝けます 当然2穴プレーもokです。
数回プレーをしたリピーターの男性3名と新規の男性
3名 計6人で妻を、朝迄寝かさず、遣って頂きます
私は、金属製の男性用 貞操帯を、装着して ただ
観ているだけです 現在妻は、普通に家事をしてい
ます プレー開始は、今夜9時です
1168
2023/02/17 14:32:31 (mGMZw3AI)
ネトラレ願望に目覚めてしまった俺。
3Pや貸し出しも考えたが、嫁が俺に隠れて浮気をし、密会を重ねるというシチュに一番興奮を覚えたので、計画し、実行に移すことにした。

登場人物

Aー俺、32才、結婚5年目、子なし、マンネリでレス気味、フツメン、あそこも普通。

B子ー嫁、30才、真面目でおとなしめの性格、不倫経験なし、顔は地味めだが色白でスタイルは抜群、
かなり着痩せするので目立たないが89(Gカップ)ー60ー88,バストは本人もかなり自信あり、顔に似合わずエッチは大好き、行為中はかなり乱れてしまう。

CーAの学生時代からの親友、32才、独身、イケメン、いいやつだが女癖は悪い,大の巨乳好き、何度かうちに来たことがありB子とは顔見知り。
絶倫、デカチン18cm。

D子ー35才、B子の同僚、仲が良い。


まず俺は嫁が酔った時、Cがお前のことほめていたと伝えた。いい女だ、色っぽいと、俺の嫁じゃなかったら誘っていると言っていた。奴は巨乳好きだから、お前のこのデカいオッパイ生で見られたら、襲われちゃうな。あいつ、俺よりチン○デカいから、B子、めちゃくちゃ行かされちゃったりして。
そんな話をすると、B子は顔を赤らめてイヤねーと言いながら、満更でも無い様子だった。
その夜はB子から求めて来た。B子はいつもよりも激しく乱れた。

次に俺はCと飲みに行った。
お互いに酔いがまわった所で俺は話をしかけた。
まず最近、マンネリでレスになっていると言った。
そして嫁の体のこと、特に奴の好きな巨乳のこと、見た目より全然デカく、真っ白で形もいい、張りも申し分なく、ちょっと大きめ乳輪と乳首、以前は夢中だったのに今はマンネリだ、そう話した。
Cは目をギラつかせながら、話を聴き続けていた。 
そしてB子はああ見えて、フェラやパイズリもスゲー上手くて、エッチ大好きだから、欲求不満になっているに違いないと話した。
そのせいか、B子は最近よく飲み会にいく。今度の金曜日の夜も会社の飲み会で○○に行くそうだと俺は言った。
すると奴が○○か、俺もよく飲みに行くよと遠い目をして言った。
俺はとってつけたように、そう言えば、B子がしばらくお前に会って無いって心配してたぞ、あいつお前のこと気に入ってるからな。イケメンだとか、かっこいいとか、結婚してなかったらデートしたかったと言ってたし。もちろんウソだが、俺はそう言って奴をあおった。お世辞だろうと言いながら、Cは照れた表情を浮かべていた。

種は蒔き終えた。後は金曜日の夜をまつだけだ。(続く)



1169
2023/02/17 11:33:08 (HS4wiP9Q)
女性が、私よりスタイルもよくきれいな女と浮気するなら許してあげるけどこんな女と、、
というのと同じように、私の妻は俺より背が低く低学歴で不細工な男と浮気をしていた。
もう許さん離婚だ。
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