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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2025/09/18 18:29:38 (W3UrOOnw)
アラフォー中国人妻を、猿のような10代の子に寝取らせて楽しんでいます。20代に間違われる程の美貌と体を持った妻に狂ったようにがっつく様を見るのが大好きです。

寝取らせする子にはいくつか条件を設けてあります。まず、1つ目は10代であること。若くて元気なチンポでないとなんの意味もありません。2つ目は、童貞であること。初めての女の体にがっつく所が見たいのです。3つ目は、筋骨隆々であること。情けない体でがっついていても迫力もなく、なにも興奮できません。そして最後に、素直であること。私は何より素直な子が大好きなのです。

素直な子が好きだから、よくからかうこともあります。妻が生理中でアナルしか使えないが、初セックスがアナルでも大丈夫かと。全く構いませんと元気に言い、プライドを捨ててアナルで童貞卒業していくところを見るのも好きなのです。もちろん、その後まんこも使わせます。特に指示や制限をせず、本能のままに自由にさせます。

ほいほいと誰にでも寝取らせるのではなく、このような条件に当てはまっているかを、妻入りと妻抜きで1回ずつ面接しています。普段の生活や、オナニーの頻度、童貞なのはもちろん恋愛経験を聞いたり、きちんと礼儀よく素直な子かどうかを判別しています。これで通った子にだけ、寝取らせています。

まだこれで終わりではなく、更に手間をかけています。寝取らせると決まった子には妻の写真や動画をオカズにさせてオナニーさせた後、2週間オナ禁させて性欲と妻への気持ちを最大限まで高めさせます。

そして、最後のルールで、寝取らせは1日限りとしています。その日が終わったらブロックすると伝えていますし、そうしています。勿体無いと思われるかもしれませんが、とにかく量より質を求めているのです。寝取らせる直前に必ず、明日になれば全ての関係を切るから、悔いの無いように、と伝えます。思い残さないように全ての性欲を出しきるように妻にがっつく様より興奮するものはありません。

こうして少年を厳選し、妻への思いを高めさせ、1日限りとすることにより、平均して8、9回ほど射精して帰っていきます。多い子はもっと多いです。普通じゃ考えられませんがここまでの手間をかけることで、この興奮を感じられています。1日中セックスしてこれだけ出したにも関わらず、名残惜しそうに帰る直前まで妻の顔、体を舐め回す子もいて、最高級の興奮を感じられます。

なかなか特殊な性癖だとは自覚しています。しかし、もうやめられないのです。お読みいただき、ありがとうございました。
91
2025/09/18 19:49:38 (PeBV3QJ.)
今、3人のセフレ人妻が居ますが、ずっと「1回でいいから風俗で働いて、生本番して欲しい」と言ってて、誰も即答でOKが居なかったものの、くどくない程度に言い続けたら、1人(まゆ、45)が、ちょっと興味はあったようで、先月、先ずは体験入店に行ってきました。

熟女人妻デリで、初日は面接・プロフィール撮影・マニュアルでの接客のレクで終了。
早速翌日から接客。
新人狙いの常連さんですぐ埋まりましたが、一番手はガサツな感じで、フェラのみ。
2人目が、かなりネッチリ攻めてくるタイプかつ、初対面から180分予約で最初にまゆは何度もイカされ、そのまま生挿入〜中出しされたそうです。
最後の1人もいい感じで、また生挿入〜中出し。

その後も平日昼間のみですが、ほぼ毎日入り、常連さんも付いたようです。
ネッチリ客も毎週最初に予約してくれ、先日、まゆにビデオカメラを渡してハメ撮りしてもらうよう指示。
ホテルに入る前からパンティーを脱がされたり、ラブホのエレベーターでおっぱい露出させられ、部屋でも即尺、放尿、飲尿や、イッても続けられる電マ攻めなど、かなりハードな様子が。
ハメてる最中もアソコに電マを当てられ、雄叫びのように喘ぎまくり、客が中出しする頃には、まゆは白目剥いて、身体をビクビクさせていました。

ネッチリと聞いてたものの結構ハードだよなと言ったら、元・汁男優だったそうで、なんか撮ってるとテンション上がるらしく、あんなの初めてだったけど、結構好きかもと笑ってました。
92
2025/09/13 07:35:31 (u/3.V1yA)
30後半夫婦です。
単独さん呼んで3Pした時の事です。
最初から嫁のWフェラでお互い向き合って仁王立ちした時に単独さんがいきなり僕のちんこに手を伸ばして
『剥いとくね!』って僕の仮性ちんこを
ムキムキされた。
パンツ脱いだ時に見栄ムキしたのに、先に相手の立派なのを見てしまい萎縮したかもしれない。
後で嫁から『剥かれてたねぇ』って言われて
恥ずかしかったけど凄く興奮した。
俺『見てたのか?』
嫁『うん、なんかエッチな感じだったよ』
俺『なんかさぁ、比べるようにして舐めてなかった?』
嫁『え!やっぱりバレた?』
俺『そりゃ、わかるでしょ、あんなに接近させるようにしたらさ。あん時、彼に小声で
僕のってどうですか?なんてわざとらしく俺聞かれてるからね』
嫁『で、なんて答えたの?』
俺『すごいデカいですって言うしかなかったよ』
嫁『でもホントにおっきかったから凄い気持ちよかった』
俺『やっぱりね、凄い感じてたよね、
  嫉妬で興奮しっぱなしだった』
嫁『うん、でもあの人どっちもイケるとか言ってたよね。あなたの触って剥いたりとかしてたもんね』
俺『実はさ、お前達がやってる真横で膝立ちで俺は見ててさ、俺は彼に陰でちんこ触られてシコられてた』
嫁『えぇっ!ウソでしょ!』
俺『いや、マジ』
嫁『全然、気づかなかった.見たかったかも笑』
俺『正直言うけど、最後にシャワー浴びに行った時、俺浴室で彼にイカされてるからね』
嫁『ウソでしょ!!サラっと言わないでよ!
   どうやって?お尻でしたとか?』
俺『いやいや、それはない。手コキだよ』

と、こんなやり取りしながら
今週また会うんだよね。
嫁もテンションMAXで何か期待してる。
僕もなんかドキドキしてる。
ていうか、今晩なんだよね。




93
削除依頼
2025/09/14 04:54:06 (H9d5cxFc)
清美48歳、夫52歳、一人娘も嫁ぎ夫婦2人だけの生活です。
夫はこれといった趣味もなく休日はパソコンの前でエッチなAVばかり見ています。
夫婦生活も忘れた頃いきなり夫から求められ感じる間もなく夫は果て、いつも私は取り残されてばかりでした。
そんなある日、夫が突然これ見てと言ってパソコン画面を私に見せたのです。
それは夫がいつも見てるエッチなAVでした。
背徳のヌード撮影とかいう題名でした。
内容は奥さんを夫の若い部下と一緒にヌード撮影する事でした。
それを私にやってくれとまさかのお願いをするんです。
もう呆れました、この人、気が変になったかと思いました。
でも顔は真剣なんです。
でも私の身体を他人に見せるなんて、とてもとてもです。
お腹は出てるしお乳も垂れお尻も下がり、とても人様の前に出す身体では無いのです。
温泉に行っても同性にも恥ずかしい身体なんです。
でも夫はどうしても撮りたい、部下にも話てあると言うのです。
まさかそこまで話が出来てるなんて思いもしませんでした。
数日後、我が家にお客さんが、若い男性でした、夫が部下の池島君だと紹介を。
私ピンときましたヌード撮影のお相手だと。
でもその話は一切なくお酒を飲んでお話だけでした。
でもその人が帰ると夫が、どうだ池島は、いい男だろ。
うんそうだけ、あの話なんでしょう。
なんだ分かってるんじゃないかそれなら話は早い、どうだ彼と一緒に。
どうだって言われてもこんな身体人様にお見せ出せないよ。
いいんんだよそこがそんなお前を撮りたいんだ、頼むお願いだ。
私絶対断りたかったのですが若い人の身体も見てみたい思いは少し。
夫は何度も私にお願いを、私負けました、夫の熱意と池島君の魅力に。
だから一度だけならとOKしてしまいました。
夫は声を上げて喜んでくれました。
昔使ってた一眼レフを出し充電しテスト撮影を繰り返していました。
そして週末撮影日です、お風呂に入り真新しい下着を着け準備しました。
そして池島君がやって来ました、心臓が飛び出しそうでした。
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懺悔

投稿者:卓也 ◆ASxOHqGgU6
削除依頼
2025/08/31 23:02:48 (iwmSXJ48)
私は32歳のごく平凡な?会社員です。妻の祐子と結婚して3年。
ごく普通の生活を営んでいたんですが、この前の酒の席での友人の一言から変化しました。

「知ってるか?AのやつBの奥さんとやっちゃったんだって」
たわいない酒の席の一コマだったんですが、私の胸にはグサッと刺さりました。
実は、私、寝取られ体質なんです。ドキドキしながらその話聞きながら、股間熱くしてました。

高校時代から彼女が他の男に抱かれ、最後には両手でその男を抱きしめ絶頂の言葉吐くこと想像して射精してました。
興奮しながら酔って帰り、妻にベッドの中で囁きました。
「祐子、他の男に抱かれてくれないか?」
突然の言葉に、祐子目丸くして「何言ってるの?頭おかしくなった?」
「変なお酒飲んだの?」
ここで引き下がったんじゃ駄目だ。酔った頭で一生懸命説明した。
祐子が他の男に抱かれるところ想像すると、痛いくらいに勃起する。
決して愛情が冷めたわけじゃなくその逆だってこと。
自分でもあきれるほど熱弁した。人生でこれほどないってくらい。

「わかった。今日はもう寝よう」
吐き捨てる様に言って背中を向けてしまった。

次の日、土曜日でいつもならゆっくり起きるんだけど、朝目覚ますと隣に祐子はいなかった。
あわてて1階に降りていくとコーヒーのいい香り。
「おはよう」いつも通りの祐子がいる。なんだかほっとした。
「で?私どうしたらいいの?」いきなりの質問に訳わかんなかった。
「あなたのパソコン、開きっぱなしになってた時見たのね、ゴメン、でもあんなの見てたんだって、」
「昨日、卓也が何言ったか理解できた。  したいの?」

何を言ったか、どうしたかも覚えていない。ただ祐子の華奢な身体抱きしめて、
「ゴメン、ゴメン」って言ってたと思う。

それからはパソコンと結婚したように一日中にらめっこしてた。
応募をかけると世の中にはこんなに寝取り男がいるのか?ってぐらいメールが届く。
その中から厳選?して3名に絞って祐子に見せた。
中には大きさを自慢する人、テクニックなら任せて下さいって言う人。
でも祐子が選んだのはごく普通の男性だった。プロフィールの写真もごく普通。
でも、祐子が選んだんだからって、その男性に連絡入れた。

男性、Sさんはお礼の返事を返してきた。3人で会う前に2人で会いたいと言うと快諾してくれた。
2日後待ち合わせの場所に行くとSさんはもう来ていた。
一通り挨拶すると、Sさんは封筒を差し出した。中を見てビックリした。
血液鑑定書。つまり病気がない証明。この人ならって気持ち傾いた。
それからはSさんの巧みなトークで笑いながらの寝取られ計画の話になった。

「いきなりじゃ奥様も抵抗が大きいでしょうから、まずは痴漢プレーからでは?」
Sさんの提案に、断る理由もないまま合意した。
その時の提案に、奥様と離れたら黒子に徹する事。つまり存在を感じさせない事。
頷いて合意した。結構は2週間後の土曜日に決定した。

祐子にその話をすると「そう」素っ気ない返事だけど、私の心臓はバクバクしてる。
だんだん土曜日が近づくと、何か祐子もそわそわしてる素振りが目に付く様になってきた。

当日の土曜日の朝、早くからドレッサーの前に座る祐子がいた。
新婚当時のようにビしってメイクした祐子はいきなり抱き着きたいくらい綺麗だった。
薄いピンクのシャツ。フレアミニのベイジュのスカート。薄いグレーのカーデガン。
人妻ですってモデルの様なスタイル。
今から祐子が。想像するだけで股間からはカウパーがあふれ出てきた。

助手席に座る祐子に、キスしようとした。
「駄目、口紅剝げるから」
やんわりと拒否された。
映画館のそばの駐車場に車止めたら心臓の鼓動、聞こえるくらいドクドク言ってる。
映画館のドア入った。空調が心地よい。でもこれから始まる饗宴に立ち眩みしそうだった。

次 続きます。
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