寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

妻とは中学からの同級生です、現在３８歳同士です。
そんな僕等には同じ同級生の親友がいます、皆川君です。
彼は未だ独身で親の経営する会社で働いています。
月に２～３度は我が家に遊びに来ては学生時代の話をします。
いつでしたか僕等が結婚してまもなく彼が、妻の事が好きだったと酔いに任せ言った言葉が心に残っていました。
僕等が３６歳になった頃、少し夫婦生活がレスに倦怠期でした。
妻とは長い付き合いですのでもう新鮮味が無くなっていたのでしょう。
そこで僕は時々ネットなどで見てた妻に他人棒をの思いが込み上げて来ました。
思い切って妻に僕の思いを話しました。
すると、あなたが良いなら私はかまわないよと言ってくれたのです。
心臓の鼓動が激しくなりました、妻は処女で男性は僕だけしか知りません。
そこで相手は皆川でと言うと。
皆川君？
うん彼なら良いよと言ってくれました。
僕のお願いで３Ｐにしようと言うと。
少し恥ずかしいけど良いよと言ってくれました。
僕等３人で旅行へ温泉地へ行く事に決まりました。

三十を過ぎても独身の親友が僕にお願い事を頼みに来ました。
田舎の両親が見合いを勧めるので僕の妻に彼女役をお願い出来ないかと言って来ました。
オイオイ馬鹿な事は言うなよ、一応見合いだけでもして断ればいいさ。
それが相手が父の上司らしく会うと断れるないかもと。
そこで僕の妻みなみを彼女役に仕立て見合いを断る算段でした。
彼は結婚願望などなく自分の好きに生きたい男でした。
趣味も多彩で給料のほとんんどは趣味に使っているようです。
カメラ、釣り、登山、海外旅行、バイク、車などですが鉄道のＮゲージまでリビングで走らせているのです。
僕は仕方なくみなみに相談すると「いいよやってあげても」
なんと彼女役をやってもいいと言うのです。
彼とは妻も気軽に付き合える仲です、早い話、気が合うんです。
みなみが良いと言うので僕も渋々承諾しました。
内容は彼の両親と合いみなみを彼女だと紹介しながらディナーをするだけですがやはり僕としては少し不安でした。
みなみは逆に豪華なディナーを楽しみにしていました。
さて当日です独身に見える様に少し短いスカートで若作りを下着はＴバックでした。
ねえねえこれで独身に見えるかな？
正直、幼稚園児がいるママには見えませんでした。
みなみは彼との疑似恋愛を楽しんでるみたいでした。

さて当日です夕方からあるホテルで会うのです。
僕は途中まで送り見送りました、みなみは振り返る事も無くホテルへ向かいました。
予定では遅くても２２時くらいには帰る予定でした。
その時間が来てもみなみからお迎えお願いメールが来ませんでした。
こちらからしようかと思いました万が一まだ両親がいたらマズイので止めておきました。
２３時ころでしたみなみからメールが、それは驚きの内容でした。
彼の両親が部屋を取ってあるのでそこに２人でとなんです。
僕はそんなバカなと思いました、みなみから大丈夫よ彼は長椅子で私だけベッドだから心配しないでね。
それ以来、連絡はありませんでした。
まんじりともせず朝を迎えました、時間は８時ですスマホには妻からのメールはありませんでした。
それからですみなみが連絡もせず帰って来たのです昼過ぎでした。
ただいまと元気がなく疲れたと一言言うだけでした。
彼の両親を空港まで見送りに行って遅くなったと言います。
でもどこか変なんのです普段のみなみと違います、子供がママ元気ないねどうしたの。
子供にもわかるみなみの様子に、「どうした何かあったのか」
すると目に涙が光りました。「あなたごめんなさい、私、私、あの人と間違いを」
もう言葉が出ませんでした間違いとは「寝たのか？」
みなみは小さく頷きながら、ごめんなさいを繰り返すばかりでした。

親父が経営する会社の、重機全般を運転をする、７６歳の内藤孝夫が、現場の道具置き場の倉庫内で、３４歳の妻を抱いたのです。私が現場の状況を見に行った時でした、倉庫の横に妻の車と内藤の車があり、倉庫に明かりが灯っていたので、私がドアを開けた時でした、赤ニットワンピースを着た、妻が毛布に寝かされて、パンスト、下着が脱いだ状態で、内藤さんが下半身裸の状態で、生棒にゴムを被せていると、孝夫さん早く来なさいよと、奥さんいいんですか、孝夫に脱がされたのよ、旦那より大きいから早く、奥さんお願いしますねと言い、ない

俺が若い頃はもちろんネットなんか無くて
エロいことは雑誌が中心だった
それでいろいろお世話になったのは
スワッピング雑誌ってヤツ
今じゃとても信じられないけど
多い時は3～4社から出てて
ちょっとしたバブルだった
本当に素人の人妻の写真が載ってて
カップルや単独男性（ほとんど3P要員）を募集してた
童貞喪失もその後のエロいことも
全部スワッピング雑誌経由だった
レッドゾーンまで回る興奮で
俺も結婚したら、若い坊や誘って3Ｐしようって思ったもんだ
でも、それはなかなか実現しなくて
現実になったのは、５０代になってからだった
それについちゃ、需要があったら書こうと思うけど
ま、オヤジの思い出話なんか叩かれそうだけどね

もう50を過ぎた夫婦です
良く珍しいと言われますが、私は若い頃から寝取られ癖が強く二十歳くらいから彼女(妻)が他のチンポを咥えたり、エッチな事をされたりする事に異様に興奮しました
今もそうなんですが
妻とは二十歳前に知り合い、そのまま何年か付き合って一緒になり、今は付き合い始めからの年月を含めると30年ちょっと一緒にいることになります
私は妻と知り合った時は童貞で、妻は処女ではありませんでした
そのせいか、初めてエッチをしてから暫く経った後に、妻の今までのチンポ経験が無性に気になり始め、執拗に聞くようになりました
妻の事を説明すると、基本的に素直
あまり疑う事をしない、性格は地味で真面目な方、真面目と言ってもキッチリした厳しい性格という訳ではなく、悪い事や派手な事をしない一般的な庶民？
でも、状態も通じるし、人付き合いは良い
天然気味で少し空気の読めない所もある
最大の特徴は押しに弱い、頼まれたりすると断れない、地味目で普通っぽいがエッチとチンポは大好き
妻も、これは昔から現在まで変わってません
そんな妻ゆえに、付き合い始めて私が妻の性遍歴、チンポ体験を執拗に聞いたり、時にはエッチしながら虐め、言わないしないよ
みたいに聞くと、妻は覚えてる範囲ですが、色々と教えてくれました
聞いた私はエッチ中は更に興奮し、してない時に聞いた時は妻に所構わずフェラやエッチを求める程に
まぁそんな感じだったので私が、目の前で妻のエロい姿、チンポを咥える姿を見たくなるのは必然で、妻にそういう事を頼むのも時間はかかりませんでした
当時は、そういう相手を探すのが、とても難しく時間はかかりましたが、なんとかプレイをしました
妻は私が他のチンポとしてるのを見たい、複数プレイもしたいという願いに応えてくれたのと同時に、じゃ他のチンポともしていいんだ、と捉えてしまったようで
後から知ったのですが、私と付き合いながら結婚するまで、かなりのチンポと淫乱体験や変態体験をしてました
今と違いほとんど電話以外で連絡を取ることは難しく、お互いに実家の電話、実家も直ぐに会える距離でもなくて、ポケベルも電波が悪いと届かなかったり、例え気づいても、お互いに外にいたら連絡の取りようもなかったので
前述の通り、妻はエッチとチンポは大好き、押しに弱い、人付き合いも良く、断れない性格もあり
色んな場所で知り合ったチンポを咥えてました
容姿も派手ではないし、美人でもないですが、私も本人も不思議なくらい男が寄ってくる感じではありました
そういう人達から見たら、妻は隙もあり、そういうエロい匂いや感じが出てたかもですが
勿論、結婚する前にも中々、連絡がつかなかったり、怪しい事はあったので、その時に問い詰めると浮気チンポを白状することもありました
それでも妻の性格や、自分の寝取られ癖もあり、別れる事なく結婚しました
結婚してから20数年経ちますが、その間にも私の頼んだ寝取られ、複数プレイ、公認浮気、無公認浮気ありました
子供が手のかかる時期以外はほとんどエッチをしていたかと
そんな変態夫婦ですが、流石にずっと仲良くいれる訳ではなく、10年くらい前からは何を聞いても教えてくれるどころかエッチ自体も年に数回するかしない程度
勿論、妻は私が知らないと思ってる所で、相変わらずチンポは咥えたりハメたり
妻は相変わらず天然で隙だらけなので、スマホのロックも直ぐにわかるので、寝てる時等に全て確認して、今はそれで自分勝手に興奮してます
こんな変態夫婦？
変態夫ですが、妻とも別れるつもりもたいです
出来たら今までの数えきれない、信じられないような話を保存してある写メとかを交えながら、気長に長期でやり取り、話を聞いてもらいたいと思ってます
色々と時間をかけて、お話を聞いてもらいたいので、色々と余裕のある、お互いに時間の融通がきく時にやり取りできる方が希望です
その時だけ直ぐ抜きたいから、とか写真見たい動画見たいっていう方とは難しいです
中々いないとは思いますが気長に待ちますので暫く消しません
ゆっくり落ちついて話を中心に聞いてくれる方なら年下、年配気にしません
勿論、上手に安心してやり取りできる方には自然と妻の写メや動画も多めに送るようになるかもです
後、寝とられですがMだとは思ってないので私も妻のことも罵るような言葉や蔑むような言葉、上から命令口調も苦手なんで、宜しくお願い致します
色々と注文も多く長くなりましたが、興味ある方いらっしゃいましたら
黄色お願い致します