2025/05/25 18:36:57
(yHjQWCd0)
嫁ちゃんを貸し出している時、待っている私は1日中悶々としながら耐えているのですが、今回の貸し出しは、知人が混浴温泉に日帰りで行く予定を立てていたので私も参加しました。
参加すると言っても知人と嫁ちゃんには一切干渉せず、遠巻きに見守るだけです。
嫁ちゃんにも話をして、私は居ないものとしてあくまでも他人扱いで行動する様に伝えました。
知人と打ち合わせをして、道中に立ち寄る場所を予め決めておき当日を迎えました。
当時朝の嫁ちゃんはシャワーを浴びてパイパンにTバックを履いて、スケブラを着用。スカートとブラウスを着ていました。(私の指示です)
待ち合わせの場所に嫁ちゃんを下ろし、私は先に立ち寄る休憩場所に向かいました。道中悶々としながら向かい、駐車場で待っていました。
暫くすると知人が運転する車が入って来て私と少し離れた場所に駐車しました。中で話していた2人が車から出てくると手を繋いで買い物に向かって行きました。側から見ていると普通の夫婦に見えて来ます。買い物を終え戻って来る2人は知人が嫁ちゃんの腰に腕を回して歩いていました。
2人が車に入ると向かい合って何かしています。キスでもしているのかと思い、凝視したのですがはっきりとは見えませんでした。
そこそこ人はいる場所なので、私は平静を装い歩いて知人の車の前を通り過ぎました。嫁ちゃん達はキスはしておらず、顔を近づけて向かい合っていました。知人の手は嫁ちゃんのオッパイの上にある事は見て取れました。
私は車に乗り込み、温泉宿に向かいました。到着後直ぐに料金を支払い、露天風呂のドアを開けると、年配の男性3人が入浴していました。挨拶をして湯船に入り嫁ちゃん達を待ちます。ドキドキが止まりませんでした。
30分後位に扉が開くと先に知人が入って来ました。他のお爺さん達と同じ様に挨拶だけして知人が私の正面の湯船に入りました。直ぐにまた扉が開くと、お爺さん達が一斉に視線を送ります。
嫁ちゃんがタオルで前を隠して歩いて来ました。同じように挨拶を交わして、嫁ちゃんがしゃがんでタオルを取り、巨乳を露わにして掛け湯をして立ち上がるとパイパンもはっきりと見えました。お爺さん達は釘付けです。知人の隣で湯船に浸かり、暫くするとお爺さん達が嫁ちゃん達に話しかけていました。