2025/10/28 14:48:03
(Kos7cEwY)
夫の私は45歳、会社員です。
妻の敏江は43歳、エステで働いています。
私達には大学生の双子の息子がいます。
息子達がは地方の大学なのでそれぞれアパート暮らしをしているので、私達夫婦二人っきりの生活になりました。
私には健太と云う友人がいて、健太夫婦とは家族ぐるみの付き合いをしていました。
昨年のことです。
妻の敏江が「健太さん夫婦ね離婚するらしいの」
私が「えっ、若くて綺麗な奥さんなのにどうして」
すると敏江が「健太さんって無精子症らしいの、奥さんは子供が欲しいみたいで」
健太がどうして離婚のことを私に相談しないで妻の敏江に相談したんだろうと不思議でした。
私が「健太と会ったのか?」
敏江が「健太さんがお店に来たのよ」
私が「えっ、健太がエステサロンに?敏江が働いてるエステって男性も来るのか?」
敏江が「うん、最近は男性客も多いわよ」
ちょっと違和感を感じたけどそれ以上は言いませんでした。
ちょっと気になったので私が健太に電話で「敏江から聞いたんだけどお前達夫婦は離婚するのか?」
健太が「うん、恥ずかしい話し俺は子種がないみたいで、嫁がどうしても子供が欲しいと言うので」
私が「離婚が私決まったら家に来いよ三人で呑もうよ」と言って電話を切ったのでした。
何となくエステのことが気になったので、ベッドの中で妻の敏江を抱きながら「敏江の働いてるエステサロンって風俗じゃないだろな」と言うと。
敏江が「風俗じゃないわよ普通のエステだよ、そりゃあオイルマッサージで射精するお客さんもいるけど」
私が「健太とは何でも無いんだろー?」
敏江が「何でも無いわよただのお客さんよ」
そんな話しをしていると敏江のオマンコが濡れてきたのです。
私が「凄く濡れてるけど健太のチンボを思い出したのか?」
敏江が「バカなこと言わないで」と言いながら敏江は騎乗位で私のチンボを挿入して激しく腰を動かしていました。
つづきます。