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2025/02/18 20:16:48 (F9Otw5Me)
俺30歳、スーパーの48歳の既婚女性と不倫してます、相手の亭主は仕事の関係でベトナムに2ヶ月の出張してるとかで、俺は仕事帰りに食事に誘い、そのまま成行きでホテルに、相手の女!俺より18歳歳上!若い女と違い、 ズングリ、ムックリの身体!子供も三人産んでるとか!魅力のある身体とはとても言えない体型だが、俺がバックから攻めながらふざけて(尻の穴!アナル入れて良いか?ここ!)って、親指を入れてみたら、《変な所!お尻なんか、ダメ!》と言いながら、尻の穴は緩んでた!おはそのまま親指をズボっと中に押し込んでみた!《痛い!やめて!変な事しないで!汚いから!ヤメて!お尻はいや〜!》マンコで腰突きながらアナルも!SNSのアダルトサイトのアナルセックス!いつかは自分も実際体験したくてそのチャンスが来た!この女ならさせてくれる!親指で広げた入口に唾を垂らし込みマンコから抜いたチンボをいきなりアナルに!女は一度《痛い!そこっ!やめて!痛いっ!》女の放つ言葉なんて俺には聞こえなかった!女が逃げないように腰をガッチリ掴み奥まで!、女は、痛いからやめて!と言いながら俺のチンボをグイグイ閉めてきた!!この女!アナルの経験あるなっ? そう思った途端!この女!メチャ苦茶にしたくなって!アナルとマンコを交互に何度も攻めてた! 射精の時はアナルで終わった!中で何度射精を繰り返したか!、アナル筋が俺が出し終えるまで脈動するチンボを閉めきた! 初めてのアナル!人の女だから出来る事!奥にウンコがあるなんて考えなかった! スペルマを出し切るまでアナルの閉まりを味わう! 次!する時はコンドームを使う!。
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2025/02/18 15:41:30 (oG0TSC4f)
長い付き合いの人妻コスプレーヤーのメイと初エッチしました。
彼女とは10年以上の付き合いで、コロナ禍の休止期間以外はずっと追っかけしてました。

普段、イベント会場やレイヤー撮影可能な公園、あるいはプロ並みな雰囲気で撮れるスタジオを借りたりしてましたが、ちょっとマンネリになってきたし、行ってみたいとこがあるのと、2人だけの撮影でナビされたのが、SM系ラブホでした。
前々からスタジオのような屋内撮影で際どい感じのはあったものの、こういうシチュエーションは初めて。
当然一線超えたらダメだからねと、最初はある意味普通にギリギリながら撮影をしてました。

ただ、ちょっと表情欲しいなとX字の磔台に固定した時に、アソコに備え付けの電マを当てたら、ビックリするくらい反応。
「だからダメって言ったのにぃぃ〜」
と、実はかなりの潮吹き体質発覚。
面白半分、更に当て続け、足元ビチャビチャになるくらい吹きまくってました。

結局、「おちんちんください」と言ってうまそうに咥えたりする表情や、生チンポがハマってるのを撮ったり、最後は彼女から、「いっぱい中に出して!私をザーメンで汚してください!」と言いながら、中出しされてる余韻に浸りながら、またお漏らししていました。

抜いて垂れ出るのを撮影しても、恥ずかしがるどころか、いやらしい目線でアソコを指で拡げて見せたり、指で拭い、舐めたりおっぱいに塗ったりも。

実は前々からヤッてほしいとは思いつつも、なかなか恥ずかしくて切り出せなくて、今回流れで、してくれるかな?と期待してたとか。
そのままコスで拘束チェアで開脚してアソコ撮影し、「ションベンしろよ」と命令すれば、「う〜ん…」と少し唸り、しばらくしたらチョロチョロ→少し激しく放尿。
動画モードで撮影し、顔アップで「恥ずかしいか」と聞いたら、黙って頷き、「お仕置きしてください」と言うので、椅子から降ろし、四つん這いにさせて尻叩き。
真っ赤になったらバックからハメ、2発目は顔射。2発目ながら、結構な量が出て、顔から垂らしながらお掃除フェラするのも撮りました。

醜態を撮られながらフェラしていて脳イキしてしまい、お漏らしする始末。
自分のを舐めさせたりして、しまいには、お腹がと言ってトイレに。
撮りますか?と言われたのは大便のほうで、便座を上げて上にM字開脚で乗り、きばり出しました。
放尿は昔付き合ってた男性が見せろと言うので、やったことはあったものの大便は流石に…と思ってたけど、なんだか私の前だと全てを曝け出したくなったようです。
臭いはありつつも、なんかエロいテンションが上がっていて、むしろ興奮してしまい、大便が出てくるアナルのいやらしさが凄かったです。
ウォシュレットで洗い、お尻を拭いてやり、撮ったのを見せたら、自身のも初めて見て、今までで1番恥ずかしいのを見せてしまい、もう好きにしてと言われ、コスチュームを脱がせ、シャワー浣腸〜備え付けのローション垂らしてアナルを指攻め。
初めて入れられたようですが、なんか変な感覚ながら、だんだん気持ち良くなってきたかもって言い、ほぐしてたら指が3本入るので、ゆっくりチンポ挿入。
ほぐしてたおかげか、痛がることなく入り、途中から喘ぎだして、私がアナル中出しする前にイッたみたいです。

アナルバージン卒業と新境地開拓となり、もうあなたから離れられないと抱きついて、ずっとキス。
だけど、こうするのは会ってる時だけだからねと一応釘を刺すと、「分かってるわ、だから一緒のときは、いっぱいイジメて」と、これで主従関係が決まりました。
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2025/02/18 09:49:37 (uOV11Gma)
友人の妻あずさ37歳、身長高め・むっちりボディが魅力の切れ長美形。
グループで交流があるが1対1での交流は無い。
最近ボディビルを始めたとかでグループで宅飲みをした時に画像のお披露目があった。趣味で楽しむレベルの大会に出場するようで、むっちりが魅力だったのに絞り込んでいるのが俺的には残念だが、オイル(?)を塗ったテカリボディとボディビルならではの極小水着画像に興奮する。思わず目の前の着衣姿の友妻と極小水着姿を見比べる。

レスに続く
13
2025/02/17 18:45:33 (cF72Uu4N)
何気なくこのサイトで検索していて、一人の女性に目が止まりメールしてみた。
数日後に返信があり、メールを繰り返しているうちに彼女の方から会ってみたいと連絡があった。

待ち合わせ場所のデパートで俺は服装を伝え、ベンチに腰掛けて彼女を待った。約束の時間を5分ほど過ぎた時に「山口さんですか?」と声を掛けられた。長い髪と真っ赤なルージュにドキドキした。「モデルさんみたいだね」と言うと「優しそうな人で良かった」と答えた。俺は彼女を車に乗せてホテルに車を走らせた。お互い最初からそれが目的だったし、彼女も拒まなかった。

ソファーに座り、とりあえずタバコに火をつけた。私も吸っていいですか?バックから彼女のタバコを取り出した。彼女が先にシャワーを浴び、俺がシャワーから戻ると彼女はベッドの中だった。

「久しぶりなので、優しくしてください」キスをすると彼女がそう言った。

薄暗い部屋でも、体型は崩れてないことはわかった。キスをしながら、お互いの触り合った。
もうそれだけで、俺のは硬くなり彼女の吐息が少し荒くなった。俺のが準備できた時点でゴムを装着しゆっくり挿れてみた。
子どもを産んでないし、締まりも良くヤバいほど締め付けてきた。20分もしないうちに、俺は逝きそうになった。慌てて抜くと「どうしたの?」って聞いてきた。正直に答えると、彼女の方から舌を絡めるキスをしてきた。今度はバックでさらに奥まで突いた。調子に乗って立ちバックにすると、つま先立ちながら声を殺して感じていたのは確かだった。そのうち「気持ちいい…」と小さな声でつぶやいた。

それが、ユリカとの初めてのセックスだった。



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元バイト先の奥さん

投稿者:kaz ◆but.ZsznL2
削除依頼
2025/02/11 15:40:53 (XSRlikKx)
高校のときのバイト先に、新しく来た少し年上っぽいお姉さん。
見た目大学生ぐらいで、顔は姉妹女優の妹の方に似てるなーって感じの小柄で物静かな美人の印象。仕事のことは話すけど、それ以外ではあんまり人と関わらないようにしててミステリアスな感じでした。

僕は早いうちに大学の進学が決まり、学校に行かない日は昼の時間帯も入るようになったので、シフトが重なることが増えました。わからないことを聞かれたり、そのあと休憩や仕事終わりのタイミングでお礼言われたりで話すことが増えて、僕の呼び名も名字にさん付けからくん付けになった頃には、年の近いバイト仲間から二人よく話してるよねって言われてるのにも気づいてました。

お客さんが少ない日、仕事しながら雑談してました。
『●●くんは、年末年始は帰省?』
「僕は親戚みんな近所なんで。春から一人暮らしする準備ですねー。●●さんは大学休みですか?」
『あー私は旦那の実家だねー娘が大学休みだけど』

旦那!? 娘!? 大学生!?
情報量多すぎる…冷静に仕事するフリして、めちゃめちゃ混乱しました。

裏にいた同じ学校の女子にも聞こえていたらしく、
「●●さんびっくりだよねー。●●くんショックなんじゃない?」
「え? いや、普通にただの仕事仲間だから。若奥様だと思ってたのが年は想像と違っててびっくりはしたけど」
周りの子にバレてたのを否定するのに必死で、しかも旦那さんがいることは知ってたフリという見栄まで張りました。

その後も今までと変わらずに接していましたが、ある日帰ろうとしたら呼び止められました。お正月に旦那さん実家に行ったお土産を渡してきて
『ごめんね、突然旦那がいること話して』
周りにもバレてたから、本人にもバレてたんだろうなぁとは察しましたが、勝手に女子大生ぐらいと勘違いして仲良くなろうとしてたら、実は母親より年上の46のおばさんだった、って笑われてるのかなーと思い、最低限の仕事の接点しかないようにしてました。気持ちは冷め始めてたというか、告ってないのに失恋したような感じでした。
『夜とかメールしたいから、メアドかLINEいいかな?』
断ると急に態度変わったみたいに思われそうで、LINE交換しました。

その日の夜にLINEが来ました。
『最近あんまり話しかけてくれないね』
『旦那いるから?』
『おばさんだってわかったから?』
違いますよーとは返すものの素っ気なかったと思います。
それからほぼ毎日、軽く会話して、そろそろ寝るというとおやすみスタンプをくれるみたいな流れでした。



2月になると、教習所に免許を取りに行ったり、ワンルームを契約したりで、一人暮らし準備を進めました。
ある日、彼女が家に来たいと言うので、バイトが休みの日に待ち合わせて、彼女の車で部屋に行きました。大学近くの部屋は、実家から2時間ぐらいのところです。

彼女は部屋に入ると、玄関そばのキッチンをチェックしました。
『あっ、やっぱり〜』
恥ずかしながら、炊飯器やケトルなど調理器具は少ししかありませんでした。
あるのは机と本棚、PCと服は持ち込んだものの、自炊するための準備にはお金も手間もかけてなかったのです。

そこで、彼女の車でホームセンターとスーパーに行き、買い物に付き合いました。
駐車場から歩く時に、彼女が僕の手を握ってきてこう言いました。
『●●くんって、彼女とかにはなんて呼ばれてるの?』
「彼女いたことないですけど…友達はかずって呼びますよ」
『かずかぁ〜うーん、確かかずあきくんだよね、じゃあ、あきくんね!』
そのまま彼女が選ぶものをカートに入れ運んでいると
『なんか、こうしてると新婚夫婦みたいだね♡』
調理器具や食材を買って戻ると、彼女が料理を始めました。実家では料理をしていたので手伝おうとしたら
『だめ! 男の子は座って待ってて』
というので、座って部屋から料理する彼女をただ見ていました。見ているだけで手伝いもしないことに抵抗がありました。
『どう? 美味しい?』
「はい、美味しいです」
『ほんと? よかった~』
少し昼遅かったけど作ってくれた生姜焼きは美味しかったです。

食べ終えた頃、テーブルの向かいで一緒に食べていた彼女が横に座って
『二人なのに、なんもしてこないね。おばさんだから、興味ないの?』
「そんなことないですよ。すごくきれいですよ」
『じゃあなんで何もしてこないの? 魅力ない?』
人生で初めてのキスは生姜焼きの味でした。



『ここじゃなくて、ベッドに乗ってもいい?』
ベッドに移ると、彼女とキスを繰り返すしかできませんでした。女性の服を脱がせたこともないのです。
彼女は抱き合う姿勢から一旦離れ、僕の腕が身体に挟まるようにもう一度抱きついてきました。すると手が彼女の胸に触れたことでスイッチが入り、服の上から揉み始めました。
「あぁ、●●さん…」
『名字はやめて、まゆって呼んで』
「じゃあ、まゆさん…」
まゆさんの服の中に手を入れ、ブラ越しの胸の感触も初めて味わいました。

「服、脱がせていいですか…?」
『聞かないで、もっとリードして脱がせて』
相手の同意なく脱がせるのはやはり抵抗あります。でもまゆさんがそう言うので服を脱がせました。
『やっぱりおばさんっぽい?…できるだけ可愛いの選んだんだよ?』
「ううん、すごく似合う。可愛い」
ブラの上からまゆさんの谷間に顔をうずめました。
ふわふわで凄く柔らかい…
なんかもっとゴムボールぐらいの弾力を想像してました。
まゆさんの小さな体から体温を感じたくて、自分で服を脱ぎました。抱きしめる肩から背中へのすべすべの肌、細くて柔らかい体、胸に当たるブラ越しの胸の感触を感じながら夢中でまゆさんにキスしていました。

まゆさんの肩ひもを外そうとしたら
『焦らないで。今度は私が上に乗るね』
僕の上にまたがるように座ったまゆさんのピンク色が見えて再び勃起したのがまゆさんにも下着越しに伝わったみたいです。
『あはっ。こっちのあきくんは正直だね』
まゆさんがゆっくり僕のジーンズを下ろすと、もうボクサーパンツの下でビンビンになっていて、湿っている部分がありました。
『きゃー、すっごい喜んでるね。もう、脱がせちゃおうかな』
まゆさんがパンツも下ろすと、僕のが直立してました。
『やっぱりこっちのあきくんも、恥ずかしがり屋さんなんだね』
そう言ってまゆさんの手が先端を包み、ゆっくりと皮をおろして先端を露出させました。初めて人に触られて、直立からさらに上に傾いてきました。
『は~いこっちのあきくんも裸になったよ〜。いい子になった♡』

『じゃあ、ごほうびあげるね』
まゆさんが自分でブラを外しました。僕がもたついてなかなか外さなかったからかもしれないです。
スマホ動画でしか見たことなかったおっぱいを初めて見ました。少し垂れてるのが動画の女の子とはちがうけどそれがリアルで、大きくてきれいでした。

まゆさんがかがむとFカップで挟んでくれました。柔らかすぎて挟むというより包むといった感触でした。
『きもちいい?』
気持ちよすぎて声が出せず、無言でうなずきました。そしてまゆさんが動かそうとした瞬間、
『きゃっ!』
まゆさんの顔に僕から出たものがべっとりとつき、垂れて胸にボトッと落ちました。
『………! …っすっごぉ〜い。びっくりしたー』
飛ぶほどではなかったですが、まだまだドクドク出てきました。
『まだまだ出てくるよ』
そう言ってまゆさんが僕のを握って絞り出してくれました。

まゆさんが一人でシャワーを浴びて出てくると、下着もつけて服も着てました。続きをしたかったけど、まゆさんはもう終わるつもりだったみたいです。日が暮れ始めていました。

コインパーキングに向かう途中も手をつないで帰りました。
『春からも、あきくんのご飯作りに行っていい?』
『次はもっとたくさん私のこと触ってね』
地元に戻り、帰りはお互いの家から離れた場所で別れました。
別れ際にまゆさんが窓を開けて口元に手を置いたので耳を傾けました。
『あきくんが私の中でイクのは、次にあきくんから誘ってくれたときのお楽しみね』
2日後にまた家来てほしいと伝えたけど、まゆさんは週4から週3に減らしたシフトの分を空けているので、その日は来てもらえませんでした。
来てもらえなかった日はベッドでまゆさんの裸や感触を思い出しながら一人で3回しました…
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