2025/04/14 05:23:54
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近所のおっちゃんに飲みに誘われ行ったのが、とあるカラオケ喫茶。
昼はご近所のご老人の集まる憩いの場らしく、酒もあるし安いし、落ち着いて飲めるんだわと店に入ると、齢70代くらいのくらいの爺ちゃん婆ちゃんが数名。
おっちゃんから、あのねえさんとこ行きなと言われて、横に座りました。
客の女性では1番若いほうとはいえ、話しをしたら、還暦は過ぎて、30代の私からしたら母親と同世代。
とはいえ、結構美人なほうで、化粧もむっちゃ濃い感じでもなく、初見は40代後半か、行っても50代初めくらいだろうと思ってました。
私も分かる曲とかデュエットして、おっちゃんが女性に、「どう、この兄ちゃんは?」と聞いてて、こっちは「?」でしたが、女性は、「えぇ〜⋯」と言って、恥ずかしそうに。
そうしたら、おっちゃんが、「この人、今旦那が入院中やし、ちょっと溜まってるみたいやから、どうや?」と囁かれ、やっと目的が分かりました。
とはいえなぁと思って、おっちゃん相手したらは?と聞いたら股間を擦り、「もうあかんねん。兄ちゃんやったら、まだまだイケるやろ?」と言われ、女性に「いいんですか?」と聞いたら、黙って頷きました。
おっちゃんが、「支払いしとくから、いってきー」と言われ店を出され、ほど近い女性のマンションに。
玄関入ってすぐ抱き締め、先ず軽くキスし、口を離すと女性は「はぁ〜」と吐息を。
上がって、リビングで更に抱き寄せ舌を絡ませ合いました。
私が「シャワーします?」と言ったら、お風呂の支度をするわねと立ち、しばらく座って話しを。
旦那は一回り上で、高校時代の部活の顧問だったらしく、今は病気で入院中との事。
若い頃は、平日は帰りも遅いし営みが全然な反面、休日はひたすら一日中求めてくるほど絶倫。
子供が出来て減ったものの、旦那が還暦までヤッてたらしく、ただその頃から、ED薬使っても体力的にツライからと、自分で慰めてくれとバイブを買い渡され、以来自分で処理していたそうで、それをおっちゃんにポロっとしゃべってしまい、とはいえ、おっちゃんも満足させてやれんわと、私に来たようです。
お湯が貯まったアラームが鳴り、入りましょうかと言ったら、「支度するから、先に」と言われ、先に入ってかけ湯して、浸かってました。
しばらくしたら、全裸になった女性が胸とアソコを手で隠しながら入ってきました。
全体的に、ややふくよかさがあり、多少の弛みやシワはあれど、申し分ない身体。
洗いましょうねと言って、女性にかけ湯し、ボディーソープを付け身体を密着させて洗いました。
程よい肉付きが心地良く、私のも徐々に勃起。
ちょっと屈んで女性の股間に突っ込んで動かしたら、女性も気持ち良いか、喘ぎ声が。
泡を流し、申し訳程度の陰毛を見て、「剃っていい?」と言ったら、ちょっとびっくりしてましたが、私のが無いのを見て、「任せるわ」と言い、椅子に座らせ、ボディーソープを塗り、無駄毛剃りのカミソリで剃り上げました。
ちょっと浸かってから上がり、ベッドで舌や手で愛撫。
使ってるバイブ出してと言ったら、ベッド横の引き出しを指さし、開けたらバイブがあり、女性のアソコに突っ込んでやると、激しく喘ぎ、早速イッてました。
フェラ奉仕させたらなかなか上手く、ちょっとヤバいと思って、ハメました。
中もなかなか気持ち良く、体位を変えつつ、なんとか数回中イキさせ、私もそろそろと言ったら、中に欲しいですと言うので、アソコにぶち撒けました。
中出しした瞬間、また中イキしたらしく、しばらく抱きつかれてキスされながら、「凄い」「好きよ」と言われてました。
その後、三発目まで相手し、久しぶりにいっぱい気持ち良くなって満足したようで、帰り際にはお礼にと大1枚渡されました。
私はママ活みたいで、遠慮しましたけど、その分、好きに性処理に使わせてよと言ったら、ニッコリしながら、そういうのがお好きなら、またたっぷり可愛がってねと言って見送られました。
後日、おっちゃんから聞かれ、満足されてましたよと報告したら、紹介して良かったよとうれしげな表情で、飲み代を奢ってくれました。