ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

人妻との体験 RSS icon

1 ... 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 ... 200
2025/04/26 18:41:33 (ZWoMaKJB)
結婚してる貴女なのに、好きになってしまった。
17歳年上の40歳のおばさん、言い方はいろいろあるけれど、私にしてみれば清楚な美熟女だった。
彼女は職場のパートさん、中山 忍 に似た美人で、ムッチリボディにムラムラしてた。
旦那さんが単身赴任中で欲求不満がたまってたのか、俺のかのjを見るいやらしい目に気付き、誘ってきた。
40歳には見えなくて、美人若奥様といった感じ。
ラブホに入るなり、ソファーでいきなり全裸。
白く綺麗な肌で、抱きたくなる身体をしていた。

股を開くと、人妻だけに使い込んでそうな、小振りだが肉厚で色素沈着したラビア。
股を拡げ、勲位すると白濁液がべっとりに。
押し倒され、開脚騎乗位で結合部見せ見せファック。
その後、正常位、後背位と目まぐるしく体位を変えるたび、白濁汁がチンポにべっとり付着しいやらしい。
フィニッシュは正常位で腹射。
清楚な美人妻が乱れる興奮、たまらなかった。

いくら愛し合っても、世間から見たら間違った恋なんだけど、本気で愛してた。
会えなくなって10年過ぎたけど、俺にも妻子ができたけど、今でも気持ちは変わらない。
17歳年上だったけど、話すとどこか似ているところがあって、親友のような、恋人のような、何でも話せたし、人としても尊敬できたし、今まで出会ったことがない人だった。
ラブホで一緒に抱き合っているときだけじゃなく、アパートに帰った後でも、愛されてる実感があった。
社会に出たばかりで、色々と辛い時でも、彼女がいたから頑張れたと思う。

罪悪感から、このままの関係がずっと続くとは思ってなかったけど、旦那さんの単身赴任が終わるときが別れだった。
「これ以上はダメ。潮時ね。こんなおばさんを愛してくれて、今までありがとう。人生最後の恋人が、貴女でよかった。」
「さよなら…お元気で…」
別れたくないって言えば良かったと思うけど、彼女を困らせたくなくて言えなかった。
男と女になった二人は、別れると友達でさえなくなってしまうのが辛かった。
あの街には彼女との思い出がありすぎて、どこへ行っても彼女ことばかりちらついた。
アパートで1人になると、涙がこぼれた。
前を向きたいけれど、彼女との素敵な思い出が邪魔をした。
だから、彼女を思い出さないように、異動希望を出してあの街を離れた。

転勤先で、闘病していた母親の面倒を見ていたために行き遅れた独身美熟女がいた。
彼女の面影を感じる10歳年上の36歳、恋に落ちた。
年の差を理由に断られたけど、不倫元カノと撮った唯一のツーショット写真を見せたら、熟女好きを信用してくれた。
10年ぶりだというセックスにも応じてくれて、出産を考慮して、交際半年で結婚した。
すぐに子作りをして、今、生れた娘は小学1年生になっている。
現在私35歳、妻は45歳、脂ののった美熟女は、し頃の四十路、毎晩励んでいる。

先日、10年前までいた支社に出張があった。
夜、懐かしい店で呑んで、あの頃の常連さんは誰も居なくなってる淋しさを感じた。
料理を運んでくるお姉さんも変わってた。
でも、味だけはあの頃のまま、モツ煮をお代わりした。
翌日、昔住んでた辺りに行ってみた。
泣けるほどあの頃のままだった。

彼女が住んでたマンションを訪ねてみたが、彼女はもう住んでいなかった。
「いずれは夫の実家に入ることになってるから…そうなったら私、家畜ね…」
そんなことを言ってた彼女を思い出す。
懐かしい風を感じながら、でも、あの頃には戻れない寂しさの中、彼女を想った。
「思い出は、この街に置いてゆくよ…」
そう呟いて、52歳になってる彼女の幸せを祈りながら、帰路に就いた。
131
削除依頼
2025/04/24 21:28:15 (GihcW9uv)
私は30歳会社員の独身でシンジといいます。
学生の頃から歳上好きで特に40代後半から50代の女性に魅力を感じてよく遊んでいました。
付き合うのは同い年か年下が多かったですが観るAVら性の対象はやはり熟女になります。

昨年の冬、1人の女性と仲良くなりました。
お相手は私の会社と取引がある会社の受付事務員ゆかりさんです。
ゆかりさんは49歳、夫子持ちで地味ではありますがお尻が大きくスタイルが私好み。
そんなゆかりさんとは私がゆかりさんの会社を営業後遅くなったので直帰しようとしたところ偶然ゆかりさんも退社する時でした。
私から声をかけてその日は食事をし下ネタありで軽く口説いて解散。(色々と割愛します)
その食事で仲良くなり次は休みの日に会うことになりました。
ゆかりさんはスカート姿で着て大きめのお尻がエロかったです。そのまま車を走らせ、車内ではまた軽い下ネタから口説きました。
ゆかりさんの膝に手を置き、
「よかったらこれからゆっくりしませんか?」
と聞くと
「んー、、、シンジさんいい人で好きなんですが、、ホテル、、とかですか?」
私は「言ってしまうとそうですね。でも!無理だったら全然!なんか悩ませちゃってすみません。ドライブでもしましょ!」と返しました。
しかし、ゆかりさんは
「そうじゃなくて、、私すごい歳だし、そんな浮気もしたことないし。。。」
私はこれはイケるかもと思い、
「そんな!歳だなんて!ゆかりさんお綺麗だし、俺タイプなので誘っちゃいました。でも旦那さんいるのにやっぱりダメですよね。考えたら分かることなのにそんなのも忘れて誘っちゃいました。申し訳ないです。忘れて下さい!」
そう返すと
ゆかりさんは「いえ、正直、私も期待してしまってました。、、、行きましょうか!私みたいなおばさんでよければ!」
そう言ってきたので私は食事を買いホテルに向かいました。
ホテルに入るとゆかりさんはやはり緊張した様子で
「何十年振りかしら。こんなとこ来るの。凄い綺麗なのね。」
私は「旦那さんとは、そのぉ、、もうないんですか?」
ゆかりさん「もう何年もないですよ。」
私はゆかりさんに近づき、軽く抱き寄せながら「したく、、、なるでしょう。ゆかりさんすごい魅力的な体ですね。」そう言って胸を揉みながらお尻も触りました。
ゆかりさんは軽く体をクネクネさせ
「あぁ、こんな触られるのも最近ないし、シンジさんイヤらしい。」
緊張や拒否はもうありません。
私がキスをするとゆかりさんの方から舌をねっとり絡めてきました。もうこの時点で私はフル勃起です。
ゆかりさんは地味な感じでしたが大胆になってきました。私の首に腕をかけ舌を絡めたキス。そして私の勃起も触ってきます。
ゆかりさんは「シンジさん下がキツそうですよ。凄い大きいし硬い。」
そう言ってズボンの中に手を入れて直に触ってきました。
私は「ゆかりさんって大胆なんですね。ギャップが凄い」そう言うと
「ダメだったかな?正直、浮気はした事無いのは本当だけどそれは相手がいなかったのと怖かったから、、、シンジさんみたいにある程度分かってる人なら怖くないし。それに浮気願望はあったから。。。」
そうやって正直に話してくれました。
私はすごく嬉しくなり「ならちょうどよかったってわけですね!お風呂一緒に入ります?」
私達は湯を張り2人で風呂に入りました。
ゆかりさんの全裸はとても50手前には見えない体で出てるところはしっかりと出てる良い体でした。
お風呂から出るとバスローブも着ずにキスをしながらベッドに雪崩れ込みました。
お互い全裸で抱き合い、お互いの性器を触り合います。ゆかりさんのマンコはものすごい濡れよう。しかもマン汁には粘度がありすごくネバネバヌルヌルしています。
クリを中心に攻めると「あぁ、気持ちいい!すごい、、あぁ」
と乱れ始めました。
ゆかりさんは「シンジさんの舐めさせて。もう舐めたい。」地味なゆかりさんが自らフェラを懇願。
私は興奮してしまいゆかりさんの頭を抑え咥えさせました。
ゆかりさんはすごい勢いで吸い上げ頭を上下に動かしてきます。メチャクチャ上手いです。手を使わないノーハンドで吸い上げてきます。
ゆかりさんは「これしてみたいんですけど。。。」といい69のスタイルで私の顔を跨いできました。
私は「いいですよ。私もゆかりさんの舐めたいです。」そう言うとオマンコを私の顔に擦り付けながらフェラを続けてきます。
私はクリを吸い上げ、オマンコの中に舌を入れたり、アナルを指で撫でたりと攻めました。
ゆかりさんはビクンビクンとなりながらも続けてきます。

すると、、、
「お尻の穴、、、も、、舐めてほしい、、、」
と小声で言い始めます。
私はあまり聞き取れず「ん?」となると
ゆかりさんは「こっちも舐めて欲しいの」と言いながら体を起こしアナルを私の口に押し当ててきました。私は全然抵抗なく舐め回します。
ゆかりさんは「あぁ!気持ちいい!シンジさん、嫌?嫌じゃない??大丈夫?でも気持ちいい!あぁ」
と、物凄い感じ方をし始めました。
私は吸ったり舌を無理矢理入れたりとすると軽くイッたのか力が抜け69の状態から離れました。
私は「ゆかりさん大丈夫ですか?」
ゆかりさんは「はぁはぁ、、すごく気持ちいい。」
私は正常位にし、股を開かせオマンコにチンチンを当てがいました。
ゴムに手を伸ばすと「嫌じゃなかったらそのまま入れて。」と生を要求。
私は一気に勃起チンコを奥まで入れました。
ゆかりさんは「あぁ!ダメ、ゆっくり!あぁ!気持ちいい、」
そのまましばらく突き続けました。
しばらくして態勢を変えゆかりさんが四つん這いになりました。
するとゆかりさんは
「ねぇ、シンジさん。こっちの穴は無理、、ですか?」
私は「こっちって、ここですか?」と言いながらアナルを触ります。
ゆかりさんは「あぁ、、そう。あの、、私お尻がすごい好きなの。正直言うと1人でする時もお尻が良くって、、、でも嫌ですよね?」
私は「嫌とかはないですけどした事なくて。上手くできるかどうか。。」
ゆかりさんは「それは多分大丈夫だと思いますよ。嫌じゃなかったら入れて。朝中まで綺麗にしてはきたから。」
その言葉に私は興奮してしまいゴムをするのを忘れて鬼頭をアナルに当てがっていました。
ゆかりさんの言うように何事もなかったかのようにヌルっと入ってしまいます。
中はものすごい締め付けで、罪悪感のようなものも手伝いながら興奮が押し寄せてきます。
ゆかりさんは「あぁ!やっぱり気持ちいい。1人でするより気持ちいい!シンジさんもっと奥まで突いて!あぁ!すごい!」
そう言いながら自分で尻を打ち付けてきます。
オマンコと感覚が違い射精感がすぐに込み上げて来ます。
私は「ゆかりさんもうイキそうです。」
ゆかりさんは「出していいですよ。中にいっぱい。」
私はその言葉でスピードを早め中に大量に出しました。
チンコ抜くと微かに性液がアナルの入り口に出てきます。
ゆかりさんは「やっぱりお尻気持ちいい。ごめんなさい。気持ち良すぎてシンジさんには嫌な思いさせちゃったかな。次は前でしてください。」
そう言って私を寝ころばせチンコを拭くとまた舐め始めました。
恥ずかしながらすぐに勃起してきます。
ゆかりさんは少し驚きながらまた四つん這いになり「どっちでもいいですよ。シンジさんの良い方で。」
そう言って自分からお尻の肉を広げてきました。
私はさっきの快感に負けてまたアナルへチンコを運んでいました。
ゆかりさんは「あぁ!本当にこっちでいいの?あぁ!ダメまたいく!あぁ気持ちいい。」
そう言って何回か連続でいきます。
私もさっきイッたばかりなので長くできるだろうと思っていましたが、快感がものすごくてすぐにイキそうになってきます。
本当に数分しか入れることができずに「すみません。またイキそう、、、」
そう言うとゆかりさんは「いいの。好きなだけして。出して。」
私はまた大量に出してしまいました。
その後は2人でシャワーをしシャワー中も舐め合ったりアナルに指を入れたらとしていました。
夕方になり帰り支度をし家の近くまで送り届けます。
ゆかりさんは「今日は本当に気持ちよかったです。でも、、本当に良かったのかな?シンジさん嫌じゃなかった?」
私は「初めて出来てすごく興奮しちゃいました。なんか癖になりそうです笑」
そう言うとゆかりさんは「私はいつでもいいので。もちろん前の方も気持ちいいし、シンジさんの好きな方でこれからもしましょ!」
そう言って家路につきました。
それからはつい最近まで関係があり、会うと必ずアナルプレイがマストになっていました。
アナルがないセックスだと物足りなくなるんだろうなと思うと少し怖くなってきますが。。。


132
2025/04/25 05:20:20 (pGLqw.Uy)
先日、仕事が暇で午後から有休取って、通勤途中の立ち呑み屋へ。
昼間から同じような呑兵衛がいっぱいいる店ですが、珍しく空いてて、しかもカウンター奥はいい感じのマダム2人連れ。
隣にお邪魔し、飲みが進むと下ネタオンパレード。
しかもすぐ横の女性は直接的ではないけどヤリたいモードが分かり、カウンター下に手をやると女性も下げて手繋ぎ。
小声で「出る?」と言ったら頷き、隣の女性に「出るね」と一言。「頑張ってね〜」と分かってるようで、2人のそれまでのも一緒に会計し店を出て、ほど近いラブホに。

部屋に入る前に、「こういうの、よくやってるの?」と聞いたら、「しょっちゅう誘われるけど、行くのはあまり無いかなぁ」と言い、立ち呑み屋行きだして2年で、最後までは5人。
その中で何度かヤッたのが2人で1人とはセフレとして交際中なものの、ダブル不倫だしなかなか会えないのと、寝取られフェチで他人棒に犯されるのに興奮するそうで、セフレ男性が呼んだカップルや単独男性とした数は10人を超えるとのこと。
だから後でいっぱい撮ってねと言われ、早速脱がせて即フェラ、浴室での放尿、生ハメの結合部と中出し後のアソコアップ。
まだ時間あったので、窓全開での露出なんかも撮り、更に2回目は動画撮影も。

結構満足してくれ、またしたいわとLINE交換し、動画はヌキ処を編集してまとめ、写真も選り抜いて送りました。

しばらくしたら女性から、セフレ男性から凄く興奮したよ!って返事があったらしく、また今度、目の前で見たいとのことで、3人の都合が合う日に、会ってきました。
133
2025/04/25 01:42:40 (hyF6l9c8)
もはや性癖ですよ。
大学の頃、冴えない弁当屋で働いていてベテランのパートさんにとって喰われた。

Fランクのバカでも行ける大学だったから友達付き合いもアホなのばかり。
女友達に至っては取った取られたの話ばかりで、ノリでヤッちゃう事もしばしばあった。
そんな少しチャラい大学生が弁当屋のアルバイトなんて珍しく、パートのオバさまは興味津々。
可愛がってくれてバイト終わりにはよく食事に連れてってくれたりした。
オバさまにはもちろん旦那がいたが、甲斐性なしで放置状態。
お互い好き勝手生きているそうで、気にもしてないらしい。
ある日、いつものように食事に誘われた。
少し離れたところの沖縄料理を出す居酒屋へ。
僕はいつも自慢のように友達とのバカな行為を武勇伝の様に話した。

「え〜、いいな〜オバさんも若い子とはっちゃけたいな〜」といつも羨ましそうにしてくれる。
オバさまはある注文をした。
マムシ酒だった。
「これね、飲んでみてよ。なんかね、メッチャ勃起するらしいよ(笑)」
僕はノリノリで一口飲んでみた。
「どうどう?」と興味津々に聞いてくるけどあんまり実感しない。

2口3口と飲んで反応を確認。
身体はカーっと熱くなってきたけど勃つほどじゃないと伝えると、
「ん〜…そっかあ…ビンビンになったらオバさん抱かれてもいいかな〜って思ってたのに〜」と横に座ってきて股間をツンツンされた。

「あ、勃ってきた!」
僕はテントを張った状態を見せつけた。
「ウソ!ほんと?ホンマや〜(笑)ちょ、ちょ、ここでちょっと見せてよ!」
僕はチャックを開けてポロンと出した。
「お〜!!元気なボウヤが出た〜(笑)ちょっと触らせて〜」
オバさまに亀頭を摘まれ更に熱くなる。
「出したいでしょ?オバさんで良ければスッキリさせてあげるで?」
「ちょっと舐めて欲しいな〜と」

オバさまは「任せて!」と言わんばかりの顔でゆっくり頭を下ろして亀頭をパクっといった。

熱い亀頭に更に温かい口が舐める気持ちよさは半端なかった。
しかしここは居酒屋の個室。
周囲の音が気になるので「店出よか!行き先は大人の遊び場!」と会計を済ませ寂れたホテルへ。
僕の発熱は収まらずバクバクしていた。
オバさまは濡れ濡れのパンツを下ろすとすぐ挿れるよう催促した。
僕の方もたまらずズブっと挿れると「メッチャ熱〜!!スゴいスゴい(笑)ガンガン動いていいよ!」
自分のテクニックを披露するように責め上げて大学生の射精を食らわせてやりました。
オバさまはどハマり。
それからというもの、バイト先で閉店後のトイレでやったり車の中でやったり、僕のアパートでやったりと女友達とやるよりもハイペースにヤりまくった。
2年間、バイトをやめて卒業するまで続けた。生活の一部だった。

軽く3桁いくかというくらいの経験数のおかげで、女友達にも好評だった。
なんせ強いのだから女友達はイキまくり。
流れで付き合うことになり、それを気にオバさまとはお別れした…

かったけど結婚したいまでもたまに田舎町へ行ってオバさまに会っている。
すっかり熟女になってしまったけど、僕が黒く焼けさせたアソコの味は変わることなく気持ち良い。
年に2〜3度という少ない再会もまた燃えて気持ち良いのだとか。
134
2025/04/24 12:16:24 (Su3cSDek)
知り合った、30歳の人妻は本当にエロくて
特にフェラが好きで鋤だけあって上手だ
口に出した精子を飲むのも大好きで出した後も
チンポ咥えたままでそのまま精子は飲み込み
続けてフェラをして二回目の口内射精
二回目も出した精子は飲み干すし嬉しそうに
美味しかったと笑みを
マンコは毛を去っててツルマン
肉が盛ってるので指でデカめのクリトリスを
指で転がせたりマンコの穴に指入れて出し入れしてると
可愛い声で鳴き直ぐに逝ってしまう
自分から上に跨り挿入すると器用に腰を動かし
あまりの気持ち良さに出そうだと言うと女は
中はダメよ、今日は危険日だしと言い
チンポを抜いてクリに咥えて口内射精
そして精子は飲み込んでくれる
この女、アナルセックスも得意で俺は初めて
アナルにチンポを入れた
締りも良く気持ち良くて女もアナルで逝くみたいだ
俺が射精しそうになってぬくと女は何と
ケツの穴に入れたチンポを口に咥えて口内射精
この行為には俺は引いてしまった
デブがエロいとは聞いてたが世の中にはこんな女も居るんだと
135
1 ... 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。