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海で

投稿者:高崎
削除依頼
2025/07/26 10:37:34 (vzRKrsKy)
去年の夏でした友達と海へ中学高校と水泳部でしたので泳ぎには自信がありました。
そんな時でした誰か助けてと女性の声が、見ると子供さんが浮き輪で流されていました。
監視員さんも気がつき来てるようでしたが僕等が近く難なくお子さんを連れお母さんの元へ。
お母さんと小学生の男の子だけで来て目を離した隙に流されたと。
お母さん何度も僕等にお礼を言われ逆に恐縮してしまいました。
僕等から言わせればそんなに危ない状況には見えなかったのです。
お母さんから飲み物を頂きその場を離れました。
それからです帰り際あの親子が車で僕等を待っていてくれたのです、電車で来ていましたので車の乗せて頂く事になりありがたくお受けしました。
ファミレスでご馳走になり僕等のアパートの近くまで送ってくれました。
それから数週間後でしたアパートのドアをコンコンとノックするのです。
開けるとなんとあの奥さんでした。
奥さんはあの時は充分なお礼が出来ませんでしたと言って服を脱ぎ僕に身を任せるのです。
僕は驚きながらも中年女性の少し崩れた身体にチンポがビンビンに。
奥さん優しくフェラしてくれ持参したゴムを付けるとお尻を僕に向ける四つん這いポーズに。
でも、でもですアナルに何と朝グソの残りカスが付着していたのです。
そこから何とも言えない田舎の香りがしてくるのです。
僕のチンポはしぼんでしまいました、僕は近くにあった背中掻きの孫の手でウン付の尻タブを思いっきり叩いてやりました。
奥さん余りの痛さにヒヒヒ~ンと馬のいななき声をあげながら失神してしまいました。
仕方ないので僕は残り糞を拭きながらアナルに昨夜飲んだワインのコルクを埋め込んでやりました。
でもでもです奥さん失神しながら眠り屁をこいたんです。
その屁の勢いが凄く僕の顔面に命中したのです。
そのコルクにはまだ残り糞が付いておりその臭いに、思わず暑さ臭さも彼岸までと読んでしまいました。
う~ん名作じゃの~芥川、直木賞には間に合わず残念じゃ。
126
2025/07/28 16:09:12 (nZxO4n1A)
 熟女好きの僕の、実体験の一つです。
 今までセックスした女性の中でもっともクリトリスがでかい人でした。

 僕が26歳の時だった。
 生命保険のおばさんのOさんは45歳。話好きで気の利く人で、僕の勤め先でこのおばさんのお世話になっている人は多かった。
女子社員にも人気があって、Oさんを含めた飲み会グループがあったくらい。

 僕もOさんの保険に入っていたのでその飲み会にも誘われるようになり、なんどかご一緒させてもらった。
Oさんはめちゃくちゃ酒に強い人で、日本酒をガンガンやるし、トークは楽しいし、そういう場で決して営業はしない人だった。
 なによりも橋本マナミ似の美形なのとEカップクラスのオッパイが色気を漂わせていた。

 会社の帰りに満員電車に乗っていると、肩をつんつんされて振り向くとOさんだった。Oさんは同じ路線で、たまに僕を見かけると言っていた。
 しばらく他愛もない話をしていたら日本酒のうまい店の話になって、
「じゃ、今度飲みに行きましょう」
と誘ったのだけれど、それは飲み会グループでのことを想定しての発言だった。

 それからしばらくして、あの日本酒の店にはいつ行くのかという催促があって、Oさんはすっかり僕と二人で行くと思い込んでいた。
 その店は僕とOさんだけが家から近いので、自然にそう思ったのだろう。

 日時を決めてその店に行き、カウンターでいろいろな日本酒を飲んでいたけれど、Oさんのピッチが速くてついていけない。
 さほど時間もかからずOさんは出来上がってしまったので、これ以上のますとまずいかなと思って、僕が通っている店に連れて行こうと思った。その店は元々が喫茶店だったので、今はスナックだけど酒の飲めない人も好んで来る店だったからだ。

「場所を変えましょう」
 そう誘って店を出ると、Oさんは僕に腕を組んで来た。そして上機嫌で歩き始めたけど口数が少ない。
 しばらく黙って歩いていたらOさんが急にぐいぐい僕を引っ張っていきながら、
「こんな若い紳士とこんな関係になっちゃうなんて思ってもいなかった」
 と言いながら引っ張っていく先はラブホテルだった。ここで「勘違いです。場所を変えるってそういうことじゃなくて・・」というのはOさんに恥をかかせるし、熟女好きの僕としては断る理由がない。
 本来なら何とか口説いてエッチしたいと思う相手だったけど、会社の他の社員にばれる可能性があるからそういうターゲットから外していたに過ぎなかった。

 ホテルに入るとOさんはすぐにお風呂の支度を初めて、さっさと自分が先に風呂に行ってしまった。
 そしてしばらくすると「もういいわよ。来て」と声をかけて来た。
 この辺の作法は人によって違うので、Oさんはこういうパターンなのかとだけ思った。
 本当はゆっくりパンティを下ろしながらマンコの出現を楽しむのだけれど、相手の作法に合わせるのも一つのやり方かもしれない。
 僕は言われるままお風呂に入り、Oさんの手で洗ってもらった。
 チラチラOさんを見ると、立派なおっぱいはモロ見えだけど、陰毛がそれなりに濃いのでワレメは見えなかった。
 僕も触りたいので洗ってあげようとしたけど、「私は洗い終わったから」と断られた。

 風呂から上がるとOさんはラブホの作務衣のようなパジャマをノーパンで着て布団の中で待っていた。
 パンティをはいてほしかったけど、それはやめて僕はすぐにOさんの寝巻を広げて、顔を陰毛にうずめた。
 それからOさんの足を開いておまんこをあらわにしたら、Oさんのクリトリスが驚くほど大きかった。
 僕はOさんのオマンコを隅から隅まで観察した。
「ねえ、そんなに見ないで」
 Oさんは恥ずかしそうに言った。

 それから何をどんなふうに愛撫したか正確に覚えてないけれど、僕のいつものやり方でいえば、おまんこを舐めて 手マンして数回行かせてから、挿入だからたぶんそうしたと思う。
 僕はラブホが用意したコンドームを手に取ったが、Oさんはその手を抑えてぼくの耳元で言った。
「赤ちゃんはできないよ」
 理由は不明だけれど妊娠の心配がないらしい。
 僕は生でチンポを挿入して、激しく突いた。
 この時、Oさんは下から腰を浮かせて突いてくる積極度に興奮したけれど、声は出さなかった。
 それからバックに変えようとしたらそれを察したOさんが自分からワンワンスタイルになってくれた。
 この時あてる場所を間違えて尻の穴に入れそうだったのをOさんに補正されたけれど、挿入して激しく突くと今度は、
「あ あ あ あ あーー、すっごーい」
 今度は大きな声を上げた。どうやらバックが感じるらしい。
「すごい、すごい、すごい、あー若いとすごいんだぁ~あー気持ちいいーーっ!」
 僕はOさんの喘ぎ声で興奮しすぎて我慢できず、発射した。
 中出しというのがさらに興奮度を高めて、僕は絞り出すように体にある精液を全部ぶち込むように射精した。
 Oさんはぐったりしていて、しばらく体の観察をするぼくにいじられまくっていた。

 発射した後のオマンコ観察を嫌がる人もいるけど、Oさんは脚を開いて見せてくれた。
「子供の年齢に近いぼくに足開いてオマンコ見せて、大きな声出しちゃうってどんな気分ですか?」
僕はこの意地悪い質問が好きで、熟女とエッチするとだいたい言っている。
Oさんは、
「いや~はずかしい~」
といって一瞬手でおまんこを隠したけど、またすぐに見せてくれた。

 Oさんとは今後もやり放題かなと思ったけど、「夫もいるし、定期的にするのは良くないと思うの」といわれて、その後2回の合計3回で関係は終わった。
 Oさんの話によるとOさんは旦那さん以外には15くらい年上のおじさんと僕としかセックスの経験がないらしい。

 それから数年経ってOさんが50を超えたころに、送ってくれれば良い保険の書類をわざわざ僕の最寄り駅まで届けてくれた。
 僕の車の助手席に乗ったOさんはいろいろ喋ってなかなか降りようとしなかったので、たぶんセックスをしたかったんだと察したけれど、この時はなんとなく気が乗らなくてその無言の誘いをスルーしてしまい、二人で会ったのはそれが最後だった。
127
2025/07/27 08:57:12 (YCRkwaOM)
学生時代仲間と海へ皆彼女もいないブサ面3人です。
そこへ親子で来てたお子さんと仲良くなり遊んであげました。
お子さんはまだ幼稚園の年長さんの男の子でした。
浮き輪にのせ引っ張ってあげると大喜びしてくれました、砂場では動物など作り楽しいひと時でした。
お母さんは三十代半ば水着にはなりませんが薄い物を着ていました。
僕等が今日は日帰りですかと聞くとそこの旅館を示されると偶然にも僕等も同じでした。
散々遊び疲れたお子さんを連れお礼を言って旅館へ引き上げられました。
そして事件が、夜も22時頃でしたコンコンとノックが、なんと奥さんが缶ビールを持ってお昼のお礼を。
お子さんは突かれて寝てしまったと。
僕等は突然の来訪のテンションが爆上がりでした。
当然貰った缶ビールでは足りなく追加購入でした。
奥さんも旦那さんが来てない事を良い事にがぶ飲みでした。
そして事件が酔った奥さんの胸元が乱れ白い乳房が見え隠れするのです。
ブラはしてなく乳首が時々顔を出していました、膝元もゆるく白い物がチラ見え状態、これは誘ってるなと僕等は思い奥さんにキスを迫ると簡単に受け入れてくれました。
後は3人掛かりで浴衣を脱がせ下着も脱がせ全裸にしてしまいました。
すると奥さんが中はダメよと優しく言うのです、もう僕等は我慢できず奥さんのマンコめがけチンポを後退に突入していきました。
奥さん旦那とレスなのか下から腰をぐいぐい突き上げ若い僕等はとても持たず数分で奥さんのお腹の上へ出してしまいました。
次はバックで突きまくり奥さんのアナルへも指を入れてあげました。
若い樹液を顔にまで浴びそれを奥さん指ですくいながら口元へ淫乱主婦状態です。
都合3回ずつお世話になると時間は深夜2時を過ぎていました。
奥さん腰をさすりながら若い人は強いね~と言いながら皆にキスをして戻って行きました。
128
2025/07/25 09:13:15 (cJHiPuJF)
知り合いの人妻を騙してセックスしました
相手は47歳の人妻で自分自身霊感が強く
何かに取り付けれてると話をして来たので俺は
彼女に実を言うと俺は霊感が強く除霊する事が
出来ますと言うとお願いしますと言ったので
彼女と待ち合わせしホテルの中に入った
部屋に入ると俺は持参した御香とオイルなどを
用意して彼女には先に風呂場で身体をお浄めしてと言い
風呂場に連れて行き裸にしてお酒と塩で身体を清めた
そしてベッドに戻りうつ伏せにして身体全身にオイルを
垂らし身体を撫でまわす
そん時点で彼女は感じ始めて身体をピクピクさせていた
そして上を向かせた後、胸にオイルを垂らしFカップの
オッパイを俺は時間をかけて撫で回した
呪文を唱えながら胸を撫でてると彼女のいきずかいが荒くなり
手は徐々にお腹から股間へと
足を広げさせてマンコを見ながらギリギリのラインを攻めると
余計感じいだして身体が動く
そして俺はここで悪い霊をここから掻きだすと言って
足を広げさせて丸見えのマンコにオイルを垂らし
指と手の平で撫でると声まで出し始めた
そしてクリトリスを攻め続けると彼女は声を殺しながらも
逝った様子で身体が痙攣していた
それでも俺はマンコに穴に指を二本入れて掻きだすように
出し入れすると、も我慢出来ないのか大きな声を上げ始め
体中を動かしイクッと言った瞬間に大量の潮まで噴いた

129
2025/07/26 15:14:25 (F80xNnmi)
同僚の人妻さんを寝取りました
脚の綺麗な女性で脚フェチのオレは、休日出勤した時に更衣室に忍び込み、彼女の仕事用のパンプスを借りて、匂いを嗅ぎながらオナニーをしていました
一緒に仕事をする機会があり、仲良くなっていき、電話番号を聞き出しました
夕ごはんに誘うと、旦那のいない時なら大丈夫と、旦那さんが出張の時に、ご飯を食べにいきました
お酒も飲んで良いか聞かれたので、大丈夫だと言うと、お酒を飲み始めました
ご飯済ませて、車で家まで送っていき、彼女が降りる時に抱き寄せ、キスをして、舌をからめてやりました
彼女はびっくりした様子で、直ぐ帰っていきました
失敗したな〜と思っていましたが、直ぐにメールが来て、アソコがジュンとしてしまったと言って来ました
その次の日から、彼女から積極的にメールが来て、次の旦那がいない日にも食事に行こうと
オレは、良いですよと返事を返しておきました
一カ月後くらいに、旦那がいない日があり、食事をし、その後ホテルに行き彼女と一つになりました
人妻さんの割には、あまり使われていない様で、キレイなピンク色で締まりも良かったです
それからは、旦那のいない時には、抱かれにきます
中出ししても良いと言われるので、いつも生で中出ししてます
妊娠は怖いでが、生の気持ち良さに負けてしまいます
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