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2023/11/09 14:04:55 (0Yeke8hh)
もう10年前の事だから書き込みます。

PTAの役員をやってる時の部長さんが背が低く痩せ型で貧乳(A)最初車の中でキスしながら愛撫を始めようとするとブラの中にパットが片側3枚位ずつ入っていてビックリ槌槌
真っ赤な顔になりあたふたする姿が可愛かった。

旦那が糖尿病でフニャチンでフェラしろって言わせるけど、フェラしてもすぐに射精してしまうって愚痴ってました。

普段は少し気の強い彼女が自らキスを求め俺のズボンを下ろしフェラする姿を観ているとそのギャップがたまらなかった。

ある時彼女を愛撫して2、3度逝かせた頃に仕事の電話が入り急遽仕事に行かないとダメになった時彼女の言った言葉が笑えた、「私をムラムラさせておいて今夜旦那に抱いて貰えって事?」まぁその日の、夜旦那が寝たから抱いてよってLINEが来てコンビニの駐車場で待って居たらパジャマ姿で俺の車に乗って来て旦那は?って聞くと睡眠導入剤を普段の倍飲ませたから大丈夫って言いながら俺のズボンを下ろしフェラを始めたのには改めて驚かされた。

996
2023/11/09 17:16:38 (gKO7/iVI)
45歳で初めて人妻と経験しました。
相手は何と25歳の人妻で子供なし
旦那とは3年前に結婚して現在レス状態
ただ一つ言えるのはポッチャリ女で
顔は可愛いがとにかくぽっちゃり
しかしフェラは最高で口に出した精子を
嬉しそうな顔で飲み込んでくれた。
マンコは少し匂いがきつかってクンニは無理
手マンで潮を噴かせたが余計に臭かった。
もしかして、病気持ってるかと思い
生でいいよと言われたがゴムは嵌めて
マンコに入れたがユルユル状態
正常位では奥まで入らないので上に乗せると
嬉しそうに腰をスライドさせたり
上下に動かせていた。
あまりの激しさに俺はそのまま射精してしまい
女はチンポを抜くとゴムを外しゴムに溜まった精子を
口の中に入れて飲みこんでいた。
そして、俺の精子が付いたチンポを綺麗にお掃除フェラ
本当にスケベな女だと思ったよ。
しかし、抜くだけならOKなので暫くセフレでキープしよう
997
2023/11/06 09:21:27 (TmEcl26r)
1月をとっくにオーバーして、ようやく元熟女デリヘルの貴美さんとデートしてきました。

貴美さんには腹っ減らしの息子さんがおいでになるので、塾の日でおばあちゃんのところで晩ごはんもする日の他は、比較的解散が早くなってしまうため、ちょっと長めのデート希望だと、なかなか日程が取れません。既に1ヶ月半しっかり空いてしまっており、このままでは縁が薄くなりそうで、今日は短時間折り込み済みのデートでした。

こういう時にセックスを優先し過ぎると、やはり身体目的最優先と思われてしまうかと、食事に誘ったのですが「帰りに時間があったらね」と言われて、軽食を買い出してホテルへ直行。セックスに関しては充実のデートでした(^_^;)

今日は以前プレゼントした下着を身に着けてきてくれており、大きいおっぱいがちょっと小さく見えておりましたが、脱がしてしまえば相変わらずの大ボリューム。会ってみようかなーと思うキッカケになったデリヘルでのお仕事経験のこと、普段は殆ど忘れているのですが、フェラチオとかパイズリして貰うと「やっぱりプロだったんだなー」と思わされますね。硬さと柔らかさのバランスがちょうど良いおっぱいに挟まれて、擦られると流石。おっぱいの大きさなら負けない方とのお付き合いもありますが、パイズリでちょっとイキそうになるのは貴美さんだけです。両脇から手で支えたおっぱいで、程良い力加減とリズム感で振るようにしてくれます。あーと思えば、オナニーする時自分で擦るリズムですね(笑)

「気持ちいい?」とにっこりしながらこちらの顔を覗き込んでくれるのも、エロさとか違う嬉しさがありますねー

以前ボンデージテープを持ち込んでセックスした時、大変に盛り上がったのですが、貴美さんから「これ、捨ててくと見られちゃって恥ずかしいね」と言われたことがありましたので、今日は簡易的な縄手錠を持参。
持ち歩いている時に、事故にあったり、職質受けたりとかいったこともあるやも知れないと、家にあった部材でプレゼント包みしていったのですが、それを見て大笑いする貴美さん。それでもビニールから取り出すと「私また縛られちゃうの?」と媚を見せてくれてドキドキ。

紐を少し短くしてから手首を固定して、頭の後ろに手を回させてから、おっぱいで気持ちよくしてくれたお返し。全身を撫で回してから両脚をがっちり抱え込んでのクンニ。前回ボディーシェーバーで整えた陰毛もやや伸び。比較的縮れの無い直毛タイプなので、鼻をくすぐってきますが、最近旦那さんとセックスすることもたまにあるようなので、あまり分かりやすく刈り込んだり、剃ったりも躊躇われます。
朝お風呂に入ってから来てくれましたが、無臭に近いあそこも、フワッと臭っていて私も夢中になり、舌だけでイカせてから、指も使い始めて続き。1度自分で首後ろから腕を抜いて頭を掴んで引き剥がしてきましたが、一旦身体を離して手を元の場所に戻して責めると、上半身全体を捻りながら受けて、声を我慢できなくなったタイミングでシャーっと見事な潮吹き。「もう、指いいからー」とまた腕を抜かれた所で、ゴムを着けて挿入。

演技とかがあるとしても、貴美さんとのセックスは物凄く良いですね。責める側の自尊心を心底満たしてくれますし、手マンとかのやり過ぎをちょっと躊躇ったりした時も、ちゃんと目でイエス・ノーを伝えてきてくれます。以前にさせて貰った拘束してのフィーディングもそうですが、窓見せとかアブノーマル寄りなプレーも「えーダメだよー」と程よく焦らしつつ、結局OKしてくれるところとか、こちらが上手に転がされている感じも堪らんものがありますねー

パイズリ、クンニ、セックスでしっかり1時間半。予約を入れていた、岩盤浴の時間が近づいてしまい、射精に至らず一旦切り上げ。ビールと炭酸水を持って岩盤浴に移動。岩盤浴でビールを飲んでいると「さっきはイカせてあげられなかったから」とフェラチオしてくれました。タイミングもあって、こちらは片手で貴美さんの頭を撫でつつ、空いた手でビールを煽って・・・なーんか横柄なセックスっぽい感じになってしまったのですが、そう云うのも許容してくれる雰囲気を出してくれて、ちょっと王様気分で奉仕を受けての射精。岩盤浴で暑い中、ビュルビュルと多め、長めの射精で頭がクラクラしました(^_^;)

時間いっぱいまで岩盤浴利用してしまったので、部屋に戻って、汲み込んだまま温くなってしまったお風呂にお湯を足しながら、ゆっくり入浴。バススポンジでたっぷり泡を立てて、お互いの身体を洗いっこしながらお喋り。以前プレゼントした靴下を施設で洗濯したら片方亡くされてしまったので、片方だけ大事に取ってあるなんていうゆるっとした話題で長話。話す間、なんとなくお互いの性器を触り合い続けて「そろそろ戻る?」とベッドへ。少し前まで、お風呂を上がったら買ってきた軽食を食べようと話をしていたのですが、性欲に負けました(^_^;)

ちょっと汗ばみながらハグしてキスし合い、少し濡らしてから挿入しようとクンニしようとすると「あの、もう濡れてるから」と枕元からゴムを取り封を切って手渡してくれました。サッとゴムを着けて、本日ようやくの2回戦目。

貴美さんは下半身が特にみっちりして太いですが、身体は兎に角柔らかく、正常位から片脚を抱えあげ、そのまま側位にして脚全体を抱きかかえる様にすると大迫力。目の前の足首を軽く噛むと中がキュッとするのが楽しくて、舐めて噛みの繰り返し。抱えていた脚を下ろして側位、腰のお腹、背中と胸をサンドイッチして触りながら、腰フリを続けて「抱っこ、最後ギュッとして」と甘いおねだりでラストは正常位に。耳たぶを槌まれたり、首筋を舐められたりしながらこちらは、ひたすら顔と頭を愛撫。やっぱり髪が多くて綺麗って最高ですね。キテキテキテキテと言われながらの射精も気持ちよく迎え、抜かずにキスハグし続けると2人のお腹が揃ってグーッ!と鳴り、笑ってそのまま素っ裸でランチ。
買ったお弁当に貴美さんが作ってきてくれた、レンコンつなぎのハンバーグみたいなものを乗せていただきましたが、美味しかったー

食後「おいで」と誘われて、胸に抱かれながら、背中をポンポンされて、私あっさり寝落ち。ほんの僅かな時間でしたが、甘やかされて眠るのは気持ちが良いですね。自分が立てたイビキにびっくりして飛び起きてしまいましたが、勿体無かったなー

起きて、少しいちゃつくと当初の予定タイムアップ。早めに出てお茶でも・・・と云う計画を実行するにはかなりバタバタせねばならず「いいよ、このままのんびりしちゃお」と言う貴美さんの言葉に甘えて、イチャペタ。「ごめんね、物足りなかったでしょ?」とフェラチオ、手コキでもう一度射精に導いて貰い、今度は少し余裕を持ってホテル退出、少し寄り道しながら駅に向かい、改札で見送りして解散。

ホテル滞在5時間くらいと、いつもに比べてちょっと短めの逢瀬でしたが、取り敢えず距離が空いてしまう様なことがなくて良かった。今回は次のデートの日程もきちんと調整できたし、次はもう少し貴美さんを甘やかしてあげたいなー

998
2023/11/10 19:29:54 (lleFWaIh)
元上司だった綾子さんは、とても素敵な人でした。
当時、僕より30歳年上の54歳でしたが、若々しい顔してて、昔は可愛いアイドル顔だったんだろうなと思いました。
僕が社用車を運転して、二人で出かけた出張、宿泊先の旅館の手違いで和室に二人で泊まることになって、浴衣姿の綾子さん見て勃起してしまい、
「やだあ。こんな五十路のおばさんでそんなになって・・・女としては嬉しいケド・・・」
と言われ、綾子さんはそっと左薬指の指輪を外しました。
それが、どういう意味かを悟った僕は、浴衣を脱ぐと、パンツも脱いで勃起を露にしました。

綾子さんも全裸になり、54歳とは思えないスタイルを披露、抱き合ってキス、舌が絡まりました。
憧れの美熟女とのキスに、痛いほど勃起しました。
少し垂れ始めた乳房を揉み、乳首を吸い、そして足を開かせドドメ色のビラビラが割れたオマンコに口を寄せ、裂け目に沿って舐めました。
初めて見た既婚者のオマンコ、使い込まれて伸びて変色したビラビラのいやらしさに興奮しながら、旦那さんに吸われ続けて拉げたクリを舐めました。
54歳の熟女の身体は、思ってたよりも若々しく、熟女AVがウケる理由に気付きました。

綾子さんの絶品のフェラのあと、バッグからコンドームを取ろうとしたら、
「そのまま入れて、中に出していいわよ。もう、無いし、うちの人、単身赴任で当分帰らないから・・・」
綾子さんのオマンコに生で入れて、その蕩けるような飛騨の感触を味わいました。
大学時代の女子大生だった元カノとは違う、熟れたオマンコの味わいを噛み締めました。
どこまでも柔らかいその感触は、ペニスを包み込むゼリーのように絡みつきました。
この身体を定期的に抱いて、中に射精してる男がいる、何十年も抱き続けてる男がいる、そんな特定の男の匂いを感じる熟女の身体を抱く歓びに浸りました。

突くほどに垂れ始めた乳房はユラユラと揺れ、緩み始めたお腹は波打ち、若い女にはない熟した女体を愉しみました。
唇を求める綾子さんと舌を絡めてキスしながら、綾子さんの子宮にドクドクと射精しました。
「ああ・・・熱くて新鮮な若い精子・・・妊娠しちゃいそう・・・」
美しい顔でそう言われると、綾子さんをぎゅっと抱き締めて、耳元で愛の言葉を囁きました。
抱き合っていると、うねるオマンコに再び勃起して、抜かずの二回戦、ブチュブチュと中出し精液を噴出しながら、淫らな交わりをして、二回目の中出しに綾子さんを仰け反らせました。

綾子さんを抱けたのは2年半、綾子さんのご主人が戻ってくるからと、関係を解消しました。
ご主人が帰って来る5日前の週末、二人が初めて結ばれた出張先の温泉旅館で最後の中出しをして、お別れしました。
「最後の恋人が、30歳も年下の男の子だったなんて、幸せな女だったわ、私。最後の恋が、あなたで良かった・・・さよなら・・・」
「本当に素敵なセックスをありがとうございました。愛してたのは、本当です。さよなら・・・」
綾子さんの家の近所のスーパーの屋上駐車場で、最後のキスを交わした後、綾子さんが車を降りて店内へ消えました。
その背中をずっと見送り、明日からはただの上司と部下なんだなと淋しさを噛み締めました。

あれから4年、今年3月、綾子さんが定年退職しました。
60歳の綾子さん、奇麗でした。
私も30歳、パパになってます。
妻は、どことなく綾子さんの面影があったから、綾子さんもそのことには気づいたはずです。
私は、綾子さんが理想の女性になっているのです。
だから、今は若い妻が五十路を迎え、色気を漂わすのが今から楽しみなのです。
定年して、もう会えなくなった綾子さんのご多幸を祈り、投下します。
999
2023/10/29 23:51:22 (KuaDIaIq)
俺は田舎で独り暮らしをしています。
実家は近くにあるのですが、永住を条件に空家と農地を町から貰えるので、一人暮らしを始めました。野菜は作るが料理は出来ないのでいつも夜は野菜を買ってくれる小料理屋に食べに行ってます。
暖簾をくぐると「たくぼう。今日は何する?」
亭主のオヤジが聞いてくる。「晩ごはんで適当に」これで通ってしまう。小さな田舎なんでみんな顔見知りだ。この日も先客がいて冷酒を飲んでいる女性が。「おっ、たくちゃん。毎日飽きないね~。」なぎさん。俺より6歳年上で26歳。6年前に結婚してて主婦。旦那さんは次男坊で近くの工場で働いている。「アキラさんは夜勤?」なぎさんは旦那が夜勤の時にはこの店で飲むのが定番だ。子供の頃から知っているので仲が良くいつも旦那さんの愚痴を聞いている。
「男ってズルくない?」なぎさんが早速絡んできた。「男は風俗があって、なんで女には風俗がないのよ!」「男は相手から拒まれたら風俗で済ませれるけど、女はどーすればいいのよ!」旦那さんに夜を断られたのだろうか…。俺に突っかかる。「都会には女性向け風俗ってあるらしいっすよ。」俺が言うと「そんなん、この近くの街にある?ないもん言ったって仕方ないやん!」ごもっとも…。酔っ払ったなぎさんの愚痴を聞き「なぎさん魅力的だからそれを断るアキラさんは勿体ないなー。俺だったら毎日が足りないぐらいや。」と言うと俺の顔をメガネ越しにじっとみた。
「なぎちゃん、風俗の代わりにたくぼうを使ってみたら?」オヤジが冗談で言う。「ムリ、ムリ。たくちゃんがウンコ漏らした頃から知ってるんやから、男として見れんわー。」と言われた。俺は食事を終え、店を出ようとすると「たくちゃん!もう一軒行くぞー。付き合え!」
俺は助けを求めるように亭主と女将の方を見て訴えるが、二人とも面白がって助けてくれなかった。俺も覚悟を決め「次どこ行きます?あそこのスナックとかですか?」
「さっき、あたしがキレイってほんと?」
魅力的がキレイに刷り変わってる。
「うん。キレイでかわいいなぎさんがほってかれるのは勿体ない。」と言うと
「たくちゃんちで飲みたい…。」
俺んちに招待する。「ここ小春さんの家やね。小春さんいい人やったから良かったやん。」
都会では瑕疵物件は敬遠されるが田舎では関係なく、生前の人柄で判別される。俺んちは「当たり」で小春さんが守ってくれるらしい。
俺が先にシャワーを浴び、その後なぎさんが入る。
なぎさんがベットに座りプレイはスタート
なぎさんからは
キスNG、コンドーム必須、フェラなど無し。
と言われたが俺の勃起したチンポを見ると「デカっ!ムリムリこんなん入らん!串刺しになってまう!」こういう反応にはなれてる。高校の時の彼女もそんな感じで拒否られて別れたし。
「じゃあ、俺、愛撫とクンニだけで挿入はせんから」「ええの?男の人ってヤりたいんちゃうの?」「俺はなぎさんが気持ち良くなってくれたらエエねん。」「たくちゃんの身体脱いだらムキムキやねー。胸板めっちゃ固っ」「農機具揃って無いから殆ど人力だから嫌でも付いてん。」まだトラクターも無いのでクワやスキを使っている。なぎさんは「うちの旦那のプニプニとはエラい違いやわ」とペタペタとさわる。
俺はお返しになぎさんが巻いているバスタオルを外した。少し垂れたオッパイが現れた。
「張り無いし、垂れてるしコンプレックスやねん。」なぎさんが言うと「なんでなん?めっちゃ触り心地良くて、軟らかい。こーゆーのスライム乳って言ってめっちゃ重宝されるんやで!」とオッパイを揉みながら「ここのキスはエエやんな~。」と乳首にキスをする。「もぉ、あほぅ。」と言いながらオッパイへの愛撫を受け入れた。
「あぁーーー。ふぅーーーー。」俺のクンニと股関節の指圧で気持ち良さそうに声をあげる。
なぎさんはG派よりクリ派でクンニでクリを刺激しながら手マンすると喘ぎまくった。クチャクチャとわざと音を立てて手マンし「なぎさんのココもうトロトロなんやけど」
「こんなんされたの初めて…。」
そしてマンコを愛撫しながら胸や首筋を舐め、キスはNGだった筈がいつの間にかお互いの舌を絡め合っていた。
「ちょっとだけ入れていい?」
「だめ…。こんな大きいの無理…。」
「先っちょだけ…。痛かったらすぐやめるし」
「ちょっとだけね」
俺はゆっくりと時間を掛けて挿入する。充分に濡れてほぐされたマンコは俺のチンポをヌルっと咥え込んだ。カリ首まで埋まったところで、「どお?大丈夫?」「うん…。入った感がハンパないけど大丈夫…。もうちょっと入れても…。」俺はゆっくりとピストンを繰り返し、それに応じてなぎさんは反応し「もうちょっと奥…。」「もうちょっと…。」で俺のチンポが槌入ったところで急に膣が狭くなった。「うぐ…。」なぎさんがうっとりした声から違う声になったので「大丈夫?」と聞くと「う、うん。初めての感じでビックリしただけ…。」「動くけどいい?」「うん…。」さっきまでとは違い膣穴が狭くピストンする度になぎさんは激しく悶えた。たぶん旦那のチンポが届いてない箇所にたどり着いたのだろう。初めての刺激になぎさんが戸惑いながらも感じていた。俺はゆっくりと馴染ませるように腰を動かしていくと、膣液が大量に分泌し膣も段々と俺のチンポに応じていった。そして俺のチンポは深く収まった。
正直驚いた!叔母さんでもタバコ屋のお婆ちゃんでも膣壁に当たって押し付ける感覚があったのに、なぎさんには無い。恥骨を押し付けようやくポルチオに当たる感触はするが、「うっ!」となぎさんが苦痛の表情をしたのでポルチオを刺激するのはやめた。
「ねぇ、全部入ちゃった。」なぎさんの身体を起こして結合部を見せる。「…ほんと、すごい…。」そのまま座位の状態でキスをしたり胸を揉んだりする。ぐちょぐちょと音を立て俺の上で何度もなぎさんは激しくイキまくった。膣内も拡がってちょうどいい具合になってきて俺もイキそうになる。なぎさんを寝かせ正常位の状態で少しずつチンポを後退させようとすると「あひぃ!」と言ってなぎさんが俺の身体を掴み奥に戻される。「や、止めて、こんなんされたら、飛んじゃう!」どうやらカリ首の傘が引き抜く時に膣壁に引っ掛かって刺激が凄いらしい。俺は奥奥でピストンしながら「でも俺もイキそうやから中で出ちゃうけど…。」「いい!、いいから抜いちゃダメ。」俺は言われるがままにピストンを早め、俺が行く前に「う、う、うーーーーーん!」膣内がギュッと締まりビクンビクンとなぎさんは痙攣した。そしてじわーーと締め付けも緩くなる。その後もピストンを続け「もうそろそろイクで!」「う、あ、あ、あ」返事はないがぎゅーと俺にしがみつきチンポが奥に収まったまま、射精する。膣の締め付けで精液がビュービューと出ている感じがわかった。射精を終えチンポを抜こうとするが「イッたばかりだから、敏感で今は…。」繋がったままでなぎさんの手の甲にキスする。ビクンと反応した。「手にキスされるの初めて…。お姫様みたい。」「なぎさんはキレイだからそれ以上だよ」と胸元や首筋にキスをして、軽く口にもキスし後戯を開始した。なぎさんは後戯が初めてらしくビックリしていたが受け入れその後も何度も軽くイッていた。

なぎさんのスマホがなり、「もしもし、あっくんどうした? うん。」と旦那と電話する。3回目を座位の状態で繋がっているところだ…。
「えっ?パチンコ?じゃあお昼は? うん。わかった。今? たくちゃんの家で飲んでる。」
さっきまで散々よがってたのに平然と電話する。女性ってスゴい…。
「うん。あっ。…今、たくちゃんに肩揉んで貰ってて、農業よりそっちの方が向いてるじゃない?」俺の腰の動きに反応した。
「もうすぐしたら帰るから…。えっ?危ないから泊まらせて貰えって?大丈夫やって~。」
とスマホを渡される。旦那さんと話す。なぎさんと繋がった状態で話すのは興奮する。なぎさんも察してか自分から腰を動かしてくる。
旦那さんからなぎさんが酔っぱらって土手や畦道に落ちたり心配だから一晩泊めて欲しいと
部屋は沢山あるから良いですよと伝えるとめっちゃ感謝された。「嫁さんの愚痴を聞いて貰ってほんま堪忍なー。」と言ってきれた。
「旦那ぁ、夜勤明けに同僚とパチンコ行くんやて~。お昼もいらんって」「じゃあゆっくりいけるね。」腰振りを再開しイチャイチャムードへと還る。「あ、あたしこんなにされるの初めて…。いつも一回だけやったから。」「じゃあ今日はとことんヤっちゃおうか。」俺は体勢を変えてなぎさんを持ったままベットから立ち上がり駅弁スタイルに。「な、な、お、お、落ちん珍が。奥に当たってるー。」俺はそのまま腰を揺らす。「あう、あう、あう…。」なぎさんは必死に俺にしがみつく。そしてそのまま三回目の射精を終えベットになぎさんを寝かす。
「重たくなかった…。」「全然」ちょいポチャだが30kgの米袋を2つ持って運んでる俺にとっては楽勝だ。「ちょっと待ってな。」俺はベットから離れ、そしてレンチンした蒸しタオルでなぎさんの全身を拭く。タバコ屋のお婆ちゃんがやってくれた事を自分もやってみた。
p「こんなんされたら、もう戻れれへん。」
その後も、なぎさんとは小料理屋で旦那の愚痴を聞き、そして俺の家で抱き合っている。「最近、旦那があたしのここが緩くなったって言うねん。たくちゃんのしか、あたしの一番気持ちいとこまで届けへんから、欲求不満やねん。」と言った。なぎさんとの身体の相性は良いのでズルズルと続いている。ただ心配事が一つ。コンドームをさせてくれない。ゴム着けると気持ちよさが半減するらしい。「再婚は皆から後ろ指差されるからパス。子供出来たら旦那の子にするからええわ~。」と楽観的に言われた。
たまになぎさんちの浴室でセックスし、そのまま晩を旦那さんを交えて食事することも…。
旦那さんが冷蔵庫にビールを取りに行ったときに「あっ。精子じゅわーって垂れてきた。」と耳打ちしてきたり、当分はなぎさんから離れられなそうです。






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